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木の葉舟
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1
2.夫婦花
花ともに荒波乗り越えて夢を紡(つむ)いだ
木の葉舟
笑顔交わして励まして涙を堪(こら)えたいばら道春待つこころひとすじにこれからもこれからも咲かそう夫婦花時の流れは束(つか)の間(ま)の瞬(またた)く星の輝きよ遠い
2
1.湖愁
そがれせまる湖(みずうみ)の水に浮かべる
木の葉舟
ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をしのばせる
3
9.流れ舟
に浮き沈み誰が流した
木の葉舟
いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧 ... 投げて泣いているよな
木の葉舟
噂を逃れてこの世の果てに暮らせる倖せあればいいふたり何処まで流れ
4
1.流れ舟
に浮き沈み誰が流した
木の葉舟
いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧 ... 投げて泣いているよな
木の葉舟
噂を逃れてこの世の果てに暮らせる倖せあればいいふたり何処まで流れ
5
1.信濃川哀歌
る涙束の間の夢を浮かべて信濃川風に流れる
木の葉舟
ああ月にうるんで夢ひとつ一夜腕まくら温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信濃川遠く離れた人だけどああ今も恋し
6
4.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
7
13.夕照の道
道琵琶湖はなれて流れる水に揺れてさまよう
木の葉舟
愛という名のしあわせは急いでしまえば消えてゆく心細さに負けそうなにわか雨降る夕照の道切り絵みたいな比叡の山が暮れてゆきます西の空過ぎる季節のさみしさがかならず絆を
8
9.木の葉舟
念全曲集9.
木の葉舟
Lyricist 東雲清香 Composer 叶弦大風の吹きよで明日が変わる夢のつづきを追いか ... 夢のつづきを追いかけ
木の葉舟
あなた漕いでよしぶきに濡れてどこの岸辺に着こうとも打たれる波に流れる瀬音 ... う心あずけてゆらゆら
木の葉舟
愛と云う字を背中に書いて水に写した恋あかり蕾でいたい咲いてもみたいあな
9
3.四万十川
てる渕があろうと早瀬があろと夢をみちづれ
木の葉舟
波に濡らされしぶきに打たれ海をめざして明日へ漕
10
10.花の咲く日まで
縁という糸にむすばれながら明日へ夢を漕ぐ
木の葉舟
冬の木枯し愛をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日までこの手にはぐれたら嵐の海に溺れてしあわせをさがせないふたり浮草川は流れる空の下生き
11
1.女の舟唄
Composer 幸耕平うねる荒波身をあずけ北へ北へと
木の葉舟
すてに来ましたこの恋をあなた一筋燃やした命ああ風が泣くつらい恋しい忘れたい女の舟唄うたいます海よお願いあの人に胸の痛みを届けてよどうか許してわがままを何も言わずに
12
12.飢餓海峡〜ギターバージョン〜
れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海峡一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)でわ ... れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海
13
1.祈り歌~あなたへ~<アルバムバージョン>
(と)る祈るしかない今はそれだけ私もまた
木の葉舟(!
14
12.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
15
1.祈り歌~あなたへ~
(と)る祈るしかない今はそれだけ私もまた
木の葉舟(!
16
11.スパイラル
曲 Yuri Nakamuraたよりない
木の葉舟
夢中で水面ハシラセ競い合ってたあの頃を今ふと思い出したのは何故?明日を選ぶことも単純に考えてた傷つくことに未だ慣れること出来ないけど強くなれること知ったから迷いも
17
1.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
18
10.木の葉舟
01210.
木の葉舟
Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋はるか千里の海原を渡る蝶さえいると言う逢い ... の人だからさがす海峡
木の葉舟
港あかりが映し出すにがい涙の想い出をせつなさに寄せる波はかなさに鳴くかも ... しがらみにうねる海峡
木の葉舟
いくつ悲しみ越えたなら風の噂にたどり着く逢いたさに海鳴りが恋しさに胸を打 ... をひとすじに渡る海峡
木の葉
19
7.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
20
6.紅葉川
ちあなたにすがるおんなの炎燃えて尽きても
木の葉舟
二人寄り添い運命(さだめ)のまヽに流れ着きたい紅葉
21
12.飢餓海峡
れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海峡一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)でわ ... れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海
22
13.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
23
11.飢餓海峡~ギターバージョン~
れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海峡一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)でわ ... れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海
24
6.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
25
16.流星群
るのはいつかどこか辿り着いた時に悲しみの
木の葉舟
の上返らない夜は明けてしまう全て知ってたそれでも触れた他には何も見えなかったこんな空にきれいなまま誰か泣いて泣いてどうか光れたかが愛の歌よ響け窓を開けて放
26
7.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
27
5.花の咲く日まで
縁という糸にむすばれながら明日へ夢を漕ぐ
木の葉舟
冬の木枯し愛をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日までこの手にはぐれたら嵐の海に溺れてしあわせをさがせないふたり浮草川は流れる空の下生き
28
1.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
29
5.飢餓海峡(きがかいきょう)
れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海峡一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)でわ ... れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海
30
13.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
31
5.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
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9.飢餓海峡
れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海峡一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)でわ ... れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海
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5.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
34
2.木の葉舟
なの祭り2.
木の葉舟
Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋はるか千里の海原を渡る蝶さえいると言う逢い ... の人だからさがす海峡
木の葉舟
港あかりが映し出すにがい涙の想い出をせつなさに寄せる波はかなさに鳴くかも ... しがらみにうねる海峡
木の葉舟
いくつ悲しみ越えたなら風の噂にたどり着く逢いたさに海鳴りが恋しさに胸を打 ... をひとすじに渡る海峡
木
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9.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
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11.スパイラル
曲 Yuri Nakamuraたよりない
木の葉舟
夢中で水面ハシラセ競い合ってたあの頃を今ふと思い出したのは何故?明日を選ぶことも単純に考えてた傷つくことに未だ慣れること出来ないけど強くなれること知ったから迷いも
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29.飢餓海峡
れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海峡一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)でわ ... れてってあゝこの舟は
木の葉舟
…漕いでも漕いでもたどる岸ない飢餓海
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2.湖愁
さようならたそがれせまる湖の水に浮かべる
木の葉舟
ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげく
39
10.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
40
2.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
41
5.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
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19.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
43
4.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
44
15.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
45
4.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
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5.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
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5.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
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23.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
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2.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
50
12.湖愁
さようならたそがれせまる湖の水に浮かべる
木の葉舟
ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげく
51
4.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
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2.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
53
10.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
54
3.湖愁
さようならたそがれせまる湖の水に浮かべる
木の葉舟
ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげく
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3.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
56
3.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
57
5.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
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12.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
59
5.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
60
3.流星群
るのはいつかどこか辿り着いた時に悲しみの
木の葉舟
の上返らない夜は明けてしまう全て知ってたそれでも触れた他には何も見えなかったこんな空にきれいなまま誰か泣いて泣いてどうか光れたかが愛の歌よ響け窓を開けて放
61
10.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
62
6.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
63
21.スパイラル(すぽると! ver.)
KI七 Composer 中村由利 Arranger 古井弘人たよりない
木の葉舟
夢中で水面ハシラセ競い合ってたあの頃を今ふと思い出したのは何故?明日を選ぶことも單純に考えてた傷つくことに未だ慣れること出來ないけど強くなれること知ったから迷いも
64
2.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
65
7.スパイラル(natural flavor mix)
Lyricist AZUKI七 Composer 中村由利たよりない
木の葉舟
夢中で水面ハシラセ競い合ってたあの頃を今ふと思い出したのは何故?明日を選ぶことも單純に考えてた傷つくことに未だ慣れること出來ないけど強くなれること知ったから迷いも
66
9.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
67
6.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
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7.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
69
6.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
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4.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
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2.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
72
2.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
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1.母航路
抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風
木の葉舟
妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをきれいに飾る人生雨風夢みなと目には見えないきずなを背負い旅は果てない母航
74
16.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
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11.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
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2.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
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1.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
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8.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
79
1.深い川
では生きて行けない死ねもせず追えば溺れる
木の葉舟
情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人に
80
1.波
村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう
木の葉舟
それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
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10.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
82
7.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
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9.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
84
5.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
85
2.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
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12.命かざって
ってこの世はきっと悲哀の海で人はさまよう
木の葉舟
悔(くや)みはしません負けません明日(あす)に希望があるかぎり生きてゆきます生きてゆきます命かざっ
87
1.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
88
1.浮雲
秋風と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり
木の葉舟
でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結び歩いてゆけるあなたの杖になりたいの空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にも
89
5.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
90
10.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓に陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
91
8.木の葉舟
子-暫存8.
木の葉舟
Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋生きているのが辛い日も涙であしたが見え ... で浮世の川を人生の…
木の葉舟
あなたとふたり昔ばなしは玉手箱笑顔が染みこむ小さな皺にあなたと夫婦(めお ... ね長生き酒を人生の…
木の葉舟
あなたとふたりもしもこの世が夢ならば幸せ何処へも行かないようにあなたが舵 ... って船頭唄を人生の…
木の
92
1.霧の情歌(こいうた)
あなたあなた都会ぐらしの古傷は昨日に流す
木の葉舟
町を見おろす狭霧台ひとつふたつと夢あかり抱いて下さい…あなたあなた胸の温もり沁みるほど生命を重ねる霧の
93
2.女の命
に生きる流れ流れてどこまでもあなたと二人
木の葉舟
揺れる揺れる心が揺れる愛につつまれあなたを愛してる女の命は風雨(あらし)のような運命(さだめ)にもまれ強く生きる縋(すが)って行きますどこまでもあなたの傘に守られ
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13.恋舟
がる忘れたくない恋は悲しい未練のつくり花
木の葉舟
でもあなたとならば夢ではなかった倖せも窓の陽がさす夜明けごろあなたを探して肩が泣くいつか慣れてた腕枕覚めて流れる酒は悲しい涙のさそい水雨よ想い出呼ばないであなたの
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4.春時雨
Lyricist 里村龍一 Composer 叶弦大雨の水面の
木の葉舟
あれは私身の上か浮き沈み流れゆく辛い縁の夢落葉あなたいつまでかくれんぼ春が春がそこまで来てるのに風に時雨がまじる夜はやめたお酒に手がのびる立ち止まる振り返るいつも
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1.湖愁
よさようならたそがれ迫る湖の水に浮かべる
木の葉舟
ひとり旅の淋しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺の梢に一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星ひとつまたひとつぬれた瞳をしのばせる想い出すまい嘆くまい東京は遠
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3.夢ほたる
る限り燃えて燃え尽き身を焦し疲れをいやす
木の葉舟
恋に流されほたる川光の糸で結ぶ夜に幸せほたるが空を舞う今の二人に似ています幸せふわり飛んでこい生きて行きます夢ほたる一人じゃ辛い道のりもあなたと二人でどこまでも命
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3.スパイラル
ki七 Composer 中村由利 Arranger 古井弘人たよりない
木の葉舟
夢中で水面ハシラセ競い合ってたあの頃を今ふと思い出したのは何故?明日を選ぶことも単純に考えてた傷つくことに未だ慣れること出來ないけど強くなれること知ったから迷いも
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1.スパイラル
Hirohito Furuiたよりない
木の葉舟
夢中で水面ハシラセ競い合ってたあの頃を今ふと思い出したのは何故?明日を選ぶことも単純に考えてた傷つくことに未だ慣れること出來ないけど強くなれること知ったから迷いも
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4.スパイラル(Instrumental)
Hirohito Furuiたよりない
木の葉舟
夢中で水面ハシラセ競い合ってたあの頃を今ふと思い出したのは何故?明日を選ぶことも単純に考えてた傷つくことに未だ慣れること出來ないけど強くなれること知ったから迷いも