Mojim Lyrics

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1 1.追(日文版) )に握(にぎ)っていた月(つき)のもとに君(きみ)が優(やさ)しく振(ふ)りかえて笑(わら)ってた- ... )に握(にぎ)っていた月(つき)のもとに君(きみ)が優(やさ)しく振(ふ)りかえて君(きみ)の目(
2 1.夜逃げ計畫 ゃない今夜の雲も逃げた月明かりは優しく君の影を照らしてる悲しみを全部忘れて心が晴れるまで夜空を眺めな ... ゃない今夜の雲も逃げた月明かりは優しく君の影を照らして
3 3.千年の虹(2022 Remastered) て即便化身萤火燃烧自我也在所不惜雪に咲いた月影の空蟬雪花中綻放的是月色下的眾生之影戀しさは千年の虹いにしえに変わらぬ彼此的戀慕宛如千年的彩虹穿越時空永恆不變漣の鎖の絵巻を解き漣漪纏繞的塵封畫卷就此解開彼の紫のゆ
4 6.Over the Clouds(2022 Remastered) r> Lyricist 山本成美 Composer 菊池一仁悲しみに濡れた月が靜かに皓月為萬千傷悲所沾濕大地を赤く赤く染めて消える靜謐輝映大地血色漸逝僕の聲が聞こえますか你聽得見我的聲音嗎殺伐としたこの時代で在這殺戮動盪的時代僕は僕でいられま
5 2.Over the clouds r> Lyricist 山本成美 Composer 菊池一仁悲しみに濡れた月が静かに大地を赤く赤く染めて消える僕の声が聞こえますか殺伐としたこの時代で僕は僕でいられますかココロ溢れ出す涙はきっと未来を求めてる証なの今の無力を嘆かないで前を見つ

6 1.花嫁の手紙 わがままを許して下さい私はどうしても生きた月日の証しがほしいのですこれから二人でそれを捜しに行きます!私の心は私だけのもの意志の思うままあなたに賭けて嫁くのなにがあっても!!二人は許されず全てを失くしたけれどこ
7 1.偷偷摸摸 rty的代價夢の様なweekendからまた月曜日朝から不機嫌になってる一人是為了生活還是為了面子 Dealing with the stress.搭上塞滿的電車上班讓他心裡覺不對スーツとネクタイに給与明細幸せ買
8 5.朧月 馳騁在春日晴空)芳醇な香り漂う霧に包まれた月夜の下の故郷(霧中故里月夜下散發芳香)一枚また一枚花弁を重ね羽繕い落ちてしまわぬようにと高く高く飛べますようにと(怕我在空中跌落而將片片花瓣織入我的羽翼間希望借此让我
9 58.故鄉的月(大利根月夜) す方に利根の流れをながれ月昔笑うてながめた月も今日は今日は涙の顔で見る2愚痴じゃなけれど世が世であれば殿のまねきの月見酒男平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を三度笠3もとをただせば侍育ち腕は自慢の千葉仕込み何
10 7.11000永遠の美学 n! Shine on!影を踏んで見上げた月はキミの未来写してる永遠の美学11000すらブレないままキミがいるあの記憶忘れない繋いだ手を離しはしない U LOVE ME?ボクはキミの過去の中で生きる全てを受け入
11 7.Distance point(飛蘭) た體引き裂くまで流れた月日にいま龜裂が見えたよ深まる Distance point待ってどうして底を ... の手に與えられる流れた月日と幸せが悲劇なら深まる Distance pointずっと信じたそして愛
12 10.Meteor Arranger 淺倉大介觸れてても冷たい指先凍り付いた月に照らされてひび割れた心が燃え盡きる夜を抱くけど一瞬の彼方で煌めいた想いが愛なら幻にしてみせて放つ光空に墮ちる望むだけの熱を捧げて死に逝く星の生んだ炎が最期の夢に灼か
13 11.Meteor Arranger 淺倉大介觸れてても冷たい指先凍り付いた月に照らされてひび割れた心が燃え盡きる夜を抱くけど一瞬の彼方で煌めいた想いが愛なら幻にしてみせて放つ光空に墮ちる望むだけの熱を捧げて死に逝く星の生んだ炎が最期の夢に灼か
14 1.感嘆符 時を羽織るように重ねた月日が君になるように来世見つけ出して煌きによく似ている感嘆符で競争しようか蓬莱 ... が行き先は自由だ重ねた月日が君になるように来世見つけ出して思い出によく似ている感嘆符で競争しようか
15 2.ECLIPSE めだと鮮やかに散らしてひとつも残さず灼けた月光を失くし憂いを晴らすために堕ちて僕は暗闇へ哀の歌が届かない…同じ夢を見ていようこの穢れた檻の中それはただ無垢な悪意の蕾祈りに似た毒を招いて眩む残月夜明けを乞う静かに
16 5.DAWN を刻み分かつ痛み幾千の穢れ纏い翳ゆく満ちた月終わらない夜に閉じ込められ二人の姿は歪み軋む心重なる月の輪廻は今別たれて遠く深く離れる指宵の底へ欠けてく君を埋めるために忘れた行き先示すために君から流れる痛みが殻を伝
17 7.手紙 朝を超えここまで来たのずっと君を探していた月夜の水面浮かぶ私は青藍の瓶に乗った君への手紙やっと君と巡り会えたその指先でしわをなぞって滲む文字に口づけ私を読んでその声と目で私を読ん
18 11.ひまわり-応援花- ンジ色残して…さよならをする時も味方だった月が微笑む星がそっと寄り添うどうかいつまでも見守っていて辛いことがあったなら深呼吸してごらん泣き虫のひまわりまたいつもの笑顔で上向いて胸張って飛べるから!青い空と雲太陽
19 2.人生ふしぎ なんて…元気でよかったとしみじみ思う流れた月日は帰らないけれど…そのシャツたしか誕生日のプレゼント迷いながら一緒に買った大事にするね声が聞こえてくるようでときめく自分がこわい今しあわせかいと訊かれたくない人生ふ
20 1.May がこんなにも綺麗に見えて全て愛おしく思えた月明かりすら灯る事のない暗闇の中でもきっと君を見つけ出してみせるよ強がりな僕だから弱い姿など見せたくはない僕に似た君の事だから君と僕二人でいつか見た夜空の向こう弱々しく

21 8.WONDERLaND mAGIC with Mashinomi 人びた花びらが泣き止んだ虹の中雨とキスした月に照れてい
22 1.威風堂々 色忘れないように今を生きて迷い悩んで重ねた月日思い出して前を向いて旅立ちのうた未来がまだ遥か見えなくても胸を張って威風堂々と終わらない歌ラララララ祝福の言葉送ろうありがとうさよならまた明
23 8.月見草 う君は僕のことなど忘れちゃったかなひらいた月見草もう行かなくちゃオールのない船に乗って爪弾くギター持って伴奏つけて君に届けてあの歌がきこえているよ星のような逃げ水のような人生は嗚呼どうしてこんなにこんなに淋しさ
24 10.リフレインにサヨナラを したら明日が美しくなるさ星が瞬く日に欠けた月見上げて淋しいと感じるのかそれとももうすぐ満ちた姿に逢える...そんな風に想えたら少しは毎日が希望に溢れていくのかな心が深呼吸してるよ微笑み浮かべながら今リフレインに
25 1.月の秤 平愛がやせてゆく心変わりがわかる夜がくれた月は愛の秤(はかり)傷ついた女だねそうよ十三夜三日月も満月も違う顔に見えるけどたった一つ心そのものあゝルナリブラ心が流す赤い血が涙に変わるなら泣いて泣きあかすだけ睫毛(
26 1.自由とヒステリー いに泣き出した勝手に出てく君を止めなかった月曜から金土日毎日、楽しいからもう帰ってこないでねもしも出会う前に戻れるなら僕ら、出会わせないで二人が過ごした小さな部屋の窓辺には君と育てた観葉植物君がいなくなった日か
27 1.かくれんぼ 考えちゃうのは飽きもせず、きみのこと欠けた月、ぼんやり見てたきみとぼくみたいだね散らかした部屋の隅っこでふたりきり、かくれんぼもう二度と会えないのかな心まで、はぐれたら右往左往ひとりぼっちきみのいない世界もうい
28 4.雨とペトラ をなぞったせいで離れる声に気付かない溶けた月が足下に落ちて静かに揺れていた夜が降ったらきっと今日を責めてしまう満たされない日々の底で夢を見ているだけ目を逸らしてもずっと後悔と哀の隙間取り残されてしまう前に手を伸
29 9.月を見上げて くて悲しくなるけど泣かないように上を向いた月明かり優しくてそれになりたくて何もない僕だけれど君のため泣いてはまた前を向こう泣いて僕ら分かり合えるねお互いさ辛いことたくさんあったけどなんで僕ら生まれたのかな分から
30 2.Odd Night 輪際逃避行の果てで踊ろう届かないはずだった月が近く思えた手を伸ばしていたいや思い出だってちゃんとあるし大事だけどもう少し未来に触れてみたい欲張りな私の物語繰り返す運命に流されて風に舞うよりどうせなら本心で踊らせ
31 11.おやすみくじら ったあれからくじらはもうむかえに来なかった月あかりの中で目をとじ「おやすみ」と言った
32 2.残響ディスタンス(feat. hirihi& lilbesh ramko) ち溢れちゃうよ溢れちゃうからねえ体を捻った月曜日分からなくなった気持ちの中覗くまだ陽を浴びてさ行こう街へ少し先へ君と泣いてまだ見えない明日が怖くて蝕むこの気持ちは最低枯れ落ちた葉から花咲いてまだ流れる時の中ぼー
33 1.Missing inus・RYUJA Tonight欠けた月が今の僕みたい少し足りない Rewind閉じた瞼には綺麗なハイライトしか映らない僕だって出来るなら I don't wanna love you any more N
34 1.罪の底 当の君が見たい見上げた月明かりが水面を二人を照らして…濡れた髪伝い水滴が夜へ誘うたまらないね壊したく ... 当の君が見たい見上げた月明かりが水面を二人を照し包む永遠に
35 3.On the rocks 鹿は俺ひとり俺たちどこでまわり道見上げてた月明かりが遠いよ心が破けてしまうのさいまもそばにおまえがいるよ最後に選んださよならを悔やんでる馬鹿は俺ひと
36 6.東雲の空 少し冷たい君に会いたくなって帰り道ぼやけた月はなんだかわたしのようで大切なことを落として平気なふりして光ってみせた通りすぎる毎日を追いかけながら折りたたんでくしゃくしゃになった夢の欠片それでもポッケに入れている
37 17.Brave 由《わけ》はたった一つ君を守るためさ輝いた月のかけらも作られた偽りの心抜け出せない迷路みたいな日々も間違いじゃなかった今もそう思ってるどんなに遠く離れていても君との日々を紡ぎ繋げたいどんな暗い夜からも守るよ君の
38 10.きみがきみでよかった Lyricist 田中拡邦 Composer 田中拡邦ありふれた月曜日の朝には着てゆく服をいつも選べないあたりもしない天気予報をテレビのニュースが伝えているよ騒がしい都会のバス停には眠そうな人たちの長い列こんな毎日が退屈だって他にや
39 2.trust myself なものを護りたいんだと願う気持ちに気付いた月日は光のように駆けるけど少しは強くなれたろうか?迷う心に声が聞こえる無理だ(もっと行け)駄目だ(もっと行け)そうだ(信じて)強さを信じて行けこの声が届くように途切れな
40 5.怪盗Y ハートを奪いに行きます怪盗Y」雲がかかった月夜に走る影がひとつ XでもなきゃZでもないけどご勘弁抜き足差し足忍び足あなたの背中に滑り落ちソイツはとんでもないものを盗んでいくんだってあぁマドモアゼル大胆ドレス魅せ
41 1.終結の槍 てほとばしる自己愛(あい)にただ溺れていた月明かりの源に宇宙(そら)を焼く業火(きぼう)が終わりを告げるこの星の運命に今反転の槍を貫く時出口の無い悲しみ扉を閉ざした己(じぶん)女神の微笑みなら君を待ってたさよな
42 3.madatripper でもキミに伝えたかった月の噂には懲りたんだ長い影と僕らまたねスッとアスファルトの上で時計の針切って僕 ... でもキミに伝えたかった月の噂には懲りたんだ長い影と僕らまたねスッとアスファルトの上でどっちでも言え
43 1.かすみそう テンの中泣きじゃくった月より遠い過去に今でも心を抉られて出せない手紙を書く古い絵画のような水彩の記憶 ... の音に身を委ねて重ねた月日でさえ癒せない消せない痛みだとひりつく空気が云うささくれたまま同情をねだ
44 9.MAG-NET 億通り手探りの宇宙不完全だって良いさ欠けた月のような誰も知らない夢になる予測不可能な相互作用は指と指あわせた時今、ここで混ざりあう CO2証明してみせる想像も空想も幻想も叶えたいと誓ったあの日広い世界で見つめあ
45 14.ありがとう 's monday morning見慣れた月曜の朝に毎日が旅の始まり当たり前の感覚が幸せでそんなことに気付かせてくれた大切な仲間に今感謝してるよ so beautiful worldひとつまた花が咲いた並んで話

46 1.茜光 光る街醒めない眠りのように沈んでく飽和した月の明かり君はそっともうずっと傍にいたはずなのにきっともう一生戻らない花に明宵煌々と照らす陽の中で少し笑う君の影を見ては手を伸ばす月が白んだ陽の奥流れるのは茜さす光君と
47 8.おかえり ョウタ・SUIMMIN一人きりで歩き始めた月も見えない夜に何度も躓いたけど過ごした日々の色は重なって紡ぐ思い出はそう私たちだけの軌跡幾千の星輝く優しい声がまたこの空に響いたいつだってここで待ってるよ取り留めない
48 2.サニーサイド 愛したいそのすべてを時を波を君を黄身に似た月背にして今夜この距離を突破しに行こうああ私の全てなにもかもを見て欲しいだけ愛の前に至りてその香りだけじゃ物足りないから愛したいこのすべてを時を波を君を愛の前に至りてこ
49 9.Trust in my soul(vocal: Hisayo Abe) ない感情私を揺り動かしている本能熱を帯びた月明かり照らしだすその憂慮を壊して誰も見たことのない景色に辿り着きたい Trust in my soul!迷いなく次の一歩を踏み出す Believe in my hea
50 2.恋月夜 ほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた月日の泣き笑い二人でつむいだ赤い糸からんでほどきまた結ぶあんな男と言われても私に優しい人でした風が運んだ別れ歌刹那(せつな)の命と知った夜(よる)の雨ににじんだ泪橋(な
51 1.Mooner ふりをしていつかこの場所で見上げて見惚れた月は変わらないままで光ってる光っているのに話したい話せない思い出が喉元を塞いで言い出せないまま歩いているんだ手のなる方へ月明かり降り注ぎ僕らの最後を照らすように次の台詞
52 1.霞の向こうへ る'強くなりたい'あの日の声が遠く聞こえた月明かりはまだ道を照らしてる走って壊して掴んで息をする度肺は焼けるようでそれでも求めてるのはなんでもない優しさと暖かな日々赤く滲む燦然の果て朝が燃えるその前に振り払って
53 2.グッドバイ に潜り込んで夜になった月の光が眩しいけど難しいことはもういいから僕の声を聞いてくれもう辞めた、もう辞 ... 歌いたいから夜になった月の光がまぶしいけど難しいことはもういいから僕の声を聞いてくれもう辞めた、も
54 1.名残り花 糸悔いが絡んでほどけないあぁ名残り花過ぎた月日を振りかえりゃあんないい奴いなかった窓に沁み入る鳴く鈴虫(むし)のこころ細さに眠れないあぁ名残り花遠い面影抱きながら冷やで一杯酒を酌(く)
55 1.月光浴 ぎて夜の海を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何かあったそれが何か ... 々を月日と誰かが言った月の中で過ごす僕ら言わば月光浴だろうか波を待つ月を跨ぐ身体は夜灯みたいに白
56 1.True Romance aid言葉は何もいらないと君はキスで告げた月明かりを隠した厚い曇の向こうで光る何かに胸が騒ぐ Ohそれは希望を示す朝陽か? Oh逆らえない嵐の前兆か?たとえ今日世界が終わろうと世界中敵に変わろうと離さないよ T
57 1.あい?あい?あい?あい?愛してる? ど好きだよ。なんて冗談で言わなきゃよかった月明かりじゃ表情も感情もわかりゃしないならば駆け引きばかりは好きじゃないだから気がないのなら無視じゃない?だけど目が合ったり微笑んだりされると嬉しすぎるんです。僕じゃな
58 1.夢で逢えなくても んてまだ知らない満ちた月が欠ける空を数え白い息が朝を告げるそれで構わない今、君を感じるまた夢で逢えな ... 夢で逢えなくても満ちた月が欠ける空を数え白い息が朝を告げる君じゃないとダメだ隣にいるのは最高の毎日
59 12.ワイルドサイドを歩け(Album ver.) 分を本当の実力あいつに見せつけてやれ重ねた月日忘れるもんか全部があって今の自分がある何にもないとこから始まったこの人生這いつくばって立つんだ赤ん坊のようにどうにかやってきたんだこれからもやってくんだ My Wa
60 11.あのまちこのまち ちゃんとあるのにここにあるのに夜に破かれた月が見えますか満月のように綺麗じゃないけど微かな光が君のいる町とこの街を繋ぐように照らしている自分の名前の意味さえも忘れそうなこの街で歩けているよ心配はないよ僕が僕でい
61 1.テレスコープ 束ねながら意味を探して落ち葉と白い息欠けた月に掛かるちぎれた雲テレスコープが映す過去から彼方の未来へ角砂糖とティースプーンで作った銀河回る星の渦にひと匙の願い崩れたシンメトリーの導く空煮出したほろ苦い因果の香る
62 3.厳美渓 れた心なんで気付かない寄り添い二人暮らした月日流れ戻らぬ磐井川(いわいがわ)しぶき飛び散る厳美渓心濡れます恋の淵木洩れ日滝の音(ね)遊歩道どこまで続くひとり迷い道あなたをいっそ憎めたならば明日(あす)の一歩を踏
63 2.越後線 愛の脆さにまた泣けるあんなに愛して過ごした月日今でも別れが言えませんひとり降り立つ小木の城(おぎのじょう)あの日を辿る越後線愛し過ぎたら何にも見えず無器用でしたこの恋は雪空晴れても心は凍るわがままばかりを悔やみ
64 1.madatripper でもキミに伝えたかった月の噂には懲りたんだ長い影と僕らまたねスッとアスファルトの上で時計の針切って僕 ... でもキミに伝えたかった月の噂には懲りたんだ長い影と僕らまたねスッとアスファルトの上でどっちでも言え
65 10.パピコ Composer スズキナオトかけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事悴む手で守り合っていっそアザになってしまえ ... してるぜバイバイ満ちた月をひとりでみつめているひとりごとは言いたいことテーブル眠ったふりする人「バ
66 1.Ninna Nanna(feat. Miho Nakayama) れて愛の形なんてみんな違うまんまるに輝いた月に飛び込み眠るそうむかしむかしあるところに Ninna Nannaを歌う蝶々がいました悲しみの先で待ってくれるパパパピヨン眠るマグノリア白く甘い香りの温もり Uh未来
67 7.Ninna Nanna(feat. Miho Nakayama) れて愛の形なんてみんな違うまんまるに輝いた月に飛び込み眠るそうむかしむかしあるところに Ninna Nannaを歌う蝶々がいました悲しみの先で待ってくれるパパパピヨン眠るマグノリア白く甘い香りの温もり Uh未来
68 4.ロカンタン を呑んだ出来もしない妄想で舌青くして眠った月の写真、犀星の詩集、元素図鑑、最低な理由空っぽな自分飾りたかっただけかも世界を呪う資格さえないもう全部ダメかもしれない消えたい遠い色纏っていた終わらせる前、息を呑んだ
69 6.光あれ れてく僕ら振り子のよう傷付けて愛されてまた月が昇る歌え折れたとて貴方の心だけは失くさないで微かに痛みあれ今も罪の中を泳ぐ痛みあれ今を生きるなら忘れないで叫べあの空の先でもう夜が明ける僕らはまだ僕らはまだ夜明けに
70 3.星の河 べど答えぬ暗闇(やみ)に星の河親と暮らした月日も越えたこころひとつで黄昏までも語り明かした日もまだ浅いどんな顔しておまえのことを告げりゃいいのさ育てた父母(ひと)にああああー胸の裂け目に沁みる星の河俺と一緒に成
71 2.オオカミと彗星 には世界が恨むまで愛し合う僕らは疲れ果てた月を笑おう暗い夜を切り裂く運命をつかみたい獣に戻るまで踊れ踊れそして照らし出せ空には鉄格子が見えたぼんやり流れる雲消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてるもしまた..
72 1.Coming Dawn like Chameleon太陽に焦がれた月灯りそうじゃないだろ肌の色じゃない誰が歌うかでSpit遡れば散り散りの6人が1つとなって歌っていたもう揺るがないようにStand by me具現化天賦の才遠くを見るS
73 1.人と違って何が悪いっていうの? ていうの?描く僕の自分らしい命を雫に写った月を見て逢いたい自分に花が咲く理想と今を照らし合わせて春、希望いつかは朝が来る例えば今日また曇りでも碇を上げて踏み出せればコントラストのない世界の中でパレットを片手に好
74 3.ワンサイドデッドガール いのこんな自分もほんとは嫌いなの不貞腐れた月の灯がなんか味気ないでもね連れない態度空いた距離も冷たいその目も好きのスキンでもたまには乙女の日もあるのちょっと歯に衣着せてハニーあなたのそのひとつひとつが私を人たら
75 1.ONE る私の未来が今夜逃げ出さないよう歩き続けた月が溶けるまでは一緒にいてねたった1人の自分なのよ今は特別でいさせてよ思い出よりも先に輝くから見ていてきっと初めからわたしたちは特別だったのよ夢のような新しい毎日であな
76 5.コタエアワセ な歩道橋の上から見てた月君も今見ているかな昨日と同じただの帰り道逢いたくて抱きしめたくて LOVE. ... な歩道橋の上から見てた月君も今見ているかな昨日と同じただの帰り道逢いたくて抱きしめたくて LOVE
77 1.ふるさとの風 変わらぬ声父と母が見た月が今、僕の足元を照らしてる父と母が聴いたメロディが今日もまた流れてくる子供の ... るのだろう父と母が見た月が今の僕の足元を照らしてるありがとうありがとう今日もラジオはあなたのそばに
78 39.南国土佐を後にして 高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽の一時を私も自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませみせましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったという便り私
79 9.カセットテープ 陽みたいで君は顔出した月の様に眩しくて届かない言葉を投げかけてみても流れた涙が僕を弱くするほら夜の風 ... 陽みたいで君は顔出した月の様に眩しいくて届かない言葉を投げかけてみても流れた涙が僕を弱くするほら夜
80 1.でこぼこシンフォニー らいでいいから気がつけば夜空に星輝き始めた月明かりに導かれ君の笑顔が光り出すあの頃の延長線2人で歩んできたこの軌跡を(この奇跡を)ドラマチックな展開またノスタルジックな瞬間を見逃さないで夢のままゆらめいて不安に
81 1.ワイルドサイドを歩け 分を本当の実力あいつに見せつけてやれ重ねた月日忘れるもんか全部があって今の自分がある何にもないとこから始まったこの人生這いつくばって立つんだ赤ん坊のようにどうにかやってきたんだこれからもやってくんだ My Wa
82 1.246 ove星空二人一緒に見上げて少しだけ欠けた月が私たちみたいだね昨日か明後日だったらまん丸な月見れたのかな Yes I was in love抱きしめていた How I fell in Love魔法のような an
83 1.触れてみた(feat.柴田聡子) 寄せてそっと舐めてみた月明かりの下で君の宇宙を泳がせて欲しいのよぽっかり空いた手の平で萌葱の袖を振っ ... 寄せてそっと舐めてみた月明かりの下できっと悲しみは土の中に溶けきっとまたいつか芽吹くは沈丁花夜は朝
84 4.アイオライト わないさすれ違っていく人混みの中で照らした月の明かりに迷って何度も願った夜の向こう弱い自分嫌った記憶あれもこれも「僕」だったどれほど探し続けても見つからないその「答え」は何千と何億の時を越えて「孤独」と寄り添っ
85 8.夏夢ノイジー め代りの相殺白昼夢のトリック未知に迷ってた月に照らされ映し出すキミの影その輪郭が僅かに揺れるその合図で───願うならフィクションスローモーションそして始まる鮮やかな温もりと残像が誰かの明日を護るなら戦士気取って
86 1.君の知らないブルー 君にキスひとつ渡せない間違えて顔を覗かせた月よどうか離れて傘もささず縋る僕を照らさないで最後の公園を抜けてヒールの跡を見送るよ本当はまだ隣にいたかった「いつか雨が降り止む頃には会いに来て」と言ったその笑顔が泣き
87 1.サンライズ・ムーン~宇宙に行こう~ n Sun Sun明け方にのぼってしまった月太陽に消えてゆくままに The moon remains on the Left Moon on the Left Sunrise on the Right楽しい時間
88 11.ときめきpart1 にはしゃいだあと坂を転がって下から見上げた月に願いを込めてかすれた声で Stand by Me歌ってるときめいてる初めて?怖いくらい幸せはいつだって届かないものだと塗りつぶした小さい夢をちゃんと描くため白いペー
89 1.FORCE LIGHT で笑う練習を続けていた月光、閃光、逆光そんな僕を嘲笑う世界が嫌いだっ ... 嘲笑う世界が嫌いだった月光、閃光、逆光こんな僕を照らしたって醜い跡ばかりだ月光、閃光、逆光どうして悔 ... く細枝にも綺麗が在った月光、閃光、逆光照らせ僕を見つめ合えるならやがて消えるまで有り余るフィナーレ
90 1.卵 ることにやっぱり名前はないけれど空を染めた月のように僕にとっては美しいこと南の島の海じゃないさびれた港の黒い海でしかないでもここには海より青い思い出がある雨が川に名前を変え川が海に名前を変え僕たちも呼ばれ続ける
91 4.ルノの子 で、いっしょに見ていた月の色初めてくれた手紙には、コロッケ色の月の色さぁ僕ら月を見てた、同じ痛みを抱 ... で、いっしょに見ていた月の色初めてくれた、手紙に
92 10.Crescent Moon わずにいられるように見上げてみようか欠けた月を日々はいつも足りなくて胸はいつも欠けているそれでも僕だけが歌える唄愛してみようか身に纏うこの全て
93 3.Snow Sunset か観たあの夕影思い出した。夜に落ちた砕けた月とひとりで見たいつかの夕焼け息を止め、ふと気づく'今ここで生きてる'というリアルを。その意味を探すけどどこにもないだろうこの眼が視力をなくしてしまう時もあなたの影を探
94 1.dawn の夜のことを思い出した月が信号機に見えたその夜のことを思い出した部屋を飛び出した夜は雨粒の音と共にひ ... の夜のことを思い出した月が信号機に見えたその夜のことを思い出し ... の夜のことを思い出した月が信号機に見えたその夜のことを思い出し ... の夜のことを思い出した月が信号機に見えたその夜のことを思い出し ... の夜のことを思い
95 7.蒼ざめた光 br> Lyricist 中田裕二 Composer 中田裕二窓から差した月明かり幻のような君は青白い闇に浮かんで近づくほどに霞んでく脆く儚い夢にただひざまずいて身を捧げた確かに得られるものなど果たしてこの世界にあるのかまだ僕は知らない小さく
96 1.花晨 だ探す為だけのちっぽけな灯が誰かを照らした月に叢雲花には風夜が連れた必然の光一ダース分の四季と詩と色には心拍数と祈りがあったよまだ終わらない音が鳴り響いてる今更気が付いた日々を照らした花の名は希望完璧な詩など書
97 3.憂愁海峡 > Lyricist いとう彩 Composer 岡千秋ひと月待てればふた月待てるつらい言いわけ泣くばかり逢いたいよあの人に波よ風よ伝えてよ愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと思えとこの簪(かんざし)をそっとわたしに握らせたその声が離れない港夕陽し
98 11.moonlight melody の涙とパパの気持ちもきっと少しだけ分かった月が奇麗で僕らは恋に落ちてただ眩しいだけの夏の夜を愉快なメロディーで軽いステップ踏んで笑いながら口付けを何度でもねえ月の奇麗な夜は思い出して今はこんなに遠く離れても世界
99 1.アイオライト わないさすれ違っていく人混みの中で照らした月の明かりに迷って何度も願った夜の向こう弱い自分嫌った記憶あれもこれも「僕」だったどれほど探し続けても見つからないその「答え」は何千と何億の時を越えて「孤独」と寄り添っ
100 1.いばら姫 い夢見て微睡んでいたら薔薇の宿命貴方がいた月明かり祝福してるみたい甘く香るテラスにおいで瞼は閉じないで12時の鐘なんて Don't listen to it踊り明かしましょう裏庭の実熟して落ちる前に今度は私から

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