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浮かぶ満月
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8.THE MIDNIGHT BLISS
詞 HAZUKI Composer HAZUKI闇夜に
浮かぶ満月
がギラギラ俺を照らす翼を広げ声高らかに震えるほど強烈な真っ赤な夜に眩暈う噎せ返るほどの淫靡な薫り貴女に廻る鮮血がヌラヌラ恋を描く牙をあてがい胸高らかに狂えるほど
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2.東京、消えた月
の夜は少し静かで戻らない面影を描いている
浮かぶ満月
を見上げた二人を涼んだ風が思い出させたよ強く照らす夜雲に祈った「元気でやっていますように
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1.未熟なウルフ
だ新月の魂取り戻すように手を伸ばした夜に
浮かぶ満月
取った当てはめてみたんだ midnight満たされやしなかった Musicの罠にかかった孤独なウルフよああ、道玄坂を望み雲のパレードに身を隠す moonligh
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1.オムラ
dancing omura time夜に
浮かぶ満月
君を重ねちゃうね真っ赤に染めてみたい真っ赤に染め上げたい使う魔法のレシピ使う禁断のレシピ眩しい君にしか目がいかないねぇオムラ君だけの白いステージオムラ金色のドレ
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8.8の字フルver
係なれたらいいな延々職質したところで闇に
浮かぶ満月
が背中を見せぬように生きるのは自分らしく輝く為の隠し事泣いた訳は聞かないから誤魔化していいよ見せたくないところも会えた時に顔が見れて声が聞けたらそれが私と君の全
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1.バイオレットムーン
にはとっておきの場所ホテルのプールサイド
浮かぶ満月
サヨナラの一言だけでもう他の場所振り向きもせずバイオレットムーン哀しみ色にバイオレットムーン心染めるバイオレットムーンせめて優しくバイオレットムーン私を包んでバ
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6.Amanda~嘆きの後~
さ読み切れない程君への思い溢れ心には空に
浮かぶ満月
の様な穴がそう人は何時だって悲しみに浸ってるあとどれくらいあとどれくらい暗い夜を越えたら Amanda...Amandaああララ君に辿り着けるのだろう?硝子越し
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11.Full Moon Magic
c夢の始まり遠い空に
浮かぶ満月
通りすがりに2人をくっつけた見とれてる君と遠回りして帰る夜冷たい風が赤 ... 間が止まった遠い空に
浮かぶ満月
通りすがりに2人をくっつけた見とれてる君と手をつないで帰る夜いつか2人 ... c夢の始まり遠い空に
浮かぶ満月
通りすがりに2人をくっつけた見とれてる君と遠回りして帰る夜手をつない
9
3.深夜潜水
魚遠く頭上にさぽっかり、そうしてひんやり
浮かぶ満月
はひっそり冷えた深海底その水面の目標点です繁雑と享楽と遊泳する耳鳴りと光を背負った残像と思い出しては息ができない夜闇の潜水艦今夜僕はどこまで泣かずに記憶を追える
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2.Dead or Alive
考えてもわかるはずないそんなもんだろ暗闇
浮かぶ満月
の夜俺の傷口が癒えてく命乞いなど聞きたくない吐き出す言葉 Truth or Lie?偽りだらけのこの世の中血も涙もすでに枯れた正しいこと間違っていること本当のコ
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10.SLOW BURN
く stop!変わるキミはムードなく窓に
浮かぶ満月
のせいかな Slow Slow Slow Burnin'焦らずにいこうよ Till early morning Slow Slow Slow Burnin'2人
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3.風の記憶
木杏里 Composer 熊木杏里青い地球が私の胸に夜に
浮かぶ満月
をくれた大地の花が私の胸に沈まない太陽をくれた人と出会う横にはいつもあるいつか別れに変わる夕凪が風をくぐって海を越えたら君が宝島になるひとかけらの夢は群れを帯び
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7.すべてを忘れて
いいつか辿り着きなさいちどり足でぼんやり
浮かぶ満月
がそう言っているわ上の方からすべてが見えているのね君が落ち込んで小さくなっていても今日は私の両手に何でも零していいよ、嘘をついたっていいよ忘れよう今日は遊ぼう名
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1.ことばなんてなければいいのに
ことばたちを思い通りに操れなくてくっきり
浮かぶ満月
も気がつくとおぼろ月ことばなんてなければいいのについそんなことを思ってしまうよことばなんてなければいいのにそれでもぼくは歌い続けることばなんてなければいいのにつ
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6.Silent blue
聞こえているただ静かに2人の心に響く空に
浮かぶ満月
の魔法にかかって飛んでゆけそうあなたと誰もいない夢の町へ遠く雷鳴だけが聞こえている寄りそう影そっと風に揺れてい
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1.太陽と月のDestiny
てゴールドみたいにもっと輝きたいよ夜空に
浮かぶ満月
キレイなのは知ってるそれでもガラスの靴探してるいつまでも気持ちと裏腹に微笑む週末のParty仮面をかぶった生活(くらし)踊る続けるいつまでも着飾るだけで誰もが近
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10.空想探査計画
佐藤貴文) la la la...夜空に
浮かぶ満月
の下でぼくは一冊の本めくるそこに書かれた人たちはみんな未開の星へ出かけた月と太陽がページをめくる月並みな日々白紙だそこに描かれるぼくたちはきっとスターとなって光