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窓側
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1
1.ひとつひとつ
と何回、同じ気持ちになれるだろうここから
窓側
の君が今うとうと、眠そうで珍しいな君の姿を見つめてた二人だけのこの季節も、永遠じゃないから偶然装って現れ消えてく僕が大好きなその髪型来年してるかな新しい君、とっても気
2
1.恋元素爆発
か考えてねーし!隣の席あんま話さないけど
窓側
の席少し風強いけどスヤスヤ寝顔まるで天使昨日ゲームしすぎたらしい週末は何をするんだろう勇気出して誘う前へ一歩…!ゲーム内の僕は強いんだゾ!カッコイイところを見せるぞ!
3
1.春一番
じり君が口ずさんでたバンド揺れるカーテン
窓側
の席覚えていますか校庭の桜の木の下に置いてきたつもりだったのに流しっ放しのラジオいつしかの3月9日吹き込んだ春一番好きだったあの日見つめた貴方のまま好きだったずっとそ
4
10.CDケース
僕らを守ってたんだな少し肌寒い狭い部屋の
窓側
にソファ明け方いつも起こされたな記憶に上書きをする毎日にまだ慣れそうにないよ困ったもんだな忘れないだろう燃えるゴミの日も見づらい席から見た映画も離れて気づいて重なる思
5
2.バブルオーバー!
うかうかしてちゃ Watch out奥の
窓側
の席のトナリが Wow wow wow特等席嘿! Out of my way今日は私が座る番嘿!いっぱいになる My heart毎一次見到你トキメキ Bubble o
6
1.溺れるライフ
日もまた君の虜になってゆく三年五組の教室
窓側
の後ろから二番目迷わず席に座った君がいつも座ってるところ甘い誘惑の中で溢れた一粒の涙僕の口を奪いながら「私の身体壊してよ」あーあ、僕の気も知らないであーあ、今日もまた
7
4.明日から本気出す
気出すからとりあえずおやすみ駅前のお店の
窓側
に見えた君の顔楽しそうな笑顔の横にいるのは一体誰なのかな恋人でも奪ってやるくらいの気持ちでいかなきゃそんな事考えてたら疲れたこんな日はさっさと帰ってお風呂入ってギター
8
8.Devil! Devil! Devil!
と肩を組んで駄菓子屋で飲んだラムネ夕焼け
窓側
の席で夢を見ていた数年後の未来それなのに今じゃ誇れるようなエピソード一つとしてないけれど数々の後悔の話ならあるぜ驚かしてやるぜホールデンに憧れて異常なこともやったぜ笑
9
1.黄昏のカフェ
円香乃 Composer 大谷明裕偶然入った黄昏のカフェ
窓側
の席あなたがいるわ読みかけの本とブラックコーヒーまるで時間が戻ったみたい「久しぶりね」とさりげなく声をかけたけど変わらない眼差しに心が揺れるあなたはいつもそうだったけ
10
5.果実(堂島孝平 and斉藤伸也)
腐らないでまた今度行こうな特急に乗ろうな
窓側
な目にしたもの見たものが君を作っていくまた今度行こうな次も絶対な見に行こうなこの広い世界まるごと齧ろうまた今度行こうな驚きそうな場所がいいな君に用意用意するよもぎたて
11
6.宝物
もなく全て LaLaLaLa~♪いつもの
窓側
で手ごたえのない日々でいくらでも間違えた引き出しの中はカラこれでいいんだよなでもなんか味気ないような夢で見た宝の山あの日を超えてみるよヒカリ射して何を得て何を捨てるこ
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1.Westminster Chime
r> Lyricist 畠山凌雅 Composer J. og・畠山凌雅
窓側
後ろで眺めてた校舎の影と木々を梳く日差しがかたどる僕らの今はやがて風が吹いて変わっていくリノリウムの廊下とうたかたの春風巡り会いは別れを燃やす小さな種火風が吹けば大き
13
12.あの日の香り
に進むけど好きになれてよかった少し後ろの
窓側
の席でぼんやり外を眺めてる君はどこか寂しそうに見えた気がしたあの頃の僕はなにも言えなかった傘を忘れた夏の放課後一緒に歩いたあの帰り道君が好きだったまた少しその前髪が伸
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9.Lonely One feat.宇多田ヒカル
うかこれは誰でもそうなのか騒がしい部屋の
窓側
の席西日に舞う埃見つめている遠くに聞こえるいまどこで吠えてる僕らおおかみ荒野でひとり I don't wanna be the lonely one仲のいいふりもでき
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3.Lovepresso
an's日差しが降りそそぐカフェいつもの
窓側
の席よく見かける君のこと四六時中思ってるよ君の細い指なびく長い髪耳にかける仕草まで僕の胸の奥ぎゅっと締めつけるよ baby baby baby恋の味がしたほろ苦いエス
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3.初恋
ったまんまに目に映るものを書き綴った日々
窓側
の席によく座るあなたの横顔が見たくて海を見るふりしてた朝の冷たい風が遠くで鳴く犬の声を運んでくる君の足音が階段をのぼる今でも胸が鳴る違う恋をしてもあのとき誤魔化した気
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3.せきがえのうた
ん君の隣です是が非でも絶対さいあく隅っこ
窓側
後ろの席でもわるくないあ、やっぱ嘘だ君の隣特等席がいいあたしの全運勢よ燃えろ運命の歯車よ回れよ「あ〜お願いお願い!じゃあ〜このクジにします!」まさかの君のすぐ後ろこれ
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6.恋のすべて
揺らめいて黒い影が色褪せてゆく陽の当たる
窓側
の席で夢を見てる陽炎のようなあの夏はいつもと同じ匂いで「それでいいのさ」と笑えたら夢のままにしよう泡のように弾けてゆくあの太陽も夏の色さえも少しかすんだその声に胸を焦
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9.私は忘れない
こめて振り向いて手をふれば涙がこぼれそう
窓側
に席をとりあなたの姿さがすけれども人ごみにとざされて胸はときめくだけ夏の日の思い出に私は祈るすべてをつくした愛をこめて走り出す人影に涙がとまらないあの人の倖せを私は祈
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12.青いバス
優しい運転手は柔らかい声で「発車します」
窓側
の席が“おいで”と呼んでいる特等席なのよ隣のイヤホンからこぼれた歌声は私の好きなシンガー幸せだらけだわ、寂しくなんか無いわエクレアもドーナツも大人買いしたくだらない奴
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4.水平線のむこうがわ
レンジのバスに乗って一番後ろの席に座って
窓側
は空けといたよ本当は誰かの特等席だから沢山声が聞こえるあれもこれも全部君じゃないみたい降り立つ海辺の駅には冷たい貝殻君と同じだひとつひとつ気づかないうちに忘れ去ってゆ
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7.窓側から愛をこめて
ーション7.
窓側
から愛をこめて Lyricist mildsalt Composer 福本公四郎キミが今遠くなる席 ... の日まで見守ってるよ
窓側
のうしろから視聴覚室の中なにげない素振りで近づいてみるけど話しかけるキッカケ ... つまでもずっと祈るよ
窓側
のこの席
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3.雨音
くない雨音雨音あの日のあの店でお決まりの
窓側
で僕たちは未来さえ話していたのにズルいよサヨナラは裏切りさ「どうして…」こんなにも好きさ、好き心の底から好きさ想っているよ終わりにするなんてできないから胸に響く雨音君
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15.急行の停まる街
こえない薔薇の花わたせずに誕生日別れの日
窓側
に立つ君は僕の目をずっと見つめてた抱きあった優しさが戻りたいと迷わせる抱きあった激しさがもう一度と迷わせるデパートの屋上はこの街の風が吹くきらきらと多摩川が永遠を揺ら
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2.窓側から愛をこめて
なり純情2.
窓側
から愛をこめて Lyricist mildsalt Composer 福本公四郎キミが今遠くなる席 ... の日まで見守ってるよ
窓側
のうしろから視聴覚室の中なにげない素振りで近づいてみるけど話しかけるキッカケ ... つまでもずっと祈るよ
窓側
のこの席
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2.スクールデイズ
てた君が好きな気持ちだけを鞄に入れ教室の
窓側
の後ろから2番目の席君の隣僕の居場所夢の所在稲妻と蜃気楼向かい合う楽しげに奴とお喋りしてた激しいジェラシー苦しい恋しい胸の奥の痛みどうしたらいいその手を掴み走り出した
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10.果てのない道~新~~ニッポンの唄札幌~
ナウンス「これから飛び立ちます」たまたま
窓側
息の詰まる想いで外を見ます…重圧に耐えながら外の冬景色僕の心渦巻く平野一面広がる白銀世界飛んで行く・飛んで行く・飛んで行く思い出すあの日の事夢・希望・無謀沢山抱いてこ
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5.「果てのない道」
ナウンス“これから飛び立ちます”たまたま
窓側
息のつまる思いで外を見ます重圧に耐えながら外の冬景色僕の心うずまく平野一面広がる白銀世界飛んで行く飛んで行く飛んで行く思い出すあの日の事夢希望無謀たくさん抱いてこの地
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8.告白...
> Lyricist MAICO Composer MAICO・83
窓側
の君頬杖ついてる「おはよう」に強くこめた気持ち「今日も大好きです」気になる気持ち見ないふりをして眠そうに空を見てる君をずっと見つめてた帰り道夕暮れ並木通り君を見送った
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2.告白...
> Lyricist MAICO Composer MAICO・83
窓側
の君頬杖ついてる「おはよう」に強くこめた気持ち「今日も大好きです」気になる気持ち見ないふりをして眠そうに空を見てる君をずっと見つめてた帰り道夕暮れ並木通り君を見送った
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6.サヨナラから始めよう
温かかったね「サヨナラ」と言った横顔写る
窓側
曇って見えないフリするそれからの日々は誰も信じれない日々で満ちてあの日時間が止まって未だ過去引きずって生きる毎日で友の声も聞こえなくてほんと最低な俺生きる価値ねーだな
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10.コンプレックス
しない僕は気にしないだってそれも君の個性
窓側
の席の春山君彼にもちょいと悩みある変わろうと努力したけれどどうにもならない事もある渋すぎる渋すぎる小学生なのに彼の事をクラスではおじさんと呼ぶ今日は休みの中村君彼には
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6.果てのない道
ナウンス“これから飛び立ちます”たまたま
窓側
息のつまる思いで外を見ます重圧に耐えながら外の冬景色僕の心うずまく平野一面広がる白銀世界飛んで行く飛んで行く飛んで行く思い出すあの日の事夢希望無謀たくさん抱いてこの地
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6.Tシャツ
かで食事でも…君に花束を…洒落た喫茶店の
窓側
の席で二人してコーヒーでも飲みながらくだらない話に花を咲かせて二人で笑ってよう…惜しみない愛情を…君へ贈る唄…夜になく蝉の声頼りなく揺れる影何より一番大切な人に出会え
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4.花の店
してきたぼくはいつも
窓側
の同じ椅子に座りコーヒーなど飲みながら店の方を見ている恋人らしく、はなやぐふ ... 坂の途中ぼくはいつも
窓側
の同じ椅子に座る誰か先に居るときはまたあとで、といって季節の風を、身体に感
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1.花の店
してきたぼくはいつも
窓側
の同じ椅子に座りコーヒーなど飲みながら店の方を見ている恋人らしく、はなやぐふ ... 坂の途中ぼくはいつも
窓側
の同じ椅子に座る誰か先に居るときはまたあとで、といって季節の風を、身体に感
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2.ベイベハニーサンデイ
い君似合うダーリン自分が良い関係アナログ
窓側
左手気持ちいい手に入る執拗にせがまず着てるのに無理がないサラダバーでモーニングダンスでも安心感は必要のないファンキーベイビー来週末はベイビーハニーサンディ君がいるSU
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13.インスピレーション・ゲーム
Ah Ahあとは言えないわいつものお店の
窓側
の席表を見ている私とあなたそれぞれ気ままな旅に出る好きよ愛してるそんな言葉が虚しい日 Ah Ahあとは言えないよ Ah Ahあとは言えないわ…
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7.果てのない道
ナウンス“これから飛び立ちます”たまたま
窓側
息のつまる思いで外を見ます重圧に耐えながら外の冬景色僕の心うずまく平野一面広がる白銀世界飛んで行く飛んで行く飛んで行く思い出すあの日の事夢希望無謀たくさん抱いてこの地
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8.山田君
靖正 Composer 橋口靖正隣りのクラスの一番後ろの
窓側
の席に座ってる男山田君いっつもさわやかな笑顔ふりまくスポーツ得意で成績優秀山田君 Uh uh uhそんなあなたが好きです Uh uh uhだからそうなのちょっと一目ぼ
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3.私は忘れない
こめて振り向いて手をふれば涙がこぼれそう
窓側
に席をとりあなたの姿さがすけれども人ごみにとざされて胸はときめくだけ夏の日の思い出に私は祈るすべてをつくした愛をこめて走り出す人影に涙がとまらないあの人の倖せを私は祈
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1.果てのない道
ナウンス“これから飛び立ちます”たまたま
窓側
息のつまる思いで外を見ます重圧に耐えながら外の冬景色僕の心うずまく平野一面広がる白銀世界飛んで行く飛んで行く飛んで行く思い出すあの日の事夢希望無謀たくさん抱いてこの地
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29.TAHIBALI
歌いたい遠い地平線見下ろすまで細く開けた
窓側
の席で厚い手紙読むセニョールくゆらしてる煙草が今にも指を焦がしそうで TAHIBALI逃がして逢いたいあの人へ sim sim sim早く早く伝えたい新しく舞いあがる
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1.私は忘れない
こめて振り向いて手をふれば涙がこぼれそう
窓側
に席をとりあなたの姿さがすけれども人ごみにとざされて胸はときめくだけ夏の日の思い出に私は祈るすべてをつくした愛をこめて走り出す人影に涙がとまらないあの人の倖せを私は祈
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10.私は忘れない
こめて振り向いて手をふれば涙がこぼれそう
窓側
に席をとりあなたの姿さがすけれども人ごみにとざされて胸はときめくだけ夏の日の思い出に私は祈るすべてをつくした愛をこめて走り出す人影に涙がとまらないあの人の倖せを私は祈
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1.TAHIBALI
歌いたい遠い地平線見下ろすまで細く開けた
窓側
の席で厚い手紙読むセニョールくゆらしてる煙草が今にも指を焦がしそうで TAHIBALI逃がして逢いたいあの人へ sim sim sim早く早く伝えたい新しく舞いあがる
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3.けやき通りがいろづく頃
てだまっていたのうれしいことは早く言えよ
窓側
で木もれ陽にゆられ恥かしそうに彼の話もうさそいにくくなるねそんなことないよとてれる君ずっとずっと君が彼を好きだったようにずっとずっとあいつも君を愛してた君のしあわせを
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5.私を忘れて
た知らないほど時は過ぎたの海岸線の見える
窓側
の場所はいつも私達の特等席だった晴れてる日だけ浮かぶ島がよく見えるいつか二人きりで行くはずだった待ちくたびれたあとで人を愛したあなたに似てやさしい人よあなたが悪いのよ
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35.Cross Dimension
毅然と反抗期はグッド・オールド・フレンド
窓側
のベッドのすぐそばそっと添えられた四葉のクローバー誰かが誰かのイマジネーション背を押し押される医は仁でしょう?なんとなくなんとなくだけどちょっと嬉しい気がしたなら誰か
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4.ひまわり
きてる意味求めてるのはいつもの見慣れてる
窓側
から見える日を向くあの花誰かが創った花言葉皆の輪うまく溶け込めずに殻閉じこもった苦労人はなから意味なんてないからいずれ時がくりゃわかるからここに今生きてる I'm O
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1.キミと世界征服!?
千穂いつもは大人しいのアタシ女らしく教室
窓側
にいて空を眺めている夢に羽がはえて飛び出ちゃう!本当は内緒でねやりたい事があるの…世界征服!?本気さマジだぜ出来ない事がしたいいつもは目立たないのアタシネコかぶりでみ
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44.Border Line
て初めてどうしちゃったんだろ?閉め切った
窓側
で空見上げる羽ばたく鳥は遠く消えてしまういつの頃かな閉じ込めた世界はその一言で無限の夢になるずるい…いまのいままで隠してた望み想いもう目をそらさない素直になる空と海を
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4.下校ベル
藤岡央教壇に立っててもふと探すときがある
窓側
の3列目あの頃のキミの席いつでもわたしふざけてばかりほんとの気持ち言えなかったね野球グランドの白いラインいまもあの頃のキミがいるからっぽの教室の窓際でまどろめば遠くか
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40.ステキな予感
la la la... la la...
窓側
の席化学の授業ノートにあなたの似顔絵を何度書いても似てこない細かいところわかんないもっと近づいて見てみなくちゃ描けない Day by dayアナタヲ Day by d