Mojim Lyrics

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1 5.無垢なる主人のpuppet show r you何度忘却の鏡越しでも分かる you're my masterずれていく毎秒時計もかちこち ... っておいて禁忌の森で口笛をその音を聴いた薔薇は牙を剥き出して'出逢わなければよかったな'とどうして
2 6.辛勝 火をつけてなんとなく口笛吹いてさまだやれるか?まぁ気楽にやろう芝浦のボウリング場の誰かの忘れた傘が僕 ... ー克服したいウユニ塩に行ってみたい余裕できたらジムに通って死ぬ時は自宅がいいな平日のビルの屋上で夕 ... 火をつけてなんとなく口笛吹いてさまだやれるか?まぁ気楽にやろう平日のビルの屋上で平日のビルの屋上
3 1.EVERYTHING だらけの道だってさあ口笛吹いてどこまでも行けそうじゃん君とならシャラララララ遠くまでシャラララララ君 ... ght雨があつまるとに河になり海になって土は山になり砂は砂漠になって風は台風種は森動物たちは群れに ... だらけの道だってさあ口笛吹いてどこまでも行けそうじゃん君とならシャラララララ遠くまでシャラララララ
4 4.涙なんぞは のシベリア暮らし山の水に七ツの星が映りゃ唄う口笛鳴らし友よ行かうよスクラム組んで遠くシベリア広野のはてに涙なんぞは俺らにゃ
5 27.二人の高原 樺の中走ろう空の下を口笛吹いて遥かな雲に祈ろう幸せよいつもいつも想いこめてひそかに咲くすずらんか小さ ... こう陽のかがやく森の走ろう歌いながら素足をぬらして真昼の水辺に浮かぶ白い月よそっとそっと口づけし

6 4.東京ブギウギ 山内惠介全曲集~風蓮~4.東京ブギウギ Lyricist 鈴木勝 Composer 服部良一東京ブギウギーリズムう ... 踊り二人の夢のあの歌口笛吹こう恋とブギのメロディー燃ゆる心の歌甘い恋の歌声に君と踊ろよ今宵(こよい
7 14.二人の高原 樺の中走ろう空の下を口笛吹いて遥かな雲に祈ろう幸せよいつもいつも想いこめてひそかに咲くすずらんか小さ ... こう陽のかがやく森の走ろう歌いながら素足をぬらして真昼の水辺に浮かぶ白い月よそっとそっと口づけし
8 33.自転車娘 とぶそよ風に頬をなで口笛に気も軽くチリリンリンチリリンリンラランラランランラン「少し休もうか」「へっ ... たびれた「やっと山のに着いたわ、フラさんずいぶん遅いんだな、此所で待ってないとハグれちゃうぞ、まァ ... まァキレイなお月さまにキラキラうつって…アラ、蛙がないている」チリンチリンとベルが鳴りゃラランララ ... とぶそよ風
9 2.十七才のこの胸に ざかるひとりぼっちの口笛さえも切れ切れに山むらさきに夜がくる空をまっかにそめながらどこ行く夕日ひとり ... 夜がしずかに訪れりゃさみし風さみしひとりぼっちのぼくだからあてなくたどる落葉松(からまつ)の林の
10 9.Active heart どこにある?深い森をを突き抜けていくシャララ靴を脱ぎすててシャララ石ころを踏んでシャララ遠い日にお ... ララ遠い日におぼえた口笛吹いて海の上も行ったキラキラの波の上をつま先で歩いてみたんだ静かな風が吹いて ... ララ遠い日におぼえた口笛吹い
11 7.キノフロニカ 勇 Composer 坂本龍一きみの口笛もこの部屋の家具のひとつきみと暮らしてた頃は気づかずにいたよ聖歌隊が行く窓の ... 独を愛した孤独で凍るが割れる音聴いた耳にきみの声がする幻の列車が着く古いラジオから流れ出すテロル
12 6.あの丘越えて ベスト50 ~悲しき口笛~川の流れのように~6.あの丘越えて Lyricist 菊田一夫 Composer 万城目正 ... ッホーイヤッホー山の白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホー
13 2.ほほにかかる涙~fairy~ ト太陽と月に愛されたに何もかもが輝いてる栗色の巻毛を揺らしながら緑の草原あなたを待ってる ... 草原あなたを待ってる口笛吹きながら彼が駆けてくる優しい時間とあのメロディーほほにかかる涙あなただけ
14 10.旅日記 え雨が降っても陽気に口笛吹きながら丘を越え風が吹いても永遠の国を目指して歩く休みながら泉のほとりでネ ... 丘を越え風が吹いてもまでも渡り歩く丘を越え雪が降っても2人の旅は輝いてる丘を越え嵐が来ても永遠の
15 5.月に想う歌 アンジー-窓の口笛吹き5.月に想う歌 Lyricist 三戸華之介 Composer 中谷ブースカ月の夜に舟を ... カ月の夜に舟を出しての真ん中へ由ない事を話したくて ... 由ない事を話したくての真ん中へ櫂をこいで波のヒタヒタ音が途切れ間を埋めて君と僕とが少しだけ近く近く ... う月の夜に風もなくての真ん中へ魚たちが眠る頃にの真ん中へ櫂をこい
16 1.白い花の青春 どりの牧場流れる霧よ口笛軽く手を組んでポプラ並木の果てしなくああ青春の青い空青い
17 7.白鳥(しらとり) てしなく雪の舞い散るに浮かぶ白鳥その鳥は恋に疲れて還らない君の姿か衿足も細くああ哀しく花かげに君と ... にもかもみんな運命とを埋める粉雪その雪に独りたたずみ ... その雪に独りたたずみ口笛をそっと鳴らせば白鳥の影もああ泣いて
18 3.ショコラのくちぶえ うたあれはねあたしの口笛よ鏡のように澄むに小舟で向こうの時間のない国へひとりぼっちでいいの水辺に浮かんだひとりぼっち