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杉林恭雄 】 【 Lyrics 14 lyrics related been found

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1 9.Tears ベスト9.Tears Lyricist 杉林恭雄 Composer 吉良知彦低く飛ぶ飛行機の黒い影に逃げながらひとりで迷い込んだ小さな靴の音はまだ帰らない誰かの背中を呼ぶことも知らないで空を見上げた瞳からこぼれる君の名前を知り
2 12.Mother ト12.Mother Lyricist 杉林恭雄 Composer 吉良知彦真夜中に虹の橋が落ちる舞い降りる七色のカケラを音もなく踏みしめて行く遠い夢のはばたきにはこばれてふりむいて街のあかりを見るうずくまり祈る人のようにゆれ
3 15.月と密林 on-15.月と密林 Lyricist 杉林恭雄 Composer 大沢誉志幸 Give me yourJungle!君のJungle!汗ばむからだにかわいた砂が歩けないほど熱におかされつま先そらしてもとめ続けるふるえてしげる
4 8.FORBIDDEN FLOWERS BIDDEN FLOWERS Lyricist 杉林恭雄 Composer 土屋昌巳よごれた雨降りそそぐ誰もいない過去の街赤い月が傾いてただサイレンが鳴り響く教えないでその色を禁じられた花の色光がまたたき大きな男があなたを愛してゆくだ
5 9.ハチドリの夢 MI9.ハチドリの夢 Lyricist 杉林恭雄 Composer 土屋昌巳窓の外笑ってる聞こえていた遠い足音誰かがドアに立つぼくを探しているの心が欲しいのならぼくならここにいるよ聞こえる耳もとにはハチドリのざわめく羽かわいた

6 4.Mother ir4.Mother Lyricist 杉林恭雄 Composer 吉良知彦真夜中に虹の橋が落ちる舞い降りる七色のカケラを音もなく踏みしめて行く遠い夢のはばたきにはこばれてふりむいて街のあかりを見るうずくまり祈る人のようにゆれ
7 9.Tears Air9.Tears Lyricist 杉林恭雄 Composer 吉良知彦低く飛ぶ飛行機の黒い影に逃げながらひとりで迷い込んだ小さな靴の音はまだ帰らない誰かの背中を呼ぶことも知らないで空を見上げた瞳からこぼれる君の名前を知り
8 19.Hourglass r>19.Hourglass Lyricist 杉林恭雄 Composer 鈴木祥子青空の砂時計ガラスの中の時いつまでも傾いて静かに揺れている手をのばせばもう砂はこぼれ落ちて離れたふたりのこころに降る羽ばたいて飛んでゆくどこか遠いあし
9 8.メロディ RNEY8.メロディ Lyricist 杉林恭雄 Composer 鈴木祥子町をオレンジの子供達が走る雲の切れ間からはしごをおりてくるびしょ濡れの背中で駆けて行くあなたを人ごみのなかにぼんやりと見ていたいつもの舗道で待ってる一
10 8.ステイション 水晶8.ステイション Lyricist 杉林恭雄 Composer Q最後のベルが僕を汽車に運べばあなたはたたずみ離れる霧の彼方へ風に吹かれていつしか舟は流れオール放した指に血をにじませて泣かないでお願い大きな声を出してもい
11 6.ハモニカ ハモニカ Lyricist 杉林恭雄 Composer 杉林恭雄つめたい水緑のハモニカプカプカ吹き雲が生まれたよ川を渡るはずれたハミン
12 9.Tears リーズ9.Tears Lyricist 杉林恭雄 Composer 吉良知彦低く飛ぶ飛行機の黒い影に逃げながらひとりで迷い込んだ小さな靴の音はまだ帰らない誰かの背中を呼ぶことも知らないで空を見上げた瞳からこぼれる君の名前を知り
13 1.バースデイ ースデイ Lyricist 杉林恭雄 Composer 杉林恭雄風力オルゴオルのいたずらで生まれたふたりは朝のポリバケツで眠るママの手
14 2.永遠のレモン FE2.永遠のレモン Lyricist 杉林恭雄 Composer 吉良知彦僕はレモンの中に青空を閉じこめて高く投げる夏の窓ガラスを割るつめたい草の上に後ろむきに倒れこんで壊れかけた胸のダイアルにふれる雲に刺さって鳴く鳥のはね