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遠く海
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1
8.HIKARI
くなれるから暗闇を照らす消えない光風より
遠く海
より深く何より自由に誇り高く誰より強く誰より清くこの世界中でただ一人戦うたび戦う旅変えていく真実の運命答えを探す魂の限り消えない光永遠のストーリー星座の輝き神話と幻
2
9.それゆけ!はにわ号
った昨日の町はもう思い出さ目指すははるか
遠く海
の向こう君が照らす夜の向こう最高速度90キロめちゃくちゃな硬さの給油口昔は出てたんだぜ冷暖房手動で開く窓後ろでクラクションが鳴ったっておばあちゃんの原付に抜かれたっ
3
7.ブルー・シー・ブルー
門弘也 Composer 神門弘也連れて行ってくれどこか
遠く海
が続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグナルは点滅誰もいない場所を目指した灯台の明かり見つからないように大体が大概僕には関係ないこ
4
6.話をしようよ
ような気がする気の乗らない君を引っ張って
遠く海
を眺めに行くのさ仕方ないなぁ君が好きだか
5
1.ブルー・シー・ブルー
門弘也 Composer 神門弘也連れて行ってくれどこか
遠く海
が続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグナルは点滅誰もいない場所を目指した灯台の明かり見つからないように大体が大概僕には関係ないこ
6
1.HIKARI
くなれるから暗闇を照らす消えない光風より
遠く海
より深く何より自由に誇り高く誰より強く誰より清くこの世界中でただ一人戦うたび戦う旅変えていく真実の運命答えを探す魂の限り消えない光永遠のストーリー星座の輝き神話と幻
7
3.組曲:時の方舟
高見沢俊彦 Composer 高見沢俊彦風よ空よ祈り遙か
遠く海
よ鳥よ生命(いのち)生まれ集い大空の詩よ心に響け時の方舟よ時間の海を征け嵐がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒波乗り越えてその夢に
8
8.月
.月 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下(くだ)る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に
9
6.月
.月 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣けてきました嗚呼
10
7.WARP
誰にも言わない?川沿い歩いてもっともっと
遠く海
へ BLACK OUT uh BLACK OUT不安も焦りも黒く黒く塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHTみんなといれば身体じゅうが
11
12.長編歌謡浪曲戦国塩物語
にたなびく霧は戦国の夢を包んで四百年都は
遠く海
も無いこの山国のくにたみを愛しつづけた信玄は山の姿に何想う類稀なき英雄がその横顔にふと見せた悲しき影を誰が知ろ「何んと、越後の謙信が塩を送ってくれたと申すのか!うむ
12
1.森を聴くひと- Listen To The Forest-
っていた僕たちは羅針盤をなくした船なのさ
遠く海
を離れ砂漠で天を仰いであなたに話しかけている大きな背中でやさしい笑顔であふれる言葉で子供のひとみで双葉から澄んだ泉を老木からシンフォニーを花弁から不条理を稲穂オリー
13
12.愛を灯して
ようどうか怖れないで分かち合うことを遠く
遠く海
を渡り響いてく願い込めたみんなの声重なってひとりじゃないよいつか届けちっぽけだと思い込んだ未来さえ輝きだす魔法はそうここにある愛に気づいていますぐ答えはいつもひとつ
14
1.ウルトラマリン
が光ったら海を越えて
遠く海
を越えて君をめがけて行く海を越えて時計の針気にした手を振る君よ1番綺麗な君 ... さくても世界は光るの
遠く海
を越えて1番綺麗な君めがけ
15
1.男の冬唄
やじ陽気に酒酌み交わすこころが和む冬の旅
遠く海
鳴り聞こえる居酒屋(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都会ぐらしの淋しさ忘れ誰が唄うか津軽のよされこころが満ちる冬の
16
2.eeeeveryday
そんでもって世界をイマイチド洗濯いたし候
遠く海
の向こうはSO LONG!!!!きっとそんなTake me×4 Happy♪ Lazy×3もOK♪ああ今日は何しよう?きっと世界はAwesome×3で最高!そうして
17
2.便り
にそこかしこ二人分残ってるあなたが選んだ
遠く海
の向こうあのときただかまわずにその手を掴めていたら音もたてず揺れる水面に行き場なき想いをぷかりと浮かべてあなたの街まで潮風にのせて届けたい伝えたいあまりにも遅すぎる
18
12.流〜LU〜ギターの調べ
は木となって川の流れ
遠く海
まで描いた想いが今溢れ出してこの目に映る地平線へ新たなる船出どう表そうかこ ... ために旅立て川の流れ
遠く海
まで描いた想いが今溢れ出して吹けよ風風は運ぶ種やがて種は木となって川の流れ ... は木となって川の流れ
遠く海
まで描いた想いが今溢れ出し
19
2.あなたの笑顔~トゥトゥアロハ~(ハワイアンVer.)
か日本ここが思案のハワイ国ふるさと恋しや
遠く海
を見てたあなたの優しい笑顔にトゥトゥアロハきびの畑に風過ぎ想い出は還ってくあなたと歩いたこの道で一人口ずさむ横浜出るときゃよ涙がでたが今じゃ子もある孫もあるこの地に
20
13.Butterfly Effect
瞬で恋に堕ちるキッズ達弾ける言葉と心踊る
遠く海
の向こうから鳴り響く鼓動数十年経ても色褪せず高鳴る想いでステージ目指すやがて幾千の手の平が咲くあの夏の向こうに花開くまだまだトゥービーコンティニュード That's
21
13.ビードロ模様
い確かにあったあの夏を幼い記憶を閉じ込め
遠く海
へと飛ばそ
22
10.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
23
7.月
.月 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣けてき
24
26.落日
6.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
25
1.ビードロ模様
い確かにあったあの夏を幼い記憶を閉じ込め
遠く海
へと飛ばそ
26
2.海のスケッチ
なたは静かにオールを止めるきれいねあんな
遠く海
岸通り眩しく見ないでドキドキする海は青空色人魚のような私たちの影を絵にしてくれる好きよ漂う白いボート波に揺れたらこわがる私を抱きとめてね空に飛行機雲宙返りしてめぐり
27
11.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
28
13.落日
3.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
29
4.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
30
7.DESTINY
現在(いま)がここで回りだす近づくほどに
遠く海
のように揺れるけどあなたも泳いでるならきっと逢える運命の時に指と指をからませて云うこの生命の脆さ美しさをこの世界は終わってもあなたを想い出せばあなたをもっと感じれば
31
8.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
32
4.おしどり海峡
もこぼさぬいじらしさおしどり海峡炎の海さ
遠く海
鳴り聞きながら心寄せ合い夫婦酒待てば何時(いつ)かは春が来る俺が歌えば三味(しゃみ)弾くおまえ苦労(くろう)笑顔(えがお)で越えてきたおしどり海峡希望の海さ捕れた魚
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16.落日
6.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
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1.最強のこれから
つひとつこえたら森をぬけたら山をこえたら
遠く海
が見えたら君と変えたら君とこえたら君と海を見れたら最強はこれから最強はこれから最高の最強のこれから最強はこれから最強はこれから最高の最強のこれから最強はこれから最強
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1.最強のこれから
つひとつこえたら森をぬけたら山をこえたら
遠く海
が見えたら君と変えたら君とこえたら君と海を見れたら最強はこれから最強はこれから最高の最強のこれから最強はこれから最強はこれから最高の最強のこれから最強はこれから最強
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22.DESTINY
現在(いま)がここで回りだす近づくほどに
遠く海
のように揺れるけどあなたも泳いでるならきっと逢える運命の時に指と指をからませて云うこの生命の脆さ美しさをこの世界は終わってもあなたを想い出せばあなたをもっと感じれば
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14.絆
Lyricist GReeeeN Composer GReeeeN
遠く海
の向こう朝日が昇ればきっと何か始まるそんな合図行こよ最高のTIMEつかむため前を進み続ける俺らのSTYLEそいつあだいぶこれからのLIFE変えていけるそんな気がする
38
7.島の願い feat.Metis
は何ができる?無駄な命は無いと君に刻める
遠く海
の向こうから来た争いの波が激しい津波に変わり全てを巻き込んで激しすぎて透通る水も枯れそうになって太陽が照らすこの島に光遮る長い夜がきて朝をただ待つ人々は希望の炎心に
39
16.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
40
1.君待ち宵草
は誰もいない海で風の歌に耳を澄ませば遠く
遠く海
を越えて届く季節の便り花の咲いた生垣には恋に揺れる蝶が飛びかうあなたのもとこんなふうに飛んでゆけたらいいのに胸の中で輝いてるあの日の二人思い出してもそれは遠くはかな
41
15.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
42
16.落日
6.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
43
7.EDEN
・土屋玲子・大城クラウディア Composer 土屋玲子
遠く海
を渡って南風が吹く頃に日付変更線を飛び越えて旅に出よう熱く燃える太陽果てしない海岸線その果てまでもあなたと今歩いてみたい憧れより近く手を伸ばせばそこにまだ見ぬ楽園を
44
4.月
.月 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣けてき
45
16.落日
6.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
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22.流
は木となって川の流れ
遠く海
まで描いた想いが今溢れ出してこの目に映る地平線へ新たなる船出どう表そうかこ ... ために旅立て川の流れ
遠く海
まで描いた想いが今溢れ出して吹けよ風風は運ぶ種やがて種は木となって川の流れ ... は木となって川の流れ
遠く海
まで描いた想いが今溢れ出し
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12.落日
2.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
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2.絆
Lyricist GReeeeN Composer GReeeeN
遠く海
の向こう朝日が昇ればきっと何か始まるそんな合図行こよ最高のTIMEつかむため前を進み続ける俺らのSTYLEそいつあだいぶこれからのLIFE変えていけるそんな気がする
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1.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
50
10.悲しみのむこう feat.平松愛理
えてゆくの夏に憧れて恋をしてた季節はもう
遠く海
を見つめたかすかに届くあのメロディーは緑の街をくぐりぬけ悲しみのむこうにはきっと笑顔が見えるから代わり映えしない毎日もいつかきっと嘘にまみれている昼下がりの本当のこ
51
5.ライトフライト
今日も代償に成長していくテクノロジーもう
遠く海
の向こうまで連れ去られてしまっては影を無くしてひとりぼっちそして耳を塞ぐことをちょっとだけやめて時計に身を任せてみる、簡単なフライトに余計なイミテーションの抗生物質
52
2.Forest&Ash
善之 Composer 武田善之空は
遠く海
を越え風を運び光を注ぐそして二人の小さな影を作った指で胸に溢れる羽を描いた ... 最初の森になろう空は
遠く海
を越え風を運び光を注ぐそして二人の小さな影を作っ
53
14.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
54
3.パレード
てゆく恋人のためのこの部屋はてっぺんから
遠く海
が見える教えてくれた君なのにわたしひざの上乗るって決めてたのに向かい合ってため息をついて別々の景色見てるうしろのカップルがとても楽しそうであわてて目をそらした夕暮れ
55
6.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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12.落日
2.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
57
8.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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2.海のスケッチ
なたは静かにオールを止めるきれいねあんな
遠く海
岸通り眩しく見ないでドキドキする海は青空色人魚のような私たちの影を絵にしてくれる好きよ漂う白いボート波に揺れたらこわがる私を抱きとめてね空に飛行機雲宙返りしてめぐり
59
8.未来地図
day離れていても未来地図のゴールは一つ
遠く海
の向こうちぎれた雲に飛び乗ってこうまぶしいくらいの君のsmileに僕はshyでももう怖いもんはない幸せの意味しみじみ君といることで身にしみる(I think so
60
7.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
61
2.未来地図
day離れていても未来地図のゴールは一つ
遠く海
の向こうちぎれた雲に飛び乗ってこうまぶしいくらいの君のsmileに僕はshyでももう怖いもんはない幸せの意味しみじみ君といることで身にしみる(I think so
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27.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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3.THAT'S WHAT WE ARE
tep Up体揺らすパーティーナイト遠く
遠く海
を越えたどり着いた音やここ日本から生まれて来た音が皿の職人の抜群の選曲でより奥深く濃くフロアーにとどろくどくとくの空気が人を包み込むバイブスが隅々にまで行き届く今フ
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4.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
65
1.DESTINY
現在(いま)がここで回りだす近づくほどに
遠く海
のように揺れるけどあなたも泳いでるならきっと逢える運命の時に指と指をからませて云うこの生命の脆さ美しさをこの世界は終わってもあなたを想い出せばあなたをもっと感じれば
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1.落日
1.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
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5.月
.月 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい Ah君を見ました月見る花に泣けてきまし
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7.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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12.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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10.DESTINY
現在(いま)がここで回りだす近づくほどに
遠く海
のように揺れるけどあなたも泳いでるならきっと逢える運命の時に指と指をからませて云うこの生命の脆さ美しさをこの世界は終わってもあなたを想い出せばあなたをもっと感じれば
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6.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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1.月
.月 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい Ah君を見ました月見る花に泣けてきまし
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23.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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11.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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14.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
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14.橋のうえで
れてゆく水を眺めてごらんゆるやかな流れは
遠く海
へ向っているここにきて子供だったパパは流れてゆく水をながめたものさおまえの知らないパパのパパとおまえはあの日の私だおまえの瞳の中にパパはむかしの自分を見つめる街も森
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11.Infinity
燃やしながら心痛めた時砂を握りしめてみた
遠く海
をみつめたままで風に流れる雲木々と羽ばたく鳥たちどこへすべて帰ってゆくの?古き声新しき歌はどこへ行くのでしょう?誰もさみしさかかえながら胸焦がしつづける強く静かに未
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3.月(ZENTARO WATANABE MIX)
X) Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣けてき
79
6.DESTINY
現在(いま)がここで回りだす近づくほどに
遠く海
のように揺れるけどあなたも泳いでるならきっと逢える運命の時に指と指をからませて云うこの生命の脆さ美しさをこの世界は終わってもあなたを想い出せばあなたをもっと感じれば
80
2.君は穏やかに春を語れ
めぐり僕は秋をたどる
遠く海
の向こうに日が沈む音が聞こえて少女は大人になる君はふりむくことなくさわやか ... めぐり僕は秋をたどる
遠く海
の向こうに日が沈む音が聞こえて少女は大人にな
81
9.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
82
5.月
.月 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣けてき
83
6.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
84
4.Daydream
美樹 Composer 布袋寅泰光る坂道を一人見つめてる
遠く海
風が街を抜けてゆく焼けた肩が熱いあなたの瞳は何を見ているの?透けた胸の中私が見えない夢が醒めてゆくわ忘れるように唇噛んだの柔らかな記憶切ない時間(とき)を止めたまま
85
4.誰でもない君へ
描いて風に揺れる胸はめぐりめぐる君の声は
遠く海
を越えて眠るけど世界中の旅は明日に向かってる春も夏も秋もあの雲は消えて背負う影をいつか光にかえてく嘘も意地も涙もふるえた言葉も誰でもない君への思いがあってのことかじ
86
2.誰でもない君へ
描いて風に揺れる胸はめぐりめぐる君の声は
遠く海
を越えて眠るけど世界中の旅は明日に向かってる春も夏も秋もあの雲は消えて背負う影をいつか光にかえてく嘘も意地も涙もふるえた言葉も誰でもない君への思いがあってのことかじ
87
4.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた時は音もなく降りつもる悲しみもいつか解けてゆく思いどおりには生きられないけれど一所懸命だったねあなたの背中はいつもとてもあたたかだったどんな時でも私を信じて
88
5.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
89
3.月
.月 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐遠く
遠く海
へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振り返る故郷は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい Ah君を見ました月見る花に泣けてきまし
90
21.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
91
1.約束
ア色にいつも坂の途中大きな樟の枝の向こう
遠く海
が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲くと約束してね悲しみは棘に変
92
4.旅情のボレロ(Tempo De Estate A Venezia)
け今もなお心に残りて
遠く海
を離れた今も思い出すベニスの夏の日 ... い出すベニスの夏の日
遠く海
を離れた今も思い出すベニスの夏の
93
7.あの日のフォトグラフ
てゆく夕陽がにじむわ
遠く海
岸線すべってくふたりの想い出―Good-bye―風も島も影も変わらないあの ... てゆく夕陽がにじむわ
遠く海
岸線すべってくふたりの想い出風も島も影も変わらないあの日のPhotogr
94
8.木立の中の日々
まの友達はずむ声がひびく受話器の向うから
遠く海
の詩が聞こえてくるああ、木立の中を歩く時だけ私になる過去の駅に立てば今は待つ人もいないそして変わらないことはあなたを愛してい
95
2.ラン・オブ・ラック
lovers a run of luck
遠く海
の青に白い雲をたどるやわらかな陽ざしほほえんでふりかえる心を投げる言葉をかえすキャッチボールのように夢を語るそれがとても自然しなやかに野性のびやかにきみ岬を走るおれ
96
1.落日
1.落日 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也故郷
遠く海
の落日渚をゆけば流離の愁い名も上げず身も立たず流れ木のごと朽ちるものあり啼くな千鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日
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3.夢のほとりで
ように夢がとけ合う海を一緒に旅したいから
遠く海
の向こうに今日という日が沈む頃やがて夜風は夏の星座にメロディー口ずさむ星の合間を結ぶ願い事集めるよういつでも歌を唄っているのあなたの胸に響くように夢がとけ合う海を一
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10.はまなす
きゆくもののはかなさは眠れその身は砂の上
遠く海
鳴り耳にして眠れその身は風の中時の流れに横たわり赤く燃え咲くはまなすを望んではるかオホーツク長き旅路のさい果てに風は冷たく吹き荒れ
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1.話をしようよ
ような気がする気の乗らない君を引っ張って
遠く海
を眺めに行くのさ仕方ないなぁ君が好きだか