Mojim Lyrics

桜並木を 】 【 Lyrics 46 lyrics related been found

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1 9.見上げてごらん春の空を(ALL TIME BEST ver.) た。共に生きる喜び。出会えた奇跡。公園の桜並木を手を繋いで歩いた。はぐれないようにしっかりと繋いで。例え生まれ変わっても。例え離れてしまっても。必ず探し出すよ。その掴んだ手離さない。陽はまた昇る。春の空に。僕ら
2 2.You& Me 1年経った今も変わらずに君を愛しているよ桜並木を二人で歩こう何年経ってもこのままいよう寂しい気持ちはいつも心の奥でうずいてる「愛してる」毎日言える幸せを君に届けていける僕が君を連れていくからきっときっと明るい未
3 2.さくラさく小径 あなたの背中見つめてた思い返せば懐かしい桜並木を行く僕は元気でやってるよ東京の波に揺れながらあんまり会えないけど心はいつも故郷にさくラさく小径をふたり寄り添いながらしわくちゃの手のひらをぎゅっと握りしめていつか
4 1.この言葉キミへ NY SKIT Composer 杉浦琢雄君は見てたあの桜並木を横断歩道信号は赤のまま震える声で言葉交わしたそうさ運命の時さ ohh~虹描いた2人だけの教室輝く未来チョークで書き出した後悔しないよと誓ったあの日自分らしく生きる
5 12.桜めぐり 詞 TAKURO Composer TAKURO今年も桜並木を仰ぎながら君を想えばあの頃夢見た景色誓い合った制服の群れ悩み打ち明け熱い涙を分け合いすべて分かち合い道ゆかば旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない春風の中眩しくたお

6 1.街と花束 君の幸せを僕は願っているのです春家の前の桜並木を散歩がどーとかいって歩いた夏暑いから家で過ごそう冷えた部屋暖かい布団秋落ち葉で汚れた道を絨毯みたいと笑う君の感性冬ポケットに手を入れて鍋を囲めればそれが幸せですふ
7 4.失敗がいっぱい れた冬の朝僕たちの魂は透き通る訪れる幸せ桜並木をどこまでもゆくそんな日がくるような気はしないけど涙に滅ぼされちゃいけない毎日には笑えないを笑えるにする力があるから踊れないを踊れるにするお酒もあるから眠れないを眠
8 10.トワイライト ンドの照明塔はそこから見えるかな川沿いの桜並木を振り返ってなんになる!また風が強く吹いた君とここにいないだなんて
9 3.失恋の詩 3.失恋の詩 Ah花びら舞い散る桜並木を確かに僕たち歩いたんだ今では夢みたいでも覚えてる君の横顔だけは黒髪は綺麗で大きな瞳で突然の涙が忘れられなくて「ありがとう、さよなら」なんて全部そんなの綺麗事だよ会
10 7.僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない 何度目かの春を迎えようとしてる君と歩いた桜並木を静かに雨が濡らす…そのままでいいずっと…そのままで引き潮に欠片も全て奪い去ってもらおう初めから形なんて二人には無かったのか?僕の愛してた君は君が愛してた僕じゃない
11 15.サクラ色涙 めにできることねえ、来年もまた二人でこの桜並木を一緒に見ようサクラ色の涙こぼれ落ちる花びらその涙がもうこれ以上流れないように僕と過ごす今がすべてを忘れられるくらい一番輝くようにまた君が笑えるよう
12 1.青い空と私 と君を想いながらただ歌うんだ涙色に染まる桜並木を見上げてあの日結んだ約束ふたり旅が始まったのつまずいて転んでうまくいかない日もいつでも君がそばにいてくれた幾千の星の下でちっぽけな私たちだけどここで出会えたのは奇
13 1.目黑川 ka Miwaあのね、覚えてる?目黒川の桜並木を散歩してあの日、初めて舞い散る花に隠れるようにキスしたね少し背伸びをして私つま先で恋してあれから会えない日をここで乗り越えたの Ah春が来て桜が満ちてあなたにだけ
14 8.めぐろ川<strings version> Composer miwaあのね、覚えてる?目黒川の桜並木を散歩してあの日、初めて舞い散る花に隠れるようにキスしたね少し背伸びをして私つま先で恋してあれから会えない日をここで乗り越えたの Ah春が来て桜が満ちてあなたにだけ
15 13.春風〜Good-bye Again〜 orie Composer Jam9・ArmySlick桜並木を見上げていつか夢の話をしたよねあれからもうどれくらいの時が過ぎたのだろう旅立つ君の背中を今でも憶えているよあの日からほんの少しは大人になれたのかな春風よ叶うものな
16 5.変顔でバイバイ!! くに気付いてただけど言葉にするのが怖くて桜並木を駆け抜けて入道雲を追いかけて落ち葉の中を飛び越えて北風になったいつしか来る別れの日に決めてることはただ一つ涙がこぼれ落ちぬように変顔でバイバイ!!趣味志向てんでバ
17 1.変顔でバイバイ!! くに気付いてただけど言葉にするのが怖くて桜並木を駆け抜けて入道雲を追いかけて落ち葉の中を飛び越えて北風になったいつしか来る別れの日に決めてることはただ一つ涙がこぼれ落ちぬように変顔でバイバイ!!趣味志向てんでバ
18 5.I'm believing you 'll be alone...薄く色付く桜並木を歩幅あわせて歩いてく様に君が隣にいてくれる事望んだそんな「当たり前」を繰り返す日々が日常になりひとつかけ違えたままの君とのパズルは知らないうちに別々のもの描いてた
19 2.僕らの I'm waiting for you桜並木を一緒に歩いた長い坂道と、古い本屋君があの日した話の続き気になってる今も今日はどこへ行こう不安はまだあるけど歩いてきた、軌跡がほら消えないように見えない地図を広げ僕
20 2.I'm believing you 'll be alone...薄く色付く桜並木を歩幅あわせて歩いてく様に君が隣にいてくれる事望んだそんな「当たり前」を繰り返す日々が日常になりひとつかけ違えたままの君とのパズルは知らないうちに別々のもの描いてた

21 15.初戀 笑顔になる場所はもう二人では行けない場所桜並木を歩いて海辺で花火見上げて枯葉散る時も真っ白な雪の日もいつもあなたがいてくれたそれだけは忘れたくないよ名前で呼んだりしないから隣り歩いたりしないから用事もないのに電
22 15.黄色い自転車とサンドウィッチ うすぐ公園に近付く最後の坂だファイティン桜並木を通り抜け笑顔の花が咲くわもうすぐランチねお弁当広げて食べましょうちょっと型崩れても愛情に変わりはないしポテトサラダも食べてこの後はお散歩黄色い自転車私はどこでもつ
23 9.恋心 で花びら舞うこの季節に走り出した僕らの恋桜並木を抜けて二人の秘密の場所へキミと今手と手繋ぎながらこれから先もキミのと隣に居てもいいかなまだ好きの半分も伝えきれてないよ抑えきれない恋心揺れる乙女心揺さぶって花びら
24 7.春夜風 前の君だから海のことを思い出す河辺に続く桜並木を一人きり歩けば吹き込む風何故か懐かしくて水面に映る月と君その奥にその瞳見つけてまたため息優しく頬をなでる南風が季節を連れてくる一片と浮かんでは散るこの胸の想いは春
25 10.目黑川(String Version) on)あのね、覚えてる?目黒川の桜並木を散歩してあの日、初めて舞い散る花に隠れるようにキスしたね少し背伸びをして私つま先で恋してあれから会えない日をここで乗り越えたの Ah春が来て桜が満ちてあなたにだけ
26 3.さくら~あなたに出会えてよかった~ のそばにいられなくなったのいつもの散歩道桜並木を抜けてゆきよく遊んだ川面の上の空の光る方へともう会えなくなるけど寂しいけど平気だよ生まれてよかったホントよかったあなたに出会ってよかった「さくらさくら会いたいよい
27 8.野に咲く花のように 浮かべた君の笑顔もいつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の場所へたどり着くまであきらめないでまだ名もない花だけれど決して負けずに強く咲きたいいつの日か
28 4.桜並木 く日が来るのでしょう桜並木を今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程アナタにとって胸を張れるよう ... さと伴に歩いています桜並木を(!
29 12.Love Story で誇れるぶっとい人生を遂げる目黒川沿いの桜並木を歩きあそこのお店のチーズケーキが好き買って二人で半分つ食べて今さら照れる手なんか繋いで愛してるなんて意味も超えて言葉にならない気持ちをこめて「ありがとう」「ごめん
30 4.胸のチャイム 涙を拭うことさえ忘れ眠れぬ夜を駆け抜けて桜並木をならんで歩こう胸のチャイムを鳴らしながら今まで知らなかった優しい言葉をなげかけ合いましょう胸が騒いで
31 9.サクラ舞い 惜しむように手を握る君とふざけ合い通った桜並木を抜けて別々のレールの上を今歩き出そうとしているはしゃぎ過ぎていた季節に終りがあることを無口になってゆく君は知っていたんだねサクラの花舞い下りて二人の胸締めつける見
32 1.サクラ舞い 惜しむように手を握る君とふざけ合い通った桜並木を抜けて別々のレールの上を今歩き出そうとしているはしゃぎ過ぎていた季節に終りがあることを無口になってゆく君は知っていたんだねサクラの花舞い下りて二人の胸締めつける見
33 10.桜並木(櫻花樹列) 元気でね」って言った卒業の日あの時見えた桜並木を今もあなたは覚えていますか?潰れた鞄を置いては私を抱きしめてくれた苦しくて嬉しくて何も言えずにいた空に舞い散る夢今も追いかける桜の花びらにそっとあなたを思ったあの
34 1.野に咲く花のように 浮かべた君の笑顔もいつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の場所へたどり着くまであきらめないでまだ名もない花だけれど決して負けずに強く咲きたいいつの日か
35 2.野に咲く花のように(minna no uta) 浮かべた君の笑顔もいつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の場所へたどり着くまであきらめないでまだ名もない花だけれど決して負けずに強く咲きたいいつの日か
36 3.野に咲く花のように(pf.style) 浮かべた君の笑顔もいつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の場所へたどり着くまであきらめないでまだ名もない花だけれど決して負けずに強く咲きたいいつの日か
37 5.はるのきおく ...行けなくなるから卒業証書胸に抱いて桜並木を行くあの頃見てた景色風の匂い君と過ごした全てがここに失くしてやっと眩しかった季節を大事に思えるのそう...夢が...淋しくなるけど新しい住所握りしめて強くなると誓
38 8.桜並木 りするのかな?僕がまた誰かに恋をしてあの桜並木を歩いたら君との綺麗な思い出も不思議と忘れちゃったりするんだろう不思議と忘れちゃったらいいのにな
39 4.桜並木 防に沿ってぼくがえらぼうとしている未来へ桜並木をくぐって心にすっと日が射した遅刻してしまうとかすんでしまうか
40 9.四月うさぎ ういない校庭知らない人が増えた春の夕暮れ桜並木をふざけて歩きおしゃべりでその日が過ぎて一人でも平気になってでも時々はうさぎの瞳をするルージュのないくちびるですだけど一番好きな服を着てきた試合のない日曜には二人待
41 11.九月の雨 でいる照れくさい時が流れる急な坂登り切り桜並木を越えれば君の部屋まであと少し今日こそは送って行こうそして僕でいいなら握り返してみてよ素直な微笑みで九月の雨が降る夜君の元へと急いだこの街を離れること心に決めたらし
42 10.胸のチャイム 涙を拭うことさえ忘れ眠れぬ夜を駆け抜けて桜並木をならんで歩こう胸のチャイムを鳴らしながら今まで知らなかった優しい言葉をなげかけ合いましょう胸が騒いで
43 29.はるいろ乙女 山春香(戸松遥) Lyricist 木本慶子 Composer 石井伸昂桜並木を並んで歩くそんな穏やかな日風が吹くたび花びらが舞う優しい季節の魔法このままずっと二人で誰より近くそばにいたい春色乙女ゴコロそれは甘く淡くまつげが触れ合う距離ほんの
44 16.桜並木 元気でね」って言った卒業の日あの時見えた桜並木を今もあなたは覚えていますか?潰れた鞄を置いては私を抱きしめてくれた苦しくて嬉しくて何も言えずにいた空に舞い散る夢今も追いかける桜の花びらにそっとあなたを思ったあの
45 15.初恋 笑顔になる場所はもう二人では行けない場所桜並木を歩いて海辺で花火見上げて枯葉散る時も真っ白な雪の日もいつもあなたがいてくれたそれだけは忘れたくないよ名前で呼んだりしないから隣り歩いたりしないから用事もないのに電

46 42.初恋 笑顔になる場所はもう二人では行けない場所桜並木を歩いて海辺で花火見上げて枯葉散る時も真っ白な雪の日もいつもあなたがいてくれたそれだけは忘れたくないよ名前で呼んだりしないから隣り歩いたりしないから用事もないのに電