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1
2.だれかに会えるなら
なないで「おはよう」新しい風が吹きとじた
窓をたたき
ますもれる風が頬にふれるたびだれかが呼んでいるすこし焦げたパンと目玉焼き湯気があがるコーヒーはちょっぴりつよくなったお祝いに今日生まれたお祝いに昨日の涙が今日の
2
2.宗谷本線
作詞鈴木紀代作曲水森英夫粉雪(こゆき)が
窓をたたき
つけ宗谷本線ただひた走る倖せやれず夢さえやれず君と別れた稚内(わっかない)後ろめたさに打ちのめされて逢いたさ見たさの旅に来た別れて気づく身勝手を君は許してくれる
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5.眠れない夜
詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が
窓をたたき
手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れてる眠れない夜がいつまで続く
4
7.眠れない夜
詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が
窓をたたき
手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れてる眠れない夜がいつまで続く
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1.眠れない夜
詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が
窓をたたき
手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮しは底なしで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れてる眠れない夜がいつまでつづく
6
19.セピア色の雨
ア色の雨作詞夏海裕子作曲杉本眞人
窓をたたき
胸を濡らす突然の夕立ちセピア色に煙る街にあなた探すの明かり落とし腕に抱かれよく聴いたバラード雨宿りのこの店に流れてる二人の日々は途切れたけれど私の愛は生きている
7
21.眠れない夜
詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が
窓をたたき
手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れてる眠れない夜がいつまで続く
8
19.眠れない夜
詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が
窓をたたき
手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れてる眠れない夜がいつまで続く
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13.眠れない夜
詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が
窓をたたき
手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れてる眠れない夜がいつまで続く
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5.セピア色の雨
ア色の雨作詞夏海裕子作曲杉本眞人
窓をたたき
胸を濡らす突然の夕立ちセピア色に煙る街にあなた探すの明かり落とし腕に抱かれよく聴いたバラード雨宿りのこの店に流れてる二人の日々は途切れたけれど私の愛は生きている
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5.置き手紙
らこんなにもふたりで暮らした部屋のガラス
窓をたたき
つけてるこの雨は何年かけても忘れてみせるわ楽しいことなど何ひとつ素直で明るい私に帰るの流されてしまえこの雨
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1.ロマンチックタイム
シンデレラ手招きで呼んでrelax!月の
窓をたたき
ロマンチックタックロマンチックナイト燃えるようなキッスでシビレちゃいましょうもうちょっとシンデレラ12時回ってrelax!愛を語るように夜が更けてく時計が狂いだ
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5.ロマンチックタイム
シンデレラ手招きで呼んでrelax!月の
窓をたたき
ロマンチックタックロマンチックナイト燃えるようなキッスでシビレちゃいましょうもうちょっとシンデレラ12時回ってrelax!愛を語るように夜が更けてく時計が狂いだ
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1.眠れない夜
詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が
窓をたたき
手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れてる眠れない夜がいつまで続く
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7.帰れない季節
は降る雨は降る人を濡らし風が鳴く風が鳴く
窓をたたき
時間(とき)は切ない幼さを奪って夢を叶えて人生を知れと言うあんなに Ah君のことを夜の中を逃げるように抱き合い二人だけの今を手にし
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9.哀愁行路
哀愁行路作詞山口洋子作曲平尾昌晃
窓をたたき
泪ぐんでたおまえこんな別離許せないわと泣いたなにもいわずに俺は片手をあげただけで別れ別れになった哀愁行路愛しているというだけでは生きられないさそれが運命さカモメ
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1.帰れない季節
は降る雨は降る人を濡らし風が鳴く風が鳴く
窓をたたき
時間(とき)は切ない幼さを奪って夢を叶えて人生を知れと言うあんなに Ah君のことを夜の中を逃げるように抱き合い二人だけの今を手にし
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4.Rainy Blue
はしゃぎすぎてた時をなぐさめるように雨は
窓をたたき
心をたたく守れるはずなどない約束をしたり強がりばかりで本当の気持ち言えないああもしも明日の夢を信じられるなら何もかもため息だけで流してしまえるのにまだそんな大人
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3.置き手紙
らこんなにもふたりで暮らした部屋のガラス
窓をたたき
つけてるこの雨は何年かけても忘れてみせるわ楽しいことなど何ひとつ素直で明るい私に帰るの流されてしまえこの雨