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赤や黄色
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3.トリニダーの冒険
ama石畳のその町は旅の最後に辿り着いた
赤や黄色
鮮やかな家がならぶ旧市街と広場蹄を鳴らし歩く馬たち時おり聴こえるギターのメロディ wake up僕の目を覚ますように響き渡る塔の鐘の音に自然と身体が受けとっていた
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1.Liad Back
ットライト灯る街灯が記憶に該当夕闇が迫る
赤や黄色
の模様帰宅途中思い出に夢中窓の向こうは日常の思考思いが巡る非常に不器用消えかけなの?火を付けた炎苛立ちはNo見つめてみろ窓の向こうは日常の思考とどのつまり非常に不
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1.イロトリドリノヒビ
ないアイデンティティ
赤や黄色
青や緑紫ピンクシロかクロじゃ決められないカラフルな日々甘いものが好きです ... ないアイデンティティ
赤や黄色
青や緑紫ピンクシロかクロじゃ決められないカラフルな日
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8.紅葉
れに散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄って
赤や黄色
の色様々に水の上にも織る
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1.カラー
な線香花火打ち上げ花火儚いのは同じだから
赤や黄色
好きな色に思うまま塗るよ走り出す風になる空高く舞い上がれ心よ羽ばたけ涙の向こう側に連れて行っておくれモノクロのこの空はもう一度青く塗るよ大きな世界の片隅で僕らは同
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7.沈んだ塔
灰色の塔の上の歪んだ
赤や黄色
の雲の真下蒸気機関は走る悲しみの国の大使はここにやって来れない近づくため ... 灰色の塔の上を歪んだ
赤や黄色
の雲がゆくどうかこの夢が終わらないようにどうかこの夢を忘れないように沈ん ... 灰色の塔の上を歪んだ
赤や黄色
の雲がゆく塔の夢に眠る塔の夢に沈む塔の夢に眠る塔の夢に沈む歪んだ ... る塔の夢に沈む歪ん
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1.秋日傘
康珍化 Composer 都志見隆季節の風が山のみどりを
赤や黄色
に塗りかえてくとおばちゃんの家に差し込む陽射しはまた少しまた少し長くなりますお線香かりて両手あわせて写真の中に祈ったのは早くおばちゃんが悲しい気持ちと仲直り仲直り
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6.春夏秋冬
ない事ばかりだけど秋の日に色づき舞い散る
赤や黄色
の葉を見つめ変わらず隣にあなた笑ってた冬の日は街を白く染め真白な気持ちになれたの移ろう景色の中で特別な時間でした二人の未来春夏秋冬何度も繰り返していたい It's
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6.TOUCH
るいものを少しぐらいは曲がってたっていい
赤や黄色
が青くみえるくらいグニャグニャトゲトゲギザギザだっていい TOUCH…ふれないでさわっていてまるい瞳にあなたが映る TOUCH…わかるから本当にそう思って言ってい
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7.Merry
を言ってももう遅くて大きな大きなツリーは
赤や黄色
できれいにジングルベルに合わせて輝いてる写真も手紙も全部ゴミ箱に捨てるから僕のことは早く忘れて優しすぎる心が人を傷付けることもあるっていうことを僕は君から学んだよ
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8.ダイアリー
んな気持ちになるの変なことなのかな??」
赤や黄色
に染まる歩道「妄想!じゃないよね?現実だよって聞かせて!」落ち葉舞う帰り道何度も何度も嘘と本音繰り返した好きみたいラララ君は気付いてないけど maybe恋みたいシ
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28.核心
えなくていいんだと思わせて欲しいのかもね
赤や黄色
の光が流れる愛すべき町を眺め歩いて未来のこと他の世界のこと気がかりなようでまた忘れてる幸せに向かうスピードはそれぞれ違うもの本当はあなたを諦めて捨ててしまいたいの
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13.Rain Beat
なんて甘酸っぱい夜景なんだろうキラキラと
赤や黄色
が静寂をうるさく照らす Oh Rain Beat見えるかい? Oh Rain Beat僕の目が消えるよりはやく Oh Rain Beat泣けぬなら Oh Rain
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5.ステキな果実
幸せになる」っていう役目がこの手に抱えた
赤や黄色
の果実と花束をあげるだいじょうぶしんじてみよう陽だまりの匂い気づき始めた気持ちだいじょうぶ育ててみよう膨らみかけたときめきの蕾みきみと愛だとかほほ笑みとか幾つもの
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16.紅葉
)に散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄って
赤や黄色
の色様々(さまざま)に水の上にも織(お)る錦(にしき
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4.マイ★フレンド
と忙しくしてる街の空気を運んでいるのかな
赤や黄色
のテールランプに夢とか希望とか感動のっけて世界中に運んでいるならついでに一つ届けてくれないかあの日ちゃんと言えなかった事を返せなかったメールの返事をいまも胸のこの
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3.エーデルワイス
に広がる野原はどこもかしこも素晴しい緑で
赤や黄色
のかわいい花があちこちで囁きかけていますうれしくなって手足を放り投げるように寝ころぶと空の青さがワーッと私におそいかかって来そうですなんだか吸い込まれそうであわて
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21.天然色の化石
うに緑や黒に塗られているのだろうピンクや
赤や黄色
やトカゲのように虹色に光ったっていいと思わないかあなたが永遠にしあわせでありますようにあなたが永遠にしあわせでありますようにふと思うのは今から5億年ほどが過ぎて地
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1.マイ★フレンド
と忙しくしてる街の空気を運んでいるのかな
赤や黄色
のテールランプに夢とか希望とか感動のっけて世界中に運んでいるならついでに一つ届けてくれないかあの日ちゃんと言えなかった事を返せなかったメールの返事をいまも胸のこの
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7.猫のしっぽを追いかけて
のしっぽを追いかけて屋根から屋根飛び越え
赤や黄色
の雲が浮ぶよ不思議な眺めどこなのここ何もかもすべてほら逆さま水溜まりをのぞいてごらん髭が生えて毛むくじゃらよ猫のしっぽを追いかけて狭い迷路スイスイやだわしっぽが生
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4.紅葉
流に散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄って
赤や黄色
の色様々に水の上にも織る
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29.紅葉
ゆられて離れて寄って
赤や黄色
の色様々に水の上にも織(お)る錦(にしき) ... (お)る錦(にしき)
赤や黄色
の色様々に水の上にも織る
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35.天然色の化石
うに緑や黒に塗られているのだろうピンクや
赤や黄色
やトカゲのように虹色に光ったっていいと思わないかあなたが永遠にしあわせでありますようにあなたが永遠にしあわせでありますようにふと思うのは今から5億年ほどが過ぎて地
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10.天然色の化石2006
うに緑や黒に塗られているのだろうピンクや
赤や黄色
やトカゲのように虹色に光ったっていいと思わないかあなたが永遠にしあわせでありますようにあなたが永遠にしあわせでありますようにふと思うのは今から5億年ほどが過ぎて地
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8.紅葉
ゆられて離れて寄って
赤や黄色
の色様々に水の上にも織(お)る錦(にしき) ... (お)る錦(にしき)
赤や黄色
の色様々に水の上にも織る
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5.パプリカ
めで可愛い夏が終わったのに夏野菜カレー?
赤や黄色
したパプリカ世界で一番の辛さ追求するって私なら全然問題ないけど自分で泣いたりしないでね私たちはおんなじ食べ物で作られてる土曜の昼下がりいつもこうして一緒にいるから
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13.歌姫越え
わべなら流されましょう好きだから渡らせて
赤や黄色
の小波曳いて舟になれなれにしき鯉もしもわたしが泣いたなら涙をふいてくれますかありがとうこころをこめて変わらないこの愛は明日を信じて歌姫越えの野辺に咲くのね思い
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13.紅葉
ゆられて離れて寄って
赤や黄色
の色様々に水の上にも織(お)る錦(にしき) ... (お)る錦(にしき)
赤や黄色
の色様々に水の上にも織る
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2.歌姫越え
わべなら流されましょう好きだから渡らせて
赤や黄色
の小波曳いて舟になれなれにしき鯉もしもわたしが泣いたなら涙をふいてくれますかありがとうこころをこめて変わらないこの愛は明日を信じて歌姫越えの野辺に咲くのね思い
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8.ジャンケンポンのヒロイン
のヒロイン Lyricist 秋元康 Composer 後藤次利
赤や黄色
や緑のシグナルみたいな服着た熱帯魚が群れなす公園通りの午後何かどこかにいいこと落っこちてないか探して泳ぎ続ける冒険者ちょっと素敵な彼に声かける勇気を友達と競ったジ
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3.天然色の化石
うに緑や黒に塗られているのだろうピンクや
赤や黄色
やトカゲのように虹色に光ったっていいと思わないかあなたが永遠にしあわせでありますようにあなたが永遠にしあわせでありますようにふと思うのは今から5億年ほどが過ぎて地
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17.蒼の軌跡
出してくもどかしさの迷路をぼんやり眺めた
赤や黄色
に染められる夢足りない絵の具絞り出すよに生きてくから想いだけ白く残されて呼びかけたい言葉が宙に舞うよもがれる翼もなく辿る夜空夢の足音何も何もなくてもいいよ流れる星
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20.紅葉
れに散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄って
赤や黄色
の色さまざまに水の上にも織る
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9.蒼の軌跡
出してくもどかしさの迷路をぼんやり眺めた
赤や黄色
に染められる夢足りない絵の具絞り出すよに生きてくから想いだけ白く残されて呼びかけたい言葉が宙に舞うよもがれる翼もなく辿る夜空夢の足音何も何もなくてもいいよ流れる星
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1.蒼の軌跡
出してくもどかしさの迷路をぼんやり眺めた
赤や黄色
に染められる夢足りない絵の具絞り出すよに生きてくから想いだけ白く残されて呼びかけたい言葉が宙に舞うよもがれる翼もなく辿る夜空夢の足音何も何もなくてもいいよ流れる星
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24.天然色の化石
うに緑や黒に塗られているのだろうピンクや
赤や黄色
やトカゲのように虹色に光ったっていいと思わないかあなたが永遠にしあわせでありますようにあなたが永遠にしあわせでありますようにふと思うのは今から5億年ほどが過ぎて地
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5.Ladybird
Ladybird教えて指を高く空に向けて
赤や黄色
に花が咲く広い野原で2人駆けてく春の風両手に受けて木々を渡る小鳥達の唄にさそわれ過した遠いあの日の夢 Ladybird教えて指を高く空に向けて Ladybird神
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4.西棟午前六時半
アルマイトの食器にロールパンふたつそして
赤や黄色
の山盛りの錠剤おたまじゃくしの行軍駐車場の水たまり想い出の丘には猫を追いかける裸足の友達が遊んでる西棟午前六時半いつまでここにいるのだろうか欠けた心のまま欠けた体
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10.Rain Beat
なんて甘酸っぱい夜景なんだろうキラキラと
赤や黄色
が静寂をうるさく照らす Oh Rain Beat見えるかい? Oh Rain Beat僕の目が消えるよりはやく Oh Rain Beat泣けぬなら Oh Rain
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8.ジャンケンポンのヒロイン
のヒロイン Lyricist 秋元康 Composer 後藤次利
赤や黄色
や緑のシグナルみたいな服着た熱帯魚が群れなす公園通りの午後何かどこかにいいこと落っこちてないか探して泳ぎ続ける冒険者ちょっと素敵な彼に声かける勇気を友達と競ったジ
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5.スケッチ
・ブックの落書きつづく幼い頃に夢見た夢は
赤や黄色
や白や緑小さな花の冠かぶり花のお城の王子さまだよ星のきれいな寒い夜に一人の男が酒を飲んで唄うまがった口から流れる唄に忘れかけた故郷思う汚いネオンが川面に映り道を忘
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9.天然色の化石
うに緑や黒に塗られているのだろうピンクや
赤や黄色
やトカゲのように虹色に光ったっていいと思わないかあなたが永遠にしあわせでありますようにあなたが永遠にしあわせでありますようにふと思うのは今から5億年ほどが過ぎて地
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9.手紙
五輪真弓ふるさとに暮らしてる貴方のために
赤や黄色
で織りあげたひざかけを送りますもうじき冬が訪れ心まで寒くなったら思い出してください私のぬくもりを秋風が吹きぬけるそんな夕べはいろりにつり下げられた七草なべが恋しい
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11.冬の蜂
詞松本隆 Composer 筒美京平あれは中禅寺の山影の
赤や黄色
も褪せる頃水藻絡むオールふと止めてボート岸に寄せたあなた細い糸を張ったまなざしをたてに切るような葉の雨こんな小さな葉も死ぬ前は炎えて美しくなるのね指先にとまる冬の
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79.紅葉(もみじ)
散り浮く紅葉、波にゆられて離れて寄って、
赤や黄色
の色様々に、水の上にも織る錦
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1.えびす顔音頭
す顔音頭 Lyricist 音羽志保 Composer 山本重夫
赤や黄色
やいろとりどりの夢がはためく太陽の下(もと)久しぶりねと手に手を取ってここは世界のハレ舞台見上げればありがとう日本に五輪の花が咲く時に涙もこぼれる頬に虹がかかれば
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2.キンケシ子守唄
キンケシのララバイドリームボールを空けて
赤や黄色
のヒーロー達が遊んじゃうおひさま出たら戻ってねララバイキンケシのララバ
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8.Way of Light~紅葉~
れに散り浮く紅葉波に揺られて離れて寄って
赤や黄色
の色さまざまに水の上にも織る錦まさにオンオンオンリーワン君は世界のナンバーワン行きたいように行けばいいじゃんいつもそばにいる宿る純粋な感性かなり彩り強い未来行き先
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7.おゆうぎするん~あわれぽんぽこ節~
小鞠(阿澄佳奈) Lyricist 藤本記子 Composer 藤本記子
赤や黄色
にそまった季節やるのんはじめての文化祭みんな集まってじゅんびするんお客さんは?いっぱい呼ぶのんネコとキリンがお出迎えらっしゃいーんこちら動物の喫茶店タヌキはおゆう
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1.Summer Tribe
々経過焼ける暑さもやがて不意に低下次第に
赤や黄色
で街が染まりもうすぐ短い夏の終わ