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雪まじりの
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1.盛り場たずねびと
ひと)ばかり何処にいるのか今もひとりか小
雪まじりの
北の町忘れることができるなら途中下車などするものか岐阜は柳ケ瀬(やながせ)一番街に一ヶ月(ひとつき)まえまで居たというなんで別れたあんないい娘(こ)と苦い未練の
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16.女の漁歌
浜の女子(おなご)は漁船(ふね)を待つ吹
雪まじりの
波打つ岩で赤い焚き火の火を守るヒュルルヒュルルルヒュルル風が哭(な)くからさどんとどんと波ん中どんとどんと早よ帰れ一番船でよ…わたしゃ一生あんたの鴎あ…好きだよ
3
2.旅の酒
のきままわがままで悲しい想いをさせた俺粉
雪まじりの
みぞれの音はおまえのむせぶ泣き声か一度ちぎれた絆(きずな)の糸をつなげるすべはないものかおまえと俺の想い出は今でも心のよりどころひなびた酒場の手酌(てじゃく)の
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9.ステージ
だひたすら踊ってきたけど情熱だけが空回り
雪まじりの
雨の中ゆれる二つの影次のドア開けるカギを手に入れたふりまわせ内に秘めた思い今勝負の時うまくいかないコトもあるけどそれにも意味があると信じて俺たちのステージまだま
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3.北の宿から
す女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹
雪まじりの
汽車の音すすり泣くように聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつ
6
2.夢しぐれ
ぐれ Lyricist 松原のぶえ Composer 小松勇仁小
雪まじりの
冷たい雨がくもりガラスを打つ夜更け寒い冬です…ぬくもりが欲しい女にしぐれ雪心さむざむあなたを探し夢の中でもひとり泣く心細さを紛らすために窓に一輪差した花憎いひと
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6.Shadow Dancing
な指が蝶のように空中で止まる夏のメモリー
雪まじりの
波防波堤は頬も切れそう海沿いの道を時のバスが横切ってゆくよ Oh Yeah電話ボックス硝子の中で Oh Yeah秘密のKissしたね青い影が踊ってる幻みたいに腕
8
34.DREAMS OF CHRISTMAS
uro誰にもすれ違わず街並みを歩いている
雪まじりの
木枯らし泣かないであと少しだけ今夜中に会えたらいつかきっとかなう夢が今よりずっと近づいて白い冬に動き出すよ Everybody is dreaming on C
9
1.walkの約束
いた。迷い迷って終わりのない旅。あの時は
雪まじりの
雨で。涙かどうか分からなかった。さよならもう二度と会えない。私が、選んだミライヘまた一歩踏み出すよ。大きな壁を越えて。好きだったのにどうして?「最期だ。」なんて
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1.walkの約束
いた。迷い迷って終わりのない旅。あの時は
雪まじりの
雨で。涙かどうか分からなかった。さよならもう二度と会えない。私が、選んだミライヘまた一歩踏み出すよ。大きな壁を越えて。好きだったのにどうして?「最期だ。」なんて
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18.函館の灯よいつまでも
r>18.函館の灯よいつまでも粉
雪まじりの
別れの駅であなたの手だけがあたたかかったいたわる心で傷つけたけど忘れはしないよ二年のくらしさよならしあわせにあゝ函館の灯よいつまでも寒くはないかとコートのままで
12
5.12番街のキャロル
ル12番街に消えてゆく街角のホテルの隅で
雪まじりの
雨を見てる愛の終わり痛みに熱い手のひらをほほに押し当ててみても遠く消える日々恋にときめくこともなく齢老いてゆく私幸せは不幸の前の悲しい前ぶれだったせめてもっとも
13
11.たまごの中の欲望 EGGSTONE-シングル・ヴァージョン-
br> Lyricist 加地秀基 Composer 加地秀基風まじりの
雪まじりの
厚いコートには熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ長い話実りはなしでもいつだってこんなビートが僕らを捕まえるのさポケットの中の欲望やいらだちをすべて空へかえす合
14
4.12番街のキャロル
ル12番街に消えてゆく街角のホテルの隅で
雪まじりの
雨を見てる愛の終わり痛みに熱い手のひらをほほに押し当ててみても遠く消える日々恋にときめくこともなく齢老いてゆく私幸せは不幸の前の悲しい前ぶれだったせめてもっとも
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8.おんな男鹿港
性受け継ぐからは海に生きると言うあなた小
雪まじりの
荒波めざし巻いた錨(いかり)のたのもしさ留守をひと冬まもる女の男鹿港(おがみなと)網の重さに掛け声かけりゃ鱈(たら)もホッケも躍るだろ御神酒(おみき)供(そな)
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8.おんな男鹿港
性受け継ぐからは海に生きると言うあなた小
雪まじりの
荒波めざし巻いた錨(いかり)のたのもしさ留守をひと冬まもる女の男鹿港(おがみなと)網の重さに掛け声かけりゃ鱈(たら)もホッケも躍るだろ御神酒(おみき)供(そな)
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6.なごり桜
とひら残さず枯れるならもう一度冬に戻って
雪まじりの
風に桜吹雪泣いても冷たくしてくれればいいはららかにはららかに涙はららかにはららかに桜はららかにはららかに涙はらはらとまらない
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11.たまごの中の欲望 EGGSTONE-シングル・ヴァージョン-
br> Lyricist 加地秀基 Composer 加地秀基風まじりの
雪まじりの
厚いコートには熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ長い話実りはなしでもいつだってこんなビートが僕らを捕まえるのさポケットの中の欲望やいらだちをすべて空へかえす合
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5.なごり桜
とひら残さず枯れるならもう一度冬に戻って
雪まじりの
風に桜吹雪泣いても冷たくしてくれればいいはららかにはららかに涙はららかにはららかに桜はららかにはららかに涙はらはらとまらない
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5.12番街のキャロル
ル12番街に消えてゆく街角のホテルの隅で
雪まじりの
雨を見てる愛の終わり痛みに熱い手のひらをほほに押し当ててみても遠く消える日々恋にときめくこともなく齢老いてゆく私幸せは不幸の前の悲しい前ぶれだったせめてもっとも
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21.DREAMS OF CHRISTMAS
uro誰にもすれ違わず街並みを歩いている
雪まじりの
木枯らし泣かないであと少しだけ今夜中に会えたらいつかきっとかなう夢が今よりずっと近づいて白い冬に動き出すよ Everybody is dreaming on C
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32.DREAMS OF CHRISTMAS
uro誰にもすれ違わず街並みを歩いている
雪まじりの
木枯らし泣かないであと少しだけ今夜中に会えたらいつかきっとかなう夢が今よりずっと近づいて白い冬に動き出すよ Everybody is dreaming on C
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3.たまごの中の欲望 EGGSTONE-シングル・ヴァージョン-
br> Lyricist 加地秀基 Composer 加地秀基風まじりの
雪まじりの
厚いコートには熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ長い話実りはなしでもいつだってこんなビートが僕らを捕まえるのさポケットの中の欲望やいらだちをすべて空へかえす合
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6.Shadow Dancing
な指が蝶のように空中で止まる夏のメモリー
雪まじりの
波防波堤は頬も切れそう海沿いの道を時のバスが横切ってゆくよ Oh Yeah電話ボックス硝子の中で Oh Yeah秘密のKissしたね青い影が踊ってる幻みたいに腕
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9.止り木
ひとついまごろ北國(きた)は冬のさなか吹
雪まじりの
景色が浮かぶひとあし早くこの街に春だけやってきてもわたしは寒い酔えば瞼で旅をする女の止り木影ひと
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9.女の漁歌
浜の女子(おなご)は漁船(ふね)を待つ吹
雪まじりの
波打つ岩で赤い焚き火の火を守るヒュルルヒュルルルヒュルル風が哭(な)くからさどんとどんと波ん中どんとどんと早よ帰れ一番船でよ…わたしゃ一生あんたの鴎あ…好きだよ
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1.たまごの中の欲望 EGGSTONE-シングル・ヴァージョン-
br> Lyricist 加地秀基 Composer 加地秀基風まじりの
雪まじりの
厚いコートには熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ長い話実りはなしでもいつだってこんなビートが僕らを捕まえるのさポケットの中の欲望やいらだちをすべて空へかえす合
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7.12番街のキャロル
ル12番街に消えてゆく街角のホテルの隅で
雪まじりの
雨を見てる愛の終わり痛みに熱い手のひらをほほに押し当ててみても遠く消える日々恋にときめくこともなく齢老いてゆく私幸せは不幸の前の悲しい前ぶれだったせめてもっとも
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9.いろんなことに夢中になったり飽きたり
きになった日々は過ぎるよあぁ季節はすぐ小
雪まじりの
冬に答えがないならないでいいんだいつかは冬が過ぎ春が来て忘れてしまった頃に思い出すよ答えがないのならないでいいん
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15.12番街のキャロル
ル12番街に消えてゆく街角のホテルの隅で
雪まじりの
雨を見てる愛の終わり痛みに熱い手のひらをほほに押し当ててみても遠く消える日々恋にときめくこともなく齢老いてゆく私幸せは不幸の前の悲しい前ぶれだったせめてもっとも
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5.12番街のキャロル
ル12番街に消えてゆく街角のホテルの隅で
雪まじりの
雨を見てる愛の終わり痛みに熱い手のひらをほほに押し当ててみても遠く消える日々恋にときめくこともなく齢老いてゆく私幸せは不幸の前の悲しい前ぶれだったせめてもっとも
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12.12番街のキャロル
ル12番街に消えてゆく街角のホテルの隅で
雪まじりの
雨を見てる愛の終わり痛みに熱い手のひらをほほに押し当ててみても遠く消える日々恋にときめくこともなく齢老いてゆく私幸せは不幸の前の悲しい前ぶれだったせめてもっとも
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3.たまごの中の欲望
br> Lyricist 加地秀基 Composer 加地秀基風まじりの
雪まじりの
厚いコートには熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ長い話実りはなしでもいつだってこんなビートが僕らを捕まえるのさポケットの中の欲望やいらだちをすべて空へかえす合