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月は欠けて
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3.天国
ている干からびた水筒ガレキにお気をつけて
月は欠けて
ます薄れゆく記憶みたいに砂漠はとうに抜けたよ城までひとつ飛ばして頂戴手をつなげば赤らんだ頬ふたりだけの世界なんて幻だって気づいてたけどそれでよかった身体を持って
2
6.遠い空
)に愛を誓う人がいるかアーアーアー遠い空
月は欠けて
闇の中で迷い仰(あお)ぎみればやがて明ける空よ人は何故に尽きぬ夢に酔うかアーアーアー遠い
3
1.雀ノ欠伸
は濁さないでクリアな嘘のない今を生きよう
月は欠けて
時間は有限戻らないが可能性は無限にある僕らいつも怖がってしまうけれど死ななければ明日もオレンジの風は吹くカーテンの向こう側新しい朝がもうきっと待ってる僕ら行かな
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1.雀ノ欠伸
は濁さないでクリアな嘘のない今を生きよう
月は欠けて
時間は有限戻らないが可能性は無限にある僕らいつも怖がってしまうけれど死ななければ明日もオレンジの風は吹くカーテンの向こう側新しい朝がもうきっと待ってる僕ら行かな
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2.遠い空
)に愛を誓う人がいるかアーアーアー遠い空
月は欠けて
闇の中で迷い仰(あお)ぎみればやがて明ける空よ人は何故に尽きぬ夢に酔うかアーアーアー遠い
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2.東京かぐや姫
br> Lyricist 北爪葵 Composer 樋口義高千年前もあの
月は欠けて
は満ちてを繰り返すいつか別れが来る時もわたしがこの手を離さないいつまでも二人ゆらゆらりあなたを連れて側にいたいと願うのはそんなにいけない事ですか?わたしひとりで
7
25.桃色吐息
いと言われる時は短すぎて明り採りにの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
8
5.月
シ5.月 Lyricist 小春 Composer 小春
月は欠けて
く命とともに誰も来ないで私の秘密私は欠けてく世界とともに誰も見ないで本当の姿星は瞬く心とともに誰も知らない私の秘密私は溶けてく世界の中に誰か見つけて本当の姿ライ
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14.桃色吐息
れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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5.桃色吐息
いと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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19.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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1.月
月1.月 Lyricist 小春 Composer 小春
月は欠けて
く命とともに誰も来ないで私の秘密私は欠けてく世界とともに誰も見ないで本当の姿星は瞬く心とともに誰も知らない私の秘密私は溶けてく世界の中に誰か見つけて本当の姿ライ
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5.桃色吐息
れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
14
4.Blood of Eternal
叶わぬ夢だからこそ変わらぬ愛の絆星は流れ
月は欠けて
も普遍という闇に生きる永遠という真実その指も唇もすべて覚えているのさ紅に燃え上がれ約束の口づけをこのまま時を止めためらわず抱きしめようこの腕でこの胸へその身をす
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3.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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2.桃色吐息
いといわれる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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5.ダーミー城の吸血悪魔を愛したダリア(哀)
A”更なる孤独が今、私をまた覆う満ちてた
月は欠けて
闇が忍び寄る堪(こら)え難(がた)き涙を房事(ぼうじ)の汗に秘す貴方の其の目はまだ亡者(もうじゃ)を見ている“愛なき”よりも耐え難きことはあの女(ひと)の影を重
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2.月の大きさ
らいつだって駆けつけるだろう何度傷つけば
月は欠けて
行く?夜明けが近つけば試練も静かに消える泥を払い立ち上がり僕は姿勢を正すつらいことがあった時には瞼(まぶた)を静かに閉じて今日の大きな月を想って迷ってる足下照ら
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3.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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7.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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35.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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6.ウタカタストロフィ
うとろP想い照らせど想い満ちれどまんまる
月は欠けて
いく想い咲かせど想い枯らせど空も泣き止みまた芽吹くいろはにほへとあなたは遠く一片飛ばせ春疾風あさきゆめみじ叶わぬのなら生きる意味さえ無く泣くナイ?二刻悩めば夜も
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11.桃色吐息
いと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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5.ゆみはりづき
ぶあなたから未来を生きる覚悟が生まれるの
月は欠けて
ゆきやがてまた満ちてゆく夢に見た私にはほんの少し近づけたと思うこの先はあなたとの季節を渡る最後で最初の
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1.桃色吐息
れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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20.月食
うな星空に息を呑んで気圧されてた目の前の
月は欠けて
ゆくけどこの子の時間は満ちてくのだろう残された時間は少ないけれどまだまだ残せることもあるだろう目の前の月が欠けてくように残りの時間も欠けてくのかな二人で今夜の月
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6.Winter Alice
うしてこんなに世界がきれいなの限りのある
月は欠けて
ゆく砂時計が枯れる前に言葉はもう届かない季節よ変わらずにずっとずっと雪を悲しみ一つ残さず全て沈め春より冷たさを君がいた時間を少しでもどうか私にもう一度…私はここ
28
1.月物語
ちてゆく愛されるほど愛されるほどひとりの
月は欠けて
ゆく十六夜(いざよい)の空を拭うためらいの指の痕(あと)誰か不幸にしなければ恋は叶わぬものですか有明の月に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためで
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1.月物語(アルバムバージョン)
ちてゆく愛されるほど愛されるほどひとりの
月は欠けて
ゆく十六夜(いざよい)の空を拭うためらいの指の痕(あと)誰か不幸にしなければ恋は叶わぬものですか愛されたくて愛されたくて真昼の月も覚悟して愛されるほど愛されるほ
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9.Blood of Eternal
叶わぬ夢だからこそ変わらぬ愛の絆星は流れ
月は欠けて
も普遍という闇に生きる永遠という真実その指も唇もすべて覚えているのさ紅に燃え上がれ約束の口づけをこのまま時を止めためらわず抱きしめようこの腕でこの胸へその身をす
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8.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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2.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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16.桃色吐息
いと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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5.Winter Alice
うしてこんなに世界がきれいなの限りのある
月は欠けて
ゆく砂時計が枯れる前に言葉はもう届かない季節よ変わらずにずっとずっと雪を悲しみ一つ残さず全て沈め春より冷たさを君がいた時間を少しでもどうか私にもう一度…私はここ
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7.儚し
しい生き物優しさ故にまた求めていく夜空に
月は欠けて
は満ちてく花は咲き乱れ風に散りゆく始まりがあるから終わりが幾度も泣いた刹那の恋には傷や痛みは胸にしまう求める怖れず留めること無く悲しい愛のカルマを憂いて運命受け
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9.恋道
ってく上手く伝えられない胸の素直に背き満
月は欠けて
ゆく次はちゃんと好きって言おう繰り返す恋道ああ‥離れてああ‥離れて心細いんだってば余裕がないそんな日もあるけれどニ人には言葉もある声も写真も文字も遠距離を埋める
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3.桃色吐息
いと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっと呪文をかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢でしばりつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息きれ
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7.桃色吐息
れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
39
1.満月
してるあなたのままでいますか夜に輝く三日
月は欠けて
しまったわけじゃない影に隠れているだけで本当は満月だからもしも小さな悲しみが心に影を落としてもあなたらしさも優しさも変わらず輝いている
40
1.満月
してるあなたのままでいますか夜に輝く三日
月は欠けて
しまったわけじゃない影に隠れているだけで本当は満月だからもしも小さな悲しみが心に影を落としてもあなたらしさも優しさも変わらず輝いている
41
1.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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15.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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3.桃色吐息
れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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6.BUTTERFLY IN THE DARK
が世界を塗りつぶし星の数だけため息ついて
月は欠けて
ゆくだけ隠しきれない孤独と涙愛しさが今も胸の奥で貴方を探してる GIVE IT TO ME ONE MORE TIME忘れられない私を変えた奇跡の力 GIVE
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2.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
46
6.MOON
Ah壊れても今はただずっと側にいたいの
月は欠けて
ても想いは満ちてく Ah傷ついても構わないから側にいさせ
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11.裸一貫
ぶちかまそうか明日の相手でこの目が冴える
月は欠けて
もまたまんまるになるぞ見ていろこの俺も伊達にゃ挫けぬ北海育ち故郷(くに)の衆たちゃ待ってるもの
48
3.ROAD TO HEAVEN
雨の中重いブルースジャニスの声に雨雲の上
月は欠けて
行く湾岸道路は雨の中こんな夜はひとりになりたい夜明けまでひとりになりたい君のことさえも忘れてしまいたい君のことさえも忘れてしまいたい天国に続く道ならアクセルを踏
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13.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
50
3.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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7.桃色吐息
いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に
月は欠けて
く女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
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1.星屑の砂時計
たの?答えのないまま
月は欠けて
満ちて私のなかの少女が大人になってゆくなぜ人間(ひと)は愛し合い傷つけ ... たの?答えのないまま
月は欠けて
満ちて私のなかの少女が大人になってゆく千億の星屑よ私もきらめこう
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13.リミットコンプレックス
た恋心なぜだ君が見えない幼い夢はかない罪
月は欠けて
星は流れたゆりかごからのぞいてごらん閉じ込められた真夏の太陽それはギラギラだ過激な愛だ抱かれよう悪魔の夜張り裂けた胸の奥何もかもが痛い張り裂けたままでいい君を抱
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50.arcadia
ラ目指すarcadia太陽が沈み終わる時
月は欠けて
も昇り輝いたそれは例え今日が傷ついても生まれ始める明日があるもう終われない物語よ闇の向こうへ地の底(そこ)へどこだっていい行(ゆ)け炎よりも熱く氷よりも鋭くまだ
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80.To be continued.
数えてみるより心にメモを残して朝を待て!
月は欠けて
来てる街は眠り続けてる未来の鐘が鳴り響く時に目覚めた意味に気づくはずさ夜明け白(しら)み始めた空はまだ空っぽでここにどれだけの夢を見て僕は'自分がすべきこと'を
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6.月ノ桜
め)だから…響く以心伝心忘れない一期一会
月は欠けて
も昇り光る変わりゆく秋色づく紅葉赤く染まる心は愛情堪え忍ぶ冬息吹の結晶永遠、枯れない夢の夜明け咲こう月ノ桜めぐり逢う春芽生える桜甘い薄紅は恋心輝ける夏煌めく花火