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12.大隅半島
湾(しぶしわん)駅の向こうで線路が果てる
同じ歩幅で歩いた
はずが気づけば隣にあなたがいない大隅半島愛が…愛が見えません一人きりでは明日も迷子霧の向こうに桜島時に雄々しく優しく強く言葉少なで静かな笑顔浮かんで消えて
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4.色褪せない瞳
小さな炎が生まれてる君のようになりたいと
同じ歩幅で歩いた
けど気づけば息は上がって初めてわかったまだ知らない自分の可能性箱にしまったままだった暗がりでは何も見えない錆び付いた胸の鍵抉じ開けて君には君にだけの特別な
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3.ルーキー(Hiroshi Fujiwara Remix)
とどれくらいで朝が来るのか悲しみ悲しみと
同じ歩幅で歩いた
夢を見てた何気ない何気ない部屋の壁の傷を数えたりして眠れない眠れない夜をすり減らして爪を噛んでた行かないで見渡して羽ばたいて口ずさんでいつか言わないで思い
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1.色褪せない瞳
小さな炎が生まれてる君のようになりたいと
同じ歩幅で歩いた
けど気づけば息は上がって初めてわかったまだ知らない自分の可能性箱にしまったままだった暗がりでは何も見えない錆び付いた胸の鍵抉じ開けて君には君にだけの特別な
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4.ルーキー
とどれくらいで朝が来るのか悲しみ悲しみと
同じ歩幅で歩いた
夢を見てた何気ない何気ない部屋の壁の傷を数えたりして眠れない眠れない夜をすり減らして爪を噛んでた行かないで見渡して羽ばたいて口ずさんでいつか言わないで思い
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1.ルーキー
とどれくらいで朝が来るのか悲しみ悲しみと
同じ歩幅で歩いた
夢を見てた何気ない何気ない部屋の壁の傷を数えたりして眠れない眠れない夜をすり減らして爪を噛んでた行かないで見渡して羽ばたいて口ずさんでいつか言わないで思い
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6.春の呼吸
しまだ早いな吐き出す息は白く濁って消えた
同じ歩幅で歩いた
通い慣れた道綺麗な言葉何一つ見つからないけどたぶん一生忘れないでしょう強がって笑ってた君のその目に溢れ出す泪をたぶん一生忘れないでしょう何も出来ない僕がこ
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13.水仙情話
水仙情話作詞木下龍太郎作曲花笠薫
同じ歩幅で歩いた
はずがいつかはぐれたあなたから当てのないままひとり来た水仙岬泣いて明かした女の目には海の夕陽がなお沁みるひとつ違えば次から次へ積み木崩しねしあわせは愛のも