【
の愚かさよ
】 【
歌詞
】 共有
11
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.蒼空の炎
神前暁曇り無い瞳に見つめられ思い知る自分
の愚かさよ
炎に変われ強きその心守り抜こう君が歩く道を照らそう腕に抱きしめたこの熱は誰も奪えな
2
1.紅傘の雪
つくしがみつく女の性
の愚かさよ
行かないで行かないで男のずるさ知りながら燃えて恋しや紅傘の雪雪下駄の赤 ... つくしがみつく女の性
の愚かさよ
行かないで行かないで男のずるさ知りながら燃えて恋しや紅傘の
3
6.ドグマの呪い
ぬもので説き伏せる幻を崇め奉り生きること
の愚かさよ
月の重さが子宮にささりねじ曲げられた遥かな記憶両手合わせて自由求めて気がふれた惨劇の幕は開かれた飛び散った無数の血しぶき巡る巡るドグマの呪い有史以来文明の果て人
4
3.ティル・ナ・ノーグ
らと捨て身は似て非なるもの履き違えてる虫
の愚かさよ
必要とされる者は声上げず自然と呼ばれるものなのだよ過ちおかしそれを悔いる人生など手ぬるいすぎてお前の全力はこれか?松の木が叫ぶほどに燃えるあれは戦火ではないほど
5
20.コーヘイジャパンの夢は夜ひらく
吉使おうと欲に負けてく自分の弱さと嗚呼男
の愚かさよ
どこの誰だか興味ねぇけど大人をからかうもんじゃねぇぞオメェのオッパイなんざ味気ねぇ幼稚なテクニックじゃまじイケねぇ「男なら誰もが若い娘好き」ってふざけんじゃねぇ
6
7.ポケットの中の想い出
えなくて若さは時には残酷でないものねだり
の愚かさよ
それが青春の足跡か可愛いえくぼはそのままかいまさら確かめられないけれど…胸のポケットの奥深く折りたたんだ想い出よ開くことはないけれど色褪せず口に出せず徳用マッチ
7
30.夜のメロディー
ざけているだけ夜の私
の愚かさよ
馬鹿にするために私のところへ束の間だけ帰る冷たい微笑み血を凍りつかせて ... それでも愛して夜の私
の愚かさよ
真昼にあなたは幻をつれて知らないところへ帰って行くのね夜 ... ろへ帰って行くのね夜
の愚かさよ(!
8
5.残桜抄(ざんかしょう)
念の早や桜残す家臣の忠義まで散らす我が身
の愚かさよ
[セリフ]あ…いま少しの辛抱があれば…そち達の苦労に報いることも出来たのに許してくれい…許してくれい…武士としての意地だった…せめて一言内蔵助(くらのすけ)に内
9
6.腐肉にとっての愛
崩れてく忘れてた他人の冷たさ甘く見た自分
の愚かさよ
来る火の手逃げるその道先に隠れてる遠いまえからと絡み続く好きだと軽く口にする、唾液で夢をこねる奴受けた優しさよどむ大気ぐちゃぐちゃに混ぜて澄まし顔教わった生き抜
10
6.香りと影
ち眩んだエレヴェイター残り香に恋をした男
の愚かさよ
!マシンガンの鼻の先に一輪の純情香りの主が誰かも知らずにロビーに響くヒールの音追いかけたうしろ姿ドアが閉まり乗りおくれた情け無用のエレヴェイター残像に恋をした男
11
1.残桜抄
念の早や桜残す家臣の忠義まで散らす我が身
の愚かさよ
[セリフ]あ…いま少しの辛抱があれば…そち達の苦労に報いることも出来たのに許してくれい…許してくれい…武士としての意地だった…せめて一言内蔵助(くらのすけ)に内