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1
4.Realize
願いがヒカリ抱きしめる未來を呼び覺まして
風に流れて
くあの雲の孤獨を君もどこかで感じてるの?夢を守るため互いを傷つけ背中合わせに步いてきたきっといつか解りあえるだろう同じ氣持ちでいる信じたい迷うこと恐れずに羽ばた
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8.Realize(EVERLASTING mix)
願いがヒカリ抱きしめる未來を呼び覺まして
風に流れて
くあの雲の孤獨を君もどこかで感じてるの?夢を守るため互いを傷つけ背中合わせに步いてきたきっといつか解りあえるだろう同じ氣持ちでいる信じたい迷うこと恐れずに羽ばた
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9.たとえたとえ
張り裂けるほどの声が
風に流れて
もいつかここから君に届けと何度でもエールを楽なことばかり選んで上手くや ... 張り裂けるほどの声が
風に流れて
もいつかここから君に届けと今を叫ぶよふわり道に迷える綿毛のようにその
4
2.Unison
び込もう漂うの混沌の中ただ足掻いた夜の灘
風に流れて
鳴らす喉逸り強まるこの心臓の音僕の視点だって君の視点すらズレてしまうからそうやって鳴らす本心に真夜中の何かが共鳴した体ごと空中へ浮いて深夜だけのリズム暗い部屋か
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1.たとえたとえ
張り裂けるほどの声が
風に流れて
もいつかここから君に届けと何度でもエールを楽なことばかり選んで上手くや ... 張り裂けるほどの声が
風に流れて
もいつかここから君に届けと今を叫ぶよふわり道に迷える綿毛のようにその
6
10.トゥートルズ(2020)
g頭まわったままじゃ埒明かない煙草の煙は
風に流れて
この旅のBGMは「Feel Good Inc.」 PM9:00ネバーランド発東京行の船に乗り込む不安そうな顔した君を見る小さな角砂糖舌で溶かす夜空を駆ける青い鯨
7
6.風のうた
流れてる風が流れてる
風に流れて
行く
風に流れて
行
8
8.帰ろう
崎ゆかりいつもと違う道を通って帰ろう涙が
風に流れて
いくくらい言葉にできなくていつも悪いな僕のこの世界で一番輝いているんだただいまおかえりその一言に包まれる大事なものをわけたんだね朝が来て夜が来て街は明日になって
9
2.望郷祭り唄
てあゝ望郷の…夢は濡れるよ望郷の…祭り唄
風に流れて
振り返るわが胸にしみる想い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかあゝ赤々と…生きる残り火赤々と
10
11.はじまりの空
粒を覚えてるひとつまたひとつわた雲たちは
風に流れて
いくそれぞれの約束を果たすため旅は続く羽が傷つき痛み汚れてもひたむきな足で丘へ向かおう人は知らないその歩みがきっと空へと花を咲かす優しい風をつれて明日を迎えにい
11
12.Wandering Days
やさないとね猛暑でもうしょうもないな夜の
風に流れて
くる線香花火のにおい感じ夏の終わりもうすぐかなやり残してばかりでそんなはずないのに意識してるのかな8月の魔物が影を潜めている揺れ動く気持ち逆らい続けてないで今す
12
3.Ho-!!
ay Ho-!!追い
風に流れて
いつでもみんな Wow Wow Yeah Yeah Everyday ... ay Ho-!!追い
風に流れて
いつでもみんな Wow Wow Yeah Yeah Everyday ... ay Ho-!!追い
風に流れて
いつでもみんな Wow Wow Yeah Yeah Everyday
13
4.GIRL
ではじめるさグッドミュージック悲しみも夜
風に流れて
孤独な時も必要さストレ―キャット誰だって寂しさを胸ポケットの中にだから今日はのっかった音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ!
14
1.ユートピア
の中、光見つけたり理想の果てのユートピア
風に流れて
溶けてしまったやめちゃうのもいいやめなくたっていい巻き戻せないから、日々は愛おしいドントルックバック!隅できらめいた忘れ物でも胸がさわぎ出してる裸足になって飛び
15
6.Amore
の輝きあなたを照らしてと願う私の気持ちは
風に流れて
く世界が燃える炎につつまれても二人だけは消えないはずと信じていた amore嵐のように amore愛に生きた激しく舞い踊るのその手を握りしめた朽ち果ててもあなた
16
57.バルコニーの休日
のありかも忘れた頃 Ah-さらさらと砂が
風に流れて
行くように loving living naturally知らぬ間に時が夢を探り当てて loving living naturallyいつまでも君は素敵なjus
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10.Dear My Dream
詞大原櫻子・亀田誠治作曲亀田誠治白い雲が
風に流れて
くいつか私も追いつけるかなありったけの足音響かせ行けるとこまで行ってみようよ Dear My Dream...本気になれるそんなシアワセ見つけられたら本当シアワ
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2.Dear My Dream
詞大原櫻子・亀田誠治作曲亀田誠治白い雲が
風に流れて
くいつか私も追いつけるかなありったけの足音響かせ行けるとこまで行ってみようよ Dear My Dream...本気になれるそんなシアワセ見つけられたら本当シアワ
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9.愛の陽
やがて鳥が舞いおりてくるそして歌はそんな
風に流れて
くるメロディもし私にほんの少しでも何かが残せるのだとしたら今を生きる時間のペンで魂に綴られた歌風は流れ踊るような愛の陽移りゆくことを嘆かないで変わるものと変わら
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3.all I need is...
need is you言葉はあてもなく
風に流れて
く空高く舞い上がりどこへ行くの? Every time I breathe I just wanna hold you in my arms again Eve
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8.旅詩〜My Sweet Home Town〜
の日に見た夕焼け空ずっと色褪せずに心の中
風に流れて
行くパルプ工場の煙突の煙をいつも追いかけ家路をたどっていたいつしか夢を探して俺は一人街を捨て旅に出た見上げれば空の無い場所今もまだ夢の途中さ… Oh My Sw
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1.夢旅路
)参りに海猫がじょんがらよされにアイヤ節
風に流れて
胸をうつ女ひとりの夢旅路人生(いきる)喜びこの手に春よ来
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1.愛の陽
やがて鳥が舞いおりてくるそして歌はそんな
風に流れて
くるメロディもし私にほんの少しでも何かが残せるのだとしたら今を生きる時間のペンで魂に綴られた歌風は流れ踊るような愛の陽移りゆくことを嘆かないで変わるものと変わら
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13.鶉
どにどこらへんかなあ
風に流れて
そこらへんにおりた
風に流れて
そこらへんにおりた
風に流れて
そこらへんにおり
25
13.時間は語り始める
いんだゆっくり行こう青い空に浮かんだ雲は
風に流れて
いつ雨を降らすのか?気になるこの場所から見えない梢の上小鳥は誰に向かい鳴くのか?世界の涯(はて)眩しすぎる未来手を翳(かざ)した大人になって命の意味わかり始める
26
16.Colors
を遮り差し込んでゆく君の方へオレンジ色の
風に流れて
溶けてゆく夢のかけら遠ざかる記憶の中で探し続けた夏のにおいを耳を澄まして聴こえてくるのは懐かしい歌よ辿り着いた君の心に浮かぶ涙を雨は流して虹んだ空へ数え切れない
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4.時間は語り始める
いんだゆっくり行こう青い空に浮かんだ雲は
風に流れて
いつ雨を降らすのか?気になるこの場所から見えない梢の上小鳥は誰に向かい鳴くのか?世界の涯(はて)眩しすぎる未来手を翳(かざ)した大人になって命の意味わかり始める
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4.旅詩~My Sweet Home Town~
の日に見た夕焼け空ずっと色褪せずに心の中
風に流れて
行くパルプ工場の煙突の煙をいつも追いかけ家路をたどっていたいつしか夢を探して俺は一人街を捨て旅に出た見上げれば空の無い場所今もまだ夢の途中さ… Oh My Sw
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11.晩秋
日々忘れはしない幾度も季節は巡って全てが
風に流れて
もあなたが生きて残した温もり決して消えない木枯しが吹いても雪に埋もれても決して消えな
30
10.イロトリドリノセカイ
ガラスみたいな涙の美しささよならは初秋の
風に流れて
白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにランランランランランランランランランランランランウタオウランランランランランランランランランランランラ
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1.all I need is...
need is you言葉はあてもなく
風に流れて
く空高く舞い上がりどこへ行くの? Every time I breathe I just wanna hold you in my arms again Eve
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13.晩秋
日々忘れはしない幾度も季節は巡って全てが
風に流れて
もあなたが生きて残した温もり決して消えない木枯しが吹いても雪に埋もれても決して消えな
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6.Message[Tribute to Father]
上にいつも雲が形変え
風に流れて
く変わってくものと変わらない大切な物と… Your message朝と ... 間忘れない雲が形変え
風に流れて
く変わってくものと変わらない大切な物と…いつだって受け取れるさ Yo
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8.イロトリドリノセカイ
ガラスみたいな涙の美しささよならは初秋の
風に流れて
白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオウナガレルママニウタオ
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14.Colors
を遮り差し込んでゆく君の方へオレンジ色の
風に流れて
溶けてゆく夢のかけら遠ざかる記憶の中で探し続けた夏のにおいを耳を澄まして聴こえてくるのは懐かしい歌よ辿り着いた君の心に浮かぶ涙を雨は流して虹んだ空へ数え切れない
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8.キズナ(album ver.)
過ぎたあといきがっていた夢も不器用な涙も
風に流れて
遠い夏の日の僕らはいつも見知らぬ空へと虹を渡る時を夢見ていた絶え間なく流れる時よすべて幻だよと囁くけどもう一度信じてみたいんだ色褪せないものだってあると確かなキ
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13.晩秋
日々忘れはしない幾度も季節は巡って全てが
風に流れて
もあなたが生きて残した温もり決して消えない木枯しが吹いても雪に埋もれても決して消えな
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2.Realize
願いがヒカリ抱きしめる未来を呼び覚まして
風に流れて
くあの雲の孤独を君もどこかで感じてるの?夢を守るため互いを傷つけ背中合わせに歩いてきたきっといつか解(わか)りあえるだろう同じ気持ちでいる信じたい迷うこと恐れず
39
7.夏の大三角
曲引地洋輔花火の音はあの頃と同じ白い煙が
風に流れて
くまた少し君のこと思い出す届きそうで届かない星空の下語らいそのぬくもりをいつでも側に感じ戻れそうで戻れない道をそれぞれ僕ら選んだ悲しみと引き換えに今時を超えて君
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1.最後の夜
やれるなんて頼りなく言葉は只ヒラヒラと春
風に流れて
くだけ君以外の他の人の事を好きになろうと決めた夜ですあぁ君と同じ香水の人とすれ違う最近仲間内で好評の人を何度も思い浮かべてもあぁただ僕は空しくなってくだけ自分勝
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10.望郷祭り唄
あ望郷の……夢は濡れるよ望郷の……祭り唄
風に流れて
振り返るわが胸にしみる思い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかああ赤々(あかあか)と……生きる残り火赤々
42
2.望郷祭り唄
あ望郷の……夢は濡れるよ望郷の……祭り唄
風に流れて
振り返るわが胸にしみる思い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかああ赤々(あかあか)と……生きる残り火赤々
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8.Realize
願いがヒカリ抱きしめる未来を呼び覚まして
風に流れて
くあの雲の孤独を君もどこかで感じてるの?夢を守るため互いを傷つけ背中合わせに歩いてきたきっといつか解(わか)りあえるだろう同じ気持ちでいる信じたい迷うこと恐れず
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1.Realize
願いがヒカリ抱きしめる未来を呼び覚まして
風に流れて
くあの雲の孤独を君もどこかで感じてるの?夢を守るため互いを傷つけ背中合わせに歩いてきたきっといつか解(わか)りあえるだろう同じ気持ちでいる信じたい迷うこと恐れず
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4.も~ど~にでもして~
いかけ旅でもしましょうかアァ海にだかれて
風に流れて
僕は涙になるも〜ど〜にでもして〜も〜ど〜にでもして〜アァ誰の声かなキミの声かな耳をすましてアァ虹の彼方へキミを追いかけ旅をしているんだアァ海の底へと僕は消えてく
46
2.ためいき
顔を守れない僕を「愛してる」その言葉だけ
風に流れて
くわがままな僕の心を消し去るように窓の外ためいきがほら夜に溶けてゆくかすかな君の温もりを消し去るよう
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1.も~ど~にでもして~
いかけ旅でもしましょうかアァ海にだかれて
風に流れて
僕は涙になるも〜ど〜にでもして〜も〜ど〜にでもして〜アァ誰の声かなキミの声かな耳をすましてアァ虹の彼方へキミを追いかけ旅をしているんだアァ海の底へと僕は消えてく
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9.窓の月
ならないものがすぐに胸の奥強く握りしめた
風に流れて
輝く雲は夢を小さく重ねてくれる宇宙はとめどなく続くこんな静かな夜には私が見える Ahあの空であなたに逢える時は? Umあなた想う瞬間が流れてく Ahあの雲であな
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11.イロトリドリノセカイ
ガラスみたいな涙の美しささよならは初秋の
風に流れて
白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオウナガレルママニウタオウランラン…ウタオウランラン…ナガレルママニウタオ
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7.イロトリドリノセカイ
ガラスみたいな涙の美しささよならは初秋の
風に流れて
白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオウナガレルママニウタオ
51
29.バルコニーの休日
のありかも忘れた頃 Ah-さらさらと砂が
風に流れて
行くように loving living naturally知らぬ間に時が夢を探り当てて loving living naturallyいつまでも君は素敵なjus
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9.イロトリドリノセカイ
ガラスみたいな涙の美しささよならは初秋の
風に流れて
白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオウナガレルママニウタオ
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3.イロトリドリノセカイ
ガラスみたいな涙の美しささよならは初秋の
風に流れて
白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオウナガレルママニウタオウランラン…ウタオウランラン…ナガレルママニウタオ
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1.イロトリドリノセカイ
ガラスみたいな涙の美しささよならは初秋の
風に流れて
白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオウナガレルママニウタオウランラン…ウタオウランラン…ナガレルママニウタオ
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12.望郷祭り唄※(CDエクストラ)
あ望郷の……夢は濡れるよ望郷の……祭り唄
風に流れて
振り返るわが胸にしみる思い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかああ赤々(あかあか)と……生きる残り火赤々
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8.バルコニーの休日
のありかも忘れた頃 Ah-さらさらと砂が
風に流れて
行くように loving living naturally知らぬ間に時が夢を探り当てて loving living naturallyいつまでも君は素敵なjus
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3.落日
にそう悲し気な朱鷺の羽根の色に染まり乍ら
風に流れて
ゆく少し風が出て来た君の肩を抱いた生命は何処から来てどこへ行きたいのだろう真実が知りたい僕らの愛のこともしあわせになろういつかかならず約束をしようしあわせになろ
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10.おもかげ
あなたの笑顔が揺れたようです小さな想いは
風に流れて
ゆくかしらあなたの住んでるあの街へと届くかしらねえ静かに手紙を書こう一行だけ「お元気ですか」
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2.風のふるさと
故郷の匂い頑張れよ頑張れよ母ちゃんの声が
風に流れて
くるよ頑張るよ頑張るよねじり八巻汗がとぶ田んぼあぜ道茜雲別れを惜しんだ可愛いあの娘逢いたいよ逢いたいよつぶらな瞳星に浮かんでくるよ逢えないよ逢えないよ名前呼ぶの
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7.流氷の手紙
出を登るように並ぶ障子越しに聞こえる雪が
風に流れて
忘れられぬ思いがこの胸に積る遠い北のはずれで手紙を書けばああ涙で乾かない北のはずれで手紙を書けば愛が…愛が凍えるあの日の心に封をして忘却に流せば瞳の岸辺に流氷が
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2.星達の午後
に映った街並みさえ綺麗なままで過ぎて行く
風に流れて
いつか君と帰って行く場所に二人の空を遙かな日を結ぶ声宙(ちゅう)を舞う星達の午後のよう
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5.キズナ
過ぎたあといきがっていた夢も不器用な涙も
風に流れて
遠い夏の日の僕らはいつも見知らぬ空へと虹を渡る時を夢見ていた絶え間なく流れる時よすべて幻だよと囁くけどもう一度信じてみたいんだ色褪せないものだってあると確かなキ
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2.アンカー
して思う「こんなこともあるさ」濁った煙が
風に流れて
ゆく何だってかんだってやんなきゃわかんない集中力を研ぎ澄まして聞く号砲を!そうやっていつだってやるしかないんだバンジージャンプも楽しまなきゃ損しちゃうからリスク