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石の地蔵さん
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9.花笠道中+孤女的願望
Composer 米山正夫(日語)[花笠道中]これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまっていてはわからないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中は雲におききと言うのかえ●孤女的願望 Lyricist 葉俊麟作
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19.花笠道中(はながさどうちゅう)&孤女的願望
玲 Lyricist 米山正夫葉俊麟 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中は雲におききと言うのかえ請借問播田的田莊阿伯啊人塊
3
9.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(はたち)はよ過ぎたろ
4
1.別れの一本杉
さに山のかけすも啼(な)いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた
5
4.別れの一本杉
に山の懸巣(かけす)も啼いていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んで
6
1.別れの一本杉
懸巣(かけす)も啼(な)いていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んで
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10.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
8
13.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御(とのご)のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし
9
16.別れの一本杉
れた哀しさに山の懸巣も啼いていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘りんごのような赤いほっぺたのヨーあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁に
10
2.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた
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18.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと言った娘(ひと)りんごの様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁
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4.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも泣いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと言った娘リンゴの様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆか
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1.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御(とのご)のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし
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3.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(はたち)はよ過ぎたろ
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13.別れの一本杉
のと別れた哀しさに山のもいていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んで
16
6.別れの一本杉
に山の懸巣(かけす)も啼いていた一本杉の
石の地蔵さん
のョ村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空かならず東京へ着いたなら便りお呉(く)れと云った娘(ひと)リンゴのような赤い頬っぺたのョあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ
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3.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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2.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘りんごの様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆか
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1.ふるさとしぐれ
れ俺とあの娘(こ)はサー野菊を摘んでヨー
石の地蔵さん
おがんでた丸い小石の十円玉を二つ供えて両手合わせてねがいごとそれはないしょのないしょのふるさとしぐれ電話しようか逢いたくなった呼んでいるのか泣いているのか風が
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17.別れの一本杉
かなしさに山のかけすも啼いていた一本杉の
石の地蔵さん
のョ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬(ほ)っぺたのョあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼ん
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8.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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2.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山子さん西
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16.仲乗り新三
捨てたあの娘が捨てたあの娘が俺を呼ぶ…」
石の地蔵さん
と野仏さんに片手拝みのいそぎ旅ままよ長脇差水棹に代えて流す筏は十三里いいじゃないかい春だものいいじゃないかい旅だもの娘手を振るアンァーアー…中仙
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14.別れの一本杉
かなしさに山のかけすも啼いていた一本杉の
石の地蔵さん
のョ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬(ほ)っぺたのョあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼ん
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11.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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5.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆ
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7.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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4.仲乗り新三
捨てたあの娘が捨てたあの娘が俺を呼ぶ…」
石の地蔵さん
と野仏さんに片手拝みのいそぎ旅ままよ長脇差水棹に代えて流す筏は十三里いいじゃないかい春だものいいじゃないかい旅だもの娘手を振るアンァーアー…中仙
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15.別れの一本杉
懸巣(かけす)も啼(な)いていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んで
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12.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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37.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆ
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3.別れの一本杉
懸巣(かけす)も啼(な)いていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んで
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1.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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1.別れの一本杉
懸巣(かけす)も啼(な)いていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んで
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16.別れの一本杉
懸巣(かけす)も啼(な)いていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云(い)った娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの泪(なみだ)呼んで呼んでそっ
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6.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた
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19.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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7.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆ
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1.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆ
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20.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも泣いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと言った娘リンゴの様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆか
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2.仲乗り新三
捨てたあの娘が捨てたあの娘が俺を呼ぶ…」
石の地蔵さん
と野仏さんに片手拝みのいそぎ旅ままよ長脇差水棹に代えて流す筏は十三里いいじゃないかい春だものいいじゃないかい旅だもの娘手を振るアンァーアー…中仙
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8.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと言った娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた
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6.別れの一本杉
かなしさに山のかけすも啼いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必らず東京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみ
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9.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごの様な赤いほっぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁
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10.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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20.別れの一本杉
た哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の
石の地蔵さん
のよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆ
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12.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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9.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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22.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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14.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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9.花笠道中
Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これこれ
石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山
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8.別れの一本杉
に山の懸巣(かけす)も啼いていた一本杉の
石の地蔵さん
のヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んで
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5.ノーエ節
お客サイサイおこれば
石の地蔵さん
石の地蔵さん
はノーエ
石の地蔵さん
はノーエ石のサイサイ地蔵さんは頭が丸い頭丸けりゃノーエ頭丸けりゃノ