Mojim Lyrics

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1 1.愛の戦友 浩二 Composer 玉置浩二このの中にはいつも愛があるから影になっても踏みにじられても敵に狙われても息を吸うの ... れても耐えぬいてきたきみは一人だけの「愛の戦友」何が起きても最後まで一緒に行くって「愛のせい」で見え ... で見えなくなってったに誓おうなつかしくてあったかい声が ... しくてあったかい声がをつなぐ雨上がりの空「変わら
2 9.月の足跡が枯れた麦に沈み のような町でブリキの臓から夜泣きの夢が溢れ雑木林で野うさぎとたわむれかかしのように笑うのさちょっと ... うのさちょっと飛んできみの家まで夜を切り裂いて匙を投げて曲げようなめらかに潰すトマトあたたかい胸に願 ... たらしながら絵描きは組みしてるバイクの吐く流星ブーツに染みた涙追いかけては逃げる窓の汗拭き昔のよう ... ーヴを曲が
3 5.片瀬江ノ島 がまるで人魚のようにをすり抜けていったら夏が終わるのこの夏も海へ行くつもりだったココナッツのクッキ ... くさん焼いてこの夏もきみに会えるはずだったデイパックに浮き足立った恋 ... ックに浮き足立った恋を隠して思い出に浸かってはがれそう恋のバンドエイド夏の香りがして切なさとか涙が ... もしよう」本気なのにつき大つき
4 6.TRY ANGLE るおしくなる瞬間裸ので降り立つ位置がきみの恋だったら、いいのに TRY ANGLE眼をそらさない角度は本質まで最短距 ... 離の、純粋なやさしさも偽りも見透かされる、素敵な ... 見透かされる、素敵なの中へ落ちてく指でつくる三角形で覗く逆境、まぶしい逆光 ... く逆境、まぶしい逆光きみのために下手をしたなら燃えつきてくと知ってもプリ
5 9.恋・後編 詞松井五郎 Composer 池田聡をいくつもついて赤い唇月の灯り盗んだ白い肌抱きあった ... んだ白い肌抱きあったにふるえて愛されかたも忘れてもう誰にも ... たも忘れてもう誰にも許せないきみはさみしかっただけひとりだっただけ傷ついてたなにも言わないでいいよ泣いたって ... さもどんなまなざしもきみにあげるそれがきみの物語恋の物

6 11.ばら線の庭 人さらいの風頬を切るに巻きつくばら線と家路を急ぐ野良犬が音もなく哭いている性もないのに ... いている性もないのにをつき無理に笑ったその笑顔狡さを隠し続けてきた土を掘り ... し続けてきた土を掘りきみの手に骨光るだろう朝が白んだその時に湿った庭が森になる罪もなく匂いだす杭にも ... にもたれて力なく身もも曝け出す弱さは隠し
7 7.RAP-WARZ feat.ラッパ我リャ 本能にあり」聴き手のしかり鼓膜を打ち取ったり YO!感じていただきます格の違い覚悟しな今こそパワー ... oryは常時フル稼働の違い聴きゃハッキリするだろう YO! Mr.本物上がれドンドン行くか堂々下が ... ットオタク侍失禁あーくせー口だけならばシッシッ South North West East航海大船 ... 敵陣地に己信じいんちきみじん切り自信溢れる紳士人生重ね30
8 11.恋・後編 詞松井五郎 Composer 池田聡をいくつもついて赤い唇月の灯り盗んだ白い肌抱きあった ... んだ白い肌抱きあったにふるえて愛されかたも忘れてもう誰にも ... たも忘れてもう誰にも許せないきみはさみしかっただけひとりだっただけ傷ついてたなにも言わないでいいよ泣いたって ... さもどんなまなざしもきみにあげるそれがきみの物語恋の物
9 1.きみは眠る ~夢の都1.きみは眠る Lyricist 松井五郎 Composer 玉置浩二最後までニュースが ... 二最後までニュースがをつく外された電話は凍えてるとぎれない夜と壊れたグラスはさみさを惑わせる他人で ... でいるのには近すぎてを許すには遠すぎる愛を知るまでにこぼれる涙はどこへ消えるのだろうここにはもう誰 ... もう誰もいない乾いたのなか眠ったきみ
10 2.恋・後編 詞松井五郎 Composer 池田聡をいくつもついて赤い唇月の灯り盗んだ白い肌抱きあった ... んだ白い肌抱きあったにふるえて愛されかたも忘れてもう誰にも ... たも忘れてもう誰にも許せないきみはさみしかっただけひとりだっただけ傷ついてたなにも言わないでいいよ泣いたって ... さもどんなまなざしもきみにあげるそれがきみの物語恋の物
11 4.泣き方を知らなかった 涙など見たこともないきみを愛したその日までを枕にして酔いどれ女が眠る顔をのぞきこめばまだ少女のようどこで知り合って何で気 ... ろまで一緒に来たのかとからだが寒いから誰でもいいからほしかったそんな愚かなはじまりも胸にしみたら愛 ... ったことにしてそれがだと気づいたら昨日他人も愛は愛泣き方を知らなかったよどんなふうに泣
12 1.月の足跡が枯れた麦に沈み のような町でブリキの臓から夜泣きの夢が溢れ雑木林で野うさぎとたわむれかかしのように笑うのさちょっと ... うのさちょっと飛んできみの家まで夜を切り裂いて匙を投げて曲げようなめらかに潰すトマトあたたかい胸に願 ... たらしながら絵描きは組みしてるバイクの吐く流星ブーツに染みた涙追いかけては逃げる窓の汗拭き昔のよう ... ーヴを曲が