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ふたりで暮らした
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1
2.神戸恋みなと
お更傷つけると呟(つぶや)く男の恋みれん
ふたりで暮らした
みなと町ひとりぼっちを冷たく嗤(わら)うよやさしさは忘れることかさよなら言えないままの胸に切ない霧笛神戸泣いて神戸よ暗い波間を見つめせめても一度逢えるなら
2
4.おもいやり
の日も変わらないお前のおもいやりもいちど
ふたりで暮らした
い許しておくれよ二度とはなさない都会の隅で待っててくれた必ず帰ると信じてくれた失くしたあとからわかったよやすらぎとほほえみといつの日も変わらないお前のおも
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2.願い
曲小田純平翳りゆく街並み海風が吹き抜ける
ふたりで暮らした
部屋が蘇る季節の香りと甘い髪の香りが貴女の後ろ姿探させるあの日見た夢はずっと自由だったと思うよ限りなく広がる空眩いほどに青くそして願おう遠い日々が溢れる場
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2.あんたのわがまま
ころを洗って私のことなら心配しないで猫と
ふたりで暮らした
いそれが私のそれが私の最初のわがまま海と星とがきれいやろうね夕陽があんた染めるやろうねきっと何かをみつけるやろね男は孤独なブーメラン忘れたころに戻ってくる
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4.花の歌
かに同じこの世界にいるのになぜ RURU
ふたりで暮らした
日々を振り返るほどにあの頃が輝いて見えるあたしは今どこにいるの?降り続く雨まちの火も人影も消えてあなたの声が聞こえない見えないあなたの姿あなたの知らないあ
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2.壊れたこころが
影浮かべて抱きしめる誰よりも愛していたわ
ふたりで暮らした
あの部屋も今では誰かが住んでる喧嘩したし飲み明かしたことも虚しさ感じるあぁ胸のうち出来ることなら時を巻き戻したい後悔しないわ愛したことはシネマのようなラス
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2.寂しいくちびる
して欲しい焦(こ)がれて寂しいくちびるを
ふたりで暮らした
この部屋にあなたが戻ってくるようで引越し出来ず今もそのままおもいで捨てて行けなくて駄目な女と笑うでしょうねあれから三月過ぎたけどせめて夢の中愛して欲しい夜
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9.最果ての海
してる愛のままにあなたを信じて愛のままに
ふたりで暮らした
ここは最果ての海強くなれるきっと明日は忘れないわあなたの優しさ忘れないわあの日の想い出やがて季節は変わり寒い町も春を迎え
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2.水色のハンカチ
さしいあなた想い出のハンカチに涙が落ちる
ふたりで暮らした
北向きのマンション寒い冬の日も愛が溢(あふ)れてたすがりたいすがりつけない別れも告げずにあなたは何処に…夢をいつでも見させてくれた香水(ポワゾン)のハンカ
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15.花の歌
かに同じこの世界にいるのになぜ RURU
ふたりで暮らした
日々を振り返るほどにあの頃が輝いて見えるあたしは今どこにいるの?降り続く雨まちの火も人影も消えてあなたの声が聞こえない見えないあなたの姿あなたの知らないあ
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2.中洲の雨
抱いたじゃないのなんで泣かせる中洲の雨よ
ふたりで暮らした
年月(としつき)の長さのぶんだけ切った髪あなたの残り香消すに消せないあの窓灯り白い鈴蘭また咲いたのになんで泣かせる中洲の雨よ博多の海よりまだ深い一途な心を
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1.おんなの夜汽車
の夜汽車作詞仁井谷俊也作曲岡千秋
ふたりで暮らした
街の灯(あか)りが窓の向こうに遠ざかるひとりひとり旅立つおんなの夜汽車涙で綴(つづ)ったお別れの手紙をあなたは読んだでしょうか…ほんとはあなたを恨みたいの
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7.手紙
ま忘れてほしいあなた
ふたりで暮らした
小さな町工場あなたの笑顔が生きがいだったけどそれはそれでとってお ... 返事は出さずにおくわ
ふたりで暮らした
小さな町工場あなたの笑顔が生きがいだったけどそれはそれでとって
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2.男のわかれ道
かれ道想い出は忘れないいつまでも忘れない
ふたりで暮らした
歳月(としつき)は未練が残る道泣いた日もある夜もある苦労重ねた時もあるお前の純情を裏切る悪い奴幸せになってくれ男のわかれ道もっといい人見つかるさきっと花咲
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8.女の港町
女の港町作詞水木れいじ作曲弦哲也
ふたりで暮らした
あの部屋は汽笛が聞こえる坂の町逢いたいわ逢いたいわこんな夕暮れは…ふたつ躰があったらとためいき残して消えた人波止場の小雨に泣きぬれて別れを惜しんだ出船前せ
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5.手紙
ま忘れてほしいあなた
ふたりで暮らした
小さな町工場あなたの笑顔が生きがいだったけどそれはそれでとってお ... 返事は出さずにおくわ
ふたりで暮らした
小さな町工場あなたの笑顔が生きがいだったけどそれはそれでとって
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14.女の港町
女の港町作詞水木れいじ作曲弦哲也
ふたりで暮らした
あの部屋は汽笛が聞こえる坂の町逢いたいわ逢いたいわこんな夕暮れは…ふたつ躰があったらとためいき残して消えた人波止場の小雨に泣きぬれて別れを惜しんだ出船前せ
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7.ある晴れた悲しい朝
れで終りかと思ったら思わず涙がこぼれ出た
ふたりで暮らした
マンションが後ろ窓に遠ざかるある晴れた朝だった来る日も来る日も朝帰りの俺に愛想尽かして突然おまえにつきつけられた一枚の紙キレ目の前で破り捨てて冗談じゃない
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9.女の港町
女の港町作詞水木れいじ作曲弦哲也
ふたりで暮らした
あの部屋は汽笛が聞こえる坂の町逢いたいわ逢いたいわこんな夕暮れは…ふたつ躰があったらとためいき残して消えた人波止場の小雨に泣きぬれて別れを惜しんだ出船前せ
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1.夢おんな
名代崚子作曲名代崚子つらい運命の悲しさに
ふたりで暮らした
この部屋を今日はひとりで離れます胸のいたみが分かるならこのまま行かせてほしいのと別れ涙のああ雨が降る過ぎた二年と二月を妻あるあなたと知りながらまごころ尽く
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2.切なくて
のがああまた切なくて別れて三年すぎたけど
ふたりで暮らした
あの部屋に無口な女で住んでます髪を染めたりしたけれどこころはすこしも晴れません変れぬ自分がああまた切なくて朝だけ日のさすベランダにあなたが育てたこでまりが
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5.置き手紙
も忘れてみせるわ哀しいことならこんなにも
ふたりで暮らした
部屋のガラス窓をたたきつけてるこの雨は何年かけても忘れてみせるわ楽しいことなど何ひとつ素直で明るい私に帰るの流されてしまえこの雨
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15.別れの言葉
れの言葉を言う時はあなたの顔は見ないまま
ふたりで暮らした
日々は走馬灯くるくるまわる走馬灯これでいいのか悪いのか今の私にはわからないけれどいつもあなたの口癖の別れの言葉を言いましょ
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1.女の港町
女の港町作詞水木れいじ作曲弦哲也
ふたりで暮らした
あの部屋は汽笛が聞こえる坂の町逢いたいわ逢いたいわこんな夕暮れは…ふたつ躰があったらとためいき残して消えた人波止場の小雨に泣きぬれて別れを惜しんだ出船前せ
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8.ある晴れた悲しい朝
れで終りかと思ったら思わず涙がこぼれ出た
ふたりで暮らした
マンションが後ろ窓に遠ざかるある晴れた朝だった来る日も来る日も朝帰りの俺に愛想尽かして突然おまえにつきつけられた一枚の紙キレ目の前で破り捨てて冗談じゃない
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4.小さな鞄
Good-bye生き急いでたはしゃいでた
ふたりで暮らした
あの日々想い出と呼ぶには若すぎた今頃気づく俺さ Freedomこころ越えてゆく自由をつかみたいから夢の姿(かたち)が見える時まで走るのさ Forever幸
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3.置き手紙
も忘れてみせるわ哀しいことならこんなにも
ふたりで暮らした
部屋のガラス窓をたたきつけてるこの雨は何年かけても忘れてみせるわ楽しいことなど何ひとつ素直で明るい私に帰るの流されてしまえこの雨
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8.想い酒
じたあなたでいてほしい今夜もひとり想い酒
ふたりで暮らした
この部屋にあなたを忘れる夜はないああ涙ではたりないこのつらさ変わらぬあなたでいてほしい今夜もひとり想い酒世間の噂に流されて別れた私は馬鹿でしたああ涙ではた