【
いつかは消えゆく
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10.青春病
常の水面が波立てばため息混じりの朝焼けが
いつかは消えゆく
身であればこだわらせるな罰当たりが切れど切れど纏わりつく泥の渦に生きてるこの体は先も見えぬ熱を持て余してる野ざらしにされた場所でただ漂う獣に心奪われたこと
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2.青春病
常の水面が波立てばため息混じりの朝焼けが
いつかは消えゆく
身であればこだわらせるな罰当たりが切れど切れど纏わりつく泥の渦に生きてるこの体は先も見えぬ熱を持て余してる野ざらしにされた場所でただ漂う獣に心奪われたこと
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8.赤い目の空
なら何度も言わなきゃ
いつかは消えゆく
輝いた記憶誰も振り返らない口ずさむ歌未完成でも手遅れじゃない恋に ... なら何度も言わなきゃ
いつかは消えゆく
輝いた記憶誰もがいつの日か口ずさむ
4
7.螺旋のピース
らすがいい舞い落ちる雪を自ら光れぬために
いつかは消えゆく
運命ぬくもり、サヨナラさえも無いままに夢じゃないならば、コスモス、どうか見ていて欲しい'いつくしむ優しさ'が嘘でも見送れる言葉だからゆらめく午後乾いた思い
5
1.螺旋のピース
らすがいい舞い落ちる雪を自ら光れぬために
いつかは消えゆく
運命ぬくもり、サヨナラさえも無いままに夢じゃないならば、コスモス、どうか見ていて欲しい'いつくしむ優しさ'が嘘でも見送れる言葉だからゆらめく午後乾いた思い
6
7.Sex Drug& Rock'n'Roll
落の底で見上げていた
いつかは消えゆく
運命でも通り過ぎていく雲のように風に乗って遠くへ行きたい Sex ... 落の底で見上げていた
いつかは消えゆく
運命でも通り過ぎていく雲のように風に乗って遠くへ行きたい Se
7
6.ライブハウス
見て「儚さ」を知った
いつかは消えゆく
この命で
いつかは消えゆく
音を鳴らすからいつまでも消えない言葉が届くのさ鳴らそうぜ音楽を
8
7.RIPTIDE
泣きながらも叫ぶんだ
いつかは消えゆく
命で今を生きるんだ淡い淡い淡い淡い淡い淡いミレンを未来に託し A ... 泣きながらも叫ぶんだ
いつかは消えゆく
命で今を生きていく不確かな世界の悲しみ全部捨て去ってきれいな世
9
34.緋色の空
違っていく'人'も紛れ失くした'モノ'も
いつかは消えゆく
記憶熱く揺るがす'強さ'儚く揺れる'弱さ'所詮同じ結末(みらい)そんな日常紅霞(こうか)を溶かし現れる陽紅(くれ)る世界風になびかせ線を引いて流れるよな髪
10
17.都忘れ
い事を今夜解き放とう
いつかは消えゆく
魔法でもいいよ共に今を生きてる Ahこの世はまるで意思のある生き ... い事を今夜解き放とう
いつかは消えゆく
魔法でもいいよ共に今を生きてる I CAN'T FEEL LO
11
2.緋色の空
違っていく'人'も紛れ失くした'モノ'も
いつかは消えゆく
記憶熱く揺るがす'強さ'儚く揺れる'弱さ'所詮同じ結末(みらい)そんな日常紅霞(こうか)を溶かし現れる陽紅(くれ)る世界風になびかせ線を引いて流れるよな髪
12
5.見返り橋まで
見返り橋まで抱きしめて河原に光るなごり雪
いつかは消えゆく
宿命(さだめ)の雪をずっとみつめるふたりです何度何度も振りむく人はきっともう一度出逢えるという見返り橋まで送らせ
13
2.君がくれた光
Lyricist 松本俊 Composer 松本俊
いつかは消えゆく
命でも誰かのための僕でいたいそれだけで生きて行ける冷たい息で指の ... 君に伝えられたなら…
いつかは消えゆく
命でも誰かのための僕でいたい人が人を想うという奇跡それは君がくれ ... を選びそして歩き出す
いつかは消えゆく
命でも一人のために生きていたい笑い合えたあの日々が悲しい記憶で
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2.見返り橋まで
見返り橋まで抱きしめて河原に光るなごり雪
いつかは消えゆく
宿命(さだめ)の雪をずっとみつめるふたりです何度何度も振りむく人はきっともう一度出逢えるという見返り橋まで送らせ
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1.見返り橋まで
見返り橋まで抱きしめて河原に光るなごり雪
いつかは消えゆく
宿命(さだめ)の雪をずっとみつめるふたりです何度何度も振りむく人はきっともう一度出逢えるという見返り橋まで送らせ
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1.見返り橋まで
見返り橋まで抱きしめて河原に光るなごり雪
いつかは消えゆく
宿命(さだめ)の雪をずっとみつめるふたりです何度何度も振りむく人はきっともう一度出逢えるという見返り橋まで送らせ
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2.緋色の空
違っていく'人'も紛れ失くした'モノ'も
いつかは消えゆく
記憶熱く揺るがす'強さ'儚く揺れる'弱さ'所詮同じ結末(みらい)そんな日常紅霞(こうか)を溶かし現れる陽紅(くれ)る世界風になびかせ線を引いて流れるよな髪
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1.緋色の空
違っていく'人'も紛れ失くした'モノ'も
いつかは消えゆく
記憶熱く揺るがす'強さ'儚く揺れる'弱さ'所詮同じ結末(みらい)そんな日常紅霞(こうか)を溶かし現れる陽紅(くれ)る世界風になびかせ線を引いて流れるよな髪
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1.八千代ノ風
うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙
いつかは消えゆく
儚い生命それでも明日求めゆく心の陰り吹き消したい今を生きたい感じたい八千代ノ風道を誘いて彷徨い尽きせぬ迷宮の中それでも明日へ歩みゆく心の陰り吹き消したい今
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3.八千代ノ風
うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙
いつかは消えゆく
儚い生命それでも明日求めゆく心の陰り吹き消したい今を生きたい感じたい八千代ノ風道を誘いて彷徨い尽きせぬ迷宮の中それでも明日へ歩みゆく心の陰り吹き消したい今
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11.都忘れ
い事を今夜解き放とう
いつかは消えゆく
魔法でもいいよ共に今を生きてる Ahこの世はまるで意思のある生き ... い事を今夜解き放とう
いつかは消えゆく
魔法でもいいよ共に今を生きてる I CAN'T FEEL LO
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8.しのび宿
えない悲しさをこの世のはかないまぼろしか
いつかは消えゆく
さだめでも命もやして抱きあったしのび
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8.戦友会
の分もあいつの分もと生きる思いは解るまい
いつかは消えゆく
集いなのだ冬の名残の雪なのだそして必ず二度と必ず降ってはならない雪なのだ穏やかにそう言った後息子の僕をサカナに珍しくおやじは家で酒を呑んでその日は早くつぶ
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3.八千代ノ風
うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙
いつかは消えゆく
儚い生命それでも明日求めゆく心の陰り吹き消したい今を生きたい感じたい八千代ノ風道を誘いて彷徨い尽きせぬ迷宮の中それでも明日へ歩みゆく心の陰り吹き消したい今
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1.HANA
い言葉が胸にある走ろうもうすぐ君の眠る街
いつかは消えゆく
もので溢れてるから今は少しでも真っ直ぐ君を愛したい遠い遠いはるか昔もまた僕らは近くにいた気がするんだ幾千の夜を越えめぐり逢うどんな時代も僕らはそれはただ咲