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1
5.愛も知らないで
いで君への遺書を書いておこう髄のインクで
忘れながら
また滲んでいく乾いた布を何回も搾っている「最後の一滴だけ」ともう意味のある言葉などは無く崩れていく塞がっているバラスト殴打する培養槽忘れないで震える指先CTZフ
2
2.扉の夏
騒をあてどなく飛ぶ古い海?鏡の底?何度も
忘れながら
温度だけになるのさほらまた、向こうで、音もなく崩れる砂の城のような知らない街ぼやけた焦点で散らかした部屋見つけたものは抜け殻窓枠貝殻合わせたような小さな音で開く
3
1.HONNE
いつか大人になってきっとそのうち色んな事
忘れながら
生きていくんだろうだけど僕はきっと今宵のことは忘れないだろう忘れないだろう本気で届けちょっとくらいは君の元へこのキスしたい気持ちに下心は無いんだ1ミリも無いのか
4
1.あのね。
。あのね。あの日々は永遠でね。人はつねに
忘れながら
生きてゆくものだとしてもさ。覚えていようね。きっと、ずっと。また、出会うときまで
5
1.dear deer
たい事そんな当たり前の人間らしさをきっと
忘れながら
生きてる dear deer孤独の中でさえまだ希望を持っていたいなんて雨に打たれて涙を隠す痛みや傷があるから人波に泳ぎ疲れたって風に吹かれて涙を乾かすのだろう悲
6
5.Good day Good life
od byeいつかは終わりがあるってこと
忘れながら
思い出してる生まれた日を覚えてはいないけど愛してくれてありがとうそう人生待ったなし自由自在だから約束しようまた会おう夢も叶えようよハッピーライフ誰しも愛し愛され
7
1.DOUBLE STANDARD
かい暗闇にうずくまって眠りたい何もかもを
忘れながら
宇宙に消えたいとても離れられない君にしか明かせないその秘密がいつも僕を捕らえ
8
28.空と風
りだけたよりにみつめてた今日のことを全部
忘れながら
夜の風がなみだを誘ってもただそのままで海を見ていたわたしにちかって明日にむかってゆくならわたしを連れていって夜空に風とつばさあずけて眠るならわたしを置いていかな
9
9.話がしたいよ
た空があの日と似ているのに抗いようもなく
忘れながら
生きているよねぇ一体どんな言葉に僕ら出会っていたんだろう鼻で愛想笑い綺麗事夏の終わる匂いまだ覚えているよ話がしたいよ今までのなんだかんだとかこれからがどうとか心
10
11.wonder river
れてもそのままで光を奪い合った血の紅さは
忘れながら
一息で後一息で無言に還る戻れない場所 wonder river向かい合って血の紅さを誇れる様光は後一息で無言に還る美しい
11
4.詩書きとコーヒー
の人生だ夢も儚さも君の口も目もその指先も
忘れながら
ほら、そろそろ詩も終わる時間だやっと君の番だからさわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ想い出になれ君よ詩に成って往けわかんないよわかんないよわかんな
12
10.箱庭の世界(Thanksgiving Live2017)
ら人間なんだ誰だって
忘れながら
生きて生きて生きるそこに何がある何も無い立ち止まりたくはない失敗なんて ... ら人間なんだ誰だって
忘れながら
生きて生きて生きるそこに何がある何も無い立ち止まりたくはない失敗なん
13
9.曙光
クアリウム息を殺しながら自由の輪郭すらも
忘れながら
今日も生きる永遠のプールに潜り続ける僕は僅かな酸素をもう使い果たした虚無に飲まれて死んでいく誰の目にも触れずに息を吸いこむ上手に寝ぼけ眼の太陽の手をとろう曙光の
14
1.話がしたいよ
た空があの日と似ているのに抗いようもなく
忘れながら
生きているよねぇ一体どんな言葉に僕ら出会っていたんだろう鼻で愛想笑い綺麗事夏の終わる匂いまだ覚えているよ話がしたいよ今までのなんだかんだとかこれからがどうとか心
15
10.TWO OF A KIND
穢な俺が落下しては暴発するんだ醜穢な声が
忘れながら
生きる思春に還る傷は交わる吐露の中で塞がれていくのかもう正しさも無意味だと理解している同じ痛みを知る何処か似た二人はまるで番いのように重ね合って手の中にはどこま
16
4.Chill Spot
々がBack Againどうにかこうにか
忘れながら
思い出さえどっかへ振り回されたっていい自分の芯がしっかりしてれば誰と会ってもなにをしていてもOK今日はどこ行こうか雰囲気重視のカフェでも小汚い居酒屋でも人に集ま
17
4.めぐり
い場所には着けず一旦引き上げてみる目的を
忘れながら
行ったり来たりで元通りなんだったけなその名前は繰り返すループ&ループ終わりなき旅はいつも途中こんな地図捨てちゃえばいいんだよね終わり始まりまた続き終わらせてしま
18
1.梟
胸を羽ばたいた。光を
忘れながら
。暗闇。君に触れそうな夢みせてよ、梟。泣いてる片目閉ざした。記憶の舞台 ... 胸を羽ばたいた。光を
忘れながら
。暗闇。君に触れそうな夢みせてよ、梟。泣いてる片目閉ざした。記憶の舞
19
10.アイデンティティ
間と言える人と未来で笑い合えりゃ良い人は
忘れながら
生きてゆくよだから忘れないように歌にして足鳴らしてあと一歩足並み揃えたらもう一
20
5.泡に帰す
り、ゆっくりと加速していく僕は、ぼくを、
忘れながら
また碧に返す。眼を閉じていつかみえなくなる
21
7.烏兎
るでしょう色んな君を
忘れながら
色んな僕を
忘れながら(!
22
12.Boo-Wee Dance
くまだまだ唄いながら
忘れながら
Say Ha Ha Ha Haあー、接しやすいリズムは続くテンポもよ ... くまだまだ唄いながら
忘れながら
Say Ha Ha Ha H
23
7.はなればなれ
うと思った笑いながら泣きながら歩きながら
忘れながら
君は首飾りを編む思い出を摘みながら贈り物君は首飾りを編む荒れ果てた街に咲いた思い出を摘みながら君は首飾りを編むあの人に最後の贈り物君は首飾りを編む丘に悲しいこと
24
11.もっと勉強しておけばよかった
こと諦めそう過去から学ばないそう都合よく
忘れながら
僕は馬鹿げた夢を何回でも見に行こうあああんまり勉強してなくてよかっ
25
1.Reverb
された貴方は泣くだろうか?詠う僕の影を、
忘れながら
浮かべて或る未来の果てに覚えていて
26
9.ずっと何処かに
りでも暗闇をまた彷徨ってきっと僕らはただ
忘れながら
掴んだそれさえまた無くしていく手探りのこの旅路
27
15.MOTEL
君はそれでも僕といるねひとりじゃないから
忘れながら
生きてる根雪のよな思い出が夢に出てこらえきれずに塞がりかけた傷をまた掻きむしるひとりじゃいられないなら奪いながら生きてる何も返せるものは無くても冷たい風が窓を叩
28
2.モノクロ
いだけど笑っていたい見えないもの信じたい
忘れながら
消えてくだけど知って行きたいいま世界はここにある時代は繰り返し失って取り戻してく足りないものを埋めながら歩く見えない糸をたどってつまづきながら行こう夕暮れの焼け
29
3.雨ふり
気づいてほしかったのでしょう傷つき傷つき
忘れながら
きらきらとぼやけてくのですあめあめふれふれ時間の流れに古ぼけて破り捨ててくあめあめあの星が泣いていたのはあの海が泣いていたのはあめあめふれふれ世界の果ての果てま
30
9.始まる、未来
ない世界なんてどこにもないそれでも行こう
忘れながら
想い出が増えて出逢いの日に居なくもなって奇跡は絶妙だ過ちはきっと正しさを悲しみはほら喜びを映し出すために彩るためにここにある君がために泣いた僕に優しい目で微笑む
31
3.響鳴のカルディエラ
ればもう何も怖くない僕らはたくさんの事を
忘れながら
生きてるそれでも覚えている大切な事ずっと歩き続けて行きたいもっと光を感じたいきっと今太陽よりも強く輝き始める響けカルディエ
32
3.流星群
して僕等は大人になってく痛みとかいつしか
忘れながら
ありふれた今日に二度とは戻れないこと本当は知っていたんだそして僕等は大人になれずにあの夜に胸さわられたままで輝いてたのはまだ見ぬ明日じゃなくてイマだと知らずにい
33
2.アンチエイド
たって譲れない大事なもの幾つも失いながら
忘れながら
残ったものをひとつだけ抱きしめて離さないで持って行こう代わりのないそれだけを強く抱きしめるん
34
3.Shine On You Cypress Girl
月に飛ばした紙飛行機はきっと帰らないんだ
忘れながら
僕らはずっと忘れらんないで But光 Is Close To You! Shine On You! Every Cypress Girl(Don't You C
35
33.リプレイ
。巡る、巡る、君を想う。ひとつ、ひとつ、
忘れながら
。廻る、廻る、あの日のまま二人、夜に浮かぶ―――。あ、また同じとこ。戻ってきたら朝だよ。赤。青。夢。嘘。色づく空。帰宅。始発。陽射し。窓。きらめく世界流れた。も
36
2.雨上がり
る僕ら思い出だけが増えていく何に悩んだか
忘れながら
雨のち晴れ模様大事なもの胸ポケットの中歩けばほらいい事が起こりそうな気がする雨上がり濡れた街濡れたズボン吹き抜ける風は震えるほどだけれどいつか僕らは見えるかな虹
37
7.アンラッキー・レボリューション
ぼっちが重なりあったそんな世界悲しいかな
忘れながら
見つけなきゃいけない日々はくだらないからとめどないから思い出すこともないよ誰も同じようにツキに見離されて迷いながら変わろうともがいている陽気なふりも疲れるしぶう
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2.梟
胸を羽ばたいた。光を
忘れながら
。暗闇。君に触れそうな夢見せてよ、梟。泣いてる片目閉ざした。記憶の舞台 ... 胸を羽ばたいた。光を
忘れながら
。暗闇。君に触れそうな夢見せてよ、梟。泣いてる片目閉ざした。記憶の舞
39
2.ずっと何処かに
りでも暗闇をまた彷徨ってきっと僕らはただ
忘れながら
掴んだそれさえまた無くしていく手探りのこの旅路
40
7.雨上がり
る僕ら思い出だけが増えていく何に悩んだか
忘れながら
雨のち晴れ模様大事なもの胸ポケットの中歩けばほらいい事が起こりそうな気がする雨上がり濡れた街濡れたズボン吹き抜ける風は震えるほどだけれどいつか僕らは見えるかな虹
41
13.みんな元気
キラキラ笑えなかった大好きだったあなたを
忘れながら
負けないくらいがんばってあなたに気づかれないくらいにきれいに変われる私を探すからタワーレコードの前で“元気でね”って別れた女の子みたいにきれいだったあの指は見れ
42
4.リプレイ(ウツセミ版)
く巡る、巡る、君を思う、ひとつ、ひとつ、
忘れながら
めぐる、めぐる、きみをおもう、ひとつ、ひとつ、わすれながら。廻る、廻る、あの日のまま二人、夜に浮かぶ---まわる、まわる、あのひのままふたり、よるにうかぶ---
43
13.MOTEL
君はそれでも僕といるねひとりじゃないから
忘れながら
生きてる根雪のよな思い出が夢に出てこらえきれずに塞がりかけた傷をまた掻きむしるひとりじゃいられないなら奪いながら生きてる何も返せるものは無くても冷たい風が窓を叩
44
27.鼓動
いくらいに届かない記憶だけで生きられたら
忘れながら
でいいからあの日転がってた世界は当たり前に完璧だった無限の彼方へ消えてった小さな光りどうして僕らは失って初めて気付いて泣いたんだ同じ曲ばっか繰り返し刻む鼓動さよ
45
2.Blue
が書いた別れを空の青に映して消える想いを
忘れながら
すれ違う度離れてく君涙も枯れた空に振り返る度絡み合う日々海に溶けてくように Uhその手をかざせばそこにもう一度輝き始めたその奇跡 Uhその手を広げたそばにもう二
46
4.Sleepwalk
だ夜だよ見る夢見る夢
忘れながら
明けても心暗闇だよ増え続けるのは日付と溜め息日付と溜め息限りが有ると言 ... だ夜だよ見る夢見る夢
忘れながら
昨日と今日の境はどこ?眠っているように起きている明けても心暗闇だよ増
47
11.every struggle
わらないままと当たり前な未来を見てた時を
忘れながら
今日から気がついたら違う朝日が迎えにきてた見えないはずの道の先はもうそれぞれ違う風に乗ってた数えきれない僕らの日々強い強い絆を分け合って絶え間無い光の中へと明日
48
2.みんな元気
キラキラ笑えなかった大好きだったあなたを
忘れながら
負けないくらいがんばってあなたに気づかれないくらいにきれいに変われる私を探すからタワーレコードの前で“元気でね”って別れた女の子みたいにきれいだったあの指は見れ
49
7.シマウマ公園
事な物さ飲まれてく大人の中に少しづつ何か
忘れながら
僕ら星見上げに行こうあの頃みたいに戻れるはず言葉より大事な物きっとそこで見つかるはず空が晴れわたりみんなで笑ってるだけそれだけで本当は世の中充分過ぎるさコチラコ
50
11.雨上がり
る僕ら思い出だけが増えていく何に悩んだか
忘れながら
雨のち晴れ模様大事なもの胸ポケットの中歩けばほらいい事が起こりそうな気がする雨上がり濡れた街濡れたズボン吹き抜ける風は震えるほどだけれどいつか僕らは見えるかな虹
51
1.鼓動
いくらいに届かない記憶だけで生きられたら
忘れながら
でいいからあの日転がってた世界は当たり前に完璧だった無限の彼方へ消えてった小さな光りどうして僕らは失って初めて気付いて泣いたんだ同じ曲ばっか繰り返し刻む鼓動さよ
52
31.まなざし
鳴りあの頃は輝いてた
忘れながら
人は探しながら生きてゆくのさあの日を想いながら街の片隅に花壇があってど ... が少しだけここちよく
忘れながら
人は探しながら生きてゆくのさあの日を想いながらまわる車輪のよう時は止ま ... い出そうあのときを…
忘れながら
人は探しながら生きてゆくのさあの日を想いながら歩いてゆける歩いてゆこ
53
12.Fall in love
を引き裂くように物語が続いてゆく愛する事
忘れながら
愛されたいと願ってた日々よ愛しさも淋しさも抱きしめて踏み出してみるけど何かに脅えた魂よ光のない未来でも永遠に咲き誇れるまで僕を包んでいてほしい Fall in
54
9.空と風
りだけたよりにみつめてた今日のことを全部
忘れながら
夜の風がなみだを誘ってもただそのままで海を見ていたわたしにちかって明日にむかってゆくならわたしを連れていって夜空に風とつばさあずけて眠るならわたしを置いていかな
55
3.Fall in love
を引き裂くように物語が続いてゆく愛する事
忘れながら
愛されたいと願ってた日々よ愛しさも淋しさも抱きしめて踏み出してみるけど何かに脅えた魂よ光のない未来でも永遠に咲き誇れるまで僕を包んでいてほしい Fall in
56
13.空と風
りだけたよりにみつめてた今日のことを全部
忘れながら
夜の風がなみだを誘ってもただそのままで海を見ていたわたしにちかって明日にむかってゆくならわたしを連れていって夜空に風とつばさあずけて眠るならわたしを置いていかな
57
2.雨上がり
る僕ら思い出だけが増えていく何に悩んだか
忘れながら
雨のち晴れ模様大事なもの胸ポケットの中歩けばほらいい事が起こりそうな気がする雨上がり濡れた街濡れたズボン吹き抜ける風は震えるほどだけれどいつか僕らは見えるかな虹
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5.Fall in love
を引き裂くように物語が続いてゆく愛する事
忘れながら
愛されたいと願ってた日々よ愛しさも淋しさも抱きしめて踏み出してみるけど何かに脅えた魂よ光のない未来でも永遠に咲き誇れるまで僕を包んでいてほしい Fall in
59
1.月の窓
果て失っていくものを
忘れながら
心のままどこまで流れようか髪が指が胸があらわになって泣いているあなただ ... して心は今失うものを
忘れながら
あなただけ見る髪が指が胸があらわになって泣いているあなただけにどんなに ... して心は今失うものを
忘れながら
あなただけ見
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14.まなざし
鳴りあの頃は輝いてた
忘れながら
人は探しながら生きてゆくのさあの日を想いながら街の片隅に花壇があってど ... が少しだけここちよく
忘れながら
人は探しながら生きてゆくのさあの日を想いながらまわる車輪のよう時は止ま ... い出そうあのときを…
忘れながら
人は探しながら生きてゆくのさあの日を想いながら歩いてゆける歩いてゆこ
61
9.粉雪は忘れ薬
作曲中島みゆき忘れなけりゃならないことを
忘れながら
人は生きるよ無理して笑っても無理してふざけても意地悪な風意地悪な雨忘れさせて優しい日々を忘れさせて楽しい人を足音?車の停まる音?間違えながら待ってしまうから粉雪
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12.MOTEL
君はそれでも僕といるねひとりじゃないから
忘れながら
生きてる根雪のよな思い出が夢に出てこらえきれずに塞がりかけた傷をまた掻きむしるひとりじゃいられないなら奪いながら生きてる何も返せるものは無くても冷たい風が窓を叩
63
1.冷血
ものに気づかずお尻も汚したままでどんどん
忘れながら
きれいな夢ばかり見るつじつまの合わない人これからもずっとずっ
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4.夢
るのだろうか生命が絶えることなどときどき
忘れながら(!
65
1.one of them
ってもいない振り返ったりもしながら思い出
忘れながら
いつか真実に笑えたらあなた思い出すか
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1.君はそのままで
time Stand alone僕たちは
忘れながら
大人になっていくよ忘れたことさえもいつか忘れたらどうなる怖くないと言ったらウソっぽくなるしなだけど誰にも傷ついて欲しくないごめんな君はそのままであの日のままであ