Mojim Lyrics

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1 5.Hedorian Forever 久閉ざした創造アークトゥルス安住の双輪廻の詩を忘れたベガ終わる時の支配解放月に眠れ虹の刹那十字の流星オーバーソウルリラの涙オリオンに降るプレアデスの魂が解け合う鬩ぎ合う光の羽根終わる時の支配解放月に眠れ終わる空
2 7.鳥の詩(2005年:Lia's Cafe'Prologue'@ Shibuya O-EAST)(Live) Lia-暫存7.鳥の詩(2005年:Lia's Cafe'Prologue'@ Shibuya O-EAST)(Live) We watched the fading vapor
3 3.カーテンコール ないメロディ雨乞い恋の詩聞こえる季節は巡ってお別れの日も天気予報通りの夕立春雨の雫重なり合えば雨乞い ... 重なり合えば雨乞い恋の詩聞こえ
4 3.妖精の詩 Always AGNES3.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
5 41.二人だけのコンサート 衣装あなたのために初めてうたうフィナーレの詩つくってみたのだからつぎの土曜日が晴れたらいつも歩くあの公園でたった二人きり小さなコンサートをしたいのたった二人きり小さなコンサートをしたい

6 14.妖精の詩 HAN Premium14.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
7 33.妖精の詩 HAN Premium33.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
8 60.妖精の詩 HAN Premium60.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
9 76.二人だけのコンサート 衣装あなたのために初めてうたうフィナーレの詩つくってみたのだからつぎの土曜日が晴れたらいつも歩くあの公園でたった二人きり小さなコンサートをしたいのたった二人きり小さなコンサートをしたい
10 91.妖精の詩 HAN Premium91.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
11 9.久遠的河 きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡に岸邊を碎く波なにを憂うのまだ別れた人の名が消えないように哀しみも包み迂んで許しましょういま淚の向こうへまた光は射すから大河(たいが)の流れにこの
12 13.久遠の河 きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡に岸辺を砕く波なにを憂うのまだ別れた人の名が消えないように哀しみも包み込んで許しましょういま涙の向こうへまた光は射すから大河(たいが)の流れにこの
13 1.久遠の河 きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡に岸邊を碎く波なにを憂うのまだ別れた人の名が消えないように哀しみも包み迂んで許しましょういま淚の向こうへまた光は射すから大河(たいが)の流れにこの
14 3.妖精の詩(うた) ・チャン ベストアルバム3.妖精の詩(うた) Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の扉のす
15 25.絵葉書 義者がお茶を飲みモンマルトルの坂道でヒゲの詩人が恋をする結婚前のひとり旅だとわがまま言って出かけた彼のパリからの便り右肩上りの字がなつかしく指を重ねてまねながら愛の歓び今確かめましたテルミニ駅の黄昏は灯りをさけ
16 7.There is no God ial world消えゆくその面影に別れの詩を過ぎた憧れはzephyr blue今は歌うだけ There's no God There's no prophets today around Coming pha
17 15.妖精の詩 Anniversary15.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
18 2.妖精の詩 齡-ヒット・コレクション2.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
19 10.山の詩 齡-Girl Frend10.山の詩 Lyricist アグネスチャン Composer アグネスチャン Arranger 山川恵津子ひと足早い秋が今年もおとずれたこの山に白い雪がふるまえにあなたにもう一度会いたい夏の空にむかって二人でちかっ
20 6.妖精の詩 m Novel(詩小説)6.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の

21 14.妖精の詩 With Love)14.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
22 2.妖精の詩 -私の歌を歌ってください2.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
23 2.妖精の詩 陳美齡-また逢う日まで2.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
24 2.妖精の詩 うアグネス・チャンの世界2.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
25 1.二人だけのコンサート 衣装あなたのために初めてうたうフィナーレの詩つくってみたのだからつぎの土曜日が晴れたらいつも歩くあの公園でたった二人きり小さなコンサートをしたいのたった二人きり小さなコンサートをしたい
26 1.妖精の詩 陳美齡-妖精の詩1.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原
27 2.いじわる雨の日曜日 陳美齡-妖精の詩2.いじわる雨の日曜日 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一いじわる雨の日曜日気付かぬうちに書いていた私の恋に出すはずの手紙がここにあるのです明日の陽ざ
28 1.妖精の詩 -花のように 星のように1.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
29 7.妖精の詩 陳美齡-草原の輝き7.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
30 26.妖精の詩 wer Concert26.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
31 5.妖精の詩 美齡-あなたにありがとう5.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
32 3.妖精の詩 陳美齡-愛のメモリアル3.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
33 3.妖精の詩 CHAN CD-BOX3.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
34 90.山の詩 CHAN CD-BOX90.山の詩 Lyricist アグネスチャン Composer アグネスチャン Arranger 山川恵津子ひと足早い秋が今年もおとずれたこの山に白い雪がふるまえにあなたにもう一度会いたい夏の空にむかって二人でちかっ
35 2.妖精の詩 ャン ヒットコレクション2.妖精の詩 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦 Arranger 馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の
36 7.月の唄 の手で掴む漂う煙に乗り羽ばたくまた君だけの詩をこの街で唄う誰も居ないこんな夜には嗚呼、またこのまま狂いそうになってしまう行く場所が何処にもないから嗚呼、この全てが全てが色褪せてしまう年でもなけりゃガキでもない世
37 2.英雄の詩 and-new mind2.英雄の詩※TX系アニメ「瀨戶の花嫁」插入歌 Lyricist 松井五郎 Composer 高梨康治 Arranger 高梨康治(さぁいま)心は楔に變わる(さぁいま)ことばも鋼にできる信じ續ければ壁はかならず崩れる深
38 2.祭りの詩-NON STOP- ラクタ一ソング3 GAP2.祭りの詩-NON STOP-ア一ティスト瀨戶燦&江戶前留奈※TX系アニメ「瀨戶の花嫁」插入歌 Lyricist Funta Composer Funta Arranger Funta NON STOP!!! NON
39 10.真實の詩 集10.真實の詩~犬夜叉ED5~ Lyricist D·A·I Composer D·A·I演唱 Do As I ... 失くしたとしても真實の詩はこの胸に流れ爭いはまだ續くんだろうどの道今が大切なのさがむしゃらになって見 ... かはたどりつける真實の詩を道標にして永遠を知ればどんな暗闇も痛みもいつか消えて真實 ... みもいつか消えて真實の詩はこの胸に流れもっと今以上に私を污してほんの少
40 1.ハローニューエンド ーニューエンドおかえり最期、日々を還すこの詩を以て次のミライで君にハローハロー僕をそこで待ってい
41 1.ZENITH り上げた声が闇夜を照らした奏で続ける明けの詩双子月が巡る真実を求め魂は禍つ闇にあぁ歪な世界を砕き懼れを飲み込め藍を染める朝焼けに響く鐘を残し
42 1.贖罪 日月儚くも美しい敗北の詩あの頃に描いた世界の果てが目の前に広がる何もかもがもう終わる最後の夜から数え ... 日月儚くも美しい敗北の詩あの頃に描いた世界の果てが目の前に広がる枯れるまで流してまた朝が来る白日夢
43 25.ララ- Live2022「藍の華」- (ヒカリ)》だったり融(ト)け合う頃にこの詩(ウタ)を一緒に歌いたいだからこうやって繋ごう新しい生命(イノチ)に遺(ノコ)せる様に子ども達が笑ってはじけて転んでも負けずにいつも世界を護(マモ)れる様に「キミ達の
44 27.テト- Live2022「希織歌と時鐘」- は続くここらで愛の荷を解き日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌ったもう、ヘトヘト遠くへきたほら、シトシト雨を睨んだ嗚呼、ウトウト夢を見た「歩き疲れたでしょう?」「少」しだけ「止」まっていいよって書くんだありがとう
45 32.ララ- Live2022「希織歌と時鐘」- (ヒカリ)》だったり融(ト)け合う頃にこの詩(ウタ)を一緒に歌いたいだからこうやって繋ごう新しい生命(イノチ)に遺(ノコ)せる様に子ども達が笑ってはじけて転んでも負けずにいつも世界を護(マモ)れる様に「キミ達の

46 5.カナデ れ離れになったってこの詩がそばにいる君の耳の中へ、日々の意味を奏でる馬鹿げた賭けだったって、こ ... た賭けだったって、この詩がそばにいる未知の道の中へ、意地と意志を固め限界探してばかりじゃいられん天才 ... れ離れになったってこの詩がそばにいる君の耳の中へ、日々の意味を奏でる馬鹿げた賭けだったって、こ ... た賭けだったって、こ
47 10.ソラノカタチ 独り眺めてるそんな君の詩を僕の詩を歌えたらいいなずっと Aを選んで積み上げた今日から Bを選んだ明日を夢に見 ... 独り眺めてるそんな君の詩を僕の詩を歌えたらいいなもうずっと言えないようなその気持ち触れたらいいのにな間違いじ ... 独り歩いてくそんな君の詩を僕の詩を重ねて歌うよもうきっと言えないままのこの気持ちこの空を染
48 10.切札 ast phaseこの詩を(This is my story only once.) Awaken. ... ast phaseこの詩を(This is my story only once.) Awaken
49 3.愛しみの詩 室3.愛しみの詩 Lyricist ケイ潤子 Composer 若草恵熱い浜辺で熱い口づけからまる二人の愛の誓い激し ... しみと哀(かな)しみの詩今も聞こえるあなたの声が時の足音重く冷たい愛の出逢いはひとつの軌跡再び巡り合 ... しみと愛(かな)しみの詩あなたの心は風に誘われてあわく消えてひとりたたずむ悲しみのメモリー奏でるのは ... しみと哀(かな)しみの詩(!
50 5.ランデヴー 席の感情で書いてるこの詩がいつか時を超えて限られた未来で生きる君に流れたらいいな馴れ初めをふと思い出 ... 席の感情で書いてるこの詩はいつか時を超えて限られた未来で生きる君に流れるか愛し合っていたんだね間違
51 1.今日は明日のイエスタデイ 日へ刻め今日の文字を NYで倒れたあの人の詩が全ての人の胸に届くといいのにもしもこの世界の争いが続いてもこの星は滅びないこのままじゃ人間が絶滅危惧種かもこの美しい星は今日も明日も回る空も海も大地も未来へ届け詩と
52 1.ランデヴー 席の感情で書いてるこの詩がいつか時を超えて限られた未来で生きる君に流れたらいいな馴れ初めをふと思い出 ... 席の感情で書いてるこの詩はいつか時を超えて限られた未来で生きる君に流れるか愛し合っていたんだね間違
53 1.いたいいたいあい 機嫌が悪いヤワなハートに飽きっぽい流行りの詩歌ってゴシップ色した赤いルージュ噂の棘デコラティブ・ナイフ渇望感と絶望感、疾走感と高揚感ああ、いたいいたいいたいあいは、いたいいたいいたいあいで、ヒリヒリするよな現実
54 4.ランデヴー 席の感情で書いてるこの詩がいつか時を超えて限られた未来で生きる君に流れたらいいな馴れ初めをふと思い出 ... 席の感情で書いてるこの詩はいつか時を超えて限られた未来で生きる君に流れるか愛し合っていたんだね間違
55 2.燈命 た朧気なる想い愁いを帯びた言ノ葉たちは愛の詩に変わる互いが互いの心を見つめた繋いだ手と手が見えなくてもその優しさに抱く強さに何度救われて来たことでしょうその傍らにあなたの中に永遠に居たいと願ってた刹那また出逢え
56 14.ともだちの詩 eart Tree14.ともだちの詩 Lyricist イチノセチアキ Composer イチノセチアキ首を吊りそうな君の手を握る余裕もなくて真っ青な海は今日も狭すぎてとても窮屈です忌み嫌ってるはずでしょあんたにはまだ何もしち
57 1.kotodama に終わらせてしまえたらなんてさ最低な願いの詩あと何回振り出しにを繰り返し目が覚めれば揺れる陽炎みたいだ掠れて想い出せない夢の中へ沈んで奥まで届くまで君だけを感じたくて月より明るい長方形の波形の上で姑息な手で孤独
58 3.君の詩 コリックサーカス-幾千の風3.君の詩 Lyricist ミス・メランコリック・メグ Composer ミス・メランコリック・メグ夢を見ていたのかな君と歩いた時間何処にいて何をしていてもいつも追いかけていた今夜も月が綺麗と君が伝
59 3.Go my way つもたとえいつか立ち上がれなくなってもこの詩が導くから何度でも立ち上がれ目指すべきあの場所へと進んでく一緒に前を見てまだ行けるそこがゴールじゃないだろう腕を上げ奮い立て今僕ら同じ詩を歌ってる一緒に前を見てまだや
60 2.切札 ast phaseこの詩を(This is my story only once.) Awaken. ... ast phaseこの詩を(This is my story only once.) Awaken
61 3.メメント・モリ 生き方不器用な僕なりの詩絶望ではなく希望の詩だからいつの日にか来る旅立ちを希望と呼ぶことは罪でしょうか?それでもほら皆
62 1.ソラノカタチ 独り眺めてるそんな君の詩を僕の詩を歌えたらいいなずっと Aを選んで積み上げた今日から Bを選んだ明日を夢に見 ... 独り眺めてるそんな君の詩を僕の詩を歌えたらいいなもうずっと言えないようなその気持ち触れたらいいのにな間違いじ ... 独り歩いてくそんな君の詩を僕の詩を重ねて歌うよもうきっと言えないままのこの気持ちこの空を染
63 1.祝福のLibrary なる回顧録それもまた尊いさあ愛おしい人生の詩-うた-を奏でそっと収めよう祝福のLibrary未来へと捧げん
64 7.あさがおの詩 朝ノ瑠璃-百歌繚乱7.あさがおの詩 Lyricist 朝ノ瑠璃 Composer mampukuおはよう聞こえるよ君の声おやすみ想ってるよ君のこと感じるよ鼓動も心でさえも流れる季節に過ごした日々あなたがいるから私たちはここ
65 3.Ray 界で許されるつもりこの詩を私へ I don't have to throw my life away ... 界で許されるつもりこの詩を私へ空を覆い隠すほど遍く光になれた
66 6.折り紙と百景 ふまふこれはやがて辿る世界を祈る私の願いの詩これは今じゃ悔やんでばかりの弱虫な恋歌花を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景色を今はお暇しても四季折々の夢でありますように色を変える折形の様ひらり落
67 1.おまもり いてるならわたしがこの詩をうたいにいくから大丈夫泣かないでなんて言わないから隣でただ貴方の隣に居させ ... 迎えに行けなくてもこの詩をうたって貴方に届けに行くから貴方との時間をわたしが誰よりもいちばん大切にし ... ましのうたになればこの詩がおまもりにな
68 3.アイビーを添えて 許せなくなっていた白い壁に寄りかかって私の詩は出来上がったこんな形のない生活で言葉なんて生まれるもんかアイビーを添えて私はほどけた言葉を手繰りせてアイビーを添えて貴方の心に止まるような詩をアイビーを添えて天国の
69 1.Lycoris 世界は崩れ落ちて独りで目覚めた朝にあの日の詩を思い出
70 4.旅路の果てまで 流れのままあるがままの詩よこの夜の向こうへと響け旅路の果てまで孤独に曝されて色褪せる夜明けに滲むよう ... 流れのままあるがままの詩よこの夜の向こうへと響け旅路の果てまで胸に刻む幾つもの場面に抱かれ君に逢うた ... 流れのままあるがままの詩よこの夜の向こうへと響け旅路の果てまで乾いた風に吹か
71 10.SONG OF LOVE 僕に翼を終わらない愛の詩よそれぞれの色を重ね合わせて描いてきた夢夕陽に染めて溢れだす想いが眩しく君と ... てゆくよ終わらない愛の詩よ全てを埋め尽くす途切れない I LOVE YOU終わらない愛 ... YOU終わらない愛の詩よ全てを埋め尽くす途切れない I LOVE YO
72 5.Do It y name何言っても絵になる履歴書はこの詩だ I'm playing hardチャンスに変えてしまう不手際書いて歌えば現実になる弱音吐いても無駄一度きりもったいぶってる暇ないそれ文化祭か宴会芸?つまらない忖度
73 1.Relay~杜の詩 ーズ-Relay~杜の詩1.Relay~杜の詩 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐誰かが悲嘆(なげ)いてた美しい杜が消滅(き
74 1.人生ノート ない「人生ノート」信じてるのさこんな希望の詩をたとえ名もなき詩だとしてもつま先立ちでずっと待ってたキミと見る世界重ねたノートの隅にいつか綴った懐かしい未来あの日のボクらがボクらへ託した言葉とメロディーそれはいつ
75 4.ロカンタン ない妄想で舌青くして眠った月の写真、犀星の詩集、元素図鑑、最低な理由空っぽな自分飾りたかっただけかも世界を呪う資格さえないもう全部ダメかもしれない消えたい遠い色纏っていた終わらせる前、息を呑んだ出来もしない妄想
76 3.大再生 the beer生きるのが不器用な天才の詩ダラけた夜に It's like that今日も大大大反省何度でも再々再々生どうしようもないって言われるくらいがちょうどイイって火を灯してる Fire in my h
77 3.だれかの詩(Self Cover) に3.だれかの詩(Self Cover) Lyricist 堀込泰行 Composer 堀込泰行遠い町帰り道の無いふ ... リートの荒野とだれかの詩そうさ明けない夜をから騒ぎで飛び越えようごらん恐竜みたいな摩天楼の寝顔流れる ... リートの荒野とぼくらの詩(!
78 1.月徒陰陽開心 を新時代黎明月の真の導きを胸に「雪月風花の詩歌よ」時来たれり悪夢の浄化を悼(いた)む心切な抱擁―月徒陰陽会心―皆望まれ在るがままに風と去りぬ遍く憎悪よ連鎖を断ちさあ羽搏け「何故に生まれ堕ちたのか」と共に見つめよ
79 15.Teleportation 線越えていこう迎えにゆくから聴かせたい君の詩を幸せ感じてる「あーあ。」恋をしてため息ばかり君が足りない触れていたい君の心にテレポーテーション抱きしめたい僕ら生まれめぐり逢う世界で月が逆さまになるまでずっと終わり
80 13.取扱注意 はメリーがいなきゃ酷く味気ないリイシューの詩集繁華街は異臭奴らこそ俺狂わせた張本人そう天才でも変態でも繊細でもないからこそ限界まで全開まで絶対書く魂胆さ誰か様のブッブーに左フック次のフックもlike a究極の本
81 9.言の葉satellite る揺れる鼓動のまま窓に映る走り書きの本音の詩(うた)嫌いになれないんだ言の葉のSatelliteどこまで行けるだろう嘘になってもいいよ「好き」を今は信じてる君と手を取り合って未来に放ってく光線弱いからじゃないの
82 2.ブラックホール・ベイビー いだった機械の様に踊るバレリーナコクトーの詩の様に色とは壊れた光だって何かの本に書いていた恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った君がいないこの世界はブラックホールみた
83 1.ヒトコキュウノ ない物語不細工なままの詩に耳澄ませてみようか錆びつく世界のはじでいつだって君が灯るからどんな意味があ ... ない物語不細工なままの詩に耳澄ませてみようか錆びつく世界のはじでいつだってそれは灯るから「やあ、素
84 1.愛の詩 佐々木秀実-愛の詩1.愛の詩 Lyricist 髙畠じゅん子 Composer 都志見隆夜空の星を花束にしてあなたに届ける想いを ... こえますあなたから愛の詩(うた)ありがとうごめんなさい許してください愛しています抱かせてただ抱かせ
85 2.カフェオーレ 佐々木秀実-愛の詩2.カフェオーレ Lyricist 髙畠じゅん子 Composer 都志見隆悲しみが通り過ぎるまで寒い胸をかかえ星に祈るわあなたには私だけじゃなく愛を分かちあえる人がいたのね泣きじゃ
86 2.Carnival をそっとポケットに隠して壁に書き出した愛の詩素手で駄々っ子みたく消したんだ巻き戻る時間のようにメリーゴー・メリーゴーランド運命線につかまって無限に続くこのカーニバル君から僕が見えたならその手を振ってみてくれない
87 8.無題の詩 雄-Greenville8.無題の詩 Lyricist 蓬莱竜太 Composer 阿部海太郎ユラユラとゆく成すことはなく潔(きよ)く白く遠く音も無く夢を歌い幕が下り夜が降(ふ)り白む甘い名残り道君がいて朝が夜が焦げる感傷走り
88 1.「Love」 m in love君好みになる届け響け愛の詩 Keep it to enjoy later「Main dish」星降る夜空願う make a wish赤らむ頬溢した涙鼓動の意味を悟る-さえ+に変わる溢れるドーパ
89 2.六条御息所の恋 らいいのにあなたもあたしも無垢になれた愛の詩は哀しみを隠す単衣にもなれない愛は死んで人は生きるその狭間に時は流れ報われない情念(おもい)だけが今も街に木霊してるよう今日も誰かの恋に憑こうと葵上が懐妊と風のたより
90 10.原宿陸橋 しまったララ…あの日の詩君のこと想った夜急ぎ足で歩道橋を渡れるなら居づらい雑踏紛れ込んで浮き沈み繰り ... しまったララ…あの日の詩君のこと想った夜急ぎ足で歩道橋を渡れるなら居づらい雑踏紛れ込んで漂いながら
91 10.無敵の唄 ジ上じゃ轟かせた無敵の詩皆、常に謳歌なんて既にもう無駄都会の夜景よりも田舎の星空食べログの星で選ぶよ ... ジ上じゃ轟かせた無敵の詩皆、常に謳歌なんて既にもう無駄誰か亡くなれば呟く軽はずみのr.i.pたった3 ... ジ上じゃ轟かせた無敵の詩皆、常に謳歌なんて既にもう無
92 11.grand blue kunaga青い風に吹かれて耳を澄ます波の詩肩寄せ合い見つめていた果てなき空の永遠「好き」が溢れて切なく湿った身体あなたに伝えたいよ close to me hold me tightいつまでも… hey ye
93 1.S∀G∀ けた砂で描いた儚い愛の詩何度もbreak down and創り上げたそれを証明するため The be ... けた砂で描いた儚い愛の詩何度もbreak down and創り上げたそれを証明するためシャボン玉のよ ... けた砂で描いた儚い愛の詩何度もbreak down and創り上げたそれを証明するた
94 2.俺たち じゃないか酒に写して思い出す俺とお前の男の詩にいつか笑って乾杯をあの頃の無茶な生き方を自分らしいとほめてみるそんな時代もいいじゃないか酒に写して思い出す俺とお前で昔のように夢を語ろう人生をいつか笑って乾杯を
95 13.信濃恋歌 うそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行ったや ... 煙る高瀬川信濃恋歌風の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色ピッケ ... 青い山の駅信濃恋歌風の詩(うた)王子祭りの流鏑馬(やぶさめ)に君は浴衣の手を振った夜空にいちばん近い ... れる塩の道信濃恋歌風
96 9.ベルベットの詩 mber-ユーモア9.ベルベットの詩 Lyricist 清水依与吏 Composer 清水依与吏心が擦り切れてギシギシと軋む音が聞こえないように大きな声で歌おう理不尽が多すぎていつの間にかそれに慣れて僕は自由だともう忘れてしま
97 4.名もないペンキ塗りの詩 _PAST4.名もないペンキ塗りの詩 Lyricist マシコタツロウ Composer マシコタツロウ宵越しの金は持たない主義だぜ歯の無い俺はペインタータコは飲み物ペインターズボンに飛び散る無数のペンキが俺の勲章ペインターカ
98 7.ピエロ(Acoustic version) ピエロの唄をあなたの唄を歌うよピエロの心の詩で……星の数ほどの中あなたに逢えたことが神様の贈り物ボクの宝
99 12.Subway Station Revelation れては立ちすくんで、無駄になりそうな日々の詩編たちが散らかされた、広告の街を急ぐよ。トンネルの闇を超音速で!終末だとしてもかまわないし、擦り傷を増やしてもどうでもいい。今を生きていると思いたいだけ。君と生きてい
100 12.百日草 く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探す巡り会える奇跡を信じて零れ落ちる涙の雨影もない部屋で一 ... はずあなたが残したこの詩消えることはきっとないまた誰かに届くだろう白白と夜が明けてゆく今日も白い花び ... く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探す巡り会える奇跡を信じ

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