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1
13.炎の男
13.炎の男作詞原譲二作曲原譲二
男の俺
が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで
2
1.お岩木山
!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ
男の俺
には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた
3
14.変わりゆく女
だろう豊胸もしただろ?一目見りゃわかるさ
男の俺
からしたらとんでもねーチチだ‥‥ま、いっか!ま、いっか!ま、いっか!さっさほいほい!サー!
4
12.To Be Continued
な記憶いつかの宝物大人な俺が君より子供で
男の俺
が君より女々しい一筋の涙が虹を描く夢であってと星に願う君と私との距離縮まるわけないねきっと追いつけない君に気持ちゆれるゆれる君と私の距離その手を繋ぎ止めれなくて大人
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1.お岩木山
!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ
男の俺
には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた
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3.お岩木山
山よ!お岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ
男の俺
には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よ!お岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いて
7
1.日本晴れだよ七福神
房に似ている辯才天(べんさいてん)不器用
男の俺
にはすぎる寿老人(じゅろう)福禄寿(ふくろく)ねがい出てなんといっても健(すこ)やかにけんかしながらも百まで生きろ日本晴れだよ日本晴れだ七福
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1.お岩木山
!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ
男の俺
には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた
9
9.炎の男
>9.炎の男作詞原譲二作曲原譲二
男の俺
が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで
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20.炎の男
20.炎の男作詞原譲二作曲原譲二
男の俺
が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで
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6.IMANIMO
ものばかりをねだるそんな君今夜は何を狙う
男の俺
は気付かずバカな話で君を笑わせる思わず指からませるもうひとつの手はグラス傾ける時は過ぎてく敢えなくこのまま会えなくなる今にも連れ出したくなるよ君を見てると我をも忘れ
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3.海を渡る女(野暮は言うなよ)
先に海を渡れと言うことさ好いていりゃこそ
男の俺
もこんな身なりじゃ恥ずかしいそっと瞼をそっと瞼をつむってごらん嘆きも夢に変わるだろひとりで海を渡ると思やとてもさらばが言えなんだこんな辛さもこんな辛さもしばしの辛抱
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4.炎の男
>4.炎の男作詞原譲二作曲原譲二
男の俺
が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで
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29.炎の男
29.炎の男作詞原譲二作曲原譲二
男の俺
が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで
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12.炎の男
12.炎の男作詞原譲二作曲原譲二
男の俺
が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで
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3.炎の男
>3.炎の男作詞原譲二作曲原譲二
男の俺
が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで
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3.野暮は言うなよ
先に海を渡れと言うことさ好いていりゃこそ
男の俺
もこんな身なりじゃ恥ずかしいそっと瞼をそっと瞼をつむってごらん嘆きも夢に変わるだろひとりで海を渡ると思やとてもさらばが言えなんだこんな辛さもこんな辛さもしばしの辛抱
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9.炎の男
>9.炎の男作詞原譲二作曲原譲二
男の俺
が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで
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5.佐渡航路
どうして云える逢って詫びたい一言をこんな
男の俺
でさえ冬の旅路はつらいのにそっとつぶやくもう苦しむな俺のこの手で抱いてやる何が邪魔するおまえと俺にいつか運命(さだめ)も変わるはず空に汽笛が響くときおまえ迎えに立つ