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舟に乗せて
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32.バッカスの夜
しのんで逢いにきた1000すじに燃える髪
舟に乗せて
あなたのくちびるへ遅れて覚えたいとしさはひとよりなまめく熱が出ててのひらのムール貝もう女色あゝポセイドン今夜はそのままで云いよる恋の波の中さだめを今抱きあうふた
2
1.わたしの舟
サトウヒロコ Composer サトウヒロコあなたのその
舟に乗せて
はくれないか独りで生きるのは虚しくて苦しいのです雨も風も光もあなたが連れてくるあなたを感じてこの世界で生きて行く遠い旅に出たあなたのその舟はわたしを残して海原を
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7.Ark Line
のはあった?ノアの方
舟に乗せて
くれないか嵐が来る前に世界の片隅で今も叫んでる声がまた一つ消えてくいつ ... モノがあったノアの方
舟に乗せて
くれないか嵐が来る前に世界の片隅で今も叫んでる声がまた一つ消えてく涙
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1.青い旅人
> Lyricist 桜木紫乃 Composer 水森英夫笑顔をひとつ小
舟に乗せて
命のとびら閉じた旅人行ってきますのひとことが別れの言葉と気づかなかった青い青いところへ急ぐ急ぐつま先行かないでわたし残して愛し頬愛し指青い旅人砂によく似た無口な
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4.さなぎ〔想像力の最前線Ver.〕
いった全部全部ホントのことだよ僕をその方
舟に乗せて
よ今、届くように歌うから、歌うから見えないモノはたくさんあって知らないコトももちろんあるよさなぎのように何かを待ってるの明日になって今日が消えてしまうから僕は創
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2.空想夜歌
た迷い子を導く希望のあの歌が体をひとつ小
舟に乗せて
小さなその手で水を掻いていけ衣擦れのような波の音とお前は水面に浮かぶ一枚の羽根滲んだ涙は夢に溶けていきお前は明日に運ばれる聴こえるか聴こえるか語られることのない
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2.守口夢ごよみ
並み揺れて流れ尽きない淀の水私の願いを小
舟に乗せて
そっとあなたに届けたい面影しのぶ旅の
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4.おんな町
仁井谷俊也 Composer 叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹
舟に乗せて
流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(
9
5.Imaginary Ark
想いを皓(しろ)い方
舟に乗せて
征(ゆ)くココロの光は君が描くしかない同じ速さで終われぬその炎(ひ)で ... 想いを皓(しろ)い方
舟に乗せて
征(ゆ)くココロの光は君が描くしかない巡り逢う命を繋ぎたい宙(そら)
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2.嵯峨野路ひとり
る京都嵯峨野路おんながひとり別れの手紙笹
舟に乗せて
流した桂
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3.おんな町
仁井谷俊也 Composer 叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹
舟に乗せて
流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(
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1.ハコブネ
た人さえもあと少しだけ時を流そう小さな方
舟に乗せて
きっと僕らは誰かのために生きているはずだよそう信じたい
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6.Imaginary Ark
想いを皓(しろ)い方
舟に乗せて
征(ゆ)くココロの光は君が描くしかない同じ速さで終われぬその炎(ひ)で ... 想いを皓(しろ)い方
舟に乗せて
征(ゆ)くココロの光は君が描くしかない巡り逢う命を繋ぎたい宙(そら)
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5.おんな町
仁井谷俊也 Composer 叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹
舟に乗せて
流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(
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8.渚はカーニバル
夏のわがままな人白い
舟に乗せて
あなたがいいわ渚はカーニバル日射しのダンサー灼けた腕で私を抱いて青い空 ... 夏のわがままな人白い
舟に乗せて
あなたがいいわ渚はカーニバル日射しのダンサー灼けた腕で私を Hold
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8.風が歌う島
の場所でいつまでも待っているからあなたの
舟に乗せて
ね恋は恋で終わるけど愛は川になって海になって雲になって雨を降らす抱きしめ合った肩越しにぼんやりと島が見えるよ風が何か歌ってる夢は夢で終わるけど愛は風に乗って波に
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3.おんな町
仁井谷俊也 Composer 叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹
舟に乗せて
流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(
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2.おんな町
仁井谷俊也 Composer 叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹
舟に乗せて
流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(
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8.お夏清十郎
Lyricist 佐藤惣之助 Composer 大村能章可愛いお夏を小
舟に乗せて
花の清十郎に漕がせたや春は夜明けのソレこがれ潮向う通るは清十郎じゃないか笠がよう似たすげ笠がなぜにこいしいソレ顔かくす清十郎殺さばお夏も殺せ生きて思いをさしょよ
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1.おんな町
仁井谷俊也 Composer 叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹
舟に乗せて
流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(
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1.おんな町
仁井谷俊也 Composer 叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹
舟に乗せて
流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(
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4.笹舟
詞渡邊亜希子 Composer 成川柾乃莉小さな恋を笹の
舟に乗せて
流した暑い季節江河に辿りつく日まではあなたの事を想いましょう漂う舟後追う花浅い川に映った夕日が赤く泣いた心かばうこれから行くべき道の果ては光で眩しく見えない浮い
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24.海のゆりかご
れてた少年の日の事誰だって愛を持ってる箱
舟に乗せて
君を救えるならこの地球はみんなのものなのに忘れてしまう時があるの大きな海が見えますかどこの国のものでもない海が大海原を走る君達がすこやかにいられたら僕達もいつま
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20.遺言
上綱克彦俺がいつか死んだなら亡髄を小さな
舟に乗せて
生まれたこの街の港から沖に流してくれ Bay Bridgeの上から流れ星が見えたら Call me again俺の名前思い切り叫んでくれよ大声で I was b
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2.名寄の女
詞水間義信 Composer 水間義信つのる想いを笹の葉
舟に乗せて
浮かべた名寄川愛の早瀬を流れのままにゆれる心の名寄の女よ燃ゆる瞳は北国育ち星がこぼれる冬の宿愛が欲しいと凍れるほほに熱い涙の名寄の女よ遠いあの日の汽笛の音が耳に
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12.'Hello Everybody' To You
てあの傷は今風に舞う
舟に乗せて
無邪気に笑う事人の波に消されて自分を疑えば悲しみに足をとられ夜が来る… ... てあの傷は今風に舞う
舟に乗せて
だから“Hello Everybody” To You迷わず飛び込ん
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3.向日葵10.9
Summertime blues向日葵の
舟に乗せて
お前を連れて戻った前の夏に歩いた確かな時間にあいにくとそこはとっくに秋だったけど幸いにして空は青く澄んでた嘘のように Summertime blues Summ
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10.遺言
上綱克彦俺がいつか死んだなら亡髄を小さな
舟に乗せて
生まれたこの街の港から沖に流してくれ Bay Bridgeの上から流れ星が見えたら Call me again俺の名前思い切り叫んでくれよ大声で I was b
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13.遺言
上綱克彦俺がいつか死んだなら亡髄を小さな
舟に乗せて
生まれたこの街の港から沖に流してくれ Bay Bridgeの上から流れ星が見えたら Call me again俺の名前思い切り叫んでくれよ大声で I was b
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5.DEAR
あけたらやさしい背中にそっと寄り添える小
舟に乗せて
海に流されていた愛だけど夜の星座のようにいつまでも見つめてくれるあなたがいるの永遠に包んでくれるあなたがいるの
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21.nth color
が来る大きな愛を確かな明日を生まれた時の
舟に乗せて
私の海が貴方の夢を撫でるよせては返すnth color still約束はいらないわすべてはもう未来から過去にまで満ち溢れてる願いが落ちて広がる波紋動き出す鼓動開
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6.ぼんぼり夜
たもう)ぼんぼりやぼんぼりや空へゆく霧の
舟に乗せて
祈りませ望み札心合わせ平和祈りませ幾とせ集い奏でる謌ぼんぼりやぼんぼりや湧きいずる水を抱いて光灯しませ神無月闇を照らし愛を灯しませウカノミタマノカミと共にぼんぼ
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1.夕陽
Lyricist 内館牧子 Composer ひうら一帆こわれた夢は小
舟に乗せて
海へ流そう夕焼け小焼沈む陽メラメラ夢を焼き去れ夕陽は男に似ている光のあとは暗闇ああ叫べるのならすがれるものならば沈まないで夕陽よあああ心酔わせるものは酒か沈む夕