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1
2.輝いた季節
ョークであなたが書いたメッセージ今も心の
伝言板
にあの日のまんま残っていますあなたはどうしているかしらあんなに輝いた日々は二度と戻らない今も心に鳴り響きますポロロンロンと聞こえてきますあなたはどうしているかしらあ
2
5.昭和から
す指が震えた声を聞くだけで幸せだった駅の
伝言板
に君の名前を書いた君はやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど諦めなかったあの頃夢は次々と生まれては消えてった僕は昭和から来て今未来にたどり着いたまだ終わら
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1.昭和から
す指が震えた声を聞くだけで幸せだった駅の
伝言板
に君の名前を書いた君はやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど諦めなかったあの頃夢は次々と生まれては消えてった僕は昭和から来て今未来にたどり着いたまだ終わら
4
2.金太の大冒険
ビル金太ましなビル中にはいると誰もいない
伝言板
にただひとこと書いてある神田さんから金太君へのことづけで「金太待つ神田」と書いてある金太待つ神田金太待つ神田金太待つ神田御存じ金太の大冒険これから先はどうなるかまた
5
2.無常の満月
作詞國枝星志作曲山本茉莉東の夜空の満月を
伝言板
にできるなら愛するあなた戻ってと綴ってみたいわこの指で笑っているのね満月も愚かな恋に落ちたねと遠くの空で見下ろしてなんにも分かっちゃいないのに四、五日過ぎれば満月も
6
5.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終わりでしょうか季節もいつか変わりました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をして
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1.金太の大冒険
ビル金太ましなビル中にはいると誰もいない
伝言板
にただひとこと書いてある神田さんから金太君へのことづけで「金太待つ神田」と書いてある金太待つ神田金太待つ神田金太待つ神田御存じ金太の大冒険これから先はどうなるかまた
8
12.新聞
の時間に来なかったら先に言ってるって駅の
伝言板
へ電車で綺麗に小さくたたんで新聞読める人がなんかかっこよかったどんどん便利になったからどんどん面倒が溢れてでも全然人の心はいつまでたっても便利にならない「教育」の線
9
7.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変わりました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた
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31.君は輝いて天使にみえた
今ごろ君は息切らして降りてる頃僕が残した
伝言板
の見慣れた文字を探して君は今輝くよ君は今天使の羽根をつけ自由にどこか飛べばいい僕は見守っているよ君は今輝くよ君は今きれいになってゆく黙って僕は見ているよだからもう少
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4.新聞
の時間に来なかったら先に言ってるって駅の
伝言板
へ電車で綺麗に小さくたたんで新聞読める人がなんかかっこよかったどんどん便利になったからどんどん面倒が溢れてでも全然人の心はいつまでたっても便利にならない「教育」の線
12
2.雨の伊勢崎線
ベルが鳴り響くのにいくら待っても来ない人
伝言板
に「お元気で」小さな文字の走り書きあんなの約束してたのに手荷物ひとつ下げながらうつむく頬に涙が止まらない窓から見える渡良瀬川は雨の川ひとり濡れたまま雨の伊勢崎線(い
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9.XYZ feat. USOWA(SIMI LAB)れをる from REOL
いられないんだモラトリアムの終わりに東口
伝言板
に書き残すその暗号は XYZ意味はよく知らない XYZ XYZ X-X-X XYZ XYZ XYZ秘密の暗号はXYZ飽和してるUSの二番煎じ怠惰なブームなら切れた乾
14
1.雨の伝言板
高島レイラ-雨の
伝言板
/新宿~Shinjuku~1.雨の ... u~1.雨の
伝言板
作詞円香乃作曲冈千秋待ち合わせの改札口私を待つあなたがいる今夜二人 ... てしまう心の駅にある
伝言板
に一人书いた“さよなら”逢えばきっと言えないから黙ってここから見送るわ降り ... たくて心に抱きしめた
伝言板
に一人書いた“さよなら”にぎりしめたス
15
2.新宿〜shinjuku〜
高島レイラ-雨の
伝言板
/新宿~Shinjuku~2.新宿〜shinjuku〜作詞円香乃作曲岡千秋一人ぽっちが淋しくて街に出れば賑やかでなおさら淋しくなる昔なじみのお店もな
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5.もどかしいテレパシィ
るんですあなたも同じみたいなんですなんか
伝言板
で確認中、それもいいかなわたし使えればあなたもお手の物でしょそれで全然うまくいかない、やめるならはやくねわたし真っ赤っかになぜ怒っちゃうテレパシー何を隠して話せばい
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2.マキの子守唄
は子守唄誰に聞かせよう赤いバラ一輪を駅の
伝言板
にさし空は果てしなく雲もひとり旅いつかまだ見ぬ父にめぐり逢う日もあるだろうララララーララララ………ララララーララララ………心さびしい日は少しお酒を飲み海を見に行きた
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11.すき
くるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの
伝言板
打ち水する若い駅員まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃のぼく達は夢中になりすぎて幼さと無邪気さの違い気
19
7.名前のない鳥
崎将義作曲山崎将義風に揺れてる朽ちかけた
伝言板
裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋しさだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部
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2.しょうわ
ってるなんて思いもしないでいた…昭和駅の
伝言板
昭和先に行くの文字昭和誰か盗んでったあのポスター昭和売ります・買います昭和テレビ砂嵐昭和みんな…どうでもよくてだいじなことわたしはずっと覚えてるよ昭和ララララ
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14.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変りました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた君
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5.名前のない鳥
崎将義作曲山崎将義風に揺れてる朽ちかけた
伝言板
裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋しさだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部
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2.名前のない鳥
崎将義作曲山崎将義風に揺れてる朽ちかけた
伝言板
裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋しさだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部
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14.すき(Apricot Mix)
くるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの
伝言板
打ち水する若い駅員まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃のぼく達は夢中になりすぎて幼さと無邪気さの違い気
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9.XYZ
をジャストに当てれないマネできるのは駅の
伝言板
にこう書くことだけ「公園で待つ」助けてくれ「深夜三時」どうしようもない誰でもいい誰だっていい「噴水の前で」「XYZ」今はサチュレーション気持ちモジュレーション意味は
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3.帰郷
に帰りますもう二度と戻らないと書いた駅の
伝言板
白い文字を残し
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3.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変わりました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた
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14.君は輝いて天使にみえた
今ごろ君は息切らして降りてる頃僕が残した
伝言板
の見慣れた文字を探して君は今輝くよ君は今天使の羽根をつけ自由にどこか飛べばいい僕は見守っているよ君は今輝くよ君は今きれいになってゆく黙って僕は見ているよだからもう少
29
7.駅
やだけど愚図な私涙という字を化粧で消して
伝言板
にさよなら書いたわああすべてをつくして捨てられてみれんを残してゆくなんていやいやいやだけど愚図な私男なんかはもうこりごりとこれからさきは言いたくないの
30
15.涙の伝言板
て15.涙の
伝言板
作詞関沢新一作曲市川昭介別れことばを涙がとめるだから私は送らないな ... ないなんにも云わない
伝言板
にたった一言さよならとそっと小さく書きましたせめても一度逢いたいくせに書い ... うちいじわるしないで
伝言板
よあきもあかれもしないのにお顔みるのがなぜつらい白いチョークを淋しくおいて ... ます伝えてちょうだい
伝
31
8.駅
やだけど愚図な私涙という字を化粧で消して
伝言板
にさよなら書いたわああすべてをつくして捨てられてみれんを残してゆくなんていやいやいやだけど愚図な私男なんかはもうこりごりとこれからさきは言いたくないの
32
4.ただお前がいい
お前がいいおとすものなどなんにもないのに
伝言板
の左の端に今日もまた一つ忘れ物をしたと誰にともなく書くそのくり返しをその帰り道に笑うお前また会う約束などすることもなくそれじゃまたなと別れるときのお前がいいそのてり
33
17.ただお前がいい
だお前がいい落とすものなど何にも無いのに
伝言板
の左の端に今日も又ひとつ忘れものをしたと誰にともなく書くその繰り返しをその帰り道に笑うお前また会う約束などすることもなくそれじゃあまたなと別れるときのお前がいいその
34
2.ただお前がいい
だお前がいい落とすものなど何にも無いのに
伝言板
の左の端に今日も又ひとつ忘れものをしたと誰にともなく書くその繰り返しをその帰り道に笑うお前また会う約束などすることもなくそれじゃあまたなと別れるときのお前がいいその
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3.好きだから
いであなたが帰ったあとよ書きなぐりの字を
伝言板
に残して不気味に明るい夜明けの駅前きんもくせいの花に暗い雨が降りかかる踏むたび私の影が悲鳴をあげる好きだから泣いて泣いて涙も枯れたふりをしてあなたにさよならをしよう
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8.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変りました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた君
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11.君は輝いて天使にみえた
今ごろ君は息切らして降りてる頃僕が残した
伝言板
の見慣れた文字を探して君は今輝くよ君は今天使の羽根をつけ自由にどこか飛べばいい僕は見守っているよ君は今輝くよ君は今きれいになってゆく黙って僕は見ているよだからもう少
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6.ただお前がいい
お前がいいおとすものなどなんにもないのに
伝言板
の左の端に今日もまた一つ忘れ物をしたと誰にともなく書くそのくり返しをその帰り道に笑うお前また会う約束などすることもなくそれじゃまたなと別れるときのお前がいいそのてり
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12.Water Color
白くかすむ予報通りさからかわれてもぼくは
伝言板
を黙って見て
40
17.ただお前がいい
だお前がいい落とすものなど何にも無いのに
伝言板
の左の端に今日も又ひとつ忘れものをしたと誰にともなく書くその繰り返しをその帰り道に笑うお前また会う約束などすることもなくそれじゃあまたなと別れるときのお前がいいその
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7.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変りました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた君
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1.青い週末
ekendひとりにはもうしないで海の駅の
伝言板
からいたずら書きで好きと残した文字が消えてもあなたが好きよずっと好きだわ Ah Blue Blue Weekend Blue Blue Weekendひとりにはもう
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7.名前のない鳥
崎将義作曲山崎将義風に揺れてる朽ちかけた
伝言板
裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋しさだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部
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3.青い週末
ekendひとりにはもうしないで海の駅の
伝言板
からいたずら書きで好きと残した文字が消えてもあなたが好きよずっと好きだわ Ah Blue Blue Weekend Blue Blue Weekendひとりにはもう
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4.ただお前がいい
だお前がいい落とすものなど何にも無いのに
伝言板
の左の端に今日も又ひとつ忘れものをしたと誰にともなく書くその繰り返しをその帰り道に笑うお前また会う約束などすることもなくそれじゃあまたなと別れるときのお前がいいその
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23.駅
やだけど愚図な私涙という字を化粧で消して
伝言板
にさよなら書いたわああすべてをつくして捨てられてみれんを残してゆくなんていやいやいやだけど愚図な私男なんかはもうこりごりとこれからさきは言いたくないの
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6.名前のない鳥
崎将義作曲山崎将義風に揺れてる朽ちかけた
伝言板
裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋しさだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部
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6.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変りました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた君
49
4.好きよ
曲永井真理子・廣田コージあなたの住む駅の
伝言板
に今日もまた愛を書きまくってるひんしゅくをかっても病気だと思われてもいい胸を張って言えるわもちろん片想いは大嫌いよ NO! NO!赤い唇今日は大きく書いて伝えるわ好
50
8.ただお前がいい
だお前がいい落とすものなど何にも無いのに
伝言板
の左の端に今日も又ひとつ忘れものをしたと誰にともなく書くその繰り返しをその帰り道に笑うお前また会う約束などすることもなくそれじゃあまたなと別れるときのお前がいいその
51
11.すき
くるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの
伝言板
打ち水する若い駅員まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃のぼく達は夢中になりすぎて幼さと無邪気さの違い気
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1.ハッピー・バースディがいえないじゃん
y boyまちぼうけくった帰り道駅の改札
伝言板
見覚えあるあの娘の文字でバカ!バカ!2時間ずっと待ってたのにと…ハッピー・バースディがいえないじゃん(lo lo lo lon lon lonely night)ハ
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15.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変りました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた君
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2.LINE
ain駅の灯(ひ)が文字の書かれていない
伝言板
を照らすJust One LineあらかじめJust One Line未来から切り取られた言葉をそっと読んだ「好きよあなたが…」 Love is Pain人波に L
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2.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変りました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた君
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9.私鉄沿線
の店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板
に君のこと僕は書いて帰ります想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで僕たちの愛は終りでしょうか季節もいつか変りました僕の部屋をたずねて来てはいつも掃除をしてた君
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9.ただお前がいい
だお前がいい落とすものなど何にも無いのに
伝言板
の左の端に今日も又ひとつ忘れものをしたと誰にともなく書くその繰り返しをその帰り道に笑うお前また会う約束などすることもなくそれじゃあまたなと別れるときのお前がいいその
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4.ハッピー・バースディがいえないじゃん
y boyまちぼうけくった帰り道駅の改札
伝言板
見覚えあるあの娘の文字でバカ!バカ!2時間ずっと待ってたのにと…ハッピー・バースディがいえないじゃん(lo lo lo lon lon lonely night)ハ
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7.シーズンオフの心には
はシーズンオフよ夕陽はみじかく静かな駅の
伝言板
はきれいに消されていたあなたはきのうせめてひとこと残したでしょういっしょには帰れなかったぼくには待つ人がいるってわかってたのよ哀しい恋をうらんでいたシャッター降りた
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35.停車場
場の待合室には人もなく何年前かの消し忘れ
伝言板
にはさよならと泣くのも笑うも人生と思えば何でもないけれどそれさえ見つめることもなく終わりになるのは淋しいね小雪が降りつむ停車場を都会の女がまた帰
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1.金太の大冒険
かわいそうに〜)中にはいるとだれもいない
伝言板
にただひとこと書いてある神田さんから金太君へのことづけで「金太待つ神田」と書いてある金太待つ神田金太待つ神田キンタマツカンダ御存じ金太の大冒険これから先はどうなるか
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1.金太の大冒険
ル金太ましなビル中にはいるとだれもいない
伝言板
にただひとこと書いてある神田さんから金太君へのことづけで金太待つ神田と書いてある金太待つ神田金太待つ神田金太待つ神田御存じ金太の大冒険これから先はどうなるかまたの機
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25.あなたのことが好きでした
いつか忘れてあげた気がする青春という名の
伝言板
にふたりで書いた恋文字はどちらが先に消したのですかあれからずっとはぐれたままで泣けば泣くほどつらいのは涙は必ず乾くから遠い想い出さがすよに白い燈台海あかりあなたのこ
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2.背番号のないエース
作曲芹澤廣明 Youロッカー室の Cry
伝言板
に君の名を書きかけて You折れたチョークさ… Cryふと振り向けばうつむいた君がいたグランドを走って逃げる蒼い影にじんだハートのエース背中に隠しあいつのことをヨロ
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3.金太の大冒険
ビル金太ましなビル中にはいると誰もいない
伝言板
にただひとこと書いてある神田さんから金太君へのことづけで「金太待つ神田」と書いてある金太待つ神田金太待つ神田金太待つ神田御存じ金太の大冒険これから先はどうなるかまた