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1
8.制服自転車
キダタダシ今目の前の
坂
道はいくつめの試練だろう?重いペダル踏み込みながら歯を食いしばり ... ながら歯を食いしばり
登って
くそう
私
ならできるはず自分に言い聞かせるんだ諦めるのは簡単だけど夢に向かって立ち漕ぎ
2
1.白いページの中に
まゆみいつの間にかに
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
3
6.空気とインク
変えた鞄に詰め込んだ
私
らしさ見せるのはどうにも慣れてなくて困った巡り合い一緒に一緒になって抱えた膝を ... のインクに会うまでは
坂
道をずっと登りまるで空を
登って
るみたいだ必死に必死になって存在の価値探したはたからは簡単な事でさえも振
4
5.Fifteen
曲原田珠々華いつもの
坂
道を今日も
登って
く通りすがりのお店窓に写る ... すがりのお店窓に写る
私
と目が合って不自然に巻いた前髪背伸びして買ったリップいつか大人になるのかないつ ... つか笑わせてみたいよ
私
の明日に駆け出して歌って少し疲れた時にはまた君に会いたくなるんだろうさよなら1 ... だろうさよなら15の
私
いつもの
坂
道を今
5
1.空気とインク
変えた鞄に詰め込んだ
私
らしさ見せるのはどうにも慣れてなくて困った巡り合い一緒に一緒になって抱えた膝を ... のインクに会うまでは
坂
道をずっと登りまるで空を
登って
るみたいだ必死に必死になって存在の価値探したはたからは簡単な事でさえも振
6
1.Fifteen
曲原田珠々華いつもの
坂
道を今日も
登って
く通りすがりのお店窓に写る ... すがりのお店窓に写る
私
と目が合って不自然に巻いた前髪背伸びして買ったリップいつか大人になるのかないつ ... つか笑わせてみたいよ
私
の明日に駆け出して歌って少し疲れた時にはまた君に会いたくなるんだろうさよなら1 ... だろうさよなら15の
私
いつもの
坂
道を今
7
9.私の大好きな歌
ーローズ9.
私
の大好きな歌作詞のん作曲のん遅延電車に揺られて隣で寝ている人のように心 ... いらなかったどんどん
坂
を
登って
いってだんだん疲れ切っていくそれでもまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.あなたの大好きな歌めいっぱい歌ってみる下手くそでもいいけど赤っ恥かくようになったらちょっとどこかに隠れたいどんどん走るこの心は簡
8
2.レインボーロード〜駆け出した靴〜
ップ踏み出すあなたが
私
をエスコートしてくれるのね桜の花のアーチを抜けて青空渚までイチョウ並木ラ・ラ・ ... レード始まるあなたが
私
に歩み出す勇気くれるのね眩しい日差しの光を浴びて水溜まり飛び越えかかと鳴らし空 ... ード駆け出した靴急な
坂
道もトゲトゲ山も
登って
いけるどんな景色広がっている?一歩ずつ足跡刻む力の限りララララ...明
9
5.Morning Coffee
ロは半分こ変わってく
私
とまだゆずれない
私
が混ざってゆくラテ・アート足が向かうのは決まってる場所じゃないほら新しい景色に ... tart何かと競争で
登って
る
坂
道疲れてしまう前に注いでみてカプチーノ街のざわめき焦ってる時間に一息つくため
10
2.Morning Coffee
ロは半分こ変わってく
私
とまだゆずれない
私
が混ざってゆくラテ・アート足が向かうのは決まってる場所じゃないほら新しい景色に ... tart何かと競争で
登って
る
坂
道疲れてしまう前に注いでみてカプチーノ街のざわめき焦ってる時間に一息つくため
11
9.休石
でも思い出したように
登って
ゆく待ってください呼ぶ声は切れぎれに日の暮れがたに石段は長い「もういいよ」 ... 々の灯りが増えてゆく
私
はヒールを脱ぎ捨てて後悔
坂
を這い登る忘れていない忘れたつもりでいただけ隠れ鬼をしようと ... だけ隠れ鬼をしようと
私
が言った
私
が鬼ですあなたは痛む足を引き上げ引き上げながら ... き上げ引き上げな
12
2.感謝
て前進め幸せは幸せは
私
の願い良かったな良かったな今日のお前に感謝する今日のふたりに感謝する元気で仲良 ... (めおと)という名の
坂
道をみんなで
登って
行くんだよ笑いあり涙ありそれぞれ教えられ夢多きこの先を今日のお前に感謝す
13
7.白いページの中に
ゆみ作曲いつの間にか
私
は愛の行方いつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心に
14
7.ミツコ
間際の攻防せめぎあい
坂
道
登って
向かうは円山駅から徒歩10分カルチャー・ヴィレッジほんとは色欲ムラムラ文化 ... はきちっと落ちて来い
私
のとこまで落ちて来いお前はきちっと落ちて来いお城の周りをぐるぐる回ってこーい渋 ... はきちっと落ちて来い
私
のとこまで落ちて来いお前はきちっと落ちて来いお城の周りをぐるぐる回ってこーい
15
1.ミツコ
間際の攻防せめぎあい
坂
道
登って
向かうは円山駅から徒歩10分カルチャー・ヴィレッジほんとは色欲ムラムラ文化 ... はきちっと落ちて来い
私
のとこまで落ちて来いお前はきちっと落ちて来いお城の周りをぐるぐる回ってこーい渋 ... はきちっと落ちて来い
私
のとこまで落ちて来いお前はきちっと落ちて来いお城の周りをぐるぐる回ってこーい
16
27.愛の約束
の手をひきながらこの
坂
道を登りたいそんな願いを胸に秘めて家路をたどったあの頃二人出会ったときめきだけ ... の星さえ近くに感じた
私
たちのことを祝うようにそんな気持ちは初めてだったこれが本当の恋なの二人の明日に ... 供の手をひきながら今
坂
道を
登って
ゆく時に悲しくだけど愉しく最後はぬくもり嬉しい二人出会ったときめきだけは
17
10.リンゴのせい
ンゴは行く丸いままで
坂
道を
登って
く天使の顔で退屈を撒き散らしたいミッバチ達よ飛んでゆけ Wa〜iいけない子 ... なたはJustice
私
のConscience心の中芽生えてそしていつも一緒で…天使のふりでデタラメに ... どこもでも Wa〜i
私
の胸のリンゴリンゴ探してリンゴリンゴみつけてだってリンゴリンゴが無きゃ
18
5.アンチ
たゴールまでいくつの
坂
があるの?頑張って
登って
るけど夢は遠い憧れのあの丘はここから見えているのに狭く険しい道まだ続くよ絶 ... う思って来た Ah-
私
のことをいじめないでどれくらい傷つけば強くなれるのでしょう?逆風も力になると教 ... ら自信なんてなかった
私
の未来弱音吐きながら立ち向かったそのダイヤの原石はホントに光るのか?ただの小
19
2.リンゴのせい
ンゴは行く丸いままで
坂
道を
登って
く天使の顔で退屈を撒き散らしたいミッバチ達よ飛んでゆけ Wa〜iいけない子 ... なたはJustice
私
のConscience心の中芽生えてそしていつも一緒で…天使のふりでデタラメに ... どこもでも Wa〜i
私
の胸のリンゴリンゴ探してリンゴリンゴみつけてだってリンゴリンゴが無きゃ
20
7.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
21
6.歌ってよ夕陽の歌を
よ心やさしくあなたは
坂
を
登って
ゆく
私
はあとからついてゆく影は
私
達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行く
私
は秋に
登って
行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
22
13.忘却の雨
五木ひろしゆるやかな
坂
道を
登って
いくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるい ... (しじま)の中いつか
私
を探し求めてすべてを忘れる忘却の
23
7.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
24
1.忘却の雨
五木ひろしゆるやかな
坂
道を
登って
いくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるい ... (しじま)の中いつか
私
を探し求めてすべてを忘れる忘却の
25
1.忘却の雨
五木ひろしゆるやかな
坂
道を
登って
いくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるい ... (しじま)の中いつか
私
を探し求めてすべてを忘れる忘却の
26
6.歌ってよ夕陽の歌を
よ心やさしくあなたは
坂
を
登って
ゆく
私
はあとからついてゆく影は
私
達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行く
私
は秋に
登って
行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
27
5.蜂地獄
坂
上弘-千の風になる前に5.蜂地獄作詞 ... .蜂地獄作詞
坂
上弘作曲
坂
上弘 Yo-Yo!のどかな日本晴れの良い天気そよ風が吹いてきていい気持ちこんな ... いる畑を過ぎて山路を
登って
いると山の方から少年たちが走ってくる蜂だ!蜂だ!スズメバチだ!蜂が少年たち ... わ蜂に刺され痛々しい
私
の好きな彼なんと哀れな姿よ顔は刺されでこぼこひ
28
8.Promenade
な木の下ベンチに座る
私
のつかの間風が頬に呼びかけ木漏れ日の粒がゆっくり降り注いで嬉しそうな空を見てい ... る街を眺めながらこの
坂
を
登って
見慣れている部屋をのぞむ当たり前の時間のその中にちりばめられた幸せのかけ
29
5.歌ってよ夕陽の歌を
よ心やさしくあなたは
坂
を
登って
ゆく
私
はあとからついてゆく影は
私
達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行く
私
は秋に
登って
行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
30
45.歌ってよ夕陽の歌を
よ心やさしくあなたは
坂
を
登って
ゆく
私
はあとからついてゆく影は
私
達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行く
私
は秋に
登って
行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
31
13.歌ってよ夕陽の歌を
よ心やさしくあなたは
坂
を
登って
ゆく
私
はあとからついてゆく影は
私
達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行く
私
は秋に
登って
行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
32
9.フワフワ・WOW・WOW
の届きそうな白い綿雲
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOW久しぶりに歩きましょう川のほとり緑の小径をなん ... もないけど心うきうき
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOWバスケットに春がいっぱい摘んだ花を笹舟と流し今 ... はちょうちょになって
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOWこの気持ちをあげましょうかせめて半分寂しいあな ... て半分寂しいあなたに
坂
道
登っ
33
4.神様のご褒美
子改札口をぬけて緩い
坂
をのぼればざわめく風と笑顔あふれる学舎(まなびや)あなたと声を合わせ夢を追った ... は照らし河は流れ陽は
登って
時は巡る生きることは感じることすべてを心に刻んで ... とすべてを心に刻んで
私
にできるたったひとつの誇りそれは毎日をひたむきに重ねていくことこうして今再び
34
2.KISS& CRY
をぎゅっと結ぶように
私
(じぶん)に誓ったからきらきらと輝く心は万華鏡ずっとずっと見つめていたいこの夢 ... 夢と一緒に日のあたる
坂
道を少しずつ
登って
くようにさりげなくやさしい街が勇気づけてくれるよ KISS& CRYいつも ... も思いのたけを一瞬に
私
(じぶん)に負けたくないよこの胸のトキメキ今すぐキャッチして真っ直ぐあなたに届 ... 夢と一緒に
35
16.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
36
10.駅のない遮断機
平松愛理作曲平松愛理
坂
道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電車の影 ... い通り過ぎる電車の影
私
幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの
坂
道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... やさしさすがるなんて
私
らしくないのに本当におちる恋はしようとして出来るものじ
37
1.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
38
14.歌ってよ夕陽の歌を
よ心やさしくあなたは
坂
を
登って
ゆく
私
はあとからついてゆく影は
私
達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行く
私
は秋に
登って
行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
39
2.青い光
目指すはあなたの元へ
登って
は曲がりくねる道にまだ先は何も見えないもう少し待っていてね向かい風を受けて ... 度と戻れない一瞬の幻
私
はここにいるあなたが笑うのならどこへでも行こう海の匂いがしたらスピードを上げて ... 地図にさえない場所へ
坂
を登りきってガードレールの向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなた
40
12.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
41
15.フワフワ・WOW・WOW
の届きそうな白い綿雲
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOW久しぶりに歩きましょう川のほとり緑の小径をなん ... もないけど心うきうき
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOWバスケットに春がいっぱい摘んだ花を笹舟と流し今 ... はちょうちょになって
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOWこの気持ちをあげましょうかせめて半分寂しいあな ... て半分寂しいあなたに
坂
道
登っ
42
1.One wish
たよねいつも守れない
私
だと分かってたのにすべてうまくいかなくて空が灰色に変わって ... て空が灰色に変わって
私
はここにいるどうして大声で泣いて思いっきり笑って今はもう君の目に映らない who will aways be the one ... 映らない who will aways be the one
私
はここで待つわ every time I try to make you sm ... 希望も全部この手光る
坂
登って
行こうよ who will aways be
43
14.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
44
15.フワフワ・WOW・WOW
の届きそうな白い綿雲
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOW久しぶりに歩きましょう川のほとり緑の小径をなん ... もないけど心うきうき
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOWバスケットに春がいっぱい摘んだ花を笹舟と流し今 ... はちょうちょになって
私
はなぜかフワフワ・WOW・WOWこの気持ちをあげましょうかせめて半分寂しいあな ... て半分寂しいあなたに
坂
道
登っ
45
2.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
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4.歌ってよ夕陽の歌を
よ心やさしくあなたは
坂
を
登って
ゆく
私
はあとからついてゆく影は
私
達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行く
私
は秋に
登って
行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
47
4.青い光
目指すはあなたの元へ
登って
は曲がりくねる道にまだ先は何も見えないもう少し待っていてね向かい風を受けて ... 度と戻れない一瞬の幻
私
はここにいるあなたが笑うのならどこへでも行こう海の匂いがしたらスピードを上げて ... 地図にさえない場所へ
坂
を登りきってガードレールの向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなた
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1.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
49
3.戸惑いながら
' youありふれた
坂
道を
私
は
登って
行く見えない未来に戸惑いながら今なら間に合う引き返せる友達のままでいられる ... ' youありふれた
坂
道を
私
は
登って
行く見えない未来に戸惑いながらあなたに戸惑いながら I follow y
50
6.駅のない遮断機(Remix'93)
平松愛理作曲平松愛理
坂
道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電車の影 ... い通り過ぎる電車の影
私
幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの
坂
道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... やさしさすがるなんて
私
らしくないのに本当におちる恋はしようとして出来るものじ
51
7.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
52
3.始まりの夏
類作曲亀井登志夫あの
坂
道を
登って
もうあのひとが来るころエンジンの響きが聞こえてくるわまだ眠った朝の街をコー ... いた助手席これからは
私
が独り占めなのあの横顔を見つめて好きなCD流してときめきに揺られてどこでも行く ... を呼ぶうれしい夏ほら
坂
道を
登って
もうあのひとが来るころエンジンの響きが聞こえてくるわなぜ誘ってくれたの
53
7.六月の晴れた午後
日を鮮やかに覚えてる
坂
を
登って
来たの軽やかに
私
を見つめたまっすぐにあなたのこと知りたくて ... なたのこと知りたくて
私
のことを話した朝日が空をピンクに染めるまでいつかどこかで会っていたかしら懐かし ... たいと思ったのずっと
私
のすべてであるよう
54
1.駅のない遮断機
平松愛理作曲平松愛理
坂
道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電車の影 ... い通り過ぎる電車の影
私
幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの
坂
道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... やさしさすがるなんて
私
らしくないのに本当におちる恋はしようとして出来るものじ
55
11.かあさんの坂
r>11.かあさんの
坂
作詞悠木圭子作曲鈴木淳かあさんの ... 作曲鈴木淳かあさんの
坂
と呼んでいたこの
坂
昔と変わらない
私
がお嫁に行くまでは元気でいるよといったのに胸の花散った朝母さんも帰らぬ人になっ ... 人になったかあさんの
坂
は長い
坂
粉雪(こなゆき)冷たい冬の日もいつでも ... たい冬の日もいつでも
私
が降りるまで
坂
の上
56
2.私の家
のいる島2.
私
の家作詞及川恒平作曲原茂なだらかな ... 平作曲原茂なだらかな
坂
道をくるまが
登って
行く
坂
の下には
私
の家がある大きな木の葉が空を隠しているあたたかい風がくるまのうしろで吹く ... くるまのうしろで吹く
坂
の下には
私
の家がある静かな昼下がり誰かの声がする君がかかえている絵の中の君がかいたつつま ... な春が
57
14.歳月の轍
乃木
坂
46-暫存14.歳月の轍生田絵梨花(乃木 ... r>生田絵梨花(乃木
坂
46)作詞秋元康作曲 Akira Sunset・APAZZI振り返れば泣いてし ... らずただがむしゃらに
坂
を
登って
ふと気づけばここにいた雪よ降れさよならの空街を真っ白な世界に今日まで歩いた ... むきに想い続けられた
私
の青春時代夢の轍そっとこの掌(てのひら)を広げて掴もうとしてた届かない
58
18.M.T.に捧ぐ
見て来た彼女はこんな
坂
道を
登って
たのかつらい急斜面その先も見えず石ころだらけの歩きにくい日々を…ああ重い荷 ... た影に続くもしも今の
私
彼女が見てたら「甘えるんじゃないよ」って叱られるでしょうたった一人でも置いては ... ともっと高い山目指し
私
は歩き出すあああなたになれない今さら思ってしまうよいっそ憧れだけの夢なんて諦
59
6.通学路
室へは向かわず階段を
登って
く吐き出されたいくつものため息が校庭を揺らしていくのを屋上で2人で見ていた ... 夜もくり返し刻まれる
私
達のチャイムゆるやかな
坂
道を下っていく通学路で今日も誰かが誰かの姿を探しているだろう)遅刻まぎわの道
60
6.雨のワルツ
作曲甲斐豊いつからか
私
の髪に降り注ぐ六月の雨肩先の舗道の隅に光ってる紫陽花の花銀色の雨のカーテン足下 ... でヒラめいてますこの
坂
を
登って
行けばやっと今あなたに逢えるこの胸の高鳴りはなぜこんなにも切なくするの真っ ... いてみたいあなたから
私
のために贈られた雨のワルツ口ずさみ駆け出しているこの歌が二人を繋ぐ思い出の紫陽 ... の
61
7.白いページの中に
田まゆみいつの間にか
私
は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い
坂
道を今
登って
ゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら