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南風が吹き
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1
1.今ひとり、踊っている
私の名前さえ知らない
南風が吹き
抜けて始まりの口笛吹く君の言葉も脱ぎ捨てて今ひとりで踊っている今ひとり ... 正しい名前さえ無いの
南風が吹き
抜けて始まりの口笛吹く暖かさだけ身にまとい今ひとりで踊っている今ひとり ... 今ひとりで踊っている
南風が吹き
抜けて始まりの口笛吹く君の言葉も脱ぎ捨てて今ひとりで踊っている今ひと
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1.SUMMER PARTY
しかに太陽が僕をにらんでる都会(まち)に
南風が吹き
ぬける心躍(おど)りだすよ鮮やかな青空とこの夏は君がいるからもう二度と恋なんてしないと誓ったイギリスの夜その決意壊してくれる人をずっと探して君に巡り逢えた SU
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3.おばぁ(スタジオライブ・バージョン)
れるなら」アアアーア?時は過ぎ去り涼しい
南風が吹き
はじめる頃おばぁは曲がりゆく腰を持ち上げ(離れて住む)子供達孫達を見守っていかなくてはと嬉しそうに微笑んでいるおばぁどうぞこれからも元気でいつまでもいつまでも長
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2.SUMMER PARTY
しかに太陽が僕をにらんでる都会(まち)に
南風が吹き
ぬける心躍(おど)りだすよ鮮やかな青空とこの夏は君がいるからもう二度と恋なんてしないと誓ったイギリスの夜その決意壊してくれる人をずっと探して君に巡り逢えた SU
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3.夢の中へ
るよ真っ暗な冬の夜明け光るミニチェアの街
南風が吹き
つけて一人髪ぬらす雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ眠ったふりしてずるい人夜ごと心は大空をかけていく白い紙に乗せる落書きの初恋ヒコーキにしてねあなたのもとへと
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12.伝説
伝説作詞五輪真弓作曲五輪真弓冬の
南風が吹き
荒れたその朝一羽の鳥が死んでいた手にとればかすかなぬくもりが哀しい閉じた瞼は微笑んでいるよう何故その理由(ワケ)を私に問いかける残された寂しさが心吹き抜ける命の
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3.伝説
伝説作詞五輪真弓作曲五輪真弓冬の
南風が吹き
荒れたその朝一羽の鳥が死んでいた手にとればかすかなぬくもりが哀しい閉じた瞼は微笑んでいるよう何故その理由(ワケ)を私に問いかける残された寂しさが心吹き抜ける命の
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1.巡る想い
事求める事薄れてゆく記憶の中季節を告げる
南風が吹き
闇夜へと消えて行くさよなら一つで散り散りになったけど手を振るわたしをせつない笑顔で見送る涙よりも痛みよりも高鳴る白い波の音が打ち寄せては明ける空へ優しく染みこん