Mojim Lyrics

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1 1.追憶Mystery 「Storyの続きをたいなら僕の歌を聴け」揺れる過去はぼんやり ... 揺れる過去はぼんやりえて遠くて溶けて魔法の器のような指輪今 ... 法の器のような指輪今る猫の目みたい求める記憶の中に…辿る時の流れに誰かいるの揺れる過去の流れあなた ... 影是否又浮現在你的腦了そっと音に乗せるスカートひらりと Sotto oto ni noseru s ... 「Storyの続き
2 1.Diamond(2022 Remastered) 當我最愛的你浮現在腦中本當の自分を隠してしまうの只能把最真的愛在心底裡靜靜隱藏臆病わがままになれず ... 尋2人という想い出は遠く兩人間的過往追憶已然遙遠月だけが私の影ひとつ ... 月だけが私の影ひとつつめているだけ只剩那慘澹的月光仍追隨著我孤寂的身影あふれ出すダイアモンド滿眶
3 1.東京夢遊(東京一轉Japanese Version) ター暖かいご飯の登場賊の仲間たち朝まで大冒険それなのに思うようにいかなくて泡になった甲子園の歓聲浴 ... 秋風があたしと悩みを遠くへ飛ばした雨流れ溺れ消えてく君のflavorどこか遠い未來だけれど負けないで ... けれど負けないで例え遠くともこの聲も屆くよ鳥居を覗いて祈る大凶で結べば大丈夫!札幌は雪でじゃれ合う溫 ... しそうな落とし物全
4 18.Ars Amatoria かこ二人で漕いで行く遠くさざ波聞こえる重ね合った手と唇溶けて行くの愛してる愛してない愛してる何度もK ... よい眠りの中甘い夢をつめるの搖れた心抱きしめて愛しさに包まれ静かに宇宙(そら)を行くの愛してる愛し ... 消えていく流星七色のを越えて永遠の時を唄う愛してる愛してない愛してる何度もKISS交わして約束を ... ISS交わして約束を
5 11.SUICIDES LOVE STORY あなたが憧れ夢にまでたその場所迄あたしが妨げ奪ってきた未だ ... が妨げ奪ってきた未だぬ世界へ躊躇うのなら振り払ってあげる、その腕をそして ... げる、その腕をそして遠くへ…出来るだけ遠くへ“愛してるの”“行かないでよ”壊れちゃうから何かを裏切りヒトは明日を手に生 ... あたしは独りで人魚のに身を捨ててるわ躊躇うのなら

6 1.SUICIDES LOVE STORY あなたが憧れ夢にまでたその場所迄あたしが妨げ奪ってきた未だ ... が妨げ奪ってきた未だぬ世界へ躊躇うのなら振り拂ってあげる、その腕をそして ... げる、その腕をそして遠くへ…出來るだけ遠くへ「愛してるの」「行かないでよ」壞れちゃうから何かを裡切りヒトは明日を手に生 ... あたしは獨りで人魚のに身を捨ててるわ躊躇うのなら
7 11.握你的手 你的溫柔聲音表情在腦裡如此鮮明悲しい時も嬉しい時もずっと支え会えるように握你的手(手と手を)就這樣 ... 溫度就足夠)風がほら遠くから季節を運び新しい夢のつぼみがほころぶ風吹過天際盛開草原裡那朵花捎來訊息你 ... 交會你我之間就足夠(つめ会うだけでいい)陪在我左右(二人で)用生命歌頌(歌う)編織成一首(未來へ
8 13.クレタ島の夜明け 気持で目が覚める空ととクレタ島の夜明けつめながら肌を重ねあった情熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll neve ... et youこんなに遠く旅したために終りが早く来たとしてもそれでもあなたと二人残されている時を燃やし ... rget you空ととクレタ島の夜明け二人の愛包みこんでくれた情熱のまま死ぬまで忘れたりしないわ
9 7.夜のフェリーボート 今出てゆきます港灯り遠くなってゆくわ愛し合った街も消えるわ波に捨てましょうお別れの手紙未練な言葉は心 ... 遺失.慢慢恢復說聲再後~會無期*真心愛你一~如往昔夜航的.汽笛已~經響~起*遠離~向著遠方-駛去船 ... *撕碎.全丟進.大~裡而眷戀.難捨的.話語*只能自己.藏在心底無緣的人珍~重再 ... 心底無緣的人珍~重再*愛你的心依~然沒變夜航的.渡船已~
10 12.足摺岬 吐きません二度と涙はせません心吹き拔く潮風に悲しみ流して耐えてます忘れられない忘れてみせゐここまで ... どこか私に似ています遠く離れてやさしさが悲しいくらいにしみゐけど忘れられない忘れてみせゐここまでここ ... 看在.你眼裡就讓那.風吹進*我的-心坎裡把悲傷.全部-洗淨*再忍耐.下-去很想把.一切忘記*卻還是 ... *足摺岬灣.的峭-壁
11 2.一夜だけのスイング あき哲也 Composer 小川寛興遠く近くまたたく街の灯を街の灯をほほよせてながめる ... をほほよせてながめる沿いのクラブよワイングラスおいたら一夜だけ一夜だけ踊りましょうスイング恋人にか ... 輝*都閃耀.光-輝在邊.的一家.夜店裡面*兩人-之-間.臉貼著臉讓我們.先暫且.放下酒杯*今晚來. ... 天*還能.與你.再相趁機.偷偷地.貼近.你胸前*那種-溫暖.好懷
12 7.慕情 一駅ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛していてはいけませんかこんなに心が熱いのに暗い線路に浮 ... きます一人で窓の外をていた人が北上川だとぽつりと言った今頃はあなたどうしてる思い出せば涙になるわ覺 ... 一人.窗外.看出去*到陌生.的-人群說是來自.北上川區*而嘴裡.喃喃自語不知此時-你究竟*怎樣.的 ... 究竟*怎樣.的遭遇腦
13 20.少年と海 20.少年と Lyricist 藤田敏雄 Composer 筒美京平雲が流れる一つ二つ今日もあの空に船が出て行く一 ... く一つ二つ今日もあのに誰か手をふる一人二人今日もあの道で口笛ふいて一人二人今日も子供たち ... 人二人今日も子供たち遠くへいつか行きたいの向うへあの船で輝く太陽の下エーゲはいつも呼びかける雲が流れる一つ二つ今日もあ ... く一つ二つ
14 27.クレタ島の夜明け 気持で目が覚める空ととクレタ島の夜明けつめながら肌を重ねあった情熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll neve ... et youこんなに遠く旅したために終りが早く来たとしてもそれでもあなたと二人残されている時を燃やし ... rget you空ととクレタ島の夜明け二人の愛包みこんでくれた情熱のまま死ぬまで忘れたりしないわ
15 10.Ars Amatoria かこ二人で漕いで行く遠くさざ波聞こえる重ね合った手と唇溶けて行くの愛してる愛してない愛してる何度もK ... よい眠りの中甘い夢をつめるの搖れた心抱きしめて愛しさに包まれ静かに宇宙(そら)を行くの愛してる愛し ... 消えていく流星七色のを越えて永遠の時を唄う愛してる愛してない愛してる何度もKISS交わして約束を ... ISS交わして約束を
16 8.海ほおずき TION8.ほおずき Lyricist キハラ龍太郎 Composer Dick Lee潮風に吹かれ砂の上にあな ... 書いてみるの沈む陽をつめ語り合ったあしたの夢に肩を寄せてあれからどれだけ過ぎたのでしょうか今は ... ぎたのでしょうか今は遠くで暮らす人よ伝えておくれ空に舞う鳥よ波の音にささやいた募る想い貝殻を耳にそっ ... の言葉を聴いてみるのほおずきが揺れるよ
17 1.真夏の果実 は誰かに抱かれた夢をる泣きたい気持ちは言葉に出来ない今夜も冷たい雨が降るこらえきれなくてため息ばか ... 今でも心に咲いている遠く離れても黄昏時は熱い面影が胸に迫る四六時中も好きと言って夢の中へ連れて行って ... のままにこんな夜は涙せずにまた逢えると言って欲しい忘れられない Heart& Soul涙の果実よ- ... 如.負一百度身體淋濕
18 8.クレタ島の夜明け 気持で目が覚める空ととクレタ島の夜明けつめながら肌を重ねあった情熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll neve ... et youこんなに遠く旅したために終りが早く来たとしてもそれでもあなたと二人残されている時を燃やし ... rget you空ととクレタ島の夜明け二人の愛包みこんでくれた情熱のまま死ぬまで忘れたりしないわ
19 2.娘心 鄧麗君-再!我的愛人.85-942.娘心 Lyricist 林煌坤 Composer 大島諒井迎著風霜腳 ... こに宿る群れ宿る群れ遠くゆるは佐渡ヶ島飛んでみたいわ ... 渡ヶ島飛んでみたいわの上便りをつたえてゆりカモメゆりカモメ言わず語らず片思い一人で咲かせてままなら ... 岸*投石許~願*丟向中~央破碎的-浪*拍打~激盪*潮水~不間斷祈禱~能將*心中願~望*帶-到無窮遠
20 5.クレタ島の夜明け 気持で目が覚める空ととクレタ島の夜明けつめながら肌を重ねあった情熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll neve ... et youこんなに遠く旅したために終りが早く来たとしてもそれでもあなたと二人残されている時を燃やし ... rget you空ととクレタ島の夜明け二人の愛包みこんでくれた情熱のまま死ぬまで忘れたりしないわ

21 4.霧のケープコッド く夜明けを私テラスでてた眠れないまま彼の寝顔にKissしてベッドをぬけだしたのこの頃胸に吹くすきま ... プコッド晴れれば岬が遠くえる風よ私のアンニュイ吹き飛ばして Ah一人で熱い珈琲飲むやがて朝陽が遠浅の ... むやがて朝陽が遠浅の照らして心に射し込むわねこの頃何故か悩み多いの違う人にひかれたりして霧のケープ ... プコッド晴れ
22 10.ティアドロップ(Teardrops) れたふるさとたとえば Teardrops teardrops遠く流れて流れになって Teardrops teardrops世界の果まで行けた ... rdrops心の太陽つけたら眠れぬ夜にさよなら告げて帰っておいで悲しい別れのひとしずく涙が育てて作 ... ps生きてるうれしさつけたら微笑み抱いて光の中を帰っておい
23 9.ふるさとに会わせたい 言葉の中にふるさとのがあるあなたはそっとつめるだけでわたしの心を開けてしまった走り出した私の頬に吹き来る風は春のようで ... 春のようですこのまま遠くへ行きませんかたそがれせまる ... せんかたそがれせまるを渡って私が育ったふるさとへあなたの瞳の中にふるさとの空があるあなたの言葉の中 ... 言葉の中にふるさとのがある
24 7.夜のフェリーボート(夜航的渡船) 今出てゆきます港燈り遠くなってゆくわ愛し合った街も消えるわ波に捨てましょうお別れの手紙未練な言葉は心 ... 遺失.慢慢恢復說聲再後~會無期*真心愛你一~如往昔夜船的.汽笛*已~經響~起遠離~*向著遠方-駛去 ... *撕碎.全丟進.大~裡而眷戀.不捨的.話語*只能自己.藏在心底無緣的人珍~重再 ... 心底無緣的人珍~重再*愛你的心依~然沒變夜航的.渡船*已~
25 11.佇遮做會得ê代誌- with OKAN and friends Sacco日本語遥か遠くの空君とわたしの未来へ阿蘇の風と天草の ... 来へ阿蘇の風と天草のを感じて強く生きよう共に(既遙又遠的天空)(向著你和我的未來)(感受著阿蘇的風 ... 受著阿蘇的風和天草的)(一同堅強的活著)★倒抽一口氣(Suck The Air)&黑馬樂團(Yay ... 強く歩み続ける)★喰日本語感覚澄ます心をTuning歳を重ね語り明かす目には映らん愛しい言霊こ
26 11.遙かなる夢に~Far away~ away~闊天空(日語版) Lyricist 森浩美 Composer 黃家駒ア一ティスト名;BEYOND ... スト名;BEYOND遠く遙かな歌がたえまなく聞こえてくる微笑みを贊えるようにときに優しく強く...( ... い大地の上に寢轉んであげた空果てしない銀河の流れ何時もこの地球(ほし)つつむ...(Don't
27 4.風之谷的娜烏西卡(選自風之谷) に浮かぶのやさしさはえない翼ね遠くからあなたが呼んでる愛しあう人は誰でも飛び方を知ってるものよ風の谷のナウシカ ... の谷のナウシカ眠る樹(もり)を飛び超え青空から舞い降りたらやさしくつかまえて花や木や小鳥の言葉をあ ... の谷のナウシカ眠る樹を飛び越え青空から舞い降りたらやさしく抱きしめ
28 3.パンク(少年ナイフ) 優美今日も一日中空をていた雲がうかんでた生ぬるい風がふいていた今日も一日中 ... いていた今日も一日中ていた舟がうかんでた水平線がまっすぐ走ってたきっといつもこんな風に空ばかり ... もこんな風に空ばかりていれば後悔せずに暮らせるのかもね屆かなくて伝わらなくて空回り自己嫌惡きっとい ... にね今夜も一晚中空をてい
29 2.FOUR SEASONS かせて夏はつき浮かぶつめて秋の風冬の雪もその吐息で溫めて欲しい Four seasons with ... じていればそうどんな遠くても stay with meHaru no hana nemuru yo
30 16.夏の幻 い事溢れてて自分さえ失いそうだけど君と生きてゆきたいからとまどいながらでもいいつないだ手を離さない ... どうして二人近づく程遠く感じて不安になるんだろうキョリを超えた慾望があふれて一人部屋のなかでどんな日 ... わり陽射しがゆれてるの底のような手のひらの中の街並 I like a dream I'm cal
31 10.青い青いこの地球に(在這個青青的地球上-第248話~第265話) 気持ち舞い上がれ空と焼き付けて強い力で君に抱かれ飛び出したいおだやかな時間を望んでたけどきっとどん ... つか笑ってほしい気が遠くなるほどの辛くて長い日々も記憶さえもかなしい夢だったように Oh yeah~ ... 等待刺激的日子眼前所的全部是重要的所謂失去的東西是恐怖的但我們之間還什麼也沒有 Oh yeah y ... 飛舞升起鍍滿天空與大緊緊抱住你
32 2.東海大學 本校歌2.東大學 Lyricist 松前重義 Composer 松前紀男1銀漢 ... 義 Composer 松前紀男1銀漢遠く星清く無限の彼方仰ぐとき高き理想の星影を求めてここに十餘年2西には ... ここに十餘年2西には遠く富士の峰東に筑波山の波代々木の台にそびえたつ ... 々木の台にそびえたつよ東の學舎を3人は虛栄の夢深く真理の光失するとき今ぞまことの道拓くここ
33 1.風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET) 夢は乗り遅れた列車を送るStationいつか叶うならば同じ仲間でもう一度最高の景色を ... もう一度最高の景色をに行きたい太陽が融けてゆく背を向けた孤独は風に戦ぐブルーズあの頃は焦る指先力みすぎてうまく鳴らせない和音 ... いい太陽が融けてゆく明日がえないなら探しに行こうか遠くからSAX聴こえる約束の列車はまだ走ってる
34 1.相思相愛 れないなれないずっと遠くからてるてるだけでどこかにある地球の違う場所で息をしてどこかにある宇宙でキスをして泣い ... ったけどもう何もかもの中粉々になった言葉も指も全部あたしはあなたにはなれないなれないずっと ... れないなれないずっと遠くからてるてるだけで月と目が合って笑う本当は無い世界に思い切り手を
35 3.マイホームタウン 椎名佐千子-いごっそ流3.マイホームタウン Lyricist 椎名佐千子・山本夏伊 Composer 山本夏伊急な ... たの声がする青い空もの匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏風ヶ浦(びょうぶがう ... は私でいるからたとえ遠く離れてても変わりはしないよおかえりただいまあなたがここにいて笑っている ... ここにいて笑っているつめて
36 4.カナタボシ シ Lyricist 鈴木航 Composer 鈴木航果てなき夢続く旅の途中まだえぬ明日を覗いてみるそこにあるのは仲間の笑顔か絶望か怒りかわからないけどどれほ ... 憶色褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられない別れもあるだけど揺るぎない強い意志で繋がってる ... から降り注いだ雨前もえない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひ
37 1.海抜 アメノイロ。-抜1.抜 Lyricist 寺幸輝 Composer 寺幸輝眠りの中ではうまく話せていてあの頃暮らしていた街と息白君と坂を登って行く起 ... む話とか思い出すけど遠く凪いだ波に重ねた君を想う心はあの辺りだ嘘も本音もいらない高さで暮したい君を忘 ... 未来がないんだ薄明るも人気の無い砂浜も瞼の裏では未だ隣で笑う君がいるんだ意
38 2.夏陰と水平線 アメノイロ。-抜2.夏陰と水平線 Lyricist 寺幸輝 Composer 寺幸輝瞼にかかる日差しに目を細めながら夏影に座る理想ばかり並べていた僕らこのまま ... いんだろう流れていく遠くの方のどこかの街で元通り君が笑えているのなら正解も不正解も優しさもエゴも全
39 11.禍つ闇に詠う oN Composer 黒瀬圭亮宵のを彷徨う水面に揺らめき満ち欠けて月の影に潜んだ憂いの魔物は私を照らして消えた散 ... ここから浮かべた声は遠くまだ届くのならば白く染まる月の美しさを君に ... まる月の美しさを君にせてあげたいと白夜が明ける霞む月今も胸に君を感じるの光纏う対の華よ満ちて咲き
40 10.記憶の器 朝のあの景色あなたにせてあげたかった呉のに浮かんだ船名前は何だろうあの坂やあの小道あなたと眺めた青空この街はあなたと過 ... ない)この世界から(遠く忘れてた)この世界から(淡い記憶)あなたを消してしまわぬように(優しいあの子 ... 界から(冬の凍てつくの底に)この世界から(眠ってる)あなたを消してしまわぬように(愛しいあなた)
41 1.Mission 大 Composer 竹中雄大・山田斗少年は歌った「逆境さえも戦闘能力だ」って劣等抱いていた喧騒の街を抜け出してき ... 訳は放棄した走馬灯は遠く向こうへ夕焼け笑っていた革命前夜幸か不幸か理想、現実を超えてきた境界線跨いだ ... ていく命が果てるまでえない感情はlisten叫んだ本当のreason確かめるんだ痛みを投げ捨てて
42 11.夜の海 e11.夜の Lyricist tetsuhiko Composer tetsuhikoいっそ二人で ... hikoいっそ二人で遠くへ行こうか、そんな言葉を待っていたのかもね手を繋げる距離で届かないものがあっ ... ど時は通り過ぎてゆく上げる夜空に星はない堕ちる花火の雫がほのかに照らす場所を探すだけ寒くないかと、 ... ど時は通り過ぎてゆく上げる夜空に星はない堕ちる花火の雫がほのか
43 11.ぴゅあいんざわーるど いんざわーるど!天地越えて届け遠くまでこの世はもっと美しいのだ純粋だぴゅあいんざわーるど!言語さえ越えて響けこ ... てらんない時は適当にてる阿呆より踊る阿呆に鬼さんこ~ちら手の鳴る方にさあさあおいでぴゅあいんざわー ... るど!ワクワクばっか渡せる限りどうやら目指していたとこは近いようです近いようです近いようですね..
44 1. Composer 澤田空理- Composer 1. Composer Lyricist 澤田空 ... 曲 Lyricist 澤田空理 Composer 澤田空理僕らは心を作る仕事をしている。空の水筒を詰める。さくら味って何味なんだ。調べ ... ばせる。僕は、それをて春の訪れを知る。可もなく不可もなくの君のピアノが無性に聴きたい。「昔、習って ... 」をちゃんとやろう。遠くないうちに声さえも置き換わる。その
45 1.BiT 東健人 Composer Teje遠く幽かな記憶の棲家に「You'll find out」遡った向かう約束手に取っ ... う進取果敢に路を抜けて多分さGive you More than Words知らない未来は手に余る ... んて科学者は言う合図遠く響くどうして目覚める何度でも鳴り続ける願いも未来は正確に押し流していく Lo ... 機構を解いて知らない征くように何を乗せるかそんなことは呆れるくらい

46 1.電波ヲ飛ばせ 波長(λ)長いと電波遠くまで届く一長一短電波に乗せた電圧オンオフの波長(λ)と周波数(f)を受信アン ... スが琥珀擦って静電気つけ2000年後ボルタ電池で動電気な電流初めて ... で動電気な電流初めてたコイルに磁石通し電磁誘導電流を使いこなし発電送電蓄電無線で通信インターネット ... からダイブデジタルのに飛び込んで行
47 1.BUBBLE! イバイ世界がどんなに遠くてもメタ的リアクションポリゴンの ... アクションポリゴンの Swingしてどんなに遠くてもずっと積み重ねてきてすべて泡に溶け出しても美しいエンディングのため I ... ere now君と夢てた未来繰り返し狙うクリティカル革命手の中で自由に踊り始める Dive in! ... イバイ世界がどんなに遠くてもメタ的リアクションポリゴ
48 7.春海月 LLE7.春月 Lyricist 結城佑莉 Composer 結城佑莉ふわりこの瞬間を時間さえも抜け出してただ美し ... を思い出すのも忘れて月みたいな雲みたいだな僕も、あなたも水平線に連れて行って霞がかった微睡みの中あ ... の願いを吸い上げては遠くに飛ばす抱き締めてもいずれどこかへ消えてゆくものふわりこの瞬間を時間さえも抜 ... を思い出すのも忘れて
49 5.君が見た夢の物語 ID5.君がた夢の物語 Lyricist 梶浦由記 Composer 梶浦由記叶わない夢の物語僕らは旅立つ静かな波 ... らは旅立つ静かな波の遠くへ最果てのへと続く道だけを覚えておけばいい光の中に隠れたヒカリを探す旅へ1人で行けるはず ... ないものを僕らは夢にていいんだ遠すぎる願いと眠れない夜を幾つ飲み込んで心は魂を宿して愛を知らず生き ... のノイズが
50 12.Not Youth But You ソリンスタンドの光がえたら窓を開けてくれ不愛想な君は珍しく頬を緩めてこれでまた ... 頬を緩めてこれでまた遠くに行けるねってタバコを放り投げて火が着いた世界で視界が白く弾けた Not y ... まこのまま裸になってに飛び込めばてくれるかなオーケーオーケー、足は痛むかいそのまま前を向けるかい?矢印の先は
51 1.Inner Voice 崩れる前に歩き出そうつからない問いの先足跡だけが道になると思い出だけじゃ ... なると思い出だけじゃ遠くへ行けないから痩せた体を抱きしめる夜微睡を甘く燃やして真夜中の銃声小さなララ ... の銃声小さなララバイが満ちていく唇の触れるような距離で名前を呼んでそれ以外もう何もいらない飲み込ん ... る瞼を閉じれば夢だけれる気がし
52 7.バックミラーの中の街 街)元町本牧山手山下風に吹かれ Cruising Day and Night(バックミラーの中の街 ... らずに右に行けば直にえて来るだろオーシャンビュー高まる気分はMotion Blueこれからどうする ... 街)元町本牧山手山下風に吹かれ Cruising Day and Night(バックミラーの中の街 ... もかもがキラキラしてえた子供には思い出すよ家族で Eveに食べたあのディナーイルミネーショ
53 4.向日葵 ねぇ何も聴こえないよ遠くもっと遠く君の言ってた場所の先まで風の中でいつか ... 先まで風の中でいつか遠く遠く聞こえなくなるまで置いてって Keeps stay in my head揺ら ... なんて言えばよかった遠くもっと遠く君の言ってた場所の先まで風の中でいつか ... 先まで風の中でいつか遠く遠く聞こえなくなるま
54 5.SONGS っと揺れてるブランコ遠くに沈む太陽から逃げるように僕らはただどうやって速く走れるかってそればっかり考え ... っと冷たかったあの時下ろした風景が思い出せなくなったまま考え事やめて帰んなくちゃって思っていたら
55 4.雨とペトラ のせいにして街の灯ので居場所を探している何処へ行くにもこの足は退屈に染まって動かない少しだけ先の景 ... い少しだけ先の景色がたいだけなのにな雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう枯れてしまった色ですら愛し ... に目を瞑ったらもっと遠く霞んでしまう煩くなった雨の音笑い飛ばしてくれ!誰かが言ったいつか溜息は夜に化 ... れない日々
56 1.青春テトラポット 抜けようきらめく青いを君と一緒にたい手を伸ばしたら届きそうな距離になぜだか涙がこぼれそうだよ手を伸ばし続けても ... も触れられない距離は遠く遠く青春テトラポットふたりだけの防波堤もう限界もう決壊青春テトラポット波にだっ
57 9.Twilight けあけてごらんよ何もえないからここはの底朝も夜も変わらないけど大丈夫この先もずっと僕だけが小さな灯りをともしてあげ ... えてるから僕しか君をていないよだから君は僕から目を絶対逸らさないで ... 目を絶対逸らさないで遠くから光はえるから天敵にだってつかりやすいのさいつでも背中を狙うやつらに追われている千切れ
58 2.====== も誰も触れることない遠くまで来てたあの人もみんな小さくなって生きていた生きてるそれだけ最後に ... きてるそれだけ最後にたのはあの日の窮屈に散らばった何もない場所此処にはもういるはずのない静まり返っ ... った目の前はこの人の沈んだ箱の中あわごと詰め込んだ ... 中あわごと詰め込んだえないようにしてこれなら安心ね孤独だけみ
59 3.****** _ Composer x0o0x_遠く遠くあるもので今もいつもと変わらないそういつもと変わらないなら覗きもしない元には ... あの踊りは間違いない間違いそれか夢の中かそんな今更何も ... の中かそんな今更何もえやしないあの日までの2人夢ては泣き過ごした引き換えのつもりだったのそんな都合は知りませんどうかどうか君だ ... レンズ越しは綺麗でも見(
60 1.初恋 蔵亮太-初恋1.初恋 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵五月雨は緑色悲しく ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない夕映えはあんず色帰り道一 ... べなくてとらわれた心つめていたよ好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心風に舞った花びらが水面(みな ... うに愛とゆう字書いてては震えてたあの頃浅
61 4.不撓 来たのだろう岬は遥か遠く荒れ狂う原に心の凪を求めてゆらゆらと陽炎がこの先の道ぼやかし未来が手招いているそんな気 ... M左右どこへ行こうとてわかる違いなどない昨日やろうとしてまた今日多分明日もそう救いのない毎日の呻
62 1.大航海 線上1.大航 Lyricist ヒグチアイ Composer ヒグチアイこのままでいいのかい人生は一度きり今やりた ... でいいのかい穏やかなをゆく遠くの島もえてるそれはね人生の果てなんだよ衝動よ感動よわたしを置いていかないで太陽よ台風 ... 太陽よ台風よわたしを離さないでからっからに乾いてしょっぱくても飲んで堪えきれなくて涙流して今綺麗
63 6.推しのこメモリアル む Composer 324雨上がりえた青空ありがとう恋のcomin' summer同じクラス人気者の君横目で ... ラス人気者の君横目でたキラキラえた(太陽拳ふぉっふぉー)渡り廊下ハンカチ拾ってくれた(走っちゃダメよ)(綿1 ... イチンゲールとエーゲ!ダッダーーン!)胸が張り裂けそうな(ぽっぽっぽー×2鳩胸ぽっぽー汽車ぽっぽー ... クダンスを初披露)夢ても何も
64 5.メリュー えたら灯籠の咲く星のに心臓を投げたのだもう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ悲しくもな ... ら死んだふりの毎日をなよもういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだどうせ死ぬくせに辛いな ... あぁあ灯籠の咲く星のに心臓を投げたのだもう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに僕もきっ ... かったのに
65 1.ブーゲンビリアの道 陽のように眩しい笑顔のように大きな背中一緒にいればどんなことも乗り越えられる気がしたすっかり真っ白 ... なった髪の毛少しずつ遠くなる日常の音だけど私の名を呼ぶあなたの声だけは色褪せないあなたと過ごした日々 ... 生まれ育ち同じ景色をてきた年を重ねシワを重ねてなんてことない普通の日々が幸せでした…あなたと歩いた ... なら次の世
66 12.海外駐在員への唄 ス1312.外駐在員への唄 Lyricist ケツメイシ Composer ケツメイシ・GRP ... 曲ケツメイシ・GRP遠くで感じる寂しさ孤独言葉の壁にも努力を注ぐそんな風にしてもうはや何年?思い出す ... 学んだっけ増えてきたえない時間あるだろ涙したと言えない日がその国で君も日本代表尊敬応援ひとりじゃ
67 4.きみの月光 は深夜孤独衛星きみもていますかたとえば桜が滅んで綺麗なすべてが消えたら好きとは ... てが消えたら好きとは遠くて届かなくなるよ心臓の音の波音光の点滅が重なる愛していると伝えなくても信じられる地球ではまぶた点滅月と ... していきたいあなたのている夜景は知らずに桜の淡い、春の体温の色を曇りでも照らして「愛している」は
68 3.惑星かぞえて 惑星を知るのも最後でようとすればするほど目が慣れてそこにある無限の家すべて在る気づいたよ ... すべて在る気づいたよ遠くでも近くでもひとつひとつに意味がありここは苦しいと思っていたけれどみえない通 ... すべきこと気づいたよ遠くでも近くでも気づきのをおよいでる差し伸べてみたい一生かけて歌う既に在るもの気づいてよ生まれる前
69 7.旅にでも出よっか ょう旅にでも出よっか遠く遠くのどっか狭いまちを飛び出して今日はよそで寝よう ... て今日はよそで寝ように行こうぜ美味いめしも食おうぜ嫌なことは忘れようやりたいことぜんぶやりきるまで ... ょう旅にでも出よっか遠く遠くのどっか狭いまちを飛び出して今日はよそで寝よう少し勇気を出して知らん人と話
70 1.メビウス ビウス Lyricist 浅北斗 Composer 浅北斗言葉にできなかった思いや流されてしまった沢山の物事が ... しまった沢山の物事が遠く辺に打ち捨てられてキラキラと綺麗に白く光ってる途切れることもなく脈打つ赤い心
71 6.灰炎 えている不確かな今をた彼方の空はいつも僕らに影を落とす誰かの思惑通り咳き込みそうな煙がむしばむよう ... 泣きだしそうな背中を送るように笑う静かに目を閉じた君に許されたいと願った僕らは世界のこの先で何を ... は世界のこの先で何をるこの星が息をする今僕も息をした嘲笑を浴びたって熱病に罹ったって神様が死んだっ ... は動いてんだ
72 2.暗闇の哲学者 僕がたかった青空-卒業まで2.暗闇の哲学者 Lyricist 秋元康 Composer 月光テツヤ ... テントの中から夜空を上げてるんだ?辺りは漆黒の闇の中知らない星座が並んでる生きていればどこか逃げ出 ... たら深呼吸して眠りのへゆっくり漕ぎ出そういくつもの夢 ... ぎ出そういくつもの夢ながら新たな明日(あす)へ風はただいつものように過ぎてそんな事情
73 4.ナイショの午睡 に寄り添った温もりと上げた空太陽は雲隠れしてるからしょうがないこんな日は全然言い訳なんかじゃないよ ... かじゃないよね静かのにもぐれ時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も(パラララシャラララパラララシャ ... シャラララ)少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム(パラララシャラララ)心地よく鳴らせば何の心配
74 8.BRAND NEW DAYS くらいあるかい?広いに狭い愛を知ってるうちは相当良いぞただもうひとつあとどれくらいあるかい? ... どれくらいあるかい?遠くえる愛や恋はまだまだか?退屈ばかり確かな今日かまだ ... かり確かな今日かまだぬ今日か明日はどうだい?確かめよう確かな今日かまだ ... よう確かな今日かまだぬ今日か明日はどうだい?確かめよ
75 1.僕たちは裏切った ったこの世の全て夜の岸小舟を出して…きっと二度とは戻れないよ生まれたこの街やるせないけど…永遠に許 ... った世界にも未来だけえるのは何故だろう君と出会って衝撃を受けたこんなに自由な人がいるのか親や教師に ... とやっと気づいた遥か遠くの夢の在処(ありか)を…期待をされても ... )を…期待をされてもつけられない一本のレール敷
76 2.サラバだね さと Composer おおくぼけい遠くのほうへ歩いてきたのあの頃は光を増してこっちを ... は光を増してこっちをている呆れられては貴方は私だけだったこといつか気づく気づく日がくるのよありがと ... nna die.このの広さにめまいがして溺れぬようにもうバカみたいに泣いたりしないあかあおきいろ
77 1.落葉 いのにこの中の誰かはたりするのだろうか欄干に手を掛ける少しだけ冷えていた紅く成った水を、紅葉の柵を ... の柵を眺めている君をるまでもなく眺めている歩けばバス停が ... ている歩けばバス停がえるベンチに腰掛けて隣の老夫婦は ... 腰掛けて隣の老夫婦は遠くている君はそれをつめている何かしらを思いながら僕
78 1.スタンダロン せてふたりで共依存の抜けて今日以上の朝日をるあなた無しでなんて生きていけないのよそっとあなたの弱さも ... そっとあなたの弱さもせて?君がいなくても生きてかないとさそうして僕ら強くなるんだちょっと焦ってるか ... せてひとりで共依存の抜けて今日以上の朝日をる全然知らないキノコ食べる電源落とさずにコード抜くタブー
79 1.恋時雨 もう忘れたはず貴方とたあのは青過ぎずに夢の如く「好き」を込めた我慢は今でも左胸を締め付け続け「もう少しだ ... らば潮風に涙のせあのよ青く染まれ「あの日」以上に心変わり許しても忘れられる事許せず「好き」を込めた ... 細め三日月に貴方重ね遠くなる重い雲二人写す恋時雨抱きしめたのは心まで?儚く散る恋ならば潮風に涙のせあ ..
80 1.このまま ま Lyricist 長谷川音 Composer 長谷川音どこに行けば世界がえるのかもわからなかったんだ気づかなかったんだ初めから纏っていた色を脱いだら空 ... だら空はもっと澄んでえるのだろうにだけど明日は他のみんなと同じ格好でこの手にも降ってくるトゲみたい ... 前に浮かんでいる愛をつけて無邪気にほおばってくれるっていうんなら誰もが悪
81 1.茜光 うらら-茜光1.茜光 Lyricist umigame Composer umigameほ ... る横顔には夕の色もう遠くへ今だけはそっと重ねる手消えず沈んでく冷たい風をなぞり揺蕩うはきっともう咲け ... 中で少し笑う君の影をては巡り合う月が白んだ陽の奥流れるのは茜さす光君と繋いだ手も解けたままさよなら ... 中で少し笑う君の影をては手を伸ばす月が白んだ陽の奥流れるの
82 2.君のいた夏 取りの坂道歩いていた遠くで聞こえてくるお祭囃子があの夏の空を思い出させる沈む赤い陽の光が涙で滲んだ後 ... 穴塞ぐため前を向いたつからない答えと息苦しさの日々で楽しかったよな二人分の夢砂に書いて大丈夫君はは ... ?靴擦れの毎日バス停上げた空懐かしい飛行機雲こんなに覚えている快晴の青も ... 覚えている快晴の青もの青も綺麗
83 10.来島海峡 ~10.来島峡 Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影 ... の瀬戸内はるかな島影下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っ ... さく夢が散ります来島峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い ... あの日の言葉思い出す遠く遠く
84 6.風の旋律にのって days僕らの未来たい景色に行くためにある銀の櫂で月の ... めにある銀の櫂で月のを渡り夜を越えていくたとえ喉が千切れても忘られぬ想いいま残したい歌がある君へ愛 ... と声を君が求める限り遠く青い空へ届け旋律(メロディー) Proud of you promise y ... から続いていく景色をに行こ
85 4.林檎の花 ひろき-DAYLIGHT4.林檎の花 Lyricist 早川博隆・Shogo作 ... いるの探してるよまだぬ存在触れたいのに触れられない秘密の香りいつでも変わらずに僕の前に居るのに弾け ... めれば深く求めるほど遠く感じてしまうのは何故何故何故思い描くままに狂い咲け嗚呼林檎の花代わる代わる
86 1.---HORIZON--- immiはぐれた群れ遠くへ飛んでゆくきっとそこに居てはずっと ... とそこに居てはずっとえなかった景色を1人噛み締めたゆらゆらどこへゆくどこへゆこう?唄が聴こえる方へ ... 世界大地と空の境界線と空の境界線その線は弧を描いて手を繋いで君と僕視線重なって空は大地抱きしめ大地 ... 日に手を振る紛れた声遠くへ消えてゆくきっと夜が明けれ
87 4.好きにしなよ にしなよ正しい道などにもわからない終わりの場所など空にもわからない丸くて青いこの星の旅人好きにしな ... わないよ好きにしなよ遠くえる豪華な客船こぼれる光あやかりながらありがたいと漕ぎ続けたでも何か違うと気が ... にしなよ正しい道などにもわからない終わりの場所など空にもわからない丸くて青いこの星の旅人好きにしな ...
88 1.天体図 e sky触れるものえるもの聞こえる音も不確かで幻想で曖昧で現実でひとりきりの銀河で溶けて混ざって ... 追い越してどこまでも遠くへ境界線越えてく航ほらきっと大丈夫 alrightキミとの星座つないで同じ宇宙で笑ってまっすぐな ... ど綺麗な景色をもっとたくなって隣でそっとキミの手何も言わずに握りしめてみたの内側で渦巻く抑えきれな ... 追
89 3.ふるさとの島 向こうの島の影近くにえて遥かに遠く帰るあてないもどかしさしぶき舞い散る荒磯に咽ぶ涙の雨が降る裸足で浜を駆けなが ... まった遠い島さだめのを越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえもかき消すような風に震えるハマナスの
90 9.朝靄に溶ける イコロを振らない-心9.朝靄に溶ける Lyricist 柳田周作・asmi Composer 柳田周作空っぽのワン ... け眼微笑むのを横目にてたんだなんでもないような毎日が苦しくなるほど愛しくて朝靄に溶ける東京に重ねて ... だったんだ二人でよくた南の空にいつも通りみたいに光ってるオリオンに想いを託しここを去ろうさぁ行くよ ... て町へ溶け出してゆく遠く
91 2.Ammonite どうして極彩色の夢をる手を伸ばす輝きを求めるいつかの僕の強がる声がもっと深い場所から泡となり僕の身 ... 生きるより僕らしいや遠く遠く上げては迷い惑う螺旋のlife青く仰ぐ息はまだ続く繋ぐ希望のrope伝うどれく ... 呼吸の数あと幾つ夢をれる背負う殻この命で色付けるどうせ死ぬならいつか死ぬなら灰色の化石じゃなくて僕 ... まし
92 1.ツキノナミダ るんだろうなふと夜空上げては希望を出している孤独や不安に押し潰されても生きる意味さえ失いそうでもいつかきっと行け ... だって立ち上がるまだぬ未来のその先へ星を超え羽ばたき目指した宇宙(そら)の果てを答えのない真っ白な ... に変えてく僕は記憶のを辿るようにと星降る夜空に消えたツキノナミダそばにいるよそれが当たり前だっ
93 3.恋煩いなsunrise の防波堤の風靄越しにを覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情 ... 心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない夜は無いの?闇越しに空を覗いていた懐かしいキスと強がり ... で未だに世界は潤ってえるよ水平線から光のガラス砕けて放ち僕を包んであの日 ... 放ち僕を包んであの日つめた君を照らすよ手を離したその向こうで恋煩い
94 3.角田浜にて 浜(かくだはま)の夏水浴して波の中で恋つけた君とならばそうどこまででも泳ぎたい誰も知らない ... 泳ぎたい誰も知らない遠くの島へ白い砂浜で仲間たちが囃(はや)す冷やかされたって全然気にしない眩(まぶ ... 田浜(かくだはま)の青春の渚潮の流れ今感じる流されて行くまま僕たちは大人になる友達から特別な人へ何 ... にお互いのこと違って
95 5.剥がれゆく季節に 景延々と流してる君をつける追いかけてく事すらもうどうだっていい季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで ... る別の窓は桜が散って原に舞っていく別の世界をたまに想像してるよ元から無いこのプライド言葉にすると辛 ... く君は何処にいたの?遠く遠く離れた場所で同じ時間を季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるで
96 1.飛躍↑TraveLer インボーカラーの星のエモいスターマイン探そう高鳴るよハートに好奇心それじゃラブリーロケット発射3· ... 球もうすぐ火星だってつめあってドキドキ宇宙を駆ける星空トラベラー眠りを醒ます着陸のアラーム補給基地 ... けて私たちの宇宙から遠く瞬いてる光果てしない物語だね Start Flying加速して流れ星追い越
97 1.幻陽 行くあの日の様に私をつめてくれるならこれが最後かもしれないあれから何年経った?私は何度変わった?2 ... なたが飛び込んだあのはどんな色をしていたのえる全てを知りたいけどきっと教えてくれないね私だけあの日のままな気がして置いて ... んだろう大切なものが遠くなるこんな感覚になるのは空が遠いのと同じかな?ずっと一緒だと思
98 1.ウミガメは一生母親に出会えない ori殻を破り初めてた景色は真っ暗闇で必死に探した貴方の姿現実はあまりにも残酷だね叶わないと決まっ ... トンビも怖くない遥か遠くまだの向こうなにがあるかな?何度でも何度でも貴方を想い唄うんだ叶わないと決まった未 ... んだたくさんの兄弟がも戻れず落とす命大人にまでなれるのは11000しかいない砂から出て一目散に目指 ...
99 1.ぴゅあいんざわーるど いんざわーるど!天地越えて届け遠くまでこの世はもっと美しいのだ純粋だぴゅあいんざわーるど!言語さえ越えて響けこ ... てらんない時は適当にてる阿呆より踊る阿呆に鬼さんこ~ちら手の鳴る方にさあさあおいでぴゅあいんざわー ... るど!ワクワクばっか渡せる限りどうやら目指していたとこは近いようです近いようです近いようですね..
100 1.宇宙百景 込んだままでいいから上げてごらんそばにいるよ欠片を不揃いに並べてもけして綺麗とは呼べないかな?それ ... いくよ赤褐色の特等席へと運ぼう手をつないだままこの物語が終わらないように押し花の栞挟んでたった一つ ... の中に僕は百の景色をたんだその全てが肌ざわりが荒れた僕の頬を撫でる ... 荒れた僕の頬を撫でる遠く彼方から聞こえ

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