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1
7.湖上駅
みた三月(みつき)ばかりの暮らしだけれど
消すに消せない
面影を紅葉(もみじ)に染まる湖はふたりで旅した湖上駅もっとおとなでいられたら今日の別れはないものを橋の向こうにあなたを乗せて遠く消えゆくトロッコ車秘境の奥の
2
18.木曽路の女
に揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は
消すに消せない
面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か行
3
1.追憶-北の駅-
戻りますか悔やんでも
消すに消せない
望んでも添うに添えない雨の中立ちつくすああ北の駅風に押されて真夜中 ... ああ北の駅悔やんでも
消すに消せない
望んでも添うに添えない雨の中立ちつくすああ北の
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12.螢火情話
夢であなたが触れたよで乱れた襟に指をやる
消すに消せない
命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け
5
9.木曽路の女
に揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は
消すに消せない
面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠か妻籠の宿か行方あてない女がひとり
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1.Night Table
OTAPEMUSIC
消すに消せない
Tattooと Kissの跡別れの言葉も霧笛にかき消されてあゝプライドも魂も売り飛ばしたぜ Yokohama Twilight Zone過去と未来を流離う饐えた匂いの浴室降り注ぐ赤錆びのシャワー Night Table外した指輪ぶっ壊れた眼鏡いい女 ... 鏡いい女に見えた滲みを呼び込む VIDEOTAPEMUSIC
消すに消せない
未練と傷の跡いいことばかりのその後で茶番劇あゝプライドも魂
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2.なごり橋
もかまわない…あなた胸を痛みもしんしんと
消すに消せない
なごり
8
8.線香花火
会いたいよでも会えないの気まぐれな優しさ
消すに消せない
線香花火 I don't know目が覚めて閉じる時まで胸の中で小さく燃えてて切なくて苦しくなってジュッと水に消してしまえばいいの?慰めてほしいわけじゃない
9
2.夢ほたる
し作曲ムロマサノリ誰を呼ぶのかほたる火よ
消すに消せない
恋慕(おもい)火かいく夜逢(よお)う瀬を重ねてもどうせ貴方は夢ほたる夜が明ければ他人(ひと)の駕籠(かご)飛ぶに飛べない夢ほたる燃えて散るのが運命(さだめ)
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2.夢ほたる
し作曲ムロマサノリ誰を呼ぶのかほたる火よ
消すに消せない
恋慕(おもい)火かいく夜(よ)逢(お)う瀬を重ねてもどうせ貴男(あんた)は夢ほたる夜が明ければ他人(ひと)の駕籠(かご)飛ぶに飛べない夢ほたる燃えて散るのが
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3.数え歌
いたい事足し算したり引き算したり三つ四つ
消すに消せない
事足し引きゼロで眠りたい五つ六つどうしようもなかった事悔やんでみたり開き直ってみたり七つ八つ溢れ出した思い出全部持っては行けない明日には九つここまでと、ここ
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6.東京ドドンパ娘
ドンパがあたしの胸に
消すに消せない
火をつけた好きになったら忘れられないそれははじめてのひと一度燃えた ... てのひと一度燃えたら
消すに消せない
まるでジャングルの火事恋のほのお好きよ好きなのとてもしあわせ燃えち ... ドンパがあたしの胸に
消すに消せない
火をつけ
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2.中洲の雨
)の長さのぶんだけ切った髪あなたの残り香
消すに消せない
あの窓灯り白い鈴蘭また咲いたのになんで泣かせる中洲の雨よ博多の海よりまだ深い一途な心をわかってね水割りください酔えば夢でもまた逢えますかそんな気がする恋唄ば
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2.炎の女
つきない赤い血はサァーサァサァー出番だよ
消すに消せない
炎の女浮世嵐を越えてゆ
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16.倉敷しぐれ
出離れ出来ない内は失くした笑顔は戻らない
消すに消せない
未練の糸は月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
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1.木曽路の女
に揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は
消すに消せない
面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご
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3.ミオ・ミオ・ミオ
で震えて眠れない理由も言わずに消えた男の
消すに消せない
匂いが残る部屋にたたずみナイフを握る信じていたのよミオ・ミオ・ミオ体全部で体全部であなたを愛して
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15.木曽路の女
に揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は
消すに消せない
面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご
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6.倉敷しぐれ
出離れ出来ない内は失くした笑顔は戻らない
消すに消せない
未練の糸は月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
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22.風が変わる時
曲中村貴之月日を重ねるほど思い出が増えて
消すに消せない
くらい抱えていた君と暮し始めたあの部屋の隅に置き忘れてたものがあると気付いたたとえ風がいつか変わり冬の風に吹かれても君と二人ならうまくやってゆけると本気で思
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6.倉敷しぐれ
出離れ出来ない内は失くした笑顔は戻らない
消すに消せない
未練の糸は月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
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2.居酒屋同窓会
ている呑ん兵衛はみんなそれぞれ故郷なまり
消すに消せない
頑張り世代作った時代ももうすぐ歴史あんたみちのく俺は能登たまに若い娘(こ)連れてきゃ皆んなお化けみるよに俺をみる四十・五十ははるかに越えて浮世ばなれの同窓会
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2.倉敷しぐれ
出離れ出来ない内は失くした笑顔は戻らない
消すに消せない
未練の糸は月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
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10.木曽路の女
に揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は
消すに消せない
面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご
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24.ミオ・ミオ・ミオ
眠れない理由(わけ)も言わずに消えた男の
消すに消せない
匂いが残る部屋にたたずみナイフを握る信じていたのよミオミオミオからだ全部でからだ全部であなたを愛して
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7.夜霧
ミン)の花夢のあとさき飾って飾っておくれ
消すに消せない
むねの焔(ほむら)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま風になろうか夜霧の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明
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16.木曽路の女(アルバム用)
に揺れている木曽路の女杉の木立の中山道は
消すに消せない
面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげ櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)
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2.居酒屋同窓会
ている呑ん兵衛はみんなそれぞれ故郷なまり
消すに消せない
頑張り世代作った時代ももうすぐ歴史あんたみちのく俺は能登たまに若い娘(こ)連れてきゃ皆んなお化けみるよに俺をみる四十・五十ははるかに越えて浮世ばなれの同窓会
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4.木曽路の女
に揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は
消すに消せない
面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご
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26.ミオ・ミオ・ミオ
眠れない理由(わけ)も言わずに消えた男の
消すに消せない
匂いが残る部屋にたたずみナイフを握る信じていたのよミオミオミオからだ全部でからだ全部であなたを愛して
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3.夜霧
ミン)の花夢のあとさき飾って飾っておくれ
消すに消せない
むねの焔(ほむら)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま風になろうか夜霧の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明
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8.恋月夜
斐もないいたずらに目隠しされたあの日から
消すに消せない
胸の火よイヤだイヤだよ片恋なんてさ…涙ひとり寝恋月夜紅をひと掃け心にさしてあなたを待ちたい宵の口湯上がりのほのかに香るこの髪の先の先まで逢いたがるあなた今ご
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1.恋月夜
斐もないいたずらに目隠しされたあの日から
消すに消せない
胸の火よイヤだイヤだよ片恋なんてさ…涙ひとり寝恋月夜紅をひと掃け心にさしてあなたを待ちたい宵の口湯上がりのほのかに香るこの髪の先の先まで逢いたがるあなた今ご
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10.夜霧
ミン)の花夢のあとさき飾って飾っておくれ
消すに消せない
むねの焔(ほむら)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま風になろうか夜霧の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明
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12.雪舞い橋
帯雪舞いの…雪舞いの夜がいまさら憎らしい
消すに消せない
あなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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5.夜霧
ミン)の花夢のあとさき飾って飾っておくれ
消すに消せない
むねの焔(ほむら)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま風になろうか夜霧の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明
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13.男の酒場
思い出させる男の酒場俺とおまえに降る雨は
消すに消せない
未練の雨だあんな女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠い故郷の錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ
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12.雪舞い橋
帯雪舞いの…雪舞いの夜がいまさら憎らしい
消すに消せない
あなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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2.夜霧
ミン)の花夢のあとさき飾って飾っておくれ
消すに消せない
むねの焔(ほむら)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま風になろうか夜霧の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明
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10.木曽路の女
に揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は
消すに消せない
面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か行
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1.夜霧
ミン)の花夢のあとさき飾って飾っておくれ
消すに消せない
むねの焔(ほむら)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま風になろうか夜霧の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明
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2.ミオ・ミオ・ミオ
で震えて眠れない理由も言わずに消えた男の
消すに消せない
匂いが残る部屋にたたずみナイフを握る信じていたのよミオ・ミオ・ミオ体全部で体全部であなたを愛して
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2.雪舞い橋
帯雪舞いの…雪舞いの夜がいまさら憎らしい
消すに消せない
あなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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9.雪舞い橋
帯雪舞いの…雪舞いの夜がいまさら憎らしい
消すに消せない
あなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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7.東京ドドンパ娘
ドンパがあたしの胸に
消すに消せない
火をつけた好きになったら忘れられないそれははじめてのひと一度燃えた ... てのひと一度燃えたら
消すに消せない
まるでジャングルの火事恋のほのお好きよ好きなのとてもしあわせ燃えち ... ドンパがあたしの胸に
消すに消せない
火をつけ
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93.ノム・ハムニダ(あんまりです)
ムハムニダまぶた閉じてあなた想い浮べたら
消すに消せない
想い出がかけ巡りますやるせなくて泣けるけど悔みたくないノムハムニダノムハムニダタンシヌンノムハムニダ苦しみとならんでいきで行けないわあなただけが心の地もしび
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1.未練のブルース
ちゃだめよと風が泣く
消すに消せない
消すに消せない
想い出ばかり未練に揺れてる遠賀川の女よ一度は夢みたふたりの街をあ
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7.螢火情話
夢であなたが触れたよで乱れた襟に指をやる
消すに消せない
命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け
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6.男の酒場
思い出させる男の酒場俺とおまえに降る雨は
消すに消せない
未練の雨だあんな女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠い故郷の錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ
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14.はぐれ酒
ばひとときだけはあなたの面影忘れるけれど
消すに消せない
こころの涙今日もまた雨こらえ切れないこの淋しさを……どうすりゃいいの夢ならひとりでみるものなのにやさしい言葉がその気にさせたあなただけはと女のいのち燃え尽く
51
32.螢火情話
夢であなたが触れたよで乱れた襟に指をやる
消すに消せない
命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け
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1.東京ドドンパ娘
ドンパがあたしの胸に
消すに消せない
火をつけた好きになったら忘れられないそれははじめてのひと一度燃えた ... てのひと一度燃えたら
消すに消せない
まるでジャングルの火事恋のほのお好きよ好きなのとてもしあわせ燃えち ... ドンパがあたしの胸に
消すに消せない
火をつけ
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13.雪舞い橋
帯雪舞いの…雪舞いの夜がいまさら憎らしい
消すに消せない
あなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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8.三泊四日
乱れる胸にお酒が沁みる別れ潮どき岬の灯り
消すに消せない
おんなの未練傷つけたくない大事なあなた口じゃ言えてもくずれるこころ三泊四日……重ねたいのち明日の朝は他人のふた
55
1.三泊四日
乱れる胸にお酒が沁みる別れ潮どき岬の灯り
消すに消せない
おんなの未練傷つけたくない大事なあなた口じゃ言えてもくずれるこころ三泊四日……重ねたいのち明日の朝は他人のふた
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5.男の酒場
思い出させる男の酒場俺とおまえに降る雨は
消すに消せない
未練の雨だあんな女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠い故郷の錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ
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11.螢火情話
夢であなたが触れたよで乱れた襟に指をやる
消すに消せない
命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け
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7.口笛が聞こえる町
が吹くやらこんな日にとうに忘れた口笛を…
消すに消せない
痣のあるまちがいだらけの青春と分かっているのは誰れよりも自分なんだと知っていた心の糧になる本を鞄の底にしのばせて話し相手にしてみても夜は長いいかつり舟の漁火
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13.さみだれ挽歌
遊んだ花火のように思い出ばかりが燃え残る
消すに消せない
未練の雨が降るいっそあなたを怨めるならばいつかは忘れてゆくものをもう一度片膝触れて一緒に酔いたい明日を見たい遣らずの涙よいつあがる外はさみだれ今夜も雨が降
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1.女将一代
う女将一代表と裏の使い分けには馴れてるが
消すに消せない
屈折もある女手染めの命の花は咲くも散らすも明日に明日に賭ける女将一代塩瀬の帯を締めて弱気を虫封じ嵐踏み越え生きて行
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4.おんなの旅路
う呼ばないでお酒じゃ酔えないおんなの旅路
消すに消せない
移り香抱いて揺れて明日も流れ雲女ごころは紫陽花の花の涙かため息かあなた、あなたもう呼ばないでどこまで続くのおんなの旅
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4.螢火海峡
笛ひとつで捨てられるあなたあなた大好きよ
消すに消せない
残り火が螢のように身を焦がすホーホー螢火海峡しあわせ一夜泣くのは千夜帰るその日はいつのことあなたあなたご無事でね浮標の代りに女火が螢となって波に舞うホーホー
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1.男のしるべ
根性が炎と燃える歩いて来た道後ろり返りゃ
消すに消せない
生命のあかしこれが人生男のしる
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7.光になりたい~like a diamonds~
を導いている多分何度も立ち止まる…けれど
消すに消せない
光があるの今日のず〜っと先に未来があるなら生命(いのち)の続きを守って生きたいあなたのため、私のため、暗闇照らす光になりたいあなたが好き!大好きだから!私は
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1.しあわせ模様
)かなルノアール悲しい面影イリュージョン
消すに消せない
蜃気楼これからはあなたの方向(みち)を歩くだけやさしくブロンドなびかせて私は南の風になるこれが…これが…これが…しあわせあなたがつぶやく約束の甘くせつないロ
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4.おふざけKISS
いけどずっと頭の中でチラチラと思い出すわ
消すに消せない
よ変な記憶恋人が出来そうな時期もあったわ何気なく意見とか聞いてみたりした「良い奴じゃん!」だとか言われるほど悪いところ言ってる私終電に乗り損ねてファミレスで
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46.つくり花
お酒にたまにゃお酒に酔ってもいいじゃない
消すに消せない
治しようない恋の痛み酒無理にあおる苦い味があなた分からないでしょ憎い憎いのそうよ私も女よこらえきれずにこらえきれずに泣いてもいいじゃない右も左も嘘と噂の恋の