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北の酒場で
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1.北で逢った女
夜道未練怨みを肴(あて)にしてあぁ演歌酒
北の酒場で
無理酒飲みほす女物語
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2.ほろり酒
せたものを…おまえすまぬと今夜また北の…
北の酒場で
詫びる酒漁火揺れる港町思いが灯(とも)る裏通り今更あわせる顔などないが逢いたさつのる…何故かおまえが恋しくて北の…北の酒場のほろり
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14.凍て鶴
凍て鶴作詞喜多條忠作曲三木たかし
北の酒場で
飲む酒は夢をしぼった濁(にご)り酒竜が哭(な)くよな吹雪の先にゃ凍て鶴みたいな女が見える凍て鶴よ凍て鶴よ強めの口紅凍(こご)えた足で降りつむ雪に立ってるか…遠い
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2.凍て鶴
凍て鶴作詞喜多條忠作曲三木たかし
北の酒場で
飲む酒は夢をしぼった濁(にご)り酒竜が哭(な)くよな吹雪の先にゃ凍て鶴みたいな女が見える凍て鶴よ凍て鶴よ強めの口紅凍(こご)えた足で降りつむ雪に立ってるか…遠い
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16.凍て鶴
凍て鶴作詞喜多條忠作曲三木たかし
北の酒場で
飲む酒は夢をしぼった濁(にご)り酒竜が哭(な)くよな吹雪の先にゃ凍て鶴みたいな女が見える凍て鶴よ凍て鶴よ強めの口紅凍(こご)えた足で降りつむ雪に立ってるか…遠い
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2.北のものがたり
が女を燃えさせる女の想い出が男を傷つける
北の酒場で
夢みたふたり淋しさ寄せあう吹きだまりぼんやり灯かげにグラスをかざし短い月日を思いめぐらす男の生き方は女にわからない女のはげしさは男にわからない北の港で波音聞いて
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32.北の酒場で
-暫存32.
北の酒場で
作詞たかたかし作曲岡千秋北の町は鉛色の空におおわれ人は肩をすぼ ... たのこと忘れられない
北の酒場で
お酒なければ胸が凍えるわたしを探しに早く来てよ…あな