【
月はおぼろ
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2.波乗りジョニー
て心変わって愛は何故?海啼く闇の真ん中で
月はおぼろ
遥か遠く秋が目醒めた君を守ってやるよと神に誓った夜なのに弱気な性と裏腹なままに身体疼いてるだから好きだと言って天使になってそして笑ってもう一度せつない胸に波音が
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11.相惚れ仁義
へんか?何云ってやんでェ。べらぼうめ!!
月はおぼろ
に十三、七つ私しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ女盛りの花一輪が何の因果か賽の日ぐらし馬鹿じゃ馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ訊(き)いちゃいけない身の上話オレも云うまい
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1.相惚れ仁義
へんか?何云ってやんでェ。べらぼうめ!!
月はおぼろ
に十三、七つ私しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ女盛りの花一輪が何の因果か賽の目ぐらし馬鹿じゃ馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ訊(き)いちゃいけない身の上話オレも云うまい
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6.イヤな事だらけの世の中で
世の中で Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐
月はおぼろ
花麗し春は霞か桜は紅枝垂(べにしだれ)簾越しに鴨川(かわ)は流れ祗園囃子に浮かれて蝉時雨溜め息に訳など無いわ未練など嗚呼…悲しみを置き去りにして慰めの言葉で殺(
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7.波乗りジョニー
て心変わって愛は何故?海啼く闇の真ん中で
月はおぼろ
遥か遠く秋が目醒めた君を守ってやるよと神に誓った夜なのに弱気な性と裏腹なままに身体疼いてるだから好きだと言って天使になってそして笑ってもう一度せつない胸に波音が
6
3.十六夜物語
度強く抱かれて疑うことを忘れたい十六夜の
月はおぼろ
に別れのかげ宿して言葉より確かなものがあるのならば与えてほしいのに優しさの影にかくしたさよならを薄々感じています移りゆく人の心に変わらぬ愛をきざみたい十六夜の月
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9.波乗りジョニー
て心変わって愛は何故?海啼く闇の真ん中で
月はおぼろ
遥か遠く秋が目醒めた君を守ってやるよと神に誓った夜なのに弱気な性(さが)と裏腹なままに身体疼いてるだから好きだと言って天使になってそして笑ってもう一度せつない胸
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2.大江戸喧嘩花
戸喧嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実
月はおぼろ
に川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
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2.童歌(ワラベウタ)ナラうた
サクラによりそいて鳥をむかえるわらべうた
月はおぼろ
に山の辺を描くまほろばふるの里夏はアスカのせせらぎに蛍飛びかう霧のあと土をうるおす夕立ちに香るまほろばふるの里秋はシラキのふところに眠る仔鹿の浅き夢風が彩るもみ
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7.大江戸喧嘩花
戸喧嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実
月はおぼろ
に川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
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4.フロントグラスの星空
の星のようにやさしくなれる風が雲を運んで
月はおぼろ
に染まりあなたは淋しそうにうつむいた言葉無くとも時間は流れてゆくよこの気持ちを取り残したままフロントグラスを打つ雨の音不意に静寂を破る雨の粒が大きくなってきたも
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9.大江戸喧嘩花
戸喧嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実
月はおぼろ
に川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
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39.大江戸喧嘩花
戸喧嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実
月はおぼろ
に川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
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4.十六夜物語
度強く抱かれて疑うことを忘れたい十六夜の
月はおぼろ
に別れのかげ宿して言葉より確かなものがあるのならば与えてほしいのに優しさの影にかくしたさよならを薄々感じています移りゆく人の心に変わらぬ愛をきざみたい十六夜の月
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3.公園
ョンが響いていたっけ笑い声がこぼれる春の
月はおぼろ
誰にもわけてあげないもの君にはわけてあげられる忘れないでいてすぐに忘れてどっちが嘘で本当だろう静かな海のように君は波打っていた私は魚のように泳げる気がしたこのま
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2.大江戸喧嘩花
戸喧嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実
月はおぼろ
に川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
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9.大江戸喧嘩花
戸喧嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実
月はおぼろ
に川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
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1.大江戸喧嘩花
戸喧嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実
月はおぼろ
に川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
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4.春秋
べての目にほほゑみ永遠に花は桜星はスバル
月はおぼろ
雪は白く春はあけぼの夏は夜秋は夕暮
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4.春秋
べての目にほほゑみ永遠に花は桜星はスバル
月はおぼろ
雪は白く春はあけぼの夏は夜秋は夕暮
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13.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があ
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21.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月をかくさぬようにやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよく似合う風がさわぐ今や冬隣り逃げるように渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
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41.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月をかくさぬようにやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよく似合う風がさわぐ今や冬隣り逃げるように渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
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12.春秋
べての目にほほゑみ永遠に花は桜星はスバル
月はおぼろ
雪は白く春はあけぼの夏は夜秋は夕暮
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1.波乗りジョニー
て心変わって愛は何故?海啼く闇の真ん中で
月はおぼろ
遥か遠く秋が目醒めた君を守ってやるよと神に誓った夜なのに弱気な性(さが)と裏腹なままに身体疼いてるだから好きだと言って天使になってそして笑ってもう一度せつない胸
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1.波乗りジョニー
て心変わって愛は何故?海啼く闇の真ん中で
月はおぼろ
遥か遠く秋が目醒めた君を守ってやるよと神に誓った夜なのに弱気な性(さが)と裏腹なままに身体疼いてるだから好きだと言って天使になってそして笑ってもう一度せつない胸
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1.祇園小唄
祇園小唄 Lyricist 長田幹彦 Composer 佐々紅華
月はおぼろ
に東山霞む夜毎のかがり火に夢もいざよう紅ざくらしのぶ思いを振袖に祇園恋しやだらりの帯よ夏は河原の夕涼み白い襟あしぼんぼりにかくす涙の口紅も燃えて身を焼く大文字祇
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4.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があ
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7.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があ
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7.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があ
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6.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があ
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6.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があ
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7.神無月にかこまれて
井上陽水 Composer 井上陽水人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ
淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があ