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5.みかんの花咲く丘
の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへいくのでしょう波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい
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7.みかんの花咲く丘
の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとや
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1.今更だけど
ミナエシ最後の夜のくちづけは夜霧にぬれて
かすんでる
も一度逢いたいなんで流すか男泣き今更だけど今更だけど恨んでおくれ俺のこと東京オミナエシつぶらな瞳目に浮かびいつもの店で飲んでいる悲しみこらえてなんで強がる未練酒
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13.みかんの花咲く丘
道丘の道はるかに見える青い海お船がとおく
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい母
5
9.真冬のデイト
い笑顔が両手にはさんだココアの湯気で白く
かすんでる
息をはずませて近づくあなたはいきなり私を見つめ真冬の空の下キスした唇が凍えてちょっぴり冷たいこのままずっと雪に埋もれてしまうまで抱きしめて Let me hol
6
2.ひとり北国
の町沈む沈む夕陽に粉雪舞えば灯台あかりも
かすんでる
人の目をさけ重ねた愛を心にきざんだ面影ひとつ淋しい笑顔が浮かんで消えぬ胸にそっと残る冷たい北の町遠い遠い汽笛はなまりの空へ涙の糸ひく声になる風にふるえて泣いては
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2.Sweet Summer Story
白い砂浜焼ける白肌すいこまれそうで周りが
かすんでる
ほど最初からオーラを放つキミにみとれていたもろ「いやらしいこと考えてる」なんて笑顔でボクの心の奥の奥の奥までお見通し止まらないほどのスピードで恋に落ちたのさ二人
8
6.瞬き
めざすよふりむけばはじまりはずっと後ろで
かすんでる
今日はここからはじめよう鳥が飛ぶように花が咲くように雨がいつかはあがるように今苦しいくらい息をきらし追いかけてもつかめない遠くで鮮やかに光るだけそれでも瞬きがい
9
13.つなげようひろげよう
に菜の花が揺れている遠くにふるさとの山が
かすんでる
散歩している犬がにおいを嗅いでいるお母さんと一緒の園児もうれしそうこの道は子どもたちが語り合いここに住むみんなで育てた菜の花の咲く道つなげよう菜の花を未来へ広げ
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3.MISTY ZONE
AINY DAY遠く
かすんでる
LAST SCENE憂いを秘めてるMISTY BOY愛された事だけDO ... AINY DAY遠く
かすんでる
LAST SCENE憂いを秘めてるMISTY BOY愛された事だけD
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4.LADY SEPTEMBER
残る水着の跡が悲しいねほら南向きの窓遠く
かすんでる
海もあの8月の様にはもう輝かない夏の香り薄れてく海辺の街ですれちがう想い出がとてもまぶしくて息をとめ目を伏せて立ち止まっていた Lady September去り
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11.LADY SEPTEMBER
残る水着の跡が悲しいねほら南向きの窓遠く
かすんでる
海もあの8月の様にはもう輝かない夏の香り薄れてく海辺の街ですれちがう想い出がとてもまぶしくて息をとめ目を伏せて立ち止まっていた Lady September去り
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4.きみを守りつづける
衣作曲 Tony Malm&麻衣いつでも
かすんでる
その姿をみたくて手をのばすその先にはいつも同じくぼくそれでもかわりたいつよくつよくふみしめきみをつつみこむ力それだけがほしいあの日はぐらかした今なら言えるのに伝
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10.教会へ行く
公園のあのベンチで話す人々そんな絵がもう
かすんでる
遠い日のことのように涙が出てとまらないのとても悲しい誰も来なくて私だけでいいひそかな祈りを捧げてあげる坂道を教会へ行く真黒なドレス着て好きなひとが死んだ朝にたっ
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20.NOISE FROM YOUR HEART
やきが聞こえてきそうね冬空はすっかり白く
かすんでる
もうすぐ起きる時間よ That's the noise comes from your heartときめく胸と冷たい頬を That's the noise co
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5.教会へ行く
公園のあのベンチで話す人々そんな絵がもう
かすんでる
遠い日のことのように涙が出てとまらないのとても悲しい誰も来なくて私だけでいいひそかな祈りを捧げてあげる坂道を教会へ行く真黒なドレス着て好きなひとが死んだ朝にたっ
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11.心星-シンボシ-
いで星になることを選んだの?見上げた空に
かすんでる
小さな星に問いかけている冷たい雨もいつかは止むように涙の跡も消えて行くようにいつでもまたあなたに会えると思っていたのにもっと話をしていれば何かが変わっていたのか
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9.教会へ行く
公園のあのベンチで話す人々そんな絵がもう
かすんでる
遠い日のことのように涙が出てとまらないのとても悲しい誰も来なくて私だけでいいひそかな祈りを捧げてあげる坂道を教会へ行く真黒なドレス着て好きなひとが死んだ朝にたっ
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7.同級生
然の再会指先まで心臓になったような走馬灯
かすんでる
はずだったあの冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優しい声ネクタイしめた君はずっと私より大人みたい恋より夢の方が大事だ
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17.真冬のデイト
い笑顔が両手にはさんだココアの湯気で白く
かすんでる
息をはずませて近づくあなたはいきなり私を見つめ真冬の空の下キスした唇が凍えてちょっぴり冷たいこのままずっと雪に埋もれてしまうまで抱きしめて Let me hol
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9.笑いしゃんせ泣きしゃんせ
てる笑いしゃんせ泣きしゃんせ街燈ぼんやり
かすんでる
夜明けの霧はなんの霧ひとりになったかなしみはやっぱりひとりで耐えるもの笑いしゃんせ泣きしゃんせはぐれて家にも帰れないずぶ濡れ仔犬どこの犬誰かが待っているだろうお
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8.ターゲット~赤い衝撃~
まってきたエネルギー引きがねひく時がきた
かすんでる
虹の架け橋を今追いかけて過熱してFar away...立ち上がれ!戦士は僕の中にいる迫り来るターゲット逃げる訳にはいかない燃え上がれ!闘志は胸を焦がしてる枝わか
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9.LADY SEPTEMBER
残る水着の跡が悲しいねほら南向きの窓遠く
かすんでる
海もあの8月の様にはもう輝かない夏の香り薄れてく海辺の街ですれちがう想い出がとてもまぶしくて息をとめ目を伏せて立ち止まっていた Lady September去り
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4.教会へ行く
公園のあのベンチで話す人々そんな絵がもう
かすんでる
遠い日のことのように涙が出てとまらないのとても悲しい誰も来なくて私だけでいいひそかな祈りを捧げてあげる坂道を教会へ行く真黒なドレス着て好きなひとが死んだ朝にたっ
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2.静かな雨
く遠くにそびえる真新しいbuilding
かすんでる
最上階あの頃あんなのなかったなんて心で話してる静かな雨に閉じ込められ甘い妄想にひたるほんの数分間のランデブーが終わってくなこり惜しそうに窓を開けて目で追いかけて
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10.LADY SEPTEMBER
残る水着の跡が悲しいねほら南向きの窓遠く
かすんでる
海もあの8月の様にはもう輝かない夏の香り薄れてく海辺の街ですれちがう想い出がとてもまぶしくて息をとめ目を伏せて立ち止まっていた Lady September去り
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6.ターゲット~赤い衝撃~
まってきたエネルギー引きがねひく時がきた
かすんでる
虹の架け橋を今追いかけて過熱してFar away...立ち上がれ!戦士は僕の中にいる迫り来るターゲット逃げる訳にはいかない燃え上がれ!闘志は胸を焦がしてる枝わか
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15.いじっぱりな私
せなかったいじっぱりです本を読んでも字が
かすんでる
ラジオ聴いても耳すり抜けるこの悲しみがうすれるまでは部屋にカギかけとじこもりますあゝ今は誰にも逢いたくはないそんな私だからあゝ頬の涙は今は誰にも見られたくないの
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1.みかんの花咲く丘
の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとやさしい母
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9.さよなら
もあふれだす明るい陽射しも潤(うる)んで
かすんでる
最後にひとつ出したあなたの哀しい答え今もずっと繰り返し聞こえる“さよなら”愛する分だけ愛してと甘えてばかりで振りまわしたあなただけ見つめていたのに果てない記憶が
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10.星降る涙の夜の彼方
々ビルの隙間の夜空とおくに光ってるネオン
かすんでる
ふたりで探していたピースを見つけた夜いつまでも出来ないくずれかけたジグソー扉を開ければあたらしい風髪をみだす気づいているはずもどれないと部屋中にはあふれている思
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13.あこがれのハワイ
TSEEING.なのにダイヤモンドヘッド
かすんでる
常夏じゃなかったのかハワイヒヤサロ通って下地作ったのに UVカットのグラサン借りたのにたくさん日本円ドルに換えてたのに念のためのあれも用意してきたのにせめて夜の
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10.みかんの花咲く丘
の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとやさしい母
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8.同級生
然の再会指先まで心臓になったような走馬灯
かすんでる
はずだったあの冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優しい声ネクタイしめた君はずっと私より大人みたい恋より夢の方が大事だ
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2.同級生
然の再会指先まで心臓になったような走馬灯
かすんでる
はずだったあの冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優しい声ネクタイしめた君はずっと私より大人みたい恋より夢の方が大事だ
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7.チャコの海岸物語
女だからエボシ岩が遠くに見える涙あふれて
かすんでる
心から好きだよピーナッツ抱きしめたい浜辺の天使を見つけたのさ浜辺の天使を見つけたの
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11.星降る涙の夜の彼方
々ビルの隙間の夜空とおくに光ってるネオン
かすんでる
ふたりで探していたピースを見つけた夜いつまでも出来ないくずれかけたジグソー扉を開ければあたらしい風髪をみだす気づいているはずもどれないと部屋中にはあふれている思
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2.みかんの花咲く丘
の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとやさしい母
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10.星降る涙の夜の彼方
々ビルの隙間の夜空とおくに光ってるネオン
かすんでる
ふたりで探していたピースを見つけた夜いつまでも出来ないくずれかけたジグソー扉を開ければあたらしい風髪をみだす気づいているはずもどれないと部屋中にはあふれている思
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10.NOISE FROM YOUR HEART
やきが聞こえてきそうね冬空はすっかり白く
かすんでる
もうすぐ起きる時間よ That's the noise comes from your heartときめく胸と冷たい頬を That's the noise co
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1.みかんの花咲く丘
の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとやさしい母
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1.みかんの花咲く丘
の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとやさしい母
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27.チャコの海岸物語
女だからエボシ岩が遠くに見える涙あふれて
かすんでる
心から好きだよピーナッツ抱きしめたい浜辺の天使を見つけたのさ浜辺の天使を見つけたの
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16.みかんの花咲く丘
の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く
かすんでる
黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとやさしい母
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29.チャコの海岸物語
女だからエボシ岩が遠くに見える涙あふれて
かすんでる
心から好きだよピーナッツ抱きしめたい浜辺の天使を見つけたのさ浜辺の天使を見つけたの
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10.Kiss Me Please
山の手のチャペル雨に
かすんでる
夢にまで見たわこうしてあなたと歩く日を恋に恋していたのだけど今は違うキ ... 山の手のチャペル雨に
かすんでる
夢にまで見たわこうしてあなたと歩く日を恋に恋していたのだけど今は違う
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7.Bark at the Lies
果てて地平線の陽炎(かげろう)砂ぼこりで
かすんでる
何のために生まれてきたかわからず時は過ぎて行くだから Wow wow wowタテガミ揺らして宙を舞う Wow wow wow鋭いツメ闇を切り裂く Wow wow
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4.春雷
キのアメショーと2分顔を見合わせる鉄塔が
かすんでる
絵の具ならこの色をつくることできるかな雲なのか空なのかわからないこの状態青いのか白いのか地面に色とヒビ割れの絵をつけて動いた君に一瞬の光
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19.MISTY ZONE
AINY DAY遠く
かすんでる
LAST SCENE憂いを秘めてるMISTY BOY愛された事だけDO ... AINY DAY遠く
かすんでる
LAST SCENE憂いを秘めてるMISTY BOY愛された事だけD
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36.MISTY ZONE
AINY DAY遠く
かすんでる
LAST SCENE憂いを秘めてるMISTY BOY愛された事だけDO ... AINY DAY遠く
かすんでる
LAST SCENE憂いを秘めてるMISTY BOY愛された事だけD
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2.ルートスフィア
ャッターの中に閉じ込めたらぼやけてるんだ
かすんでる
んだまるでピントが合ってなくてさ作文を書き上げるためだけに持たされた夢なんていつの間にやらクシャクシャになって滲んで文字も読めやしない自分を下げる保険をかけるこ