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霧
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君
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僕の心
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1
19.夜に駆ける- Live2022「藍の華」-
た日が沈み出した空と
君
の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日から ... た初めて会った日から
僕の心
の全てを奪ったどこか儚い空気を纏う ... どこか儚い空気を纏う
君
は寂しい目をしてたんだいつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ触れる心無 ... がしい日々に笑えない
君
に思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に僕
2
1.百日紅
越しに見送る手を振る
君
の声何時迄も耳に残る夕立の空光る降り出した雨に散りゆく百日紅 ... た雨に散りゆく百日紅
僕の心
うつしてよせてはかえす波のような心に揺れるは夏の ... うな心に揺れるは夏の
霧
掻き分けて進め今さあ走り出せ光に手を伸ばせもう振り向くな道を開けよ夕映えによく ... よく似合うはにかんだ
君
と遠い日に捨てた街いつかまた
3
2.夜に駆ける
た日が沈み出した空と
君
の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日から ... た初めて会った日から
僕の心
の全てを奪ったどこか儚い空気を纏う ... どこか儚い空気を纏う
君
は寂しい目をしてたんだいつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ触れる心無 ... がしい日々に笑えない
君
に思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に僕
4
1.3104
えた仮面越しの優しい
君
から目が離せない一種の信仰?抑えきれないこの世界線で触れたその体温が唯一無二の ... 唯一無二の救いもっと
君
を知ってみたい夕闇
君
を名残惜しむまるで小説の1ページみたい閉じかけたその日の別れも躊躇していたんだ ... おかしくなったみたい
君
を知るほど我儘になる
僕の心
を必死に隠した嫌われるのが怖くて限られ
5
1.夜に駆ける
た日が沈み出した空と
君
の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日から ... た初めて会った日から
僕の心
の全てを奪ったどこか儚い空気を纏う ... どこか儚い空気を纏う
君
は寂しい目をしてたんだいつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ触れる心無 ... がしい日々に笑えない
君
に思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に僕
6
9.夜に駆ける
た日が沈み出した空と
君
の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日から ... た初めて会った日から
僕の心
の全てを奪ったどこか儚い空気を纏う ... どこか儚い空気を纏う
君
は寂しい目をしてたんだいつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ触れる心無 ... がしい日々に笑えない
君
に思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に僕
7
9.黒い薔薇
野愛果黒い薔薇の様に
君
は美しくて
僕の心
を惑わせるばかりなんだ(
君
の)鉄格子の中探し物をしている ... の中探し物をしている
君
を解く魔法の鍵手に入れたらその先は魅惑的な夜 It's my world暗闇に ... の中蜘蛛の巣の青い城
霧
の泉には深淵が広がる
君
の周りは嘘で儚く朽ちてくもう居場所はない嘘を愛してきた ... はない嘘を愛してきた
君
に
8
2.夜に駆ける
た日が沈み出した空と
君
の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日から ... た初めて会った日から
僕の心
の全てを奪ったどこか儚い空気を纏う ... どこか儚い空気を纏う
君
は寂しい目をしてたんだいつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ触れる心無 ... がしい日々に笑えない
君
に思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に僕
9
7.夜に駆ける
た日が沈み出した空と
君
の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日から ... た初めて会った日から
僕の心
の全てを奪ったどこか夢い空気を纏う ... どこか夢い空気を纏う
君
は寂しい目をしてたんだいつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ触れる心無 ... がしい日々に笑えない
君
に思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に僕
10
3.春恋、覚醒
世間は春に浮かれても
僕の心
は石のまま今日も電車に揺られてるそんな日々に乗り込んできた初めて見る女の子 ... た乗車中気付けばまた
君
を見てる瞬きの暇与えない毎朝読んでる本は分厚いハードカバータイトル確認できたら ... しい聞いてみよ体中が
君
のこと考えてる知りたいことで溢れてる乗車中にもっと ... れてる乗車中にもっと
君
にリンクした
11
2.野付半島
夫根室海峡潮風受けて
君
と歩いた野付半島かすかに見える島影はこの手伸ばして届かない… ... 手伸ばして届かない…
僕の心
に棲(す)んでる
君
は今は今は遠い女(ひと)遠い女(ひと)海に突き出た一本道に朽(く)ちたトドマツ ... 朽(く)ちたトドマツ
霧
がさえぎる丹頂鶴(たんちょうづる)の哭(な)く声が ... る)の哭(な)く声が
僕の心
に突き刺さる…ひとりぼ
12
11.White Guilty
ilty Lyricist
霧
島若歌 Composer ラムシーニ空から舞い落ちてく雪は愛の言の葉今日もまた誰かが願って積も ... た誰かが願って積もる
君
を傷付けた僕には冷たく痛いけど戻らない記憶に残ってるぬくもりは熱すぎてねぇ、ま ... は熱すぎてねぇ、まだ
君
はあの日の事覚えてる?純粋無垢さに揺れ動く Antinomie heart白く ... t白く染まった世界で
君
想う届けたい願いだ
13
3.今日はもう泣かないでおやすみ
YTONELABO)
霧
雨降る空二人の帰り道はただ静かだねいつもの強がり無理して笑わないで甘えてほしい ... 返す初めて見る弱さに
君
の身体引き寄せ抱きしめた傘の中で靴だけが濡れるこれからもずっとずっとずっと ... もずっとずっとずっと
君
の一番近くで笑わせるから悲しみがずっとずっとずっと ... がずっとずっとずっと
君
に触れないように守るから今日は
14
2.春恋、覚醒
世間は春に浮かれても
僕の心
は石のまま今日も電車に揺られてるそんな日々に乗り込んできた初めて見る女の子 ... た乗車中気付けばまた
君
を見てる瞬きの暇与えない毎朝読んでる本は分厚いハードカバータイトル確認できたら ... しい聞いてみよ体中が
君
のこと考えてる知りたいことで溢れてる乗車中にもっと ... れてる乗車中にもっと
君
にリンクした
15
1.春恋、覚醒
世間は春に浮かれても
僕の心
は石のまま今日も電車に揺られてるそんな日々に乗り込んできた初めて見る女の子 ... た乗車中気付けばまた
君
を見てる瞬きの暇与えない毎朝読んでる本は分厚いハードカバータイトル確認できたら ... しい聞いてみよ体中が
君
のこと考えてる知りたいことで溢れてる乗車中にもっと ... れてる乗車中にもっと
君
にリンクした
16
7.Kagee
.Kagee
僕の心
からいなくなったのは明るいだけではいけなかった夢誰かになりたくて新しい色を ... 僕でしかないと知った
僕の心
からいなくならなかった
霧
が深くたって迷わなかった
君
何時でも会いたくて絵の中で待ち合わせたまだ綺麗なままだよ僕はここにいる為に生き ... い永遠に当ても無い夢
君
からは逃げ出さない忘れてゆくいくつかの過
17
9.ボイル
広い沖の船の上で眠る
僕の心
漂う
霧
みたいな不安を黒い鉛筆かペンでノートに自由に書く情景描写嘘の意味や不安になりそ ... れとか泣いてるだけの
君
言葉で今繋げるから遠くに遠くに置き忘れた夜の言葉よ正直正直諦めきれないんだ言
18
8.SKYJUICE feat.GAGLE
why降りしきる雨は
僕の心
の奥底モノクロになって淀んだ空気かき分け闇雲はじからはじまで one wa ... キライじゃない誰かの
霧
が晴れるように
君
が笑えるようにってずっと考えてたら笑うことが下手になった一人部屋に閉じこもり
19
2.シュナ
Nオレンジのライトが
霧
雨の中で凍えた二人を包む僕らは黙って遠い街並みを見ていた佇んでいた今はこのまま ... ま時よ止まって欲しい
君
の痛みを分けておくれよ
僕の心
へさあ瞳の奥の悲しい夢を僕が拭いていくから窓を叩いてる雨の音だけが何もない ... もない部屋に響いてる
君
の中にある瞳の湖をこの手はすくえるかな今はこのまま時よ止まって欲
20
8.君に捧げん
・ベスト8.
君
に捧げん Lyricist 荒木一郎 Composer 荒木一郎 ... 荒木一郎 Composer 荒木一郎
君
に捧げん
僕の心
を
君
に捧げん僕の涙を雨風吹き
霧
に道は消えても
君
の行手に虹をかけよう
君
に捧げん
僕の心
を
君
に捧げん僕のほほえみ氷に冷たく道は閉ざされてても ... く道は閉ざされてても
君
の行手に愛の炎を
君
に捧げん
僕の心
を
21
7.影絵
r> Lyricist 清春 Composer 清春
僕の心
からいなくなったのは明るいだけではいけなかった夢誰かになりたくて新しい色を ... 僕でしかないと知った
僕の心
からいなくならなかった
霧
が深くたって迷わなかった
君
何時でも会いたくて絵の中で待ち合わせたまだ綺麗なままだよ僕はここにいる為に生き ... い永遠に当ても無い夢
君
からは逃げ出さない忘れてゆくいく
22
12.君に捧げん
97112.
君
に捧げん Lyricist 荒木一郎 Composer 荒木一郎 ... 荒木一郎 Composer 荒木一郎
君
に捧げん
僕の心
を
君
に捧げん僕の涙を雨風吹き
霧
に道は消えても
君
の行手に虹をかけよう
君
に捧げん
僕の心
を
君
に捧げん僕のほほえみ氷に冷たく道は閉ざされてても ... く道は閉ざされてても
君
の行手に愛の炎を
君
に捧げん
僕の心
を
君
に
23
6.君に捧げん
荒木一郎6.
君
に捧げん Lyricist 荒木一郎 Composer 荒木一郎 ... 荒木一郎 Composer 荒木一郎
君
に捧げん
僕の心
を
君
に捧げん僕の涙を雨風吹き
霧
に道は消えても
君
の行手に虹をかけよう
君
に捧げん
僕の心
を
君
に捧げん僕のほほえみ氷に冷たく道は閉ざされてても ... く道は閉ざされてても
君
の行手に愛の炎を
君
に捧げん
僕の心
を
24
7.君のもとへ
19967.
君
のもとへ Lyricist 渡辺克巳 Composer 石川洋今飛び出して行こうかこのままで ... て行こうかこのままで
君
を僕のものにしたいからすぐに夢の中の可愛いあの恋人 ... の中の可愛いあの恋人
僕の心
君
を呼んでいるんだよわかっているね誰よりも ... かっているね誰よりも
君
だけをさあ今夜はもう
君
のもとへ走り続け僕らは恋に落ちてゆく風を抱
25
9.君のもとへ
ANCE9.
君
のもとへ Lyricist 渡辺克巳 Composer 石川洋今飛び出して行こうかこのままで ... て行こうかこのままで
君
を僕のものにしたいからすぐに夢の中の可愛いあの恋人 ... の中の可愛いあの恋人
僕の心
君
を呼んでいるんだよわかっているね誰よりも ... かっているね誰よりも
君
だけをさあ今夜はもう
君
のもとへ走り続け僕らは恋に落ちてゆく風を抱
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1.君のもとへ
KATSUMI-
君
のもとへ1.
君
のもとへ Lyricist 渡辺克巳 Composer 石川洋今飛び出して行こうかこのままで ... て行こうかこのままで
君
を僕のものにしたいからすぐに夢の中の可愛いあの恋人 ... の中の可愛いあの恋人
僕の心
君
を呼んでいるんだよわかっているね誰よりも ... かっているね誰よりも
君
だけをさあ今夜はもう
君
のもとへ走り続け僕らは恋に
27
31.Sweetie Time
イン(柿原徹也) Lyricist
霧
島若歌・一ジョー Composer 大竹智之 Step by step明日へと続く道を歩き出そ ... この時を穏やかな毎日
君
の笑顔眩しくて「いつも通り」そんなことが嬉しい淹れたばかりのコーヒーの湯気に隠 ... てくすぐったいそうさ
君
の夢ずっと続いていくように only one大切な気持ちを(チカラに)未来を( ... で見守るからどんどん
君
を知っていくほど景色
28
12.夜更けの星
.夜更けの星
霧
隠忠人(江口拓也)・
霧
隠蔵人(櫻井孝宏) Lyricist 日山尚 Composer 戸田章世「忠人、遅くなってすまない。……待った ... があっても兄ちゃんは
僕の心
配ばかりするだけどそんな心を惑わすひとが現れただから守りたい幸せ回す風車を ... 守る。あいつは俺の姫
君
なんだから……いや、なんでもない」二人きりの暮らしにもし家族が増えたなら暗い
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2.夜に駆ける
た日が沈み出した空と
君
の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日から ... た初めて会った日から
僕の心
の全てを奪ったどこか儚い空気を纏う ... どこか儚い空気を纏う
君
は寂しい目をしてたんだいつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ触れる心無 ... がしい日々に笑えない
君
に思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に僕
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1.霧と恋
ス-暫存1.
霧
と恋 Lyricist 橋本淳 Composer すぎやまこういち ... Composer すぎやまこういち
霧
の中でめぐり逢えたから
君
は
君
は僕を愛しすぎるのさたった一度のくちづけなのにあまいあまい夢が僕をまどわす燃え ... おまえは恋によごれた
僕の心
を冷たく冷たく見つめてる ... たく冷たく見つめてる
霧
の中でめぐり逢えたから
君
の
君
の恋は美しす
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1.霧の中の少女
浩-暫存1.
霧
の中の少女 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正涙はてなし雪より白い花より白い ... 雪より白い花より白い
君
故かなしあわれ少女よ
霧
の中の少女消えて帰らぬあの夜の街角いまも ... ぬあの夜の街角いまも
僕の心
のうちに生きてる
君
よ残るおもかげ抱きはすれど散りにし花か儚い夢かあわれ少女よ ... 儚い夢かあわれ少女よ
霧
の中の少女一
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1.夜に駆ける
た日が沈み出した空と
君
の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日から ... た初めて会った日から
僕の心
の全てを奪ったどこか儚い空気を纏う ... どこか儚い空気を纏う
君
は寂しい目をしてたんだいつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ触れる心無 ... がしい日々に笑えない
君
に思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に僕