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1
1.春待つ女
客さん見つけたくても
雪
ばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウンター冬に ... ぶやくカウンター冬に
埋もれ
た小さな店に暖簾の代わりの軒つらら暮らしに追われて縛られて女盛りも見過ごし ... むお酒きっと今夜も吹
雪
いて荒れて馴染みのお客も部屋の中明日になったら ... 屋の中明日になったら
雪
掻いて三度変わらず
駅
に行く(
2
8.どんどん君を好きになる
捨てられたハイヒール
雪
に
埋もれ
た恋心触れあうたび抱きあうだけ小さな若葉芽吹いてくどんどん君を好きになるも ... 解らない言葉で2つ先
駅
まで歩こう言わぬが花のなんとやらなんて夢がないわ問われれば答えは愛だ咲いた桜
3
5.magic of the winter
目が覚めれば窓の外は
雪
が積もっている子供みたいな横顔で君はいつまでも夢の中さ遠くに住む君を見送る時は ... ove君に会えるかな
駅
までの時間が永遠に続けばなんて願った白く染まった街はいつもよりずっと綺麗に見え ... りずっと綺麗に見えた
雪
に
埋もれ
た足を抜こうとして転びそうになった瞬間に差し出された手を掴んで感じた気持
4
3.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
5
14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン)
じ作曲叶弦大乗り替え
駅
からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるたしかあいつがそこに居たとかい ... ていながら何故ひとり
雪
に
埋もれ
てひっそり暮らすか…みんな昔の俺(おとこ)のせいか詫びて酒くむ旅の居酒屋
6
1.旅の居酒屋
じ作曲叶弦大乗り替え
駅
からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるたしかあいつがそこに居たとかい ... ていながら何故ひとり
雪
に
埋もれ
てひっそり暮らすか…みんな昔の俺(おとこ)のせいか詫びて酒くむ旅の居酒屋
7
2.旅の駅
の手2.旅の
駅
作詞円香乃作曲新井利昌「おにいさん…どこまで行くの」「次の列車で行ける ... の列車で行けるとこ」
雪
に
埋もれ
た待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる ... …」流氷鳴いてる北の
駅
北の
駅
「おねえさん…身寄りはいるの」「遠い昔に死んじゃった」背中丸めて唇かんで淋しい ... 」灯り
8
12.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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4.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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14.サライ-若大将50年!ver.-
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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6.サライ~若大将50年!ver.~
陽射しがゆれる小さな
駅
舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始め ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に
12
10.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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4.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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11.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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15.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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8.ある恋の旅路
うす紅こぼれるしぐれ
駅
あなたのいないこの世など未練ひとつもあるものか舞い散る小 ... あるものか舞い散る小
雪
に
埋もれ
てあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
17
8.ある恋の旅路
うす紅こぼれるしぐれ
駅
あなたのいないこの世など未練ひとつもあるものか舞い散る小 ... あるものか舞い散る小
雪
に
埋もれ
てあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
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10.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始め ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に
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13.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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43.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始め ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に
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31.サライ(デュエット・ヴァージョン)
陽射しがゆれる小さな
駅
舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始め ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に
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12.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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10.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え
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1.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始め ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に
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1.サライ
陽射しがゆれる小さな
駅
舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わ ... っと見ていたサクラ吹
雪
のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパー ... た朝の街角人の群れに
埋もれ
ながら空を見上げたサクラ吹 ... 空を見上げたサクラ吹
雪
のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震え