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1 2.Bye Bye Bye-Japanese version- the rain涙の雨に果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとずっと) Bye bye bye ... に光る星のようなひと(ずっとずっと) Bye bye byeこころに深くあなたを仕舞う Bye bye my loveほんのささやかな贈りも ... the rain涙の雨に果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとずっと) Bye bye bye ... に光る星のようなひと(ずっとずっと) Bye bye bye

2 2.花ひとついじ Composer 筑紫竜平俺のこころの最後の恋と決めていたのは嘘じゃない抱かずじまいの花ひとつ…おもいだしては ... く花ひとつ…どこで夜雨のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくないか今度逢えたら離さ

3 1.ローズレイン～薔薇の雨～ローズレイン～薔薇の雨～1.ローズレイン～薔薇の雨～ Lyricist 一葉よう子 Composer ANTONIO行(ゆ)き過ぎる窓景色(まどげしき ... イン降りそそぐ薔薇の雨どうぞ運命(さだめ)よ扉(とびら)開(ひら)いてどうぞこの恋に‥道をあけて遅す ... インやまないで薔薇の雨恋が終わったら愛にかわると他人(ひと)は言うけれど…恋のままでローズレイン ... のままでロー

4 2.こぬか雨山内惠介-こころ万華鏡2.こぬか雨 Lyricist 鈴木紀代 Composer 水森英夫窓を伝って ... 曲水森英夫窓を伝ってしずくが落ちる俺の涙のようなこぬか ... 俺の涙のようなこぬか雨おまえが残した別れの手紙無かった事には出来ないかいとし過ぎてせつな過ぎて…今も ... れて泣かせたあの日も雨だった愛し過ぎて求め過ぎて…ぎこちないほど愚(おろ)かな俺だ

5 5.…。さ呼んで瞬間(いま)こころ切なくて Wow wow忘れたいと想う程に忘れられずに会えぬ程に想い広がる ... ぼやけた窓を開ければ雨音が冷たく響いてた雨のしずくがほほを流れてそっと瞳をとじた Wow wow忘れたいと想う程に忘れられず ... 中で Wow wow雨が上がり雲の切れ間に光こぼれ肩を寄せあってる笑顔見せて歩く二人を照らしてるそ

6 1.望郷酒がたりたかたかし Composer 弦哲也雨が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひとりで酒飲む夜(よる)はどんぶらこどんぶらこ酒とどん ... 酒とどんぶらこ詫びるこころに海風野風親の情(なさけ)に涙ひと ... 情(なさけ)に涙ひとしずくハァ～どんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ惚れた男を指折り数え ... 惚れた男を指折り数え雨の音聞き酒とどんぶらこハァ

7 2.ヒカリの花浮かぶ月に憧れているこころまるで小さな花びら星がめぐりめぐる夜が眠りにつく頃には浅い夢から覚めて静か ... そうな想い包んでいて雨のしずく落ちる月の見えないこんな夜はそっと小さな光で密かにあなたを照らしましょう朧 ... とり泣いている震えるこころ大切な想いどうか消えずにいて儚げに揺れるヒカリの花あなたと同じ月を見てい

8 7.残映影だけ重ねたいろ滲む雨は止まないで溢れかけた涙ひと ... いで溢れかけた涙ひとしずく冷めたままの音色窓を叩いて浮かびあがる君を消した連れ去るように渇いたいろ映 ... を僕は抱えて鏡越しのこころ遠くモノクロの

9 32.Tempest えそうな灯にしたたるしずく空へ還そうと小さな手差し出す何を ... 小さな手差し出す何をこころに決めたのか誰よりも私が知っている泣いてもひとりなら強くなろうと時は巡り再 ... こにもありはしない雷雨に舞う花びら居場所を探してさけんでいるんだ声がかれるほどにぬかるみに足をとら

10 1.笑顔でサンキュー！しめたぼくらの夢ひとしずく流した涙もそっと拭いてまた歩き出すんだ果て無く広がる世界どこまでも行けるよ ... め笑顔でサンキュー！雨上がり泥だらけの顔見合わせて吹き出しちゃったね疲れなんて吹き飛んじゃったギラギ ... しいトビラに手をかけこころからサンキュー！まっすぐ前を見つめてそれぞれのトビラを開いてまた目指すよ

11 1.風の庭陽のなかで風の庭通り雨がこころに沁みる日もそっとそっと見上げて息をする ... っと見上げて息をするしずくがきらめく静かに息をする今すべてが愛しく思えるのずっとそばにい

12 12.音符の傘イスケきみの胸のおくこころの窓辺ノックするからあけておくれそっと歌ってもいいかい？涙のとおり ... いいかい？涙のとおり雨きもちのすきま風音符の傘をさすからさ出ておいでとじこめないでガラス越しの空じゃ ... よ音は木もれび言葉はしずくきみにとどいて芽がでますように誰かのせいにしていいんだよきみはちょっと抱え ... よ音は木もれび言葉

13 2.雨の鶴岡いっしょ2.雨の鶴岡 Lyricist 南波洸 Composer 田光マコト涙を捨てに来たのでしょうか出羽三山(さん ... 三日町から七日町あぁ雨の鶴岡城下町軒のしずくを両手で受けて握って開けば面影が宿の女将のほほえみ見つめかじかむ ... ほえみ見つめかじかむこころを温める今の今でも好きですとあぁ ... 今でも好きですとあぁ雨の湯田川湯のけむり夢にあなた

14 4.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

15 2.さすらいのブルースの旅路夜更けの冷たい雨しずく男のこころのキズをうつ今も今も幸せなのか胸にすがるかよわいおまえしとしと頬に濡れるな ... しと頬に濡れるなみだ雨許しておくれよあの時の俺を…好きな女(ひと)に別れをつげて夜の闇をさまよう俺

16 16.空になりたい涙った砂のように崩れたこころをかき集める夢だったかなしいと言えば少しちがうけどかなしくないと言えば嘘に ... ないと言えば嘘になる雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか?空に ... か?愛と呼べますか?雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか?空

17 2.城崎しぐれうに頬にポツリと走り雨但島(たじま)湯の町朱色(あか)い橋傘をさしても ... か)い橋傘をさしてもこころが濡れるおんな未練の…城崎しぐれ他にいい男(ひと)探せばいいとなんで悲しい ... ない…城崎しぐれ傘のしずくを振り切るように拭(ぬぐ)いきれないこの思慕(おもい)石の灯籠夢灯り追え

18 13.Tempest えそうな灯にしたたるしずく空へ還そうと小さな手差し出す何を ... 小さな手差し出す何をこころに決めたのか誰よりも私が知っている泣いてもひとりなら強くなろうと時は巡り再 ... こにもありはしない雷雨に舞う花びら居場所を探してさけんでいるんだ声がかれるほどにぬかるみに足をとられ ... 在暫且閉上雙眼等待風雨離去為了填補內心懷抱的空洞

19 1.空になりたい涙った砂のように崩れたこころをかき集める夢だったかなしいと言えば少しちがうけどかなしくないと言えば嘘に ... ないと言えば嘘になる雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか?空に ... か?愛と呼べますか?雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか?空

20 3.Tempest mpest風雨 Lyricist Nao'ymt Composer Nao'ymt海を眺める少女がいた消えそうな灯にした ... えそうな灯にしたたるしずく空へ還そうと小さな手差し出す何を ... 小さな手差し出す何をこころに決めたのか誰よりも私が知っている泣いてもひとりなら強くなろうと時は巡り再 ... こにもありはしない雷雨に舞う花びら居場所を探してさけんでいるんだ声がかれるほどにぬ

21 4.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

22 12.雨あがりどり橋12.雨あがり Lyricist 仁井谷俊也 Composer 幸斉久美帰したくないあなたの背中涙の向こうに消 ... く花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの ... を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流すわ泣かないわ… ... は流す

23 5.雨あがり 20105.雨あがり Lyricist 仁井谷俊也 Composer 幸斉久美帰したくないあなたの背中涙の向こうに消 ... く花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの ... を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流すわ泣かないわ… ... は流すわ泣

24 2.裏町雨情(しぐれ) いよ2.裏町雨情(しぐれ) Lyricist 藤原良 Composer 森戸緒音風に追われてどこへ行く恋の裏町通り ... こへ行く恋の裏町通り雨慕(おも)い重ねて飲む酒に雨のしずくが似合うのかそれとも未練を流すのか尽きぬ思いもああしみじみと消えぬ面影ひき ... 消えぬ面影ひきよせて雨の向うの人慕(おも)う酒に任せて酔うほどになみだ語りのひとりごと誰に聞かそ

25 9.雨あがり地しぐれ9.雨あがり Lyricist 仁井谷俊也 Composer 幸斉久美帰したくないあなたの背中涙の向こうに消 ... く花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの ... を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流すわ泣かないわ… ... は流す

26 6.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

27 4.雨あがり朝霧情話4.雨あがり Lyricist 仁井谷俊也 Composer 幸斉久美帰したくないあなたの背中涙の向こうに消 ... く花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの ... を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流すわ泣かないわ… ... は流す

28 45.優しさに帰れないる CATCH ME雨に濡れた夜の舗道あなたの名前呼びながらひとり立ちつくすのはらはらと ... ちつくすのはらはらと雨のしずくがこの胸をつたってゆくはらはらとこぼれる涙その瞳の優しさに帰れなくなるのい ... なたを思い出すたびにこころが痛むほどもう一度逢えたらきっとゴメンねと言いたかったもう二度と逢えないま ... なたを思い出すたびにここ

29 1.雨あがりンベスト1.雨あがり Lyricist 仁井谷俊也 Composer 幸斉久美帰したくないあなたの背中涙の向こうに消 ... く花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの ... を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流すわ泣かないわ… ... は流す

30 1.雨あがり大石まどか-雨あがり1.雨あがり Lyricist 仁井谷俊也 Composer 幸斉久美帰したくないあなたの背中涙の向こうに消 ... く花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの ... を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流すわ泣かな

31 13.月的點滴(RUI) (は)は月(つき)のしずくの恋(しら)文(べ)哀(かな)しみは泡沫(うたかた)の夢幻(むげん)匂(に ... は蝉(せみ)時(し)雨(ぐれ)の風(かぜ)時間(じかん)の果(は)てで冷(さ)めゆく愛(あい)の温( ... )しみを月(つき)のしずくが今日(きょう)もまた濡(ぬ)らしてゆく下(か)弦(げん)の(つき)月(つ ... みで人(ひと)の心(こころ)を染(そ)めゆく「恋(こ)しい…」と詠(よ)む言(こと)

32 6.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

33 2.Clear Sky て雲に溶けてゆく涙のしずくに高く手を振ればこころ晴れる太陽にそっとキスをしようこのちっぽけな星をけとばして未来をぎゅっとつ ... ぶ焼き付けて暗い夜も雨の日も超える力を吸い込んでそして太陽にそっとキスをしようこのちっぽけな星をけ

34 10.月のしずく蜜10.月のしずく Lyricist Satomi Composer 松本良喜言ノ葉は月の ... 松本良喜言ノ葉は月のしずくの恋文哀しみは泡沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時 ... く吐息戦災う声は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と ... いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下弦の月が浮かぶ鏡

35 1.月のしずく點滴1.月のしずく Lyricist Satomi Composer 松本良喜言(こと)ノ葉(は)は月(つき)の ... (は)は月(つき)のしずくの恋(しら)文(べ)哀(かな)しみは泡沫(うたかた)の夢幻(むげん)匂(に ... は蝉(せみ)時(し)雨(ぐれ)の風(かぜ)時間(じかん)の果(は)てで冷(さ)めゆく愛(あい)の温( ... )しみを月(つき)のしずくが今日(きょう)もまた濡(ぬ)らしてゆく下(か)弦(げん)の(つき)月(つ

36 23.…。さ呼んで瞬間(いま)こころ切なくて Wow wow忘れたいと想う程に忘れられずに会えぬ程に想い広がる ... ぼやけた窓を開ければ雨音が冷たく響いてた雨のしずくがほほを流れてそっと瞳をとじた Wow wow忘れたいと想う程に忘れられず ... 中で Wow wow雨が上がり雲の切れ間に光こぼれ肩を寄せあってる笑顔見せて歩く二人を照らしてるそ

37 5.風の音がきこえたらた夜わたし決めたんだこころにあなたにずっとついてこうって ... ずっとついてこうって雨がやんで風の音がきこえたらこんどはわたしが逢いにゆくよ朝には大好きなスクランブ ... のかわりにほおつたうしずくとめどなくつたうしずく雨がやんで風の音がきこえたらこんどはわたしが逢いにゆこうふたりで海見にゆこうゆっ ... り流れる時間を泳ご

38 6.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

39 1.幸福しずく星てる美-幸福しずく1.幸福しずく幸福(しあわせ)しずく Lyricist 松井由利夫 Composer 桧原さとし絹の糸ひく春 ... 原さとし絹の糸ひく春雨よりも濡れてやさしい相愛傘あなたに逢えてよかったわ柳に燕が飛ぶようにホ、ホほん ... しないあなただけ女のこころに沁みとおるホ、ホほんのり幸福いろです夢 ... んのり幸福いろです夢しずく嬉しすぎると

40 6.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

41 28.夢咲川夢咲川にそっと流した雨の夜あゝ雨の夜熱いあなたの吐息(といき)の中で胸を埋めた夜明けの舟宿(やど)よこれが女の ... のまま夢咲川を炎えるこころで渡りたいあゝ渡りたい悔いはしないわあなたにあげた愛のすべては私のいのち ... のすべては私のいのち雨のしずくが岸辺の花に濡れて輝く夢咲川は永遠にふたりを結ぶ川あゝ結ぶ

42 11.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

43 12.おんなの罪なたの側でくらしたいこころ削ってつくしてみたがそれも悲しい女の過去よ好きにならなきゃよかったと泣けば ... かったと泣けば別れの雨が降る二度と人など愛すまいあなたあなたあなたに賭けた恋でした罪も無いのに二人の ... 夜はなく肌に冷たい夢しずくいまも未練の爪をかみあなたあなたあなたの影を独り追

44 1.軽井沢ホテルした愛の様に折からの雨に打たれてた部屋のぬくもりで曇った窓ガラスにありもしない家の間取りを書いた無邪 ... 軽井沢ホテルの空から雨の日は思い出が見えるどれ程深く刻んだ恋も時の ... 程深く刻んだ恋も時のしずくにけずられてゆくあゝ愛が哀しいのではなくて自分の ... いのではなくて自分のこころが哀しいのだ軽井沢ホテルで別れた白樺が霧

45 2.花のワルツ藤あや子-むらさき雨情/花のワルツ2.花のワルツ Lyricist たかたかし Composer 徳久広司夢で逢い ... の髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

46 4.夢咲川夢咲川にそっと流した雨の夜あゝ雨の夜熱いあなたの吐息(といき)の中で胸を埋めた夜明けの舟宿(やど)よこれが女の ... のまま夢咲川を炎えるこころで渡りたいあゝ渡りたい悔いはしないわあなたにあげた愛のすべては私のいのち ... のすべては私のいのち雨のしずくが岸辺の花に濡れて輝く夢咲川は永遠にふたりを結ぶ川あゝ結ぶ

47 6.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

48 3.雨の成子坂歌の帝王3.雨の成子坂 Lyricist 山本正之 Composer 山本正之きれいだよおまえのうなじにひとつ ... まえのうなじにひとつ雨のしずくがおちる成子坂ああ宵闇の新宿むせぶ窓あかり辛抱してくれあとすこし俺は決めた ... まえのまぶたをぬらす雨に浮世がからむ成子坂ああ忍び逢い十二社あるくあやめ橋水の流れの果てまでもあたし ... ではなさないおまえの

49 1.しずく海峡興梠照代-しずく海峡1.しずく海峡 Lyricist 山田孝雄 Composer 三島大輔又逢うためにさよならはたった四文字のあ ... め翔んでよあの空遠くしずく海峡へ二合の酒でだらくして倒した徳利あゝ振ってみる女はいちど死ぬ程の恋して ... を並べる海よりひろくしずく海峡へひとりで唄う漣(さざなみ)の ... 唄う漣(さざなみ)のこころの唄はあゝわがなみだシル

50 6.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

51 6.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

52 1.花のワルツあや子-花のワルツ/こころ酒1.花のワルツ Lyricist たかたかし Composer 徳久広司夢で逢いたい抱か ... の髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

53 8.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

54 6.あじさい喜久子 Composer 井上喜久子こころにね一輪のあじさいの花咲いたのあなたを想ってうつろいゆく色とても不思議 ... いゆく色とても不思議雨上がりの公園で遊んでいる子供たちみんな天使みたいに見えたからあなたのことお願い ... 抜ける瞬間にきらめく雨のしずくキラキラとあなたのこころで輝いてほしい会いたい気持ちなら誰にも負けないけど今はあ

55 21.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

56 2.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

57 1.花のワルツの髪を撫(な)でた人雨よ、雨、雨降らないでこころに酒がしみる夜(よ)はグラスが泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおん ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ、花、花泣かないで流れにうかぶ水草(みずくさ)もちいさな春を胸に抱

58 10.夢咲川藤あや子-むらさき雨情～オリジナル全集10.夢咲川 Lyricist 三浦康照 Composer 石中仁人私ひとり ... 夢咲川にそっと流した雨の夜あゝ雨の夜熱いあなたの吐息(といき)の中で胸を埋めた夜明けの舟宿(やど)よこれが女の ... のまま夢咲川を炎えるこころで渡りたいあゝ渡りたい悔いはしないわあなたにあげた愛のすべては私のいのち ... のすべては私のいのち

59 3.…。さ呼んで瞬間(いま)こころ切なくて Wow wow忘れたいと想う程に忘れられずに会えぬ程に想い広がる ... ぼやけた窓を開ければ雨音が冷たく響いてた雨のしずくがほほを流れてそっと瞳をとじた Wow wow忘れたいと想う程に忘れられず ... 中で Wow wow雨が上がり雲の切れ間に光こぼれ肩を寄せあってる笑顔見せて歩く二人を照らしてるそ

60 12.木屋町の女由利夫 Composer 岡千秋傘のしずくを目で追いながらまわす未練の糸車 ... がらまわす未練の糸車雨の木屋町紅殻格子紅殻格子口じゃきれいに別れた筈の夢がせつない高瀬川濡れた袂を情 ... 負けてほろり散らせたこころの蕾祇園葉ざくら恋化粧泣いて三条こがれて四条渡り切れないなみだ橋やせる思い ... 西陣しめて西陣しめて雨にかくれて唇かんですがる木

61 3.優しさに帰れないる CATCH ME雨に濡れた夜の舗道あなたの名前呼びながらひとり立ちつくすのはらはらと ... ちつくすのはらはらと雨のしずくがこの胸をつたってゆくはらはらとこぼれる涙その瞳の優しさに帰れなくなるのい ... なたを思い出すたびにこころが痛むほどもう一度逢えたらきっとゴメンねと言いたかったもう二度と逢えないま ... なたを思い出すたびにここ

62 5.軽井沢ホテルした愛の様に折からの雨に打たれてた部屋のぬくもりで曇った窓ガラスにありもしない家の間取りを書いた無邪 ... 軽井沢ホテルの空から雨の日は思い出が見えるどれ程深く刻んだ恋も時の ... 程深く刻んだ恋も時のしずくにけずられてゆくあゝ愛が哀しいのではなくて自分の ... いのではなくて自分のこころが哀しいのだ軽井沢ホテルで別れた白樺が霧

63 45.血潮に咲く百合限り挑め最後の一滴(しずく)までそそいで…屍を踏む踵から立ちのぼる安堵と痛み胸に刻めばそのたびに深遠 ... 瞬間も愚直な忠誠心(こころ)からの衝動が正義進め乙女信念の矢を空(くう)に風に放ち憂いを追い越せ血の ... ち憂いを追い越せ血の雨なのか火焙りなのか違わず散る命輝け澄んだ瞳凄惨映しても誓おう、加護をすべて余

64 7.夢・想・人～MUSOUJIN～つだとつよがりいってこころじゃ好きだと分かっているのさひとめ逢える夢みて飲む酒をだれが名づけたまくら ... とりさだめの嵐か涙のしずくふたりで暮らせるあしたがほしいと俺の胸に甘えた ... しいと俺の胸に甘えた雨の夜夢にみるのさまくら酒髪はいまでも俺の好みか死ぬほど恋しくてあつい命が追い

65 17.花のワルツわたしの髮を撫でた人雨よ雨雨隆らないでこころに酒がしみる夜はグラスか泣いてさみしがるめぐり逢いたいしあわせにおんなの涙 ... あわせにおんなの涙夢しずく花よ花花泣かないで流れにうかぶ水草もちいさな春を胸に抱

66 6.ほろ酔い恋唄なをすてないわいまもこころのうらがわにあなたが残した傷があるあなたが残した傷があるあなたが残した恋傷 ... が残した恋傷にお酒のしずくをながしこむ沁みる痛さはせつなさは誰にも言えない溜息よ誰にも言えない溜息を ... すつもりで吸うたばこ雨がぱらつくこんな夜は恋唄歌って膝を抱く恋唄歌って膝を抱くあてにはならない占い

67 24.ほろ酔い戀唄なをすてないわいまもこころのうらがわにあなたが殘した傷があるあなたが殘した傷があるあなたが殘した戀傷 ... が殘した戀傷にお酒のしずくをながしこむ沁みる痛さはせつなさは誰にも言えない溜息よ誰にも言えない溜息を ... すつもりで吸うたばこ雨がぱらつくこんな夜は戀唄歌って膝を抱く戀唄歌って膝を抱くあてにはならない占い

68 1.望郷さんさ時雨 r>1.望郷さんさ時雨 Lyricist 喜多條忠 Composer 榊薫人遠い恋でも想い出傘はあなたに寄り添うふたつ傘そっ ... ろほろ涙ぐせさんさ時雨がまた降りかかるションガイナお国なまりで互いの名前笑って呼び合う ... の名前笑って呼び合う雨の宿いろり囲んでふたり酒しみじみ ... んでふたり酒しみじみこころに沁みました今も消えない面影がさんさ時 ... えない面影

69 1.明日への扉たよ新たな旅が始まる雨上がり、氣まぐれ、蒼い風強い日差しいつか追い越してこれから描いて行く戀の色始ま ... さぶただらけとれないこころあなたのやさしさでふさがるいつのまにかすきまあいた ... のまにかすきまあいたこころがみたされていくふとしたしゅんかんのさりきないしぐさいつのひにかゆめをかた ... したつよがりのクセがこころのな

70 1.夢灯り上川輝子 Composer 久保進一雨に打たれてこごえる肩に声をかければふり向いて心細［ ... ればふり向いて心細［こころぼそ］いとつぶやいたその眼にこぼれるひと ... その眼にこぼれるひとしずくああ幸せよその指にとまれやすらぎぬくもり夢灯り俺の情熱で翼をやすめ泣けば