Mojim Lyrics

友の笑顔 】 【 Lyrics 26 lyrics related been found

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1 1.オクシズ旅情 に残る山里の味わさび畑と魚魚(とと)の里友の笑顔がオクシズ便り夢をつかむと大河をめざし安倍の大滝水の音響く若きおもかげ流れ行き小鳥さえずる白樺林南アルプス黄金(こがね)の湯萌黄(もえぎ)色したオクシズの春北の風
2 1.Stand Up! た缶ビールを開けた白髪混じれど皺刻まれど友の笑顔は友のままでビーチサンダルに履き替えるとどこまでも歩けそうな気がした白と黒の野良猫は大きな欠伸をして俺は遠慮がちにツマミの枝豆を野良猫にそっと差し出したその時チン
3 4.Door Man な日なんだウエディングベルが鳴り響くんだ友の笑顔や拍手喝采の部屋へとつづくドア光るものはあの娘の涙心の熱いもの Door Manオレの巡った道は鍵の掛かった鉄の扉が絶望の中でドアマン君がいて扉は開けられた明日へ
4 13.懐かし友よ(蛍の光) あの日々あの空わがふるさと手を取り走った友の笑顔嵐吹き荒れ便りも途絶えさまよう波に離れ離れどれほど時が過ぎたのか懐かし友よ今ここに幼い笑顔は変わらずに踏み越えた想い滲む頬にあふれる涙に盃を懐かし友よ酌み交わそう
5 10.威風堂々 手を取り合い生きる未来繋がる空見上げたら友の笑顔思い出す夢叶えると誓った日の熱い想いしぶきを上げ高鳴る鼓動彼方へと大きな愛に包まれてかけがえない時を歩むつまずくこと迷うことその全てを抱きしめて愛を信じ生きてゆ

6 2.感謝 さと)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日も嵐もあった泣いて挫(くじ)けた日もあった哀しみに寄りそって背中支えてくれた人有難う…心のふれあい
7 2.ふるさとさんありがとう がとう生まれて良かったこの町に瞼の奥には友の笑顔(かお)淋しい時ほど…元気をくれた海で遊んだ想い出連れてみんなあれから何処行った…ふるさとさんふるさとさん会いたいナぁ鴎と待ちます港町早池峰さんへと手を合わせ幸せ
8 24.吠えろ銀 う淋しい時にはふと想い出す母のまなざしや友の笑顔をだけどもうふり向くな過ぎた日は帰らないから吠えろ吠えろ夜明けは近い同じ夢をみてる誰かがどこかでおまえと出会い待っているだろう吠えろ吠えろ明日に向って強い心勝ちと
9 3.芸人ストーリー 作るお前と笑う月寒の星になれよと手を振る友の笑顔は故郷の愛北の星空見上げてお前と作るお前と笑うこれからもずっとずっと笑って夫婦とも違う友とも違う誰とも違うお前とこれからずっと笑ってあの日お前が語った夢を今も二人
10 10.HOMETOWN 子三兄弟 Composer 逗子三兄弟いつもと変わらない友の笑顔と変わらないここからの景色に Thank you for my HOMETOWN強さをもらいにくるんだ手探りで進むしかない触れる手段もわからずに色んなアザを人は抱
11 8.旅の終わりに聞く歌は カバンに顔を埋めて錆びたギターに聞く歌は友の笑顔と愛し君の歌あぁ賑わう工場が青春の学び舎語り明かした夢は叶っただろうか妻と訪ねた工場の跡地旅の終わりに聞く歌よ人は探して人を愛してあぁ命あればこそ変わり行く故郷も
12 55.その昔 見交わす友の見交わす友の笑顔がつらい見交わす友の見交わす ... 見交わす友の見交わす友の笑顔が沁み
13 8.HOMETOWN 子三兄弟 Composer 逗子三兄弟いつもと変わらない友の笑顔と変わらないここからの景色に Thank you for my HOMETOWN強さをもらいにくるんだ手探りで進むしかない触れる手段もわからずに色んなアザを人は抱
14 1.その昔 見交わす友の見交わす友の笑顔がつらい見交わす友の見交わす ... 見交わす友の見交わす友の笑顔が沁み
15 68.つばさ(1983.4) 高く遠くただ―――はるばるなつかしい歌も友の笑顔もつばさ深く抱いてとびたい高く遠くただ―――はるば
16 16.つばさ 高く遠くただ―――はるばるなつかしい歌も友の笑顔もつばさ深く抱いてとびたい高く遠くただ―――はるば
17 32.旅の終わりに聞く歌は カバンに顔を埋めて錆びたギターに聞く歌は友の笑顔と愛し君の歌あぁ賑わう工場が青春の学び舎語り明かした夢は叶っただろうか妻と訪ねた工場の跡地旅の終わりに聞く歌よ人は探して人を愛してあぁ命あればこそ変わり行く故郷も
18 4.Party Play う今、僕の胸に輝いた勲章とは涙さえ忘れる友の笑顔で辛い過去さえも魔法のように吹き飛ばすよだから迷わない空に続け伝説へといざ帆を掲げ Forever dream―――――――ロマンチックファンタジック運命のパーテ
19 10.昭和 今ひとたびの夢をたぐれば琥珀のアルバムに友の笑顔父が愛した自転車の背に夕陽が沈む裏露路迷い子の犬と駆けたその後見上げた空の赤トンボ食卓を囲む家族のほほえみよ今ひとたびの夢をたぐれば悲しく遠ざかる祭りのあと我が袖
20 17.翌檜 僕とまるで対照だね確実な夢持って進んでく友の笑顔明日は明日の風が吹くだなんて強がってみても...翌檜はただ揺れている檜にはなれないままでゼロじゃない可能性をずっと信じているように過ぎ去った日々を無駄にしないあす

21 3.春の嵐 僕は立ちすくむ懐かしいチャペルの鐘眩しい友の笑顔さざ波のように思い出が押し寄せるあの燃えるような青い苦悩の記憶素晴らしい日々よ二度と戻らぬ煌めき春の嵐桜舞い散りゆく恋後悔の夢に酔う冬の厳しい寒さは春への憧れ涙も
22 7.旅の終わりに聞く歌は カバンに顔を埋めて錆びたギターに聞く歌は友の笑顔と愛し君の歌あぁ賑わう工場が青春の学舎語り明かした夢は叶っただろうか妻と訪ねた工場の跡地旅の終わりに聞く歌を人は探して人を愛してあぁ命あればこそ変わり行く故郷も歌
23 25.白い花はアカシア たそして月日が流れてチャペルの鐘がうたう友の笑顔につつまれて君は白い花嫁白い花はアカシア風に舞えば五月しあわせですかとささやくよ二人だけにささや
24 18.つばさ 高く遠くただ―――はるばるなつかしい歌も友の笑顔もつばさ深く抱いてとびたい高く遠くただ―――はるば
25 2.風への誓い 命(さだめ)それが全てと信じてた夢を追う友の笑顔が翳(かげ)ることのない日々胸に芽生えゆく私の願い出会いを重ねる度感じる愛の鼓動が新たな音色になり空に響いてく絆が生まれる道歩いた旅路の果てにあなたがいると信じ歌
26 1.青春へのメッセージ るのはやめようと皆んなで誓いあったナ遠い友の笑顔にあゝなぜ泣ける俺の可愛い息子達俺の可愛い娘達苦しいこともある悲しいこともある俺の愛する仲間違俺の愛する子供達決してくじけるんじゃない決していじけるんじゃない決し