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1 7.リンゴ追分江蕙-鏡花水月演唱會 Live CD7.リンゴ追分リンゴの ... 追分リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええつがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ・・・口白:「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポ ... て行って桃の花が咲き桜が咲

2 3.夢と葉桜存3.夢と葉桜この川の流れるが如く穏やかに音色が聞こえる吹く ... に音色が聞こえる吹く風が頬を撫でていく懐かしい思い出が滲む遙かなる空は胸を裂くように忘れかけた記憶を ... 醒ます溢れるは涙白い桜の花の季節は遠く夢の中にだけ舞い散る ... 夢の中にだけ舞い散る花びらの囁いた忘れられない言葉眠れない夜を一人きり歩き出すぬるい ..

3 1.桜のように木下あきら-桜のように1.桜のように Lyricist 麻こよみ Composer 杉本眞人流れる歳 ... Composer 杉本眞人流れる歳月(つきひ)振り向けば桜花びら風に舞うあきらめきれない夢を抱き愚痴をこぼした酒もある‥‥いろんな人に支えられ今 ... でなんとか生きて来た桜のようにまた来る春を信じて今日も生きて行く見上げる空は花霞(はながす)み過ぎた ...

4 1.おぼろ feat.佐藤千亜妃 I春の宵に彷徨ってる花びらの夢私は歩きだす何か気づいているこの胸の行方おぼろ ... るこの胸の行方おぼろ月知っているのか知らないのかただやんわりと私を赤く照らして内緒の吹き出し隠し持て ... 教えないのわからせて桜は散る時を逃し漂ったまま私は歩きだす指を目頭に当てて泣いたふりおぼろ ... てて泣いたふりおぼろ月知っているのか知らな

5 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。ニト。 Composer ニト。温い風がそよぐ息を継ぐそっと首筋を撫でて消える湿った窓の花弁雨上がりの傘君は靡く髪を ... い春にまた花が散って桜が散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖いんだこのまま ... だか怖いんだこのまま風に靡いて君と踊って月まで歩いて街を見よっかそしたらきっと忘れられるから戯けていたいの煩わしい

6 7.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの ... を泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れ ... てゆき桃の花が咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら

7 7.Canaria ndrew Choi風に踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締めながら生 ... ia水に映った真昼の月は手を伸ばすたびに壊れてしまうしあわせだったと気づかなかったのは Ah自分を

8 2.じゃあねくんです淡いピンクの桜花びらもお祝いしてくれますずっと仲よしでいてくれた時は思い出の宝箱そんな悲しまな ... 船出です空の陽射しの風にこの次の季節がこぼれてますもっとこのままでいたかった時が止まったらいいのにね ... 振り向けばほら友達4月になれば悲しみはキラキラした思い

9 2.夢桜らねぇ2.夢桜 Lyricist さくら龍 Composer 武市昌久月あかりに浮かぶ影ふたつ怯えながら燃える紅 ... つ怯えながら燃える紅桜いつかは散るさだめ知りながら夜 ... るさだめ知りながら夜風に揺れながら肩よせるあー肌が咲き乱れ闇夜に吠える絡みつく女心は覚悟を決めてます ... け今夜だけはとあー夢桜窓の外が白く染まる頃温もり連れ去ってひとりきり

10 4.花鳥風月 CE4.花鳥風月ラップ詞初兎 Lyricist alto Composer alto ... lto Composer alto桜の花びらが舞う君の手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して笑っ ... ずっと君に想い溢れて桜舞う何度も歩いたこの道見慣れた景色は消えないまま紡いだ想い言の葉はまた君に言え ... た君に言えないまま春風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君

11 6.桜舞乱心＊いろは詩いっ☆-6.桜舞乱心＊いろは詩 Lyricist KOTOKO Composer 原田勝通(Angel Note) ... いたああうらめしや満月の夜蕾は夜風触れて膨らむ＜みよはいっ＞契りの場所は＜会えるは＞［会えるは］お忘れなのですか ... つぞや］時は満ちたと桜が舞う咎(とが)を享(う)けよ覚悟！！［お命、頂戴致します！］懺悔(ざんげ)な ... げ)など聞きはしない花びらの剣で一(ひと)

12 13.ネモフィラ yuji Composer 渡辺壮祐風に揺られほら高く飛び立ってみようこんな場所に1つどこから来たのか傷んだ ... こから来たのか傷んだ花びらただ一輪の花のように子供なのに、とか背伸びした思い描き出す ... 伸びした思い描き出す月日が経って気がつけば大人になって別れは露になって1人耐えきれない夜は手繋ぎあっ ... ぁ君が主役だ扉開いて桜の花薔薇ひまわり

13 2.薄紅恋歌 (おぼろ)げに浮かぶ月はただ儚(はかな)く触れる手の温もりさえ泡沫(うたかた)のよういつしか芽生(め ... まにまにひとひら舞う花びらに愛しい想いを込めてずっとずっといつまでも続くように願う優しく吹く春 ... うに願う優しく吹く春風はまるで永遠のようでひらりひらり空高く舞い上がる ... らり空高く舞い上がる桜舞い上がる桜静けさが包む夜

14 1.サクラウサギで弱虫なウサギだから桜の花びらがヒラヒラ舞う中でコサージュが似合うあなたは群がる人に紛れ涙を浮かべながら ... か出来なかった3年の月日は決して独りよがりじゃなかったと思い続けた時間は気が遠くなるほど長くて届いて ... くて想いは溢れてゆく桜の花びらがヒラヒラ散った頃あなたに想いを伝えようと今ある全ての勇気を出して高鳴る

15 30.マーブル君が透明になった夜は月が欠けていたな思い出走馬灯のように駆け巡る時計の針が壊れたように回るねぇ春にな ... になったら哀しさなど桜の花びらに乗せてもう戻らないけど戻れないけどまた笑っていてほしいんだ冷えた心を温め ... うち過去はぬるくなる風邪を引かないでねきっと季節が巡るたび歳をとって皺が増えていくたび朧げになるの

16 2.私の初恋をこの花に捧ぐマトナデシコ春の一番風のごとく吹き上げる白き霞と萌ゆる心のざわめきは真っ赤な情熱ツバキ引いては押し寄 ... の恋模様この花咲かせ桜吹雪月夜に照らせば雪化粧乙女の頬を赤く染めた初めて奏でる琴線歌この花散るら夢見草の1 ... 此我らはヤマトの姉妹風が吹けば消え果てる雲の隙間覗く ... え果てる雲の隙間覗く月が照らした夢の夢の夢舞台

17 1.桜中澤卓也-桜1.桜 Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... さ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の ... 誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追 ...

18 4.rain of blossoms Yaginuma春の風が優しくそよぐ月明かりが照らすこの想い君と重ねてきた想い出はそう今はかけがえのないものこんな些 ... 'いつもありがとう'桜舞う朧月夜眩しくまた一緒にこの季節を超えて降りしきる ... 節を超えて降りしきる花びらに溶けてゆくこの想い君とずっと見つめてる春の ... ずっと見つめてる春の風に優しく揺れてる街の灯りを見つ

19 2.夜桜狂女立ちぬ2.夜桜狂女 Lyricist 掛橋わこう Composer 神代臣春の夜 ... こう Composer 神代臣春の夜桜嵐に散れば花びらひとつ盃に…白酒なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深酒おもかげ抱いて ... 燃えて愛しき声を運ぶ風…後れ毛噛んでゆらりと揺れりゃいとうれしいとおかしおんな泣き唄さくらに舞えば ... 泣き唄さくらに舞えば月光(つき)に浮き立つ白

20 8.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ…つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああああ…お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリな ... てゆき桃の花が咲き、桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら

21 1.万華鏡か弱ささえ仮面で隠し月夜の水辺に独りで泣いたいつの時代も色褪せぬまま咲き誇り乱れし京の華 I don ... り際まで共に行けない花びら寄せ合い巴桜一度も振り向かぬまま一度もうつ向かぬまま憂い帯びた ... 向かぬまま憂い帯びた風の中この道を歩いていく過ちさえ笑顔で隠し奏でる琴の音が泣いていたいつの時代も届 ... 一分一秒惜しむように花び

22 2.くしゃみたかったなこの街じゃ桜はもう散ったよ知らない街で知らない仲間と君はどんな顔で笑うの来 ... はどんな顔で笑うの来月こそは帰って来れるの既読の画面もう見飽きた怒ってないよ全然へーき元気そう忙しい ... たかったなこの街じゃ桜はもう散ったよ窓を開ければやわらかい ... を開ければやわらかい風舞う花びら広げた指をすり抜けてゆくこれ

23 13.ヒトヒラで誰もいない'場所'風に身を任せ春の匂い纏いながらこの身の末路想う'背負う血の絆'蠢く欲望…避けられ ... なら夜空に舞い散った花びらの中鳴り響く魂のレクイエム守りし者達が導いた未来は去り逝く時とともに一縷の ... -bye今宵も朧げな月が見える'場所'でまた薄墨色した… ... 'でまた薄墨色した…桜の花咲く

24 3.恋のすみだ川面ふたり初めて屋形船風に花びらあなたの髪にそっと触れたいこの僕なのさ「色は匂へど ... 僕なのさ「色は匂へど桜の花は好いたお方に散りぬるを」あ、チョイとはらりはらはら花吹雪ときめきあふれる ... きめきあふれる粋だね風流だね恋のすみだ川夏の夜空に打ち上げ花火今日で二度目の屋形船浴衣姿のあなたに見 ... ため息こぼれる粋だね風

25 2.Love Magic Composer kiyo上弦の月空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「 ... ングなんだか嫌ね春の桜踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う ... 変わる街路に迷う人影月の舟自らは輝かないRegret冬の雪が融ける季節に嗅いだ香りよこの恋は四季のよ ... この恋は四季のよう春風吹く前に消ゆと

26 1.きみが散る > Lyricist 最果タヒ Composer 望月ヒカリ私が私を見失ってそれでも降る雨瞳の上澄み、通過してく ... の上澄み、通過してく花びら、ももいろすべて、もう散ればいい愛してると言った数だけきみの心の花は咲いて ... 赤色梅の青色空の白色月の色に、埋め尽くされて季節が私の代わりに生きてくれる気がしたよ水色私のさみしさ ... ラスを、撫でる撫でる花びら、

27 10.桜、月華に舞う &ME10.桜、月華に舞う Lyricist 藍川藍 Composer 佐久間和宏そっと闇に響く春を待ちわびる声にゆっく ... 季節の詩水面照らした月影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ ... らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東 ... 遥か天に祈りを捧ぐ東風は西へ駆け抜け花びら舞い降りて月華をまとい奏で

28 7.桜さがして7.桜 Lyricist 谷本賢一郎 Composer 谷本賢一郎3 ... 一郎 Composer 谷本賢一郎3月の長い雨もやっと終わり寒い日や暖かい日をまだまだ繰り返す一人暮らしのアパートも ... ればユラユラと一枚の花びらが僕の肩に桜の花びら風に舞う花びらあなたもどこかで桜を見てるかなバイトを早く探さなきゃ生きてはゆけないコーヒーを飲みながら情

29 1.いとおしいいいとおしい突然に古風なシナリオだけどいとおしいいとおしい遅咲きの ... いいとおしい遅咲きの桜よ桃色つぼみ衣擦れの恥じらいに戸惑うけど燃え落ちた ... 戸惑うけど燃え落ちた花びらは薄紅色母ちゃんおっかちゃんお母さん日本にゃ一途な母がいる私もなりたい母の ... くれない不安があるの月の光のように忍んで来て繰り返すさざ波にゆだねま

30 11.帰還忘れないで駆け抜けた風堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投 ... 出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない ... りのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低 ... てて――見上げていた月飛沫上げる波も雪も雨もみ

31 22.野うさぎゆき Composer 小田純平窓に桜が咲いたのは風は野うさぎ春の頃あなたに会えたうれしさは春野を駆けてゆきました五 ... を駆けてゆきました五月雨花びら散ってゆくまでは花びら散ってゆくまではふたりではしゃぐ川辺には夏の小花が ... ぐ川辺には夏の小花が風に揺れいつまで続く幸せと哀しい予感に泣く夜と葉 ... しい予感に泣く夜と葉桜涙

32 12.ひらひらひららひら舞う暗闇に浮かぶ桜水面に落ちたら君はもう一度咲くのかな ... はもう一度咲くのかな桜月夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で ... ら瞼の裏暗闇に浮かぶ桜水面に落ちたら君はもう一度咲くのかなサヨナラしたら会えないのでしょうか言えない ... いままの気持ちだけが

33 4.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリなが ... れてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはお

34 1.帰還忘れないで駆け抜けた風堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投 ... 出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない ... りのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低 ... てて――見上げていた月飛沫上げる波も雪も雨もみ

35 3.横顔〜わたしの知らない桜〜顔〜わたしの知らない桜〜 Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子もう何度季節を見送り来ない連絡を待つこと ... 美しく咲いた薄紅色の花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の笑顔雲間からやさしく照 ... がつくりあげたような風に散った満開の桜言葉を失う未来を知らない二人いつから二人の間にすれ違

36 15.桜の風吹く街で ETE15.桜の風吹く街で Lyricist 首藤義勝 Composer 首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら薄い ... 登ったら薄い雲が覆う月の下まだらな月の下きっと三月は終わる微熱の心模様忘れた手紙は胸の中いまだに胸の中魔法をかけられたベットタウ ... づいているんでしょう桜の風吹き抜けて迷っているんだ夜明け前東の果て空の色グラデーショ

37 2.桜、月華に舞うムレイン2.桜、月華に舞う Lyricist 藍川藍 Composer 佐久間和宏そっと闇に響く春を待ちわびる声にゆっく ... 季節の詩水面照らした月影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ ... らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東 ... 遥か天に祈りを捧ぐ東風は西へ駆け抜け花びら舞い降りて月華をまとい

38 13.春の約束・カフカ Composer 亀田誠治月夜に浮かんだ桜のトンネルをふたりで歩いたね春の約束曖昧な答えに消えそうな笑顔守りたい守れない ... ウ引かれる後ろ髪は春風の所為さキミは変わらずいていつまでも花が散るその前に歩き出そうこの先へ散る花を ... この先へひらりひらり花びら右へ左へ宙を舞うキミの指をすり抜けてひらりひらひらいまサヨウナラなによ

39 3.ハナウタ積もりはしゃいだ2ヶ月後に目黒川歩き今年も桜が舞い散る水面を見る風にハナウタ乗せ歩いた2人に街も笑う ... 歩いた2人に街も笑う風に舞う花びらひとひら掴んで渡してきたどの季節も全部君のためにあるってことなら仕方ないね ... げた星空には流れ星が風にハナウタ乗せ仰向けの君に街は眠る ... 仰向けの君に街は眠る風に包まれてる

40 1.ニホンノカブキ栄を切れ鏡獅子の如く桜ひらひらと舞って水面に煌めく極彩色の調べ流れる春夏秋冬春の生命は儚くやがて枯れ ... 生こそ花道狂えや花鳥風月一丁柝の合いの手大向う和となっては響けよお囃子絶景かな刹那を興せば満開の儀これ ... どに眼目の毛振乱せば花びらを捉えてそっと吹き飛ばせば漂う蜜の香り遊ぶは魅惑の花吹雪春の生命は儚くやが ... 生こ

41 9.かすみ草を待ちわびて吹きつく風にも負けず空までも夜は長く朝は輝くカーテン開けた窓の結露の中で霜が降りて忍ぶか ... て忍ぶかすみ草夕べの月の光りまといながら空からひらりと ... ながら空からひらりと桜の花びら何度も冬を越えそう君に会いに来たあどけないその笑顔を見せてくれそれだけで僕 ... 抱きしめてかすみ草春風夜の散歩道歩いた夕闇黄

42 1.ひらひらひららひら舞う暗闇に浮かぶ桜水面に落ちたら君はもう一度咲くのかな ... はもう一度咲くのかな桜月夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で ... ら瞼の裏暗闇に浮かぶ桜水面に落ちたら君はもう一度咲くのかなサヨナラしたら会えないのでしょうか言えない ... いままの気持ちだけが

43 9.桜ミコトバ GIRL9.桜ミコトバ Lyricist ハナエ Composer いいのまさし儚き夢が覚めやらぬまま ... き夢が覚めやらぬまま花びらをひとつ約束にした名前を呼んで素顔に触れて知らない年 ... 顔に触れて知らない年月埋める手のひらみだれた髪を何も言わずになおしてくれたね ... ずになおしてくれたね桜ミコトバ時の邂逅(わくらば)追いかけていたあなたの背中振り向いた瞳

44 6.What I'm feeling now遊turing川畑要(CHEMISTRY) えてやる果てなき野望桜舞う花びらにそっと見送られるような Doki Doki高鳴る鼓動踏み出す明日への希望 ... のりこの時期になると桜並木坂道下ると手をふってた君いないヒラリ１人ユラリでっかい駐車場のコンビニ呑気 ... えてやる果てなき野望桜舞う花びらにそっと見送られるような Doki Doki高鳴る鼓動踏み出す明日への希望 ... んな胸ぐら掴んだ

45 1.ツボミ蒔いたもう吹き付ける風、止まぬ雨晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫 ... 上に咲きたい開きたい花びら形はいびつでもいいのさ開花 because wanna be boy wa ... ていく茎天まで届け1月梅藪椿2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コ

46 4.指先巻亮太 Composer 藤巻亮太四月の風が頬を撫でて答えのない春が始まる始まる去年はまだ夢の中で来年は宇宙の彼方 ... 中で来年は宇宙の彼方花びらハラハラとちぎれ落ちて雪の上赤くサヨナラ春 ... 雪の上赤くサヨナラ春風ヒラヒラと桜の花が舞ってるそしてただいま指先をこぼれていく時の中で思い出が泣いてる狂おしく ... の焦げたダイヤ欠けた月(

47 3.胸が熱いいきたくて時間が来て桜の木の下髪を撫でて「またな」って胸が熱い時々会えるだけでいい時々話せるだけでい ... 日も話せたらいいのに風に花びら舞い上がるあれから二度目の春柔らかな日差し ... 目の春柔らかな日差し桜咲く道歩く横にあなたがいるいろんなあなたのこと一つずつ知って羽を休める場所にな ... 思ったからかい合って桜の木の下

48 18.桜の風吹く街で ONE18.桜の風吹く街で Lyricist 首藤義勝 Composer 首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら薄い ... 登ったら薄い雲が覆う月の下まだらな月の下きっと三月は終わる微熱の心模様忘れた手紙は胸の中いまだに胸の中魔法をかけられたベットタウ ... づいているんでしょう桜の風吹き抜けて迷っているんだ夜明け前東の果て空の色グラデーショ

49 1.濃尾恋歌流れは海へと帰る空よ風よ鳥たちよ伝えておくれ私はひとりひとり待っている郡上(ぐじょう)踊りであなたと ... との浴衣が揺れた山よ月よ花たちよ叶わぬ想い私は夢を夢を見ていたの ... は夢を夢を見ていたの桜花びら川面(かわも)に降れば濃尾平野は春さなか霞む山よりあなたが遠い空よ ... よりあなたが遠い空よ風よ鳥たちよ教えておくれ私は生

50 13.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風にちったよな月夜に月夜にそっとえええ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ ... れてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はお

51 1.夜桜海峡田山ひろし-夜桜海峡1.夜桜海峡 Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平頬の涙はぬぐえば消える消えぬあの夜の恋未練 ... 灯もみんな泣いてる夜桜海峡闇に一粒お酒の文字が風に転がる泣き屋台一人じゃ淋しい ... き屋台一人じゃ淋しい桜道汽笛がボー涙がボロッボローリストバッグの手鏡もあなた欲しがる夜 ... 鏡もあなた欲しがる夜桜海峡波に抱か

52 2.金桜の契りセカイ2.金桜の契り Lyricist 葉月ゆら Composer 斎藤悠弥儚(はかな)き夜の狭間で揺れる淡い雪色染めた ... 揺れる淡い雪色染めた花びら交わされた命の絆水鏡(みかがみ)の輝き照らす道しるべ揺れる ... 照らす道しるべ揺れる桜華(さくらばな)貴方への想いさえも隠してしまおう朧(おぼろ)に刹那(せつな)に ... )み揺蕩(たゆた)う風雅(ふうが)な夢手折(たお)

53 4.運命の引力 SIMONSAYZ月光のなかに舞う桜吹雪そばにいない君の面影探すあの日に止まった哀しみの振り子僕ひとりじゃまだ動か ... …知るさっきより強い風桜の花びらを散り急がせてく'―来年また一緒に見よう―'と言ったのに何故、君はいない

54 4.3月31日(日)@桜カフェ♪ IZE4.3月31日(日)@桜カフェ♪ Lyricist 雪乃・森由里子 Composer 鈴木浩文 ... 森由里子 Composer 鈴木浩文桜の花びらがカフェラテに落ちる。久しぶりのホリディだからジャージで来たよ。足ツボに行 ... してたあの日は遠い。花びらたち振り向かず風に舞い上がる、まばゆい空に。さよなら昨日に。やっぱり、やめてよかったマジで。

55 3.ため息、桜色 3.ため息、桜色 Lyricist 内野歩 Composer 内野歩・KURICO・naoTo僕らは何から背を向けた ... ったのに思い出を運ぶ風春のひだまり君の隙間だけが残った日々時は過ぎ行くまた今年もやって来る ... また今年もやって来る桜色の季節今更言えないよ君が好きだよ忘れたい忘れられない春の ... たい忘れられない春の風吹かれた街路樹を見上げてた君が恋しい帰り際

56 2.運命の引力 SIMONSAYZ月光のなかに舞う桜吹雪そばにいない君の面影探すあの日に止まった哀しみの振り子僕ひとりじゃまだ動か ... …知るさっきより強い風桜の花びらを散り急がせてく'―来年また一緒に見よう―'と言ったのに何故、君はいない

57 9.桜 E PARTY-コア桜9.桜 Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... さ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の ... 誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追 ..

58 3.SAKURA～あの日の記憶～ NYU Tracks桜が舞い散る頃また君を好きになるひとひらの ... 好きになるひとひらの花びらフワリと出逢った日のようにサヨナラまたねずっとずっと大切なヒト100年後の ... う君に恋して良かった桜咲く春君と出逢い芽生えた恋心雪溶けた想い一筋ずっとずっとずっとどんなに時が流れ ... 過ごした淡い1ページ桜並木歩きながら話すくだらない会話が特別だ

59 3.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ ... れてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花っこが咲く頃はお

60 9.夢ごろもろ歩きの高台寺しだれ桜の花びらが衿もとをかすめ夏の夕ぐれ蝉しぐれ石塀小路の打ち水に竹の葉揺らすそよ ... 水に竹の葉揺らすそよ風がたもとに忍びこみましたひとり旅です雲のようなおぼろ ... です雲のようなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時八坂神社の道はずれもみじの赤に照らされて足もとをみ ... 旅です河のような迷い月夜の夢ご

61 2.滝桜祭り節2.滝桜 Lyricist 麻こよみ Composer 桧原さとしきらめく日射しに陽炎(かげろう)が燃えてみち ... すじに誰を待つのか滝桜返らぬ恋を懐かしく想い出させる三春(みはる)の里よはらはら舞い散る ... 里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める ... っと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひたすらに何を思うか滝 ... たすらに何

62 2.桜の下で -片瀬川2.桜の下で Lyricist 麻こよみ Composer 田尾将実舞い散る ... Composer 田尾将実舞い散る花びら見上げれば月日の速させつなくて私が生まれたお祝いに ... 私が生まれたお祝いに桜を植えて桜を植えてくれた人ふるさと山脈(やまなみ)春霞(はるがすみ)あなたの眼差しあなた ... ずっと忘れない小さな花びら手で受けて御無沙汰続きを詫びるだけ「思

63 5.静かなる決意 uca*闇に舞い散る桜の花びら優しい嘘と孤独包み込むように見つめ合うほどわからなくなるよそばにいたいそれ ... 迫り無情に微笑む運命桜風ざわめく手探りのまま触れた哀しみ ... りのまま触れた哀しみ月明かりに綴る未来への調べ現実だけじゃ払えない記憶張り裂けそうな心で温もりになる ... 跡を咲き誇れるように桜風煌めくこの痛みは

64 3.サクラも乗り越えたあの日の桜はずっと二人を見ていたそれは暖かい春の事君と出会ってすぐに一目惚れさ自然と弾む ... いるみたいな心地いい風に包まれながら徐々に惹かれ合ってく二人君のその気持ちに気づき毎日が楽しくて愛し ... も乗り越えたあの日の桜はずっと二人を見ていた花びら舞い散る公園で無邪気にはしゃぎ走り回る子供をみたらいつかは僕

65 21.弥生つめたい風 >21.弥生つめたい風 Lyricist 天野滋 Composer 天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口 ... った僕でした弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる君と僕が別れた年のこと ... と僕が別れた年のこと花びら髪にかざしてだまったままで君はくしゃくしゃに

66 24.ツボミ蒔いたもう吹き付ける風、止まぬ雨晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫 ... 上に咲きたい開きたい花びら形はいびつでもいいのさ開花 because wanna be boy wa ... ていく茎天まで届け1月梅藪椿2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コ

67 1.金桜の契り喜多修平-金桜の契り/月下の調べ1.金桜の契り Lyricist 葉月ゆら Composer 斎藤悠弥儚(はかな)き夜の狭間で揺れる淡い雪色染めた ... 揺れる淡い雪色染めた花びら交わされた命の絆水鏡(みかがみ)の輝き照らす道しるべ揺れる ... 照らす道しるべ揺れる桜華(さくらばな)貴方への想いさえも隠してしまおう朧(おぼろ)に刹那(せつな)に ... )み揺蕩(たゆた)

68 7.死桜[5150 ver.] 1507.死桜[5150 ver.] Lyricist ダルビッシュP Composer ダルビッシュP淡く目覚めた ... 窓辺にはヒラリヒラリ花びら舞い吹き抜ける春の風と煙りの匂い灰になる君の身体 ... 匂い灰になる君の身体風に溶けて空に消えたゆらめいて淡く儚げな優しさ切なく舞い上がる行かないで空に願う ... く窓を開けて眠らない月僕を照らしてほのかに香る季節貴方の魂は今

69 2.桜 e letter ~桜~2.桜(コブクロ「桜」カバー) Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を ... さ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の ... 誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそし

70 3.桜の川 20123.桜の川 Lyricist 麻こよみ Composer 伊藤雪彦 ... 麻こよみ Composer 伊藤雪彦風にこぼれる花びらが揺れて流れる桜川時の短かさ移ろいに心しみじみせつなくて振り向けば失くした…夢いくつ水にきらめ ... かしく二度と返らぬ歳月(としつき)は水の流れの儚(はかな)さよたどり着くのはどの海か心細さに泣いたっ ... たって幸せの明日を…桜

71 7.春夜風らず7.春夜風 Lyricist エイジアエンジニア Composer エイジアエンジニア春夜 ... イジアエンジニア春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくてうららかな恋が切なくて Babyため息は ... て Babyため息は桜の星空へ全て始まる季節だけども青天の霹靂気に入ってたはずの生活足りない物も無い ... 息優しく頬をなでる南風が季節を連れてくる一片と浮かんでは散る

72 9.チャイム～俺たちの絆～けばあっと言う間の歳月また校庭の桜が咲いてる寂しがりの癖に群れるのが嫌でそんな俺に卒業の日までオマエだけが付き合 ... 想い出を奏でる揺れる桜の花びら隙間から零れてくる光が何となく道しるべの様に思えて急に寂しくなった明日には ... 出になって行くそんな風景の前に立ってる背中越しに鳴り響く最後のチャイム今歩み出す思い出なん

73 12.日本誕生・二六七一～ニッポンの唄日本～季が流れ行くこの国は桜の花びら春風?夏祭りに酔いしれて風鈴鳴れば次の節太平洋から陽が昇り亜細亜の海に日が沈む美しき国楽土楽土狭き国楽土 ... 土楽土海に浮かぶ島国風に揺れるすすきの影高くそびえる ... すきの影高くそびえる月煌々虫の声を涼しく感じ赤茶色一面収穫の時白い雪が降り注ぎ目を開ければ白銀世界

74 1.桜 Sindy-歌集 -桜-1.桜 Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... さ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の ... 誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追 .

75 1.チャイム～俺たちの絆～けばあっと言う間の歳月また校庭の桜が咲いてる寂しがりの癖に群れるのが嫌でそんな俺に卒業の日までオマエだけが付き合 ... 想い出を奏でる揺れる桜の花びら隙間から零れてくる光が何となく道しるべの様に思えて急に寂しくなった明日には ... 出になって行くそんな風景の前に立ってる背中越しに鳴り響く最後のチャイム今歩み出す思い出なん

76 1.桜の川 20111.桜の川 Lyricist 麻こよみ Composer 伊藤雪彦 ... 麻こよみ Composer 伊藤雪彦風にこぼれる花びらが揺れて流れる桜川時の短かさ移ろいに心しみじみせつなくて振り向けば失くした…夢いくつ水にきらめ ... かしく二度と返らぬ歳月(としつき)は水の流れの儚(はかな)さよたどり着くのはどの海か心細さに泣いたっ ... たって幸せの明日を…桜

77 3.朧月(Unplugged) メガマソ-花びら3.朧月(Unplugged) Lyricist インザーギ Composer インザーギ遠くで消えてく唐紅夕 ... の温度がずれてゆく朧月揺れる桜照らし出す一つまた一つ散りゆく ... 一つまた一つ散りゆく花びら君の横顔は何を想ってる本当の気持ち今まで知らずにいたねざわめく街並季節外れ ... 並季節外れ淡雪微かな風桜に重なる白銀色輝き溶けて消える

78 11.one love story seasons新しい風さよならが少しずつ思い出に変えてゆく君との全て記念日のメール嬉しかったほろ苦い ... 溢れてる会いたいよ…月明かりそっと淋しさを包み込む微笑む朝日今日も明日に変わる僕も生まれ変わろう咲き ... まれ変わろう咲き誇る桜の花びらそっと旅立ちの時を告げるよ君にもらった全てを心にしまって大切な日々他の誰か ... に行く未来を

79 3.弥生つめたい風 r>3.弥生つめたい風 Lyricist 天野滋 Composer 天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口 ... った僕でした弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる君と僕が別れた年のこと ... と僕が別れた年のこと花びら髪にかざしてだまったままで君はくしゃくしゃに

80 3.じゃあねくんです淡いピンクの桜花びらもお祝いしてくれますずっと仲よしでいてくれた時は思い出の宝箱そんな悲しまな ... 船出です空の陽射しの風にこの次の季節がこぼれてますもっとこのままでいたかった時が止まったらいいのにね ... 振り向けばほら友達4月になれば悲しみはキラキラした思い

81 2.空中迷路 ble-旋律の行方、桜夢見月2.空中迷路 Lyricist micco Composer 菊池達也さぁ、行こうよ知らない ... 消える迷ってたら雨、風、誘って囁く、こっちの方、行こうって唱う探してた未来側にあるメッセージは1つ重 ... いとともに吹いて来た風をねぇ、見える?赤い薔薇手に掴んだ ... ?赤い薔薇手に掴んだ花びらは雨、風、誘って舞い散る、本当の気持ち、

82 3.マイチルイチル何万通りある形風に吹かれて雨に打たれて貴方色に染め舞い上がれヒラヒラヒラ ... い上がれヒラヒラヒラ花びら一つキラキラ瞬く星儚くハラハラ想い届け強く両手広げ空へ飛んでく咲いた花見て ... 希望満ちた想い照らす月戸惑いも迷いも全て捨てて鮮やかに色づきどうか天に届け晴れた日だまりやがて夏にな ... 掌の中にヒラヒラヒラ花びら一

83 3.卒業[Single Version] 峰香代子-十三夜の月3.卒業[Single Version] Lyricist 峰香代子 Composer 峰香代 ... なって歩いていくけど桜の花びら舞散る季節に出会った日から今でもあなたを想います夢を選んだあなたの遠ざかる ... ざかる背中は今日の春風のように両手をするり抜けて夏の方へと駆けて行きました ... へと駆けて行きました桜の花びらは今もあなたの甘い匂いを運ん

84 11.ツボミ蒔いたもう吹き付ける風、止まぬ雨晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫 ... 上に咲きたい開きたい花びら形はいびつでもいいのさ開花 because wanna be boy wa ... ていく茎天まで届け1月梅藪椿2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コ

85 14.滝桜(たきざくら) 曲集14.滝桜(たきざくら) Lyricist 麻こよみ Composer 桧原さとしきらめく日射しに陽炎(かげろう ... すじに誰を待つのか滝桜返らぬ恋を懐かしく想い出させる三春(みはる)の里よはらはら舞い散る ... 里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める ... っと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひたすらに何を思うか滝 ... たすらに何を

86 9.桜ゴコロ～9.桜 Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... さ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の ... 誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追 ... なく儚

87 11.薄紅の欠片 Composer キリト※儚く散る花びらが舞い落ちて涙が零れ落ちて記憶でほほ笑む君が霞んで消えていくまだ冷たく吹き ... だ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら薄紅の欠片降らす ... がら薄紅の欠片降らす桜の花その掌にヒラリヒラリと※瞳閉じるたび移りゆく季節に君は痛みだけを残して水面 ... 顔両手ですくいとった月明かりに揺れる夢と指先流れ墜

88 1.春もよういた君の薫るすがたが花びらのように空を舞う薄れかけた想いが糸のように繋がっていく酔いざめの春もようほ ... ざなう凛と立ったこの桜(き)は迷い人の道しるべ風走る春もようにわかに遠く舞い散る光射す ... に遠く舞い散る光射す月の色遥かなる彼方へ…今もなお絶えることのない小さなつぼみに人知れずやさしさを

89 8.桜 ri 28.桜 Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... さ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の ... 誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追 ... なく儚く揺

90 1.春空小野大輔-風花1.春空 Lyricist 渡辺拓也 Composer 渡辺拓也厚手のコートを脱いだ3 ... 手のコートを脱いだ3月終わり昼下がり変化のない毎日を不安と共に過ごすだけそれでも明日を信じた涙を流し ... たどり着ける春ウララ桜舞う花びらを手の平で掴んで「消えるな」と叫ぶのは僕だった僕自身の事だった信じてそう信 ... くなった缶コーヒー4月初めの空

91 2.one love story RYBLOSSOM-桜ロック CHERRYBLOSSOM盤2.one love story< ... seasons新しい風さよならが少しずつ思い出に変えてゆく君との全て記念日のメール嬉しかったほろ苦い ... 溢れてる会いたいよ…月明かりそっと淋しさを包み込む微笑む朝日今日も明日に変わる僕も生まれ変わろう咲き ... まれ変わろう咲き誇る桜の花びらそっと旅立ちの時を告げるよ君にもらった全て

92 7.横顔～わたしの知らない桜～顔～わたしの知らない桜～ Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子もう何度季節を見送り来ない連絡を待つこと ... 美しく咲いた薄紅色の花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の笑顔雲間からやさしく照 ... がつくりあげたような風に散った満開の桜言葉を失う未来を知らない二人いつから二人の間にすれ違

93 2.桜旅立つ日2.桜 Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... さ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の ... 誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追 ... なく儚

94 12.横顔～わたしの知らない桜～顔～わたしの知らない桜～ Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子もう何度季節を見送り来ない連絡を待つこと ... 美しく咲いた薄紅色の花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の笑顔雲間からやさしく照 ... がつくりあげたような風に散った満開の桜言葉を失う未来を知らない二人いつから二人の間にすれ違

95 12.茜空 emioromen-風のクロマ12.茜空 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太夕べの ... 太 Composer 藤巻亮太夕べの月の一昨日の残りの春の匂いで目が覚める私の好きなスニーカーで通う道に咲いた ... カーで通う道に咲いた桜並木耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから茜空に舞う ... 奏でるから茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来

96 7.桜 lade7.桜 Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... さ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の ... 誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追 ... なく儚く揺

97 12.桜 EST12.桜 Lyricist 徳永英明 Composer 徳永英明夜中過ぎの夢にうなされて胸に暑さ覚え目が醒めて ... が音をたてて歩いてる桜の花びらは空高く月明かりも見ずに光ってる ah時計が逆回りして ah記憶は古の扉を叩く ah〜 ... h〜 ah〜 ah〜桜色の風を追いかけながらひとりぼっちの空口笛吹いて咲き乱れた花を見上げては寂しくないふ ... Tu...やがて空の

98 3.桜慕情 -足あと3.桜慕情 Lyricist 川嶋あい Composer 川嶋あい夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿誰も触れな ... ざやかに咲いていくよ桜の花音も立てず君のため咲いていくよりんと夜空を見つめながら夕さりが降りた後にぼ ... はりつけられたような月君のそばで癒されていく会えない時も忘れなかった君がすべてを描き変えた短い時間限 ... ざやかに咲いていくよ桜(!

99 9.桜三月散歩道 -さくら9.桜三月散歩道 Lyricist 長谷邦夫 Composer 井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが川 ... めて歩こうだって君が花びらになるのはだって狂った恋が咲くのは三 ... 狂った恋が咲くのは三月ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが川のある土地へ行きたいと思っていたのさ町 ... ていたのさ町へ行けば風に舞う町へ行けば風に舞う

100 8.弥生つめたい風 r>8.弥生つめたい風 Lyricist 天野滋 Composer 天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口 ... った僕でした弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる君と僕が別れた年のこと ... と僕が別れた年のこと花びら髪にかざしてだまったままで君はくしゃくしゃに

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