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1 6.Sora E To Tuduku Saka 遠く果てしなくそびえるこの坂道で車を後ろか押して登っているのさ'希望'に似た何か積み込みその大きさが重さ止まればジリジリずり落ちてくゆっくりとでもまた一歩時にはぬかるみ梏菓舞うこの坂道で頂は見えないすぐ

2 5.いのりのうた-日文版うた-日文版チェーンの外れた自転車を全速力で漕ぎ続けるような手応えのない力をどれだけ込めたなら僕らは許されるんだろう誰にも喜びやしないのにこの足を止めたら倒れてしまいそうさ誰にも言えない苦しみや誰にも分

3 8.TEENAGE CITY RIOT れるガキの戯言で剥がれ落ちそうなベール歯車を拒め寝首かくような目息の詰まる画面死期を悟る前に何を賭ける生馬の目を抜きそびえる伏魔殿死に損なったあの日から苔の蒸すまで行くあて huh知らねぇ、涙浮かべ What

4 19.あなたと生きるきる Lyricist 千家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ

5 44.驛舎に人影とだえたベンチで過去から逃げだす汽車を待つ愛にそむかれても心だけはあなたの部屋に置いてゆくわあの暮らしも想い出もこの驛舎に残してあの暮らしも想い出もこの驛舎に残してコートの襟たてうつむけば黄昏まるで映画の

6 43.東京タワーを鉛筆にしてょう(Ha Ha Ha･････)湘南電車をローセキにして砂浜いっぱい私の顔をうんとかわいく描きたいのですあなたと私は水平線でちょっぴり大人のつもりになって夕陽みたいに頬染める(Ha Ha Ha･････

7 4.ピンポンがなんないにこんな氣分なの重たい袋をさげて阪道自轉車をこぐ大きめのオタマ出して色々準備進めてキミの掃りを待つけどなかなかピンポンがなんないコトコト煮迂んだシチュ一のぽってり具合と似てるの一目だと見てもわかんない心を迂めて

8 9.雨のヨコハマコハマ Lyricist 橋本淳 Composer 筒美京平赤い車をのり棄ててひとり来ました港町ヨコハマは雨だった恋の名残りを消すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たてば忘れてみせるあなたのことなどだけどあー人形み

9 24.驛舎(ステーション) に人影途絶えたベンチで過去から逃げ出す汽車を待つ愛に背かれても心だけは貴方の部屋に置いてゆくわあの暮らしも思い出もこの駅に残してあの暮らしも思い出もこの駅に残して今度の映画で俯けば黄昏まるで映画の別れのように小

10 17.あなたと生きるきる Lyricist 千家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ

11 8.雨のヨコハマコハマ Lyricist 橋本淳 Composer 筒美京平赤い車をのり棄ててひとり来ました港町ヨコハマは雨だった恋の名残りを消すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たてば忘れてみせるあなたのことなどだけどあー人形み

12 1.あなたと生きるきる Lyricist 千家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ

13 2.あなたと生きるきる Lyricist 千家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ

14 26.あなたと生きるきる Lyricist 千家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ

15 17.あなたと生きるきる Lyricist 千家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ

16 7.あなたと生きるきる Lyricist 千家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ

17 5.雨のヨコハマコハマ Lyricist 橋本淳 Composer 筒美京平赤い車をのり棄ててひとり来ました港町ヨコハマは雨だった恋の名残りを消すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たてば忘れてみせるあなたのことなどだけどあー人形み

18 6.忘れなくてもいいじゃない悲しかったハンドバッグに涙つめこんで彼の車を降りたあたり何も気にせずに思いだせるのに今度まで憶えているかしら花束をひとつ買ってみたくなる忘れなくてもいいじゃない誰かあたしと手をつないでよすごく淋しいわけじゃない

19 19.東京タワーを鉛筆にしてょう(Ha Ha Ha･････)湘南電車をローセキにして砂浜いっぱい私の顔をうんとかわいく描きたいのですあなたと私は水平線でちょっぴり大人のつもりになって夕陽みたいに頬染める(Ha Ha Ha･････

20 11.逃避行クさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃ ... でにらみまた空いた汽車を空いた汽車を見送った女のひとに引きとめられてるのだわおそらくあのひとのことよそれがなき

21 9.あなたと生きるきる Lyricist 千家和也 Composer 豬俁公章夜汽車を乗り継いで知らない町に來たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も雲わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ

22 1.相似音的歌(似てる音の歌) か来年？持つぜ信念こわせ概念理論を使用電車を利用いそげ！市内へさあ移動！曖昧で複雑なこの時代モトめろ全部！幽默【ユーモア】浪漫【ロマン】(YEAH~)小籠包たったの三万円レム睡眠で準備？OK！まずは三歩散歩 H

23 3.TOO SHY SHY BOY! Composer TETSUYA KOMUROいつも車を降りて見送っていた赤いランプが遠ざかる月夜にKissの“Situation”似合うけれども Lonely lonely“NIGHT”瞳を閉じて歴史をたどるさほど思い出

24 11.LOVE IS ALL MUSIC ラララ止まらない Wow…夜明けごろ自転車を東口までほろ酔いの少し気分取りにいってくるから交差点バカみたいに信号待ちして誰一人一台も何も通らないのに公園で一休みあなたのイニシャル砂場にかいてまた消して時間のねじ

25 1.２４６ことでもふるさと…元彼か246…246…車を止めてハザードつけて246…246… Tokyo離れて多摩川渡ろう渋谷へ行こうかそれとも原宿淋しい顔やめな笑ってくれよラジオをつけて歌でも聴きながら「ごめんなさい」の

26 1.キミは光の速度を計ったことがあるのか？隙間に光通し8km先の鏡で反射させ再び歯車を通す反射光が歯車の次の歯に遮られるまでの回転時間で往復距離割ると光の速度10年後光速は秒速30万kmとフーコー光を回転する鏡に反射させ固定鏡に映し再び回転鏡に戻る時進

27 1.電磁気列車を追いかけろあべりょう-電磁気列車を追いかけろ1.電磁気列車を追いかけろ Lyricist あべりょう Composer あべりょう紀元前「琥珀で布擦ると」「静電 ... シュタインのほうが列車を置き去りに光速で遥か彼方に飛び去るその矛盾ローレンツ変換で並走者の時間遅ら

28 3.君が眩しいから僕は星が見えないまでも君とここにいて、そばにいて、とても車を走らせてたどこもアテなどない深夜の別大国道ふたつのタバコに火がついた痛み止めじゃなくて痛み分けで半分こしようだからもう消えないでいてねぶつかって、泣いて、また笑おうだ

29 1.800 てしまえばいい目に見えないように壊れた歯車を誰も戻せない One lie小さくひび割れた胸をただ隠すだけの弱さとしても広がる綻びがいま視界を覆う確かな糸口を撚り取って偶然さえ導くように言葉を選んで必然よりも気ま

30 1.春、白濁望むなら友達からやり直してもいいそろそろ車を呼ぼう北京ダックは頼みすぎたからテイクアウトで持って帰ろう嗚呼春や白濁な夜嗚呼キミよ幸せであれ！！嗚呼春や白濁な夜嗚呼キミよ幸せであれ！！嘘つきだっていいよ嘘ついたっ

31 1.始発前向こう朝を知らせた空が嫌いだああ始発前電車を待つ背中を向けたままの君に言った「さよなら」震えて

32 4.不撓辿り着けるように明かりのないこの場所で歯車をまわしつづける今もまだ足掻き続け

33 3.駅っと二人ここで会えるからパンクしそうな電車を何度見送っただろう賑やかなホームはもう僕ひとり君の家までの道寝息をたてるブランコ何を話して帰ろう君を初めて見つけた夜も今にも泣き出しそうな顔をしていたとっさに君の前に

34 4.小さな君がくれるものダに出てって短い休憩はため息と流れる人や車を見て終わった30代になって仕事にも責任が出てきて役職に部署異動部下に取引もあれこれのしかかる重圧俺大丈夫かなしっかりやっていけるのかなそんな日々の中君が生まれて全てが

35 1.Monopoly 線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いかけた今さら気づいてももう遅すぎるね僕の知らないどこかへ行っちゃったこのペダルを(このペダルを)立ち漕ぎして(立ち漕ぎして)全力で向かえば間に合うかな(急行待ち)

36 3.5月の風のようにでも気持ちはナチュラルなまま生きよう自転車を漕いで青い海を見に行く昨日より晴れた空に出会える想い出はいつも少し切なくてソーダの泡のように消えていくけどいまはまだそっとこのやさしい胸を抱いて5月の風のようにいつか

37 6.花火花火 Lyricist 田中拡邦 Composer 田中拡邦自転車を漕いでふたり観に行ったねお祭りの花火十七のあの夏きみといるだけで少し切なくてはしゃぐ声たちが夜に響いていた触れたものはみな永遠と思ってたでもいつか消えることそれもわか

38 13.Memory 放り出された星がすっごく綺麗だった回送列車を見送って僕の回想が始まるんだ今度は素直に言えたらいいないつか素直になれたらいいなもうさみしくないよさみしくないよさみしくないよって嘘言いたくないよ言いたくないよ言いた

39 1.春待つ女山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウンター冬に埋もれた小さな店に暖簾の代わりの軒つらら暮らしに追われて縛ら

40 5.NEXT GENERATION 図を指で辿り見知らぬ土地で生まれ変わる列車を探したいつでも何かが欲しくていつでも何かを待っていた Oh...グリースの空きびんにいっぱい夢をつめて少年のまま生きていきたいグリースの空きびんにいっぱい夢をつめて少

41 2.サンタさんにもらった自転車を捨てるときタさんにもらった自転車を捨てるとき Lyricist トースター松林 Composer ホンコンチュニジア朝起きたら自転車が ... はもう聞こえない自転車を捨てるとき「ごめん」と呟いたそしてわかったあの朝もらったのは自転車じゃなくて ... はもう聞こえない自転車を捨てるとき「ごめん」と呟いたそしてわかったあの朝もらったのは自転車じゃなく

42 14.なごり雪ごり雪 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり雪も降るときを知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て

43 1.Rising dream Turn it up maybe...電車を一本見送ったから take meきっと素敵なとこに行ける見つけたいもう一度それは新しいものじゃなくて良くて大切なはずなのにいつか無くしてたもの誰かが勝手に変えてくルー

44 17.雨燦々てゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこ ... てゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろ

45 1.グリーンハイツゆきたいセンチメンタルおさらば57分の列車を待つ先頭に立つ2番線にて坂を登った先のグリーンハイツ寄り道なんかしてらんない大きい窓が在る部屋にて尖った心ヤスリをかけて街は夕方、オレンジ丸く、柔らかく星、泳ぐ星、泳

46 16.One choice っただろう青春の日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか？そんなことばかり思い浮かべる恋とは麻疹(はしか)だすぐ治るそう言われたけれど僕は重症みたいでまだ熱にうなされている好きになんかならなけ

47 1.go around ound Lyricist セツコ Composer 針原翼自転車を逆に走らせて劣等感を速さで掻き消す目の前の空向かう風包む街の全部が僕のためには存在しないと知った日捻じ曲がる見てたこと信じてきたことは全部御伽話でここにいる意味なんて

48 1.KUNOICHI 熊谷和海「愛する姫が待っているので」と電車を降りるキミの背中本当は縋りつきたい今夜は傍にいてと…「あんなワガママな女よりも従順で一途な私にしない？」もういっそ阿呆のフリしてそう言えたらいいのにあああ燃え盛るこの

49 5.好きでもいいでしょれたくってないものねだりのお馬鹿さんね拍車をかけるシチュエーションあなたの中ではいい子ちゃんです本当は卑屈な悪い子ちゃんですドラマみたいな告白なんてできやしないけど好きでもいいでし

50 1.水素の大冒険外に追いやられて戻る水素(H)の勢いで水車を回して ATP(エネルギー)作る戻った水素は酸素とくっつき水(H2O)に帰ってく電子伝達系酸素使わずエネルギー生む解糖系無酸素運動は動物が酵母菌の発酵スキルハックした

51 1.なごり雪ごり雪 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり雪も降るときを知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て

52 1.斑紋胡蝶譚訳知りたい飾り氣無いワンピース身に纏い汽車を待つ駅のホーム明日は離れた街、両親の御墓参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒がやっと一つになって流線を書いたそれが辿る航路であれかしと願うだけ春風遠い感傷を運んでいく寝惚

53 13.おはよう僕と君の生活が少しずつ重なる駅前には自転車を置ける場所があまりないから歩いて駅まで向かおうその方が長く話せるおかえり荷物を置いてすぐで気が引けるけどほんのちょっとだけ付き合ってほしいこんなメロディが出来たよ冷蔵

54 12.点滅～Green Light～たりだなほんとごめんなさいどうして今自転車を避けたのかケガするからって笑えるよな生きてる理由だなんてたいそうなものはわからないけどわかるはずがないだろうでも最後の最後言えるといいな大事な人に大事なものに心の底か

55 1.食物連鎖の化学式素イオン(H＋)の濃度勾配を作り酵素の水車を回す動力の違いグルコース作る光合成分解する細胞呼吸表裏一体なゆりかご食物連鎖揺らし花を芽吹かせ動物走らせボクが歌

56 5.鳴子峡名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の

57 1.青春の輪郭れはきっと心が熱に浮かされたんだろう自転車を降りて見えた空は雲ひとつ無い青だ悲しいくらいに Ah-腕を伸ばしても届かないよ数センチでも最初から全然違うものだったつまり青春を目指したはずが自己満足の旅で終わりそう

58 1.こんなボクでも。返して駅の改札がボクを拒む乗りたかった電車を見送ってあの日のキミの後ろ姿を思い出す呆れたキミを追ったりしないさ道に迷っちゃうからねボクはボクのままでいていつでもキミの帰りを待とう短所っていくらでも伸ばせるってこ

59 1.無法松の一生～歌謡浪曲～丈夫なんですか？」「えぇ、儂は相変わらず車を引いておりまして、このように元気でございますよ。奥さん、なんやらここんところぼんぼんがおかしいんじゃ、儂が道で逢うても知らん振りなんじゃが、ぼんぼんは儂を嫌うてんです

60 8.嵐の番い鳥 Lyricist はっとり Composer はっとり最後の汽車を見送りお前を抱きしめて涙を隠すお前を強く抱きしめた最後の恋に飛び乗って二度とは戻らないワあなたに私の過去をどこまで愛せるの？嵐の番い鳥濡れて飛べない二人は堕ちてゆくだ

61 1.みれんの岬りのみれん酒貴方を愛した最果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに戻ろうかと迷いながら雪にだかれる北の町いっちゃいっちゃいやよと呼び掛けてあぁ貴方の胸でまた燃える女ですもの女ですもの一夜(ひとよ)限りのみれん酒貴方が

62 9.電子タバコのうたベットを買った君が欲しいっていうから僕は車を買った友達には心配されたけど君が欲しいっていうから邪魔になってしまった広いベットで吹かした電子タバコの煙君の好きなリキッドそうやって思い出して煙に浸って君はもういない

63 1.kirameki 今も君は気づかないけどいつもの帰り道自転車を押す君の夏らしく結んだ長い髪が嬉しそうに跳ねるいつもより子供っぽく見えた目が眩むほどに激しく君に吸い込まれてたずっと君止まらないこのまま決して今を離さないでいてずっと

64 1.Sleepy Forever 空の光が痛いほどやけに眩しいぜ鬱を運ぶ電車を見下ろせ社会の窓は全開で踊れ人の目線は監視カメラ俺のブツをよく確かめな15初めてのcigar16女の裸17先輩の拳でどっかに飛んでった頭のネジ下手くそ達の夢と朝から裸

65 1.恋のパシュートート Lyricist 柏清大 Composer 柏清大真っ赤な車をカッ飛ばして貴方は天国有頂天(うちようてん)キラキラ女と逃げ回る懲(こ)りない浮気パシュート(パシュート)パシュート(パシュート)つかんだ恋は離さないパシュート(パシ

66 1.ふみきりのうた2 いこう)に動く道路の踏切南富山の踏切は電車を止める踏切久里浜近くの踏切電車がギリギリで止まる日本全国にまだまだいろんな踏切があるよ踏切を渡る時には右よし左よし渡ろう僕らは踏切を守る踏切は僕らを守るララララ踏切カ

67 10.あてはないけど、とりあえず西に頼りに東海道生麦越えたら男が旗を振って汽車を止めるんだ Oh一蓮托生だなケイシー・ジョーンズ汽笛を鳴らせ長く停めたらダメだ乗せたらダメだよあれはフーチー・クーチー・マン Get outルビコン渡れば小田原城あん

68 8.シンデレラこうよ Rock'n'Roll俺の自慢の車を飛ばして踊りに行こうよ yeah！ yeah！ yeah！シンデレラじゃあるまいし時計なんて見ないで見ないでシンデレラじゃあるまいし時計なんて見ないで見ないで夜は長い

69 1.Nagisa には言えないね真夜中とうにすぎた最終の電車を見逃して2人が噂にされるまで綺麗な首すじ跡をつけて今夜は私だけのもの街並みを背に走らす driving聞き流したラジオが告げる時刻は2時ギアを上げて夜風切るの交差点沿

70 1.S.O.S. もったいないわ SOS最低で最悪な気分電車を降りたら小走り後から気付く始めはお風呂がいいシュワシュワなるやつもあるよ！シーズン2を夜通しで全て見終わりたい土曜も日曜もあれこれして…そんなこと考えたら日曜20時過

71 1.Melt suzora Composer asuzora一番線列車を待ってた君を眺める僕は足りない声が溶けてく風の流すメロディーモノクロな世界で色を魅せてくれたのは今、錆びれてた心の鼓動だった声が溶けてく心の奥で自分が止まってた不完全

72 23.ああ上野駅い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ

73 1.東へ西へへ西へ電車は今日もスシヅメのびる線路が拍車をかける満員いつも満員床にたおれた老婆が笑うお情無用のお祭り電車に呼吸も止められ身動き出来ずに夢見る旅路へだからガンバレみんなガンバレ夢の電車は東へ西へガンバレみんなガ

74 1.One choice っただろう青春の日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか？そんなことばかり思い浮かべる恋とは麻疹(はしか)だすぐ治るそう言われたけれど僕は重症みたいでまだ熱にうなされている好きになんかならなけ

75 7.Sex and Summer alilei自分に恋をする僕らは借り物の車を走らせ仲間たちと広い丘で遊んでるそれでも何かが違うと忘れ去られた路地の先手つかずの大きな壁を見つけた青色のペンキを買ってきて塗ろうツバメの飾りを持ってきて飛ばそう「君

76 9.君が言うようにこの世界は Lyricist 片桐 Composer Hakubi始発電車を待つホームでくたびれたシャツの袖を匂った案の定タバコの匂いだけで君の匂いはしなかったな少しだけ寄り道をしよう甘いものでも買って帰ろうだけど12円足らなくなって安い駄菓

77 1.馴染みの店曲寺岡呼人信号待ちで車を止めたら昔よく通ってた店の前だった毎晩のように通いつめてはレバニラ定食を頬張 ... くれるはず信号待ちで車を止めたら昔よく通ってた店の前だったこれからこの店がまた僕の馴染みの店になる

78 8.TEENAGE CITY RIOT feat. R-指定れるガキの戯言で剥がれ落ちそうなベール歯車を拒め寝首かくような目息の詰まる画面死期を悟る前に何を賭ける生馬の目を抜きそびえる伏魔殿死に損なったあの日から苔の蒸すまで行くあて？知らねぇ、涙浮かべ what a w

79 1.渡り鳥たちに空は見えないこまで行けば夜明けが見える？暗闇の中で汽車を待つステーション思い出だけじゃ生きていけない明日のために愛を探しに行こう心の羽根(もし傷ついても)羽ばたくこと(決してやめはしない)過ぎてく時間(とき)感じないまま大

80 8.スウィートジェーンウィートジェーン地元鹿児島からひたすら電車を乗り継いでこの街にたどり着いたここで人生をやり直すんだ家出同然の上京だった親父はいつも暴力を振るい母親は中学の頃出て行った彼は小さい頃のトラウマのせいで猜疑心のカタマ

81 5.BOYSISM 秒間が重なっただけと平気でいられた始発電車を待つ黄金色を車窓が切り取って(time goes by slowly here.)輝きの楽団うたた寝の中並んで僕らは確かに聴い

82 5.操車場の町りました朝から晩まで機関車が煙を吐いて貨車を繋ぎます幾重にも重なる線路の波と煙突の向こうの夕陽と母さんの裾を握りしめ歩いた市場のざわめきああ、長い長い貨車のよう人も荷物も時も運んでもう、いないいないばあの町みん

83 1.聞き上手な君が良い街へもうちょっと前の車を追い越して夜中にタクシーで隣町へ聞いて欲しい話があるんだ今日は特に夜ふかしし ... 街へもうちょっと前の車を追い越して夜中にタクシーで隣町へ聞いて欲しい話があるんだよ夜中にタクシーで夜 ... 夜中にタクシーで前の車を追い越して夜中にタクシーで隣町へ聞いて欲しい話があるんだ今日は特に夜ふかし

84 6.聞き上手な君が良い街へもうちょっと前の車を追い越して夜中にタクシーで隣町へ聞いて欲しい話があるんだ今日は特に夜ふかしし ... 街へもうちょっと前の車を追い越して夜中にタクシーで隣町へ聞いて欲しい話があるんだよ夜中にタクシーで夜 ... 夜中にタクシーで前の車を追い越して夜中にタクシーで隣町へ聞いて欲しい話があるんだ今日は特に夜ふかし

85 1.バンボーバンボーバンバンボーヤシとカットさあ走馬灯を廻そう思い出の単車を2ケツしてあの頃の夜を流そうビレッヂかしわのでっかいおうち転入してきた斎ちゃんに呼び出し速攻体育倉庫インネンつけたよアイムソーリー好みでタイプの女根こそぎあなたに寝取

86 7.急行列車別れに向かって線路を引かれた何も知らず列車を加速させた心を確かめたい時はここからあなたを眺めるの別の未来を想像して列車に引き返すの毎日出した手紙あなたに届かなかったただ一つくぐり抜けてたなら迎えに来たかしら流れ

87 7.架空の帰り道部渡 Composer 澤部渡映画の中にひとり迷い込んで車を走らせる……ことがあるとして想像とは違って一本道や険しい道でさえなかったけれど振り返ったならまだ行くべき場所があったはずじゃないか道の向こう！続くその道の向こうへ余す

88 7.Orion 見つけてよたとえ面影がなくてもいつかは電車を降りるよその時は僕と笑って

89 1.絶対インスピレーションメッセージか？ Oh)ラッシュアワーの電車を降りて自動改札で通せんぼされた戸惑う君が振り向きながら急いでる後ろの人に謝った目の前のそんな出来事が何かしら意味を持ってるようでその日から君の姿をどこかで探している僕

90 11.wave に行くよ目を閉じてみて息を吸い夢の中自転車を漕いであなたと橋から見たあの海をどうしても今すぐ見たくなった時の流れから抜け出し僕ら2人潮が引いた夜の海をただ、眺めたいだけどうしたらいい苛立つ夜やぎこちない日々星に

91 5.Simple こっちが自分なのになノルマと決められた歯車を今日もこなして妄想溢(こぼ)れさせたまだまだ需要のない自分無駄を愛そうほらシンプルに罵詈雑言なんかはテンプルニーずっとずっと隠していた答えはきっと正解不正解もカオティ

92 1.架空の帰り道部渡 Composer 澤部渡映画の中にひとり迷い込んで車を走らせる……ことがあるとして想像とは違って一本道や険しい道でさえなかったけれど振り返ったならまだ行くべき場所があったはずじゃないか道の向こう！続くその道の向こうへ余す

93 4.Illusion feat.ペチュニアロックス生徒には罰を良品不良品を分別検品大きな歯車を回す歯車これが仕組みだと開き直るか社会と同化擬態して硬化保護色に染まり息を殺す井の中の蛙大海を知らず大海を知れば胃の中の蛙さあどうする？知らない恐怖知ることの恐怖均衡

94 1.君が言うようにこの世界は Lyricist 片桐 Composer Hakubi始発電車を待つホームでくたびれたシャツの袖を匂った案の定タバコの匂いだけで君の匂いはしなかったな少しだけ寄り道をしよう甘いものでも買って帰ろうだけど12円足らなくなって安い駄菓

95 1.廻る水滴 Rin Composer Rin夕立が酷くなる雨に拍車をかけた黒ずんだ心臓は肩を落とす僕の四肢は哀れめいている誰かもっと上手く使ってくれ信仰に救いを求める前に僕を救ってくれないか明日が来る頃救われる僕を愛してくれる誰かが空

96 13.帰り道どこかへ見失って懐かしい気持ちになる自転車を押す背中またあいつと喧嘩したのだろう腫らした目で見上げた空には眩しい陽と滲んで流れ行く雲なあ聞いてくれよ僕の歩いてきた道を時折分からなくてたずねてしまうよまたここで会

97 3.業-karuma- in) midstream噛み合わない歯車を今更握り締めては'過去に戻れ'と願う不修多羅な世界で白夜は虚を溶かした絡まる闇の中瞬く実をかじる散らばる魔性の笑み憂いの運命が鳴く冒涜に流れた末路 Burn your

98 1.鏡の中のアクトレス原めいこいつもならアナタのサイドシートで車を滑らすprecious nightキャンセルの電話に嘘の匂い気づかぬふりで切ったわかわいたあとのマニキュアの色虚しく夜を飾るだけ(A-HA HA)鏡の中のアクトレスハ

99 10.秋空てしまう駅のホーム電車を待つあなたはこの街を出て行く自転車に乗って僕は会いに行くあなたの所までこのま ... たに伝えに行くから電車を待つあなたの後ろ姿大声で叫んだ今までそばに居てくれてありがとう幸せをありが

100 1.雨燦々てゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこ ... てゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろ

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