Mojim Lyrics

【 赤子のよう 】 【 Lyrics 】 37 lyrics related been found

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1 1.What If 取ることは見透かされることだと水を怖がる赤子のように身を強張らせて拒んでいた固まらない膿のように痛み続ける傷を一人抱え身体は透き通り残った跡を指でなぞり(消えない痛みは)自分だけのものと縋り抱きしめていたこの手
2 1.トキノタイカ 目にするモノに胸高鳴る荒々しく産声上げる赤子のように私はひどく安堵する(生まれ変わる引き寄せられてく)どうしようもないほどにかけがえないこの瞬間失くしてすべて不滅なるモノ私を私にさあお返しなさい望んですべて不滅
3 8.ヤバいね愛てえ奴は もっと素直にココロとカラダ重ね合わせただ赤子のように分かってないよね？分かってるんならマルっと愛受け止めて黄色と黒の蜘蛛が糸を紡いでた光に蠢いて獲物を待ち受けて誇り高く生きていた君と寄り添い街中をクロールしたい
4 1.ヤバいね愛てえ奴は もっと素直にココロとカラダ重ね合わせただ赤子のように分かってないよね？分かってるんならマルっと愛受け止めて黄色と黒の蜘蛛が糸を紡いでた光に蠢いて獲物を待ち受けて誇り高く生きていた君と寄り添い街中をクロールしたい
5 3.閃光 ightあどけない夢掲げた痛みを知らない赤子のように Thunders calling to my ears all the time揺れる心隠した痛みを覚えた子供のようにって I'm scared to de

6 1.空のほとりで逢えたなら どは私が抱きしめよう小さくなった母だろう赤子のように抱きしめようもう一度逢いたくてもう二度と逢えなくて星の光に導かれ空のほとりを歩くようにただ、ひたむきにただ、生きてゆこうもう一度逢いたくてもう二度と逢えなくて
7 1.空のほとりで逢えたなら どは私が抱きしめよう小さくなった母だろう赤子のように抱きしめようもう一度逢いたくてもう二度と逢えなくて星の光に導かれ空のほとりを歩くようにただ、ひたむきにただ、生きてゆこうもう一度逢いたくてもう二度と逢えなくて
8 4.GONER row希望)何もない荒野に裸で捨てられた赤子のようさまるで僕等例えるならそうまるで Oh I'm GONER世界の青もう愛も何もない死んだ未来を歩き出せば灰色の虹を愛せるかも輝く絶望を誰も彼も君も根拠のない思考
9 2.プラネテス 後も左右もわからなくなるへその緒を切った赤子のように、私は覚えたての孤独に噛みついている海の向こうで起きた悲劇に慈悲をかけ憐れむ人たち同じ言葉で話す誰かを傷つけてどうして笑えてしまうの？それでも生きているの？誰
10 1.GONER row希望)何もない荒野に裸で捨てられた赤子のようさまるで僕等例えるならそうまるで Oh I'm GONER世界の青もう愛も何もない死んだ未来を歩き出せば灰色の虹を愛せるかも輝く絶望を誰も彼も君も根拠のない思考
11 1.omen someday…愚行を重ね朽ちてく亡霊赤子のように泣いて歪む声己なき子羊へ突きつけられたこのdistance氾濫する大河地は揺れて溶かされ死に怯え生ける者この世界はただのcrystal神々が望むほうへ目を開け
12 1.閃光 ightあどけない夢掲げた痛みを知らない赤子のように Thunders calling to my ears all the time揺れる心隠した痛みを覚えた子供のようにって I'm scared to de
13 1.抱擁 で私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと二十二世紀の愛のかたち月の光を忘れないで坊やからだは暖かい年 ... で私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと抱擁をまっていた胸の中でからだの中を流れる血潮暖かいねぎゅっ ... で私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっ
14 2.シリウスに誓う シーサイドワールド透明なものたちよまるで赤子のよう何も知らないだろうスーサイドワールドさよなら、手を振るよ地に咲く花のよう枯れていくこの命よ悲しさを知ったその一瞬から背中を合わせた優しさに気づけたんだ春風、君を
15 1.抱擁 で私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと二十二世紀の愛のかたち月の光を忘れないで坊やからだは暖かい年 ... で私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと抱擁をまっていた胸の中でからだの中を流れる血潮暖かいねぎゅっ ... で私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっ
16 12.いつか にあなたはふいに目覚め初めて世界を眺める赤子のように驚くこれはどこから来たの遠い彼方からそれとも近くか
17 6.Come Again 愛は海終わりを始まりを探しても無理まるで赤子のように何も考えずに溺れるのよこの愛は唯一無二 I feel your desperation rush through me壊れたことあるこんな風に舐めてあげる膿
18 18.雪華懺悔心中 腹満ちるたび生まれ出づる死よ朝日を知らぬ赤子のように血肉包まれ眠りませ本当に可哀いお人であらしゃりますねいのち愛しや賽の河原の石積み遊び憫れ通るは百鬼罅ぜる鬼灯転ぶ間もなく針の山女夜叉抱きませ懺悔野ざらし二度と
19 5.咆哮 r> Lyricist ミヤ Composer ミヤ噛み砕け創世の不条理赤子のように銃弾のように世界突き破る鋼の意思で響かせろこの決意を馬鹿げてる狭い箱の中のジレンマありふれた空の下で弧を描いた抜け出せよここから今この声が聞こえるか赤い目の僕
20 3.GLAMOROUS RIDDIM atatatalatatalata空腹な赤子のよう朝方まで叫んでこう So！この場は遊ぶ場所誰も止める権利はねえよ解き放ちな騒ぐその血はそれぞれが生きている証だ荒れる世界こんな時代だからこそね誤魔化しはナシさ今

21 8.眠らせ姫からの贈り物 ぬ思い夢の中なら忘れられるわゆりかごの中赤子のように目を閉じたまま委ねなさい私のgiftをみんなが飲んで幸せになったみんながみんなただ一人眠れぬ私は代わりに自由と財を得た眠りなさいこのgift(毒)でよく眠れる
22 10.暁 命は誰の為ですか冷たい刃を腕に当てたまま赤子のように泣いて終わる最低な自分を感じて少しだけ安心した大丈夫また踏み出せるさ命に意味など無いねえその手を握ってしまったらもうここには戻れないよホラ見なよ太陽が昇ってゆ
23 3.ダーリン 方ないのさダーリンマイダーリン抱きしめて赤子のように髪を撫でてくれよダーリンダーリン抱きしめて私の体を私の心を抱きしめてくれ
24 3.Decadence うな闇が心の中押し寄せて君は求めたまるで赤子のように君が君でいられなかったの?ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに眠りにつく時ただ泣きながら後悔するのねぇいつかそれは僕らを救うはずなのに眠りにつく時ただ泣きなが
25 1.Decadance うな闇が心の中押し寄せて君は求めたまるで赤子のように君が君でいられなかったの?ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに眠りにつく時ただ泣きながら後悔するのねぇいつかそれは僕らを救うはずなのに眠りにつく時ただ泣きなが
26 5.Decadence うな闇が心の中押し寄せて君は求めたまるで赤子のように君が君でいられなかったの?ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに眠りにつく時ただ泣きながら後悔するのねぇいつかそれは僕らを救うはずなのに眠りにつく時ただ泣きなが
27 5.ラブ・ファントム(Let's go!) ブル悪夢なら消えろそしてあなたは目醒める赤子のように泣くよ Let's go!俯いたラブ・ファントムファースト・ネームで呼んでくれよ NA NA NA NA NA NA NA NAそう顔に書いてあるぞ愛に飢えた
28 13.清く正しく美しく とまだ見ぬ母のぬくもり頼りに泣きじゃくる赤子のようにいつか知らないどこかの誰かが涙をぬぐってくれるくらいにぼくらの愛が美しいと言えるように清く正しく美しく清く正しく美しくきみだけのきみだけのきみだけの愛を受けと
29 13.地獄の門 闘争せよ愛を知りたくば真っ暗がりへ求めよ赤子のように叫びの胤の中産まれるまえの闇甦らん選ぶがいい戻るのか行くのかもしもわたしが征服者ならば人の心忘れ去ってしまえるだろうか陥落せよ邪に魅入られたら真っ逆さまに堕ち
30 1.地獄の門 闘争せよ愛を知りたくば真っ暗がりへ求めよ赤子のように叫びの胤の中産まれるまえの闇甦らん選ぶがいい戻るのか行くのかもしもわたしが征服者ならば人の心忘れ去ってしまえるだろうか陥落せよ邪に魅入られたら真っ逆さまに堕ち
31 2.咆哮 r> Lyricist ミヤ Composer ミヤ噛み砕け創世の不条理赤子のように銃弾のように世界突き破る鋼の意思で響かせろこの決意を馬鹿げてる狭い箱の中のジレンマありふれた空の下で弧を描いた抜け出せよここから今この声が聞こえるか赤い目の僕
32 7.雪華懺悔心中 腹満ちるたび生まれ出づる死よ朝日を知らぬ赤子のように血肉包まれ眠りませ本当に可哀いお人であらしゃりますねいのち愛しや賽の河原の石積み遊び憫れ通るは百鬼罅ぜる鬼灯転ぶ間もなく針の山女夜叉抱きませ懺悔野ざらし二度と
33 2.流れ は夢は流れ泣き続ける赤子のように走り続けるメロスのように純粋に何かを貫き真実を伝える瞬き焦らずして生 ... 片付けるな泣き続ける赤子のように走り続けるメロスのように純粋に何かを貫き真実を伝える瞬き焦らずして
34 7.ひょうひょうと て駆け出す俺は風の中赤子のようにお前を呼ぶ赤き血のもとに果て無きことは知っている俺に時間がないことも ... て駆け出す俺は風の中赤子のようにお前を呼ぶ赤き血のもとにそして続くのだ今日が又そう赤き陽の下
35 7.カーニヴァルだったね ね気がつけばしたたかに飲んだくれ痛む頭を赤子のように撫ぜられている何を話したのだろう身の上を知ればこそ明かせない悲しみもある通りすがりの人なればこそ言える罪状もある愚かな望み愚かな暮らし愚かな悔いの繰返し罪さえ
36 1.映画 地下室のすみっこでまた泣き出してしまった赤子のように唾を吐く度王様になった気がしたああ、鳴りだした音がやむ前に跪いてしまえば罰の味したああ、なにも知らず生きていくだけでいつも痛いのねえ、守りたいものはいまもこう
37 5.解夏傀儡 かもめで半分こはにほへとさぁ歌いましょう赤子のような泣き声で木霊たちは気づいてるのその魂が偽物だってすこしだけすこしだけわたしのものになってくれたら仮初(かりそめ)のこの身体切り分けて水底へと堕とすから暗渠を流