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1 20.Lights Go Out nyingずっと試みてきた拒否することはできない That girl you've got my h ... れたまたたく間に落ちて My minds racing you've got me wasting頭 ... 回る僕を役立たずにしてしまった My days were endless till I see yo ... I'm likeなんて言えばいいかな Baby did I catch your eye?僕は君の目 ... ?僕は君の目にとまってる？ Can I see you tonight?今夜君に會える ... ht?今夜君に會えるだろうか(!

2 1.未知未踏アルスハイル処にもたどり着けなくて誰かの物語の脇役を飾る私で十分だったのだけど瞬いたの小さく行き先を照らす星屑が ... したい衝動も道標だって信じて見つけたいまだ誰も知らない私だけの輝きを帆を上げよ想像上の点と線がいつしか見え ... いつしか見えなくなってしまったんだ同じ夜空ばかりを見上げ ... じ夜空ばかりを見上げていたせいだろうか(

3 11.遙かなる夢に～Far away～歌がたえまなく聞こえてくる微笑みを贊えるようにときに優しく強く...(Don't be Afraid ... った信じ合い肩を支えて勵ましあったあの日(Don't worry friend)終わりのない旅の途中 ... は皆獨りきりじゃ生きて行けないから廣い大地の上に寢轉んで見あげた空果 ... 寢轉んで見あげた空果てしない銀河の流れ何時もこの地球(ほし)つつむ...(Don't be Afraid)たとえ街は

4 7.遙かなる夢に～Far away～歌がたえまなく聞こえてくる微笑みを讚えるようにときに優しく強く...(Don't be Afraid ... った信じ合い肩を支えて勵ましあったあの日(Don't worry friend)終わりのない旅の途中 ... は皆獨りきりじゃ生きて行けないから廣い大地の上に寢轉んで見あげた空果 ... 寢轉んで見あげた空果てしない銀河の流れ何時もこの地球(ほし)つつむ...(Don't be Afraid)たとえ街は

5 11.流れ星ひとつつから地球(ここ)をてらしている?生まれる前の僕らのこと思い出せるなら ... のこと思い出せるならこの悲しさの理由が少しわかるの ... の理由が少しわかるのだろうか?ひとりぼっちの僕達はひとつだけの星に住んであなたと過ごす瞬間に愛を探す ... に愛を探すために生きて星座がこぼれそうな夜に流れ星ひとつ小さな願い事がきっと叶うと信じ ..

6 8.この世界の片隅で… ONGS8.この世界の片隅で…~るろうに劍心~IM Lyricist 山田ひろし Composer 見岳章 Arranger 見岳章 ... 木のり子／島本須美とても小さな出逢いからそれは始まっ ... 逢いからそれは始まってゆくひとり、またひとり訪れそれは物語になる分かりあうために傷ついた淚の強さがい ... かきっと君は誰を守ってゆくだろうかけがえなく思うだろう君は誰と出逢っ ... だ

7 1.青いベンチンチ君は来るだろうか明日のクラス会に半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る付き合っ ... もう一度見る付き合ってた頃僕ら手をつなぎながら歩いた並木道たくさんの人がいくよああいつも僕が待たせた ... はずない君を探すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたく ... えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいて

8 6.悲しくてやりきれない～6.悲しくてやりきれない Lyricist サトウハチロー Composer 加藤和彦胸にしみる空のかがやき今日も ... がめ涙をながす悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのやるせないモヤモヤをだれかに告(つ)げようか白い雲は流れ流れ ... うか白い雲は流れ流れて今日も夢はもつれわびしくゆれる悲しく ... わびしくゆれる悲しくて悲しくてとて(

9 1.視界の隅朽ちる音(新川崎(仮)) 点で僕らは何を手にしていた上辺だけの言葉達がこだまし ... けの言葉達がこだまして削り合った流れ星が落ちてきたら全部吹き飛ばしてしまう戯言何も変われなかったそうやっ ... われなかったそうやって知らないフリで僕ら手が汚れないように視界の隅崩れ ... いように視界の隅崩れてゆく夢のかけらも気づかないフリし ... らも気づかない

10 1.ボーイボーイ、君はすぐ躓いて傷に傷を重ねていつまでも変われないねボーイ、でもそれでいいんだっ ... でもそれでいいんだって今はまだ途中だってどこからか聞こえた声を今も信じ ... 聞こえた声を今も信じているならそれがすべてだよボーイ、スーパーカーに乗っ ... 、スーパーカーに乗ってあの娘に会いに行ったって空振ってスリ

11 9.Break Together はボクはなにを見つめてるの？聞き飽きた「あたりまえ」の言葉にうんざりだ右ならえルールは壊せ沈黙に浮か ... ぶは古幕ナニモノ？って君が笑った気がした誠実に不条理の理愛持っ ... 実に不条理の理愛持って感情を露わに相まって悪魔をも味方に Never having lost破れ Limitation立 ... がれ今本能呼び覚ましてさあ Never let you go(Let you go)君とならどこま

12 4.醒めない夢 feat.海宝直人アンジェラ・アキ-この世界の片隅に4.醒めない夢 feat.海宝直人 Lyricist アンジェラ ... 、仕事や苗字も変わって困ることだらけそれでも今夜はあなたの無邪気な優しさに抱かれキャラメルの様な甘い ... 身体中ジワっと広がってくまるで夢の様に時間(とき)が立ち止まるよいつまでも隣で笑っ ... よいつまでも隣で笑ってて夜が溶ける前に夢が醒める

13 6.端っこアンジェラ・アキ-この世界の片隅に6.端っこ Lyricist アンジェラ・アキ Composer アンジェラ・ア ... あなたの隣で瞼を閉じて夢を見てる夢を見てる消せない過去や思い出を絵の具で塗り潰せるなら知るはずのないもう一つの人生はき ... の人生はきっと見なくていいあの人を呼ぶこの人の声どんな音色をしていたのだろうかあの人を呼ぶ

14 3.海底ノ華 NoGoD感情で撃って軋みだす街の鼓動いつまでも終わらないリビルドここには誰もいない泣き場所かすかな ... 所かすかな意志を廻って生きていくのは未来を失うことだろうかアクアに埋もれて古城に迷えば幾つも手放し光を仰いで美しいのは ... 光を仰いで美しいのはこのメロディーだろうか奏でている冒険者だろうかマボロシ叶え(

15 1.生きるよ人々の群れ取り残されているのだろうか眺めているだけなのか腐っていく明日にあともう少しで折れ ... にあともう少しで折れてしまうのならばいっそここからいなくなろうか思考は澱んでいく逃げるが良いだが僕の ... いたった一つだけだってきっと歩けるからもう、全て捨て匙を投げ諦めてしまうのならば僕の人生じゃないから

16 1.Whatever Happens 人きり夜の中歩き始めてく今過去の記憶、胸の中心包み込む陽が当たらない日も温もりを感じる過ぎ去っ ... もりを感じる過ぎ去ってしまった日々はもう戻らないけど This memory輝き続け ... memory輝き続けていく「もしも」よりも「これから」 I go全 ... れから」 I go全てを抱きしめて行こう時を超えて変わらない僕らのHeart Always living living livi ... me

17 6.勤労た疲れた今日も夜がきてしまった分かってるよもう今のままじゃこのままじゃいられないよな眠れぬままにまた朝がくる目覚ましも秒で止めたへばっ ... しも秒で止めたへばってるよもう限界だこの身体も悲鳴をあげているそう言う間もないけどそんで毎晩頭を抱えこんなことじゃアルコールで抑えたそん ... の雨雲は勇ましく唸っていた慣

18 1.Hungry Spider 敬之今日も腹を減らして一匹の蜘が八つの青い葉に糸をかけるある朝露に光る巣を見つけきれいと笑ったあの子 ... た細い網にぼんやりしてあの子が捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a be ... erfly叶わないとこの恋を捨てるならこの巣にかかる愛だけを食べてあの子を逃がすと誓おう今日も腹を減らし ... おう今日も腹を減らして

19 1.呼び声の進む先に永遠よ続いていつものように相変わらずこの腕の中にいるただ変わらない物があるとすればそれは ... があるとすればそれはこの想い何が起ころうと明日を掴んで陰に潜む時の坂道はもう伝えたい事伝わらない事が ... い事があるどうか流れて行く先はここにあるから唱えた言葉にたどり着くはずで聞こえた呼び声が叫ぶいつか願 ... から砂の

20 1.嘘つき無し之太郎どうなるんだろうか生きている意味がないなんて本当は強がりなんでしょう意識のシグナルはゆるりと消える？電波乱れたようにぷつり ... いああ怖いな繰り返してもわからない繰り返しても意味がない巡る命があったとし ... い巡る命があったとして誰が気付けるというのだろうか死ぬまで解けないこの問いは死んでも解け

21 11.ダダリオ叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃっ ... んかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日々だはりぼてみたいだ誰もいない部屋で今日も目が冴える風が強く吹い ... が冴える風が強く吹いて君のことを思い出してる雨に濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が僕らの全 ... た靴の行方が僕らの全てであとは忘

22 1.雪月花が指からしたただ真似てあなたを分かりたかっただけだったあなたと同じ匂いが指からした嫌だ、 ... いが指からした嫌だ、この匂い私好きじゃなかったのにあなたと離れた後に匂いがしなくなるのは三番線のホー ... の中あなたの頬を伝っていくその涙は私まで騙し通せると思っ ... まで騙し通せると思っていたの？あなたの匂いを私全部覚え ... たの

23 10.Hello Worker 僕の人生を誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔計算じゃ割り切れない ... 計算じゃ割り切れないこの歪な難問が解けるまで居残りなんだ出られないんだ先頭は遠ざかる一人取り残される ... いながら這いつくばってここまで来たんだよ明日のことはわからない昨日のことはかわらないなら今日ぐらいは ... く僕の人生を切り取って押し付けるように

24 1.Can't get over 音が鼓動みたいに鳴っているだけ気づかないうちに君との距離は言葉ひとつも届けられないくらいになっ ... られないくらいになって今更嘆いてその声を聞くこともできなくて嫌なほどに考えてこれまでのこれからのことに押しつぶされ ... のことに押しつぶされていって来るはずのない通知をこれからも ... ない通知をこれからもこの

25 12.Not Youth But You 光が見えたら窓を開けてくれ不愛想な君は珍しく頬を緩め ... な君は珍しく頬を緩めてこれでまた遠くに行けるねってタバコを放り投げて火が着いた世界で視界が白く弾けた Not youthそれはミステイク数えきれな ... 君が言う「正しさなんて捨てちまえ」とっくの昔に畳んだ地図を広げたら目的地なん ... を広げたら目的地なんて忘れただけど

26 1.元恋人よたね意外と君がいなくても大丈夫みたいあんなに泣いてた夜が嘘みたいでもね寝る直前にただ目を瞑っ ... る直前にただ目を瞑ってると考えないようにしてるのに思い出してしまうもう何もないのにな一緒に暮らし ... いのにな一緒に暮らしてた部屋もないのにな君の匂いもないのになどうし ... いもないのになどうしてどうして思い出

27 2.ワンルームで最後かもしれないって思い残すことだらけだもう少しだけ夜更かしをしようわかったよと呟いた君はもう寝息 ... いた君はもう寝息を立て夢の中ため息をついて頬をつまんで気の抜けた顔を見 ... んで気の抜けた顔を見て眠ろうねえ、笑えるでしょう死にたがりの僕が生き ... 死にたがりの僕が生きてることああ、君のせいだよ上手くは言えないけ

28 1.さよならカメレオンりのままの私で息させて世界の隅震えないでさ手を握っ ... 震えないでさ手を握って全部脱ぎ捨てて真っ赤なスカーフで生きていく蓋をした心は枯れ果てキシキシと鳴る悲鳴捨てた心が透けて見えるこの目誰かのフリしてそっと睨んでたつまらないものに馴染んだな ... ないものに馴染んだなこの人生(みち)は飾りじゃない

29 5.ハイウェイえんぷてい-TIME5.ハイウェイ Lyricist 奥中康一郎 Composer 奥中康一郎透明な肌 ... 一郎透明な肌を震わせてあなたは何処ひとり思い浮かべただけ ... とり思い浮かべただけこの暗い部屋で街あかりが速くなっ ... で街あかりが速くなって管制塔が見ているふたりは話し込む風を切っ ... りは話し込む風を切って誰かになれない僕のままで許し ... れない

30 1.ランデヴー Composer 佐々木想神様なんていないと思った玉虫色の最悪な午後はまだ君のこと呼んでるよ腹が立つほどに毒が抜け ... 毒が抜けないな愛されて愛の色を知るのなら君は僕を彩っ ... るのなら君は僕を彩っていたんだ食欲のない芋虫の右手クリームパンも味がしないな他の誰でもない君にしか埋 ... から厄介ねえ巻き戻していいかい透明な雨の中あの街でラン

31 11.紫ら煤けた色の花が咲いてそっからまだ動けないまま考え ... まだ動けないまま考えていた冗談なら埃をかぶったままでだっ ... をかぶったままでだって使えるから気にしないでいたなど ... 気にしないでいたなどこの誰が使ったって言葉は虚しくなることもありえるから使えないでいたな足りない気持ちが優しさを生む ... 生むならいつまで経って(!

32 2.オタ恋こゆびちゃん・杉原亮この任務が無事終わったら君に告白するっ ... ったら君に告白するって決めたんだこんなワイだけどいいんですか？君とのマッチングオタ恋ワイの曇ったメガ ... った人類超越の煌めきこの感情に名前があるなら死ぬ前に見る夢 ... るなら死ぬ前に見る夢だろうか？ゼロから始まる…バブみが溢れるその笑顔まさにワイが産んだとし

33 1.ラブリー ONOKEそういえばこの前、あの映画見たんだって？'冴えない男がこの上なく素敵な彼女と結ばれる話'みたいなそんなよくあるシチュエーション王道だけ ... んだ二人が凸凹だとしても隣にいて楽しいならそれで万事オッケー結ばれ ... で万事オッケー結ばれて季節は巡り巡って好きなところが多すぎてまとめらんないや収まり切らない思

34 10.殺されたい AMAADねぇ見つめてくるその瞳に答え求め'許して'ぽつりいつも覗き込んでは返っ ... つも覗き込んでは返ってくる、こころ空しくねぇ教えてほしい可笑しいとこの世界壊れてるんだと間違いない。ねぇ教え ... 間違いない。ねぇ教えてほしい運命は無いと Do you want me to know the wo ... けのセカイで解を求めて嘘を吐く有ると信じ見え透いた先

35 1.にたものどうしもいつも素直じゃなくて意地っ張りにたもの同士だねほんとは心にもない言葉たち次々に刺刺しく飛び出し君を ... く飛び出し君を傷つけて自分が嫌いになって謝りたいけどバカだわ...また強がっ ... だわ...また強がってもう君じゃないと僕じゃいられないよただの'大好き'じゃ君を語れないありがちな言 ... から「バカなの？」って笑われても'

36 6.スターチスたと誰かが小さく呟いていた水のない部屋それでも確かに明日へ咲い ... でも確かに明日へ咲いていた全部、夢だったら君を知ることも恋をすることも生きる意味さえ知らずにたとえば ... 涙も未来への種に変えて生きよう不器用な愛が花を咲かすまで君のように優しくなれたら総 ... うに優しくなれたら総てを赦して生きられるだろうか傷跡を

37 1.問.1 o帰りの道で照らされていた自分の後ろ姿もこれからのこと夢見 ... もこれからのこと夢見てきたこと頑張ってきたこともいつかの自分が変え ... もいつかの自分が変えてみせるんだこの世界の何もかもこんなことを適当にちょっと真剣に考えたりしたんだ今は確信になっ ... い今もまだ言葉を探してるんだ今はだけども思いは伝えたい今私はもっ

38 5.ランデヴー Composer 佐々木想神様なんていないと思った玉虫色の最悪な午後はまだ君のこと呼んでるよ腹が立つほどに毒が抜け ... 毒が抜けないな愛されて愛の色を知るのなら君は僕を彩っ ... るのなら君は僕を彩っていたんだ食欲のない芋虫の右手クリームパンも味がしないな他の誰でもない君にしか埋 ... から厄介ねえ巻き戻していいかい透明な雨の中あの街でラン

39 4.ランデヴー Composer 佐々木想神様なんていないと思った玉虫色の最悪な午後はまだ君のこと呼んでるよ腹が立つほどに毒が抜け ... 毒が抜けないな愛されて愛の色を知るのなら君は僕を彩っ ... るのなら君は僕を彩っていたんだ食欲のない芋虫の右手クリームパンも味がしないな他の誰でもない君にしか埋 ... から厄介ねえ巻き戻していいかい透明な雨の中あの街でラン

40 1.絲々変わり移ろう季節にこの身を任せてまだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう手繰り寄せた運命の糸ひとつひとつが形を変え ... とつひとつが形を変えて織りなす色とて様々に全て受け入れ進もう夢追いかけて駆け抜けた幾つもの景色を胸に刻んで段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も少しずつ ... 々変わり移ろう季節にこの身を任せてま

41 1.晴るは風のように目を閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビイドロ少しだけ晴るの匂いがした晴れに晴れ、花よ咲け咲い ... に晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る風あの雲も越 ... ら晴る風あの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じ

42 10.それがあなたの幸せとしてもれがあなたの幸せとしても Lyricist Heavenz Composer Heavenz素足を晒し ... avenz素足を晒して駆け出した少年少女の期待この先は水に濡れてもいいからめくるめく議論はトートロジーにああまた日が暮れ ... ーにああまた日が暮れてったこぞって造り上げたセンセーションその時胸を締め付け ... ンその時胸を締め付けてた感情とこぼした涙つられた涙

43 1.拝啓う彩度 Composer 吸う彩度「この手紙は僕が灰になったら」なん ... が灰になったら」なんてさぼやいたりしてさ。ああ君の死体をずっと抱きしめ ... 死体をずっと抱きしめてたそこに体温はなかった。君は世界を嫌いになった？嫌いになった方が幸せだった？今 ... どうしようもないなんてわかってはいるけど、やるせないなお腹は減っ ... るせない

44 1.コントラストの海には昼の声が響いている終わってしまう長くて短い旅行ここからはそれぞれの道を行くと、分かっ ... の道を行くと、分かっていながら僕はどうだろうか変わらないままで居るだろうか答えのない問いを海に投げかける対照的な浅瀬昼たちは叫んだままで二人影にな ... だままで二人影になって映る誰も知らない明日を描いていく日

45 1.ポラリスりたたみ傘も家に置いてきてしまったんだ追いかける夢もいつかは褪せ ... ける夢もいつかは褪せて消えてなくなってしまうんだろうかずぶ濡れになってる孤独な影にそっと君が傘を差し ... にそっと君が傘を差してくれるただ嗚呼、何度も救われたんだ何よりも輝く君の瞳に嗚呼、旅をはじめるときは ... たものをポッケに詰めて

46 2.独歩音明日になれば忘れるだろうかこの痛みだけが日々を蝕ばんで大人しくすれば過ぎ去る ... 人しくすれば過ぎ去るだろうかこの痛みだけが日々を繋ぐお勉強し ... が日々を繋ぐお勉強してきた事だけを信じながら進めるほど甘くないよこれ以上、得 ... くないよこれ以上、得てきたものはせめてもう裏切らないでよ答えを探し ... らないでよ

47 1.ハイウェイえんぷてい-ハイウェイ1.ハイウェイ Lyricist 奥中康一郎 Composer 奥中康一郎透明な ... 一郎透明な肌を震わせてあなたは何処ひとり思い浮かべただけ ... とり思い浮かべただけこの暗い部屋で街あかりが速くなっ ... で街あかりが速くなって管制塔が見ているふたりは話し込む風を切っ ... りは話し込む風を切って誰かになれない僕のままで許し ...

48 2.die die die ん Composer あいみょんだってもう私達いつ死ぬか分かんないし手、繋いで帰ろうよ帰ったらすぐにキスもし ... ったらすぐにキスもして明日の我が身に備えようねっ？それが良いに決まっ ... ？それが良いに決まってるでももしかしてもしかして私が1人怯えてるだけなのかなだけどどうしたっ ... かなだけどどうしたってもうどうしたって変

49 5.永遠のブルーカ昨日見た夢がどうしてもひっかかるな神様がくれたノートに載っ ... がくれたノートに載ってない未来多分怖いのは他の誰かよりも今の幸せにしがみつく自分強く生きなくちゃ守れ ... いよなでも陰では泣いてもいいよな愛をしてるから間違えたんだ伝わらなく ... 違えたんだ伝わらなくても叫びつづけさせてよ正しさなんてどうでもよか

50 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 from？23時過ぎても尚残るレッドピノノワール二日酔い扉開き広がる秋の表参道原宿渋谷Wonderl ... のだろう何十年も前にこの通りで別れた女の背中と去っ ... 別れた女の背中と去っていくその景色が重なった霞を振り解き俺はコープオリンピアの裏道へと進むガタガタと ... が水無橋の足元を過ぎてゆく渋谷を去る人々と人気の無い代々木体育館横をファイ

51 9.エウレカとり Composer なとり疲れ果てた夜の向こう側いつのまにか、置い ... 側いつのまにか、置いていかれた「どうしたって、さよなら？」僕は君を待って、忘れていくこと寂しさをわずらって、卑しさは増すばかり螺旋より渦を巻き、美しくありたいのに可視化した日々ならもう ... らないよ置き去りにして愛しているよ、エウレカ歓びの産声を

52 12.ターミナルこうさぁ、呼吸を整えて聞こえるメロディが僕に合図し ... メロディが僕に合図して傘を忘れて、踊るここが僕らのターミナルどこにだっ ... ターミナルどこにだって、連れていってあげる真夜中の随、嘘の隙間鈍い音、メリーゴーランド街を包むサイレン、耳を塞ぐ幻 ... ゃ、僕にはつまらなくてもっと、知らない世界に行きたいと願った

53 1.遺書曲澤田空海理良い曲ってなんだろうか。多分、あなたが褒めてくれたものが全部そうだ。ここらで一息つきたいが、どうやら歩幅を広げなくちゃいけ ... いもの。見放されたって持っていたいもの。ひとりよがりの音楽があっ ... りよがりの音楽があって、守らなきゃいけない凹みがあっ ... ゃいけない凹みがあって、誰にも渡したくなかっ

54 1.蛍陽ともないような気がして動けなくなったホタルビ誰もがあなたを責め ... ビ誰もがあなたを責めても誰ひとりわかってくれなくても酷く無力で孤独な日々も'乗り越え ... 独な日々も'乗り越えて行きたいと願うなら乗り越えられるよ'ホタルビ僅かばかりで不器用で不甲斐なく ... で不器用で不甲斐なくて消えそうでもがいている風を辿る様ア

55 1.口約束 a「キミが好きだ」って君の言葉忘れたくないよたとえそれが聞き間違いでもねえ何度二人で話せば君のそばに ... せば君のそばに居れるだろうかさぐりさぐり I wanna be your sideほんの少し目を逸ら ... 心の真ん中ねえどうして私も君を知りたいよただ君を見 ... 知りたいよただ君を見てる私は今にも泣きそうで私を黙っ ... も泣きそうで私を黙って見

56 1.X-Day 変わりゃしないと言ってはかれこれどんだけ経ったのだろういつの日かと思ったそのいつかも過ぎちゃいない ... つかも過ぎちゃいないだろうか変哲もない夜の出口開い ... 哲もない夜の出口開いては閉じてくだけ今日も元気7割減また欠け ... も元気7割減また欠けてしまう年中体内罪悪感があって消えなくなってんだちっともマシにはなれ

57 9.どくどく期限が迫った気になってしまった伝わってないね…何一つもわたしきっとわたしきっと報われ ... とわたしきっと報われてない新しく生まれ変わって呪いたいよ月になって月になって裏側まで砂漠でいたいよ思春期の回路はなおし ... 思春期の回路はなおしてもらったからそこまで走っていける人の営みが怖い冷凍保存したはず…なのに

58 4.馬鹿ばっかゃうよさぁ忘れちゃって踊ろうさてターゲットお次は誰でしょう「大人になりゃわかるから」っ ... なりゃわかるから」って大きな子どもたちが言う押し殺す理由なんか僕らわかんないでいいやいっせーので馬鹿 ... かだな僕も馬鹿にされてんのに笑ってんなよ馬鹿ばっかだ馬鹿ばっかだ馬鹿ばっかだな君もねぇ守んなきゃ君らしさ心臓を盾 ... さ心

59 1.歩～をりふしの唄～、辺りを照らす。やがて静かに包みこむ。芯から冷えた空気が肺を満たす。竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる ... あしうら)から伝わってくるのは、固くて、柔らかい、冷たくて、温かい、そして厳しくて、優しい、自然の理(ことわり)。 ... 然の理(ことわり)。この統治下では、数字は意味をなさない。自分の体と経験、何よりも衝動に従う

60 10.悲しくてやりきれない 10.悲しくてやりきれない Lyricist サトウハチロー Composer 加藤和彦胸にしみる空のかがやき今日も ... がめ涙をながす悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのやるせないモヤモヤをだれかに告げようか白い雲は流れ流れ ... うか白い雲は流れ流れて今日も夢はもつれわびしくゆれる悲しく ... わびしくゆれる悲しくて悲しくてとても

61 5.ヨソモノりゃどうぞお気を付けて黙って Go home郷に入っては郷に従うそれが出来ないのなら滴る涎しまえ下心丸見えの一部の腹黒いヨソモノに送 ... モノに送ろうまずもって当たり前に持ち合わせるリスペクトそれがなけりゃ交わす言葉などありません多種多様 ... 狭めるよりも触れ合って学びたい過激な愛国心があったとし ... な愛国心があったとして

62 6.白紙頭の中は真っ白になっていく何度もうたった歌が飛んでいくとどけたかった相手が敵に見えた私をあわれんだ目 ... のを言葉を自分にかけてきたから首が絞まって息ができなくなったよ誰のためにやっ ... ったよ誰のためにやってきたんだろうか答えは出ないまま幕があがっ ... 出ないまま幕があがってくああ暗闇がすべてを飲み込んで私を

63 2.Live Life〜1秒の奇跡〜うだねいつまでも絶対この時間は続くはずないけどいらないこけおどしのプライド偽りはいっさい通じないもう ... う長い付き合いだろ？この舞台はあの舞台だ不安をまた閉じ込めるたった1秒の奇跡を聞かせ ... た1秒の奇跡を聞かせてくれよ夢を見たいドレスコードは音の世界の狂信者だどんな気持ちさえもハッピーに変 ... さえもハッピーに変えてだ

64 1.落葉秋が水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするの ... かは海を見たりするのだろうか欄干に手を掛ける少しだけ冷え ... を掛ける少しだけ冷えていた紅く成った水を、紅葉の柵を眺め ... 水を、紅葉の柵を眺めている君を見るまでもなく眺めている歩けばバス停が見えるベンチに腰掛け ... 見えるベンチに腰掛けて隣

65 2.unknown ONギリギリまで見ていたい気持ち抑えポケットに押し込む端末間髪入れず走り出した噎せながらの息は血の ... がらの息は血の味がしてかさばるギターケースあと何年後の振動に耐えれるん ... 後の振動に耐えれるんだろうか？なんて心配してる間にこの秒針は何周したんだろうか？いつも長い赤信号押しボタンは無反応耳に流れる音楽はい

66 9.幽霊 Composer 森山公稀いつだって僕たちのもんさ身体を通り抜け ... もんさ身体を通り抜けていった抱擁君だって変わっていない部分ばっかりだいつぶりか知らないけど出会った時みたいだ遠く ... 会った時みたいだ遠くて近いのは僕のせいだろうからしくないらしくないほど緊張し ... らしくないほど緊張して時間ないんだねもう行かないといけな

67 1.花(demo) 藤井風 Composer 藤井風枯れていく今この瞬間も咲いている全ては溶けていく何が出来るのだろうか誰を生きようかなみんな儚いみんな尊いしわしわに萎れた花束小わきに抱え ... れた花束小わきに抱えて永遠に変わらぬ輝き探してた僕らを信じてみた僕らを感じてた咲かせにいくよ内なる花をさりげなく思いを込め ... さりげなく思

68 9.とめどない愛いくらいあなたを感じてる土砂降りの午後におろしたてのレインブーツ淡い色のアスファルトを染め ... のアスファルトを染めてゆく雨粒があなたを連れ去ってしまうような世界ならばこの視界塞いだって構わないあぁ神様あのえくぼをつつい ... 様あのえくぼをつついてみたいあぁ神様まるで僕は透明です朝も夜もとめどないくらいこんな

69 28.宮傘は幸せを運んでたのだろうか意図もなく寄りかかったへその折れた ... かかったへその折れたこの僕は幸せを運べてたのだろうかこの子宮の奥には君によるにはさそこには悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな愛がある ... 情熱など血と流れ落ちていたはっきり言おう彼には才能などなく ... う彼には才能などなくていや、誰にもありやし

70 1.Without you t？透明な荊の上歩いているような Why do I miss it even though ther ... e pastこれは幻だろうか You said I wish time would stop lik ... なたがいつもそばにいて抱きしめてくれた So now I feel alone壊れたままのレコード虚しいエコー ... night朝がやってきても景色は変わらない Am I in your memory？ Is that why I'm stuck？それならあなたも同じね You hold the key to the chains that bind

71 1.Epilogue んだ願い事や祈りなんて届かなくなってしまった狭い部屋の片隅でこの世界に愛を探してるあぁ何を伝えたら良いって言うのさ当たり前が当たり前じゃなくなっ ... 当たり前じゃなくなってからじゃもう遅いんだって何回も気付かされたよ会えなくなっ ... されたよ会えなくなってしまう前にワガママを歌うよ愛し ... ワガママを歌うよ

72 2.君はアイツの腕の中のの-このまま2.君はアイツの腕の中 Lyricist 長谷川海音 Composer 長谷川海音慰めの ... わりにひとつだけ教えてよあの人の全ての忘れ方晴れ着の写真を見て艶やかな光が鈍色に変わって君ホリックな胸の痛みめぐりめぐるだけど君はアイツの腕の中ありふれた言葉なん ... 中ありふれた言葉なんて滲んでしまうだけ僕の全て差し出しても恋

73 1.雨上がりには好きだといってがりには好きだといって1.雨上がりには好きだといっ ... がりには好きだといって Lyricist 熊手竜久馬 Composer あんにゅ言葉を隠したまま水たまりをよけ ... たまま水たまりをよけて歩いたこの雨がいつ止むかなんて僕にはわからない今にも触れられる距離で熱も匂いも伝わるこんなに近くにいるのに小 ... 遠いだから今肩が濡れてるのをいつまでも

74 3.Starting Over け今日も皆途方に暮れて重い心抱えてもさあ足を動かせ前へ前へとだっ ... 動かせ前へ前へとだって羽根なんてないきっと風は来ない絶対無理だよと言うん ... 絶対無理だよと言うんだろうか不意に襲う悲壮感どうか揺れないでよそう此処はまだ終わりじゃないんだああ嘆 ... じゃないんだああ嘆いてああ叫んでさあ堅いドア叩いて突き破れ

75 1.片側比佐志僕とあなたは似ていると思ってたんだ同じ場所から同じ空を見 ... じ場所から同じ空を見てたからだけどなぜ戦わないのか理解できずに遠ざけ ... か理解できずに遠ざけてしまった今になってやっとわかったあなたの目に映るものは空の色も風の匂いも何もかもが違ったんだ「揺 ... 恐れたから「避け」れてなんかない傷付いていた誰

76 2.マモリビト風が木洩れ陽を揺らしてるあの頃から憧れてた意思を持って生きること激しい嵐に打たれても大地に根を張って…先人はこの場所を祀(まつ)って私たちを待っていてくれた名もなき者その夢はここから始まると ... 夢はここから始まるとても重いその責任を今この腕の中に受け取った美しいその歴史と傷だらけのその日々も

77 2.白紙頭の中は真っ白になっていく何度もうたった歌が飛んでいくとどけたかった相手が敵に見えた私をあわれんだ目 ... のを言葉を自分にかけてきたから首が絞まって息ができなくなったよ誰のためにやっ ... ったよ誰のためにやってきたんだろうか答えは出ないまま幕があがっ ... 出ないまま幕があがってくああ暗闇がすべてを飲み込んで私を

78 1.地獄の沙汰も愛次第 LES・大西省吾飾っていないこの感情で繋がっていたいんだ無勘定でどうかしてんだよその弾いた音耳につくんだ閻魔でさえも記号に書き換える小道具数えられるもの ... も傷つけないよう生きていたいのに「大切なものを守るために汚れるしかない」そう ... 汚れるしかない」そうだろうか？飾っていないこの感情で繋がっていたい

79 9.カナヅチ溺れちゃいそうになって咄嗟に大口叩くカナヅチさこんなに真っ直ぐな思いがどうし ... っ直ぐな思いがどうして曲がっていっちゃうんだろう力任せに打ち込んだ釘のよう手のひらはまだまだ頼りなく ... らはまだまだ頼りなくこの愛の握り方慣れてなくって僕だってもっとちゃんと泳ぎたいのになぜ ... んと泳ぎたいのになぜだろうか

80 1.特別るあの子の最期が流れてく生きていたことも少し痛んだ同情の欠片それさえも僅かな時 ... 片それさえも僅かな時だろうかもしかしたらそれは明日(あす)の僕か I'm no exception right？ It's over It's over. Now. Like many other pasts. ... r. Now. Like many other pasts.この世界は時に残酷でしょう消さないでよせめ ... ょう消さないでよせめてせめて何にもなれなくて(!

81 5.終わらないぜここにいるなぜ生きている僕らはいつも答えを探してるどうして自分じゃなくてもいい時代になった君が見てるのは誰？半分の僕らは怯えながら見えないまま言えないまま終え ... まま言えないまま終えてゆくのかな信じたいよ価値があるんだとどうかどうか認め ... だとどうかどうか認めて欲しいあの子より誰よりもそんなのかなわない

82 1.幽霊 Composer 森山公稀いつだって僕たちのもんさ身体を通り抜け ... もんさ身体を通り抜けていった抱擁君だって変わっていない部分ばっかりだいつぶりか知らないけど出会った時みたいだ遠く ... 会った時みたいだ遠くて近いのは僕のせいだろうからしくないらしくないほど緊張し ... らしくないほど緊張して時間ないんだねもう行かないといけな

83 1.花藤井風 Composer 藤井風枯れていく今この瞬間も咲いている全ては溶けていく何が出来るのだろうか誰を生きようかなみんな儚いみんな尊いしわしわに萎れた花束小わきに抱え ... れた花束小わきに抱えて永遠に変わらぬ輝き探してた僕らを信じてみた僕らを感じてた咲かせにいくよ内なる花をさりげなく思いを込め ... さりげなく思

84 4.見慣れたまち(original ver.) 見慣れたまち傘をさして歩く見慣れたまちそれでも閑かに代わる見慣れたまちあなたのしわもいつの間にか増え ... にか増えうしろ姿をみてはまだこどもと思い知る空の広いまちは見慣れたまちくりかえす ... 慣れたまちくりかえすこの営み見慣れたまち山を望むまちは見慣れたまちそし ... ちは見慣れたまちそして川は海へと今日も流るあたしもいつの

85 14.見慣れたまち見慣れたまち傘をさして歩く見慣れたまちそれでも閑かに代わる見慣れたまちあなたのしわもいつの間にか増え ... にか増えうしろ姿をみてはまだこどもと思い知る空の広いまちは見慣れたまちくりかえす ... 慣れたまちくりかえすこの営み見慣れたまち山を望むまちは見慣れたまちそし ... ちは見慣れたまちそして川は海へと今日も流るあたしもいつの

86 1.テレスコープれた奇跡の寄せ集めがこの世界だとしたら瞬く星たちは必然だと言える ... たちは必然だと言えるだろうか耐熱ガラスの中もつれる泡描く最小の宇宙きっとこんな風に今を手繰り寄せ ... な風に今を手繰り寄せてきたサイフォンの炎に吸い込まれるため息と頬杖と煮出したほろ苦い因果の香る湯気鼻 ... の中のカップに溶かして不可逆の日常留まることの

87 1.シンデレラミみたいに可愛くなって世界を自由に歩いてみたいな来世は自分で決めさせ ... 来世は自分で決めさせてよ OH MY GOD「子供の頃は良かった」っ ... 供の頃は良かった」って言う大人は好きなもの好きに食べ ... 好きなもの好きに食べてるじゃんこちとら半端者は規制の檻で今日もコンビニアイスを我慢です0時の鐘が鳴る ... にはちゃんと家に着いて

88 3.澄み渡る日まで悲しみさえもねぇ消えてなくなるのならいつかこの心澄み渡るだろうか孤独を夜に押し込めて街の灯りに背を向けて本当は誰かに見つけて欲しくて耳を塞ぐ溢れる前に潜ろう深く ... 溢れる前に潜ろう深くこの部屋の底泡のように消えてしまえばもう濁らずにいられるの閉じた窓辺で憂いを吐いたただ更け ... 憂いを吐いたただ更け

89 4.Answers つ正解だけを選び取れているだろうか振り返るたび臆病さ顔出し ... 返るたび臆病さ顔出して自分見失ってたあの頃きっと正しさだって錆び付いてくるだろうし間違いもやがて磨かれて美しくなる結果の話でしかないけどだからこそ今わかること伝えようごめんね幼い頃夢 ... ごめんね幼い頃夢に見ていた大人にはなれそうにないけ

90 3.心の傘高を気取りいつも逃げてた近づいたなら信じてしまういつしか孤独自意識モンスター嵐の中傘を広げ風に煽られ独りよろめいた諦める ... めいた諦めるのは慣れてるから今日はずぶ濡れて帰ろうそしてあったかい毛布に縋(すが)ろう自分がスキ空気が読め ... 自分がスキ空気が読めていつしか空気になり変わっても生きやすくありつまらない

91 9.眠るためのうた(Bedroom ver.) はいま誰のそばで眠っているのでしょうか夜を過ごせない君のための歌はもう必要が無いらしい君の眠る前の癖 ... ないままで君を苦しめていたんだ「私のために歌ってよ」そのわがまま恋しくていない君のために夜を過ごす歌今から歌うよねえ、君はいま誰の歌を聴い ... 君はいま誰の歌を聴いて眠っているのでしょうか夜を過ごせない君のた

92 5.未来で逢いたい道の端っこでバカやってたあの頃に戻りたいだなんてもう今は思わないけど首のよれた白のTシャツの袖に空いた綻びを大切にし ... 空いた綻びを大切にして着てしまうのは、この鼓動はなぜだろうか光が紅色に染まる影が踊る窓の向こう分からないままであぁなぜか、涙が出るい ... さあぁなぜか、期待してる未来で待ってるよ僕に気

93 1.兄さ恋唄治白帆の船が荒海越えて待つひと逢いに江差に着いた主(ぬし)はしがない水夫(かこ)ながら胆(きも)は千 ... に桜も見ずに売られたこの身祝儀はずんでくれたなら徳利転がす踊りもしますけれど心は売り物ならず兄さよ私 ... い北前船か兄さよ届くだろうか追分節

94 15.水芭蕉北川大介-愛を届けて25年～北川大介スーパーベスト～15.水芭蕉 Lyricist 麻こよみ Composer 叶 ... 弦大風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた潤む愛し ... こころがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の町水芭蕉水芭蕉どこか似 ... 水芭蕉水芭蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあ

95 1.Chessboard チェスボードみたいなこの世界へ僕らはルールもないままに生まれ ... ルもないままに生まれてきた幸せと悲しみの市松模様そのどこかで息をする王様もいない ... 息をする王様もいないこの盤上で僕らはどんな役を与えられたん ... んな役を与えられたんだろうか？行ける場所行けない場所目指すべき場所知らないままで息をする不意に誰か隣 ... する

96 2.そこからから誰かが傷跡を埋めていく少し怖くなったそれもいつかは忘れ ... たそれもいつかは忘れていくだろうかそんな事を思っていたねえどこにも無いよと嘆く前に僕の目を見 ... と嘆く前に僕の目を見てよいつかどこかでまた会えるといいなそんな事を思っ ... いいなそんな事を思っていたねえもう君のいない街にももう春の風が吹いたそうそっと

97 4.幾望いく速度までも支配しているみたいだ過ぎゆく日々に身を任せ ... ぎゆく日々に身を任せて教室に居たって何にもならないゆらり暗くなる景色に光一つだけハッとし ... に光一つだけハッとしてしまった禁止のフェンスをスカートで乗り越え ... をスカートで乗り越えて紙きれ一つを握りしめた手で誰か見 ... 握りしめた手で誰か見てたら大ごと(|

98 6.秘密イオリ僕らを抱きしめてくれないか寒くてしょうがないんだもう癒えない消えない傷口の奥で流れ出る血脈の音が聞こえないんだ ... しい風に締め付けられてささくれた指先が人生を気取っ ... た指先が人生を気取っているあの海の白向けた空の外側に行きたいとがむしゃらに生きた今までは全部無駄だっ ... だったのか馬鹿らしくて仕方ないのに投

99 9.宣戦イオリ私達は何者なのだろうか参列する世界踊り狂った記憶の欠片人工的な運命に今じゃ漂うのがセオリーだ空 ... だ空想的世界証明なんてもってのほか愛すら肌すら偽物なんだと言うなら今 ... 物なんだと言うなら今この号哭は誰のものなんだ価値なら海なら確かにここにあるんだ悪あがきだと知っ ... んだ悪あがきだと知っても今なお永遠の産声

100 1.Never Say Never も大挙する偶像引き立て役なら其れ相応 Straight edge混じり気排した純度で'Never s ... r'不可能を実現させていく不自由に手解きを'Never say never' Because of ... -made容易くなくてこそ自ず芽吹くReal or Fake限界値の越境旅のように東奔も西走も故事付 ... 突き詰めれば辿り着くだろうか電気羊の夢の目映い黎明科学できない ... 映い黎明科学できないこの巡り逢

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