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はいた煙
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1
9.2月
.2月 Lyricist マオ Composer Shinji
はいた煙
と冬の息重ね響くかかとで蹴る夜君までもう少し逢えない日々を繫ぐ右手今夜は閉じよう鳴らぬように瞳吸い迂まれそうで大きく吸った高鳴る胸今日が終わればいつものもどかしさ
2
15.all the way
からね毎日色を変えてく映し出すように白く
はいた煙
雲になってこぼれそうな涙隠していて信じる物が壊れてく時には目をとじて願う一人きりで眠れない夜に落ちても闇の中に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたず
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12.all the way
からね毎日色を変えてく映し出すように白く
はいた煙
雲になってこぼれそうな涙隠していて信じる物が壊れてく時には目をとじて願う一人きりで眠れない夜に落ちても闇の中に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたず
4
4.all the way
からね毎日色を変えてく映し出すように白く
はいた煙
雲になってこぼれそうな涙隠していて信じる物が壊れてく時には目を閉じて願う一人きりで眠れない夜に落ちても闇の中に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたず
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8.Small Hours
の夜が渦巻いたフラッシュバック!ゆっくり
はいた煙
草の煙どくろになって俺を笑った地下テントの中いつだって昨日のまんま地下テントの中永遠の夜が渦巻いたフラッシュバック
6
1.Small Hours
の夜が渦巻いたフラッシュバック!ゆっくり
はいた煙
草の煙どくろになって俺を笑った地下テントの中いつだって昨日のまんま地下テントの中永遠の夜が渦巻いたフラッシュバック