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1
10.invitation
手をひいてほしいんだ
路面電車に
乗りどこまで走り抜けよう?どうせ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手 ... だからまだ帰らない―
路面電車に
乗りひたすら揺られてみたら「過ぎた夏の記憶」に収まるもしかしたら僕ら
2
9.人生、スパイスと共に~広島汁なし担担麺のうた~
何だろうってため息ついたあぁ眠気をつれて
路面電車に
乗り込むどこにも居場所がないと嘆いてみても苦笑いやる気が持てそうにないやそれでも今日は始まってゆくのさいつも同じ空を見上げいつも変わらぬ時間の中でこの道の上刻ん
3
3.スイートピー
ean Sheller作曲 nozomi
路面電車に
乗ってふと見かけたあなたの背が遠くへと向かっていく感じがしているそんなことはありえないとわかってはいるのだけれど最後の年だからそう余計にね夕暮れに消える姿笑う横
4
2.恋するポンパドール
鳴り響くいつも通りの
路面電車に
すれ違う二人のココロの面影「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? ... 鳴り響くいつも通りの
路面電車に
すれ違う二人のココロの面影「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな
5
9.夏の花
さ作曲渡辺拓也・瀧川ありさ海の匂いがする
路面電車に
乗り隣に座る君は髪をほどいてた海に行こうなんて放課後下駄箱で急に言い出した訳をずっと考えてた今年の夏、僕らはどんな風に変わってしまうかな駅を降りて改札を抜け君が
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1.人生、スパイスと共に
何だろうってため息ついたあぁ眠気をつれて
路面電車に
乗り込むどこにも居場所がないと嘆いてみても苦笑いやる気が持てそうにないやそれでも今日は始まってゆくのさいつも同じ空を見上げいつも変わらぬ時間の中でこの道の上刻ん
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1.夏の花
さ作曲渡辺拓也・瀧川ありさ海の匂いがする
路面電車に
乗り隣に座る君は髪をほどいてた海に行こうなんて放課後下駄箱で急に言い出した訳をずっと考えてた今年の夏、僕らはどんな風に変わってしまうかな駅を降りて改札を抜け君が
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8.瀬戸内の詩
あなたと出逢った初恋の街お堀ばた川やなぎ
路面電車に
湯けむりの町子規の想い俳句のポスト二人で見上げた白い天守閣この街が好きなんよ誰もがみんなの願いをのこの手でぎゅっと握っての生れて来たんやけんみんな白い入道雲背の
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8.瀬戸内の詩
あなたと出逢った初恋の街お堀ばた川やなぎ
路面電車に
湯けむりの町子規の想い俳句のポスト二人で見上げた白い天守閣この街が好きなんよ誰もがみんなの願いをのこの手でぎゅっと握っての生れて来たんやけんみんな白い入道雲背の
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2.雪桜~ニッポンの唄函館~
つけた足跡心に残して巡り巡ってゆく季節…
路面電車に
乗り赤レンガまでふたり行ったあの日憶えてますか?せがまれて君と撮った写真今でも僕にずっと無邪気に笑いかけているのに…やがて雪がとける頃に君のこと思い出に変えて「
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1.路面電車に乗れば
石井杏奈-
路面電車に
乗れば1.
路面電車に
乗れば作詞石井杏奈& tetsuhiko作曲 tetsuhiko ... >作詞石井杏奈& tetsuhiko作曲 tetsuhiko
路面電車に
乗れば窓の向こうが見たいから背伸びしてたわたしをいつも持ち上げてくれた ... トガタゴトどこまでも
路面電車に
乗れば窓の向こうが見たいか
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2.君が好きだから
石井杏奈-
路面電車に
乗れば2.君が好きだから作詞 tetsuhiko作曲 tetsuhiko一粒の汗と涙がいつかは心の大きな流れの河になるさ二人でいたから昨日より今
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3.もみじそんぐ
石井杏奈-
路面電車に
乗れば3.もみじそんぐ作詞 tetsuhiko作曲 tetsuhikoどんなに負けそうでもあなたは忘れないでもみじのような手を広げて新幹線の窓に
14
2.観覧車
>2.観覧車作詞長渕剛作曲長渕剛
路面電車に
乗り君がやって来る毎日僕のそばに君はやってくる遠く離れていても必ず逢いに来るそして真っ赤なリンゴ僕にむいてくれる今度の日曜日あの丘の上にある黄色い観覧車に乗りに
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7.邀請
手をひいてほしいんだ
路面電車に
乗りどこまで走り抜けよう?どうせ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手 ... だからまだ帰らない─
路面電車に
乗りひたすら揺られてみたら「過ぎた夏の記憶」に収まるもしかしたら僕ら
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7.invitation
手をひいてほしいんだ
路面電車に
乘りどこまで走り拔けよう?どうせ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手 ... だからまだ掃らない-
路面電車に
乘りひたすら搖られてみたら「過ぎた夏の記憶」に收まるもしかしたら僕ら
17
5.観覧車
>5.観覧車作詞長渕剛作曲長渕剛
路面電車に
乗り君がやって来る毎日僕のそばに君はやってくる遠く離れていても必ず逢いに来るそして真っ赤なリンゴ僕にむいてくれる今度の日曜日あの丘の上にある黄色い観覧車に乗りに
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4.invitation
手をひいてほしいんだ
路面電車に
乗りどこまで走り抜けよう?どうせ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手 ... だからまだ帰らない―
路面電車に
乗りひたすら揺られてみたら「過ぎた夏の記憶」に収まるもしかしたら僕ら
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1.invitation
手をひいてほしいんだ
路面電車に
乗りどこまで走り抜けよう?どうせ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手 ... だからまだ帰らない―
路面電車に
乗りひたすら揺られてみたら「過ぎた夏の記憶」に収まるもしかしたら僕ら
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35.春は名のみ
作詞麻生圭子作曲八田雅弘春へ続く
路面電車に
乗り幼い恋捨てに行きます涙ぽろぽろぽろ心ぽろぽろぽろ憧れてた横顔煙草の匂いがした嫌われているならせつなくはないのにいつだってやさしく私を見つめてくれた春は名のみ
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11.初恋のきた道
は渡り廊下の向こう照れ笑いのあなたが居た
路面電車に
揺られずっと外を眺めてた移りゆく季節は今も記憶と共にあってあの頃の私と絵空事はまだあの電車に揺られてる燦々と輝く通い慣れた長い道あてどもなく色んな人生がこの街を
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14.春は名のみ
作詞麻生圭子作曲八田雅弘春へ続く
路面電車に
乗り幼い恋捨てに行きます涙ぽろぽろぽろ心ぽろぽろぽろ憧れてた横顔煙草の匂いがした嫌われているならせつなくはないのにいつだってやさしく私を見つめてくれた春は名のみ
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7.おいでんか松山へ
につかり一節(ひとふし)聞かそう伊予節を
路面電車に
揺られて行けば澄んだ青空天守閣おいでんかおいでんかふるさと松山へ道をゆずったお遍路さんの鈴の音(ね)追うよな刻太鼓(ときだいこ)百の薬や慰めよりも胸に効くだろ瀬