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風の寒さ
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1
2.下町ごよみ
我慢比べね路地灯りああ仲見世切なさつらさ
風の寒さ
は下町ごよみあなた逢いたいもう一
2
4.迷わず進め
何を得られて何を失ってきた心の隙間に吹く
風の寒さ
に夢が萎れないように迷い続けた日々を抱き締めてこのぬくもりで温めるどんな時も忘れたくないんだ勝ち負けよりも自由なものを好きなことを好きだといえるその笑顔を探してい
3
1.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もき
4
1.水仙岬
おもいでの花に寄り添う花に寄り添う水仙岬
風の寒さ
に堪(た)えながらなにを好(この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を知らずに散りましたあぁ…さみしさに花もうつむく花もうつむく水仙岬あまい香りに誘われてもしやあなた
5
11.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞か
6
20.早春賦
r> Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも
7
1.きずな橋
ずな橋 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫
風の寒さ
に耐えてこそ花は色づく実を残す夢を心に果てない旅路生きるつらさは笑顔に変えて…今日という日をまた明日(あす)へつなぐふたりのエンエ…きずな橋星のめぐりに泣かされて
8
2.風のれん
ないあの頃に未練こぼれる風のれん冷たい夜
風の寒さ
より寒い心を誰が知る幸せがもしもあるなら分けて下さいあなたあぁ…声を聞かせてもう一度ひとり淋しい風のれ
9
2.命のかぎり
き世荒波試練の道を一緒に歩く母がいるあゝ
風の寒さ
は堪えても人の情けに情けに泣いた私は唄う心をこめて淡い星影名もない星が私の道を照らしてるあゝ今も哀しみ抱く人がせめてひと時忘れるように私は唄う命のかぎり私は唄う命
10
9.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば知ら
11
11.旅…みれん
れん Lyricist 新條カオル Composer すがあきら
風の寒さ
に…振り向く旅は遠くの灯りがなつかしいみんな無(な)くした俺なのに…こんなに涙が残っていたかあいつのあいつの純情(まごころ)があゝ…微笑みかけてくるつらくないかと
12
12.灯がともる
で手を握り苦労汗する泪は糧(かて)となる
風の寒さ
や冷たさを知った素振(そぶ)りのひとり旅何時(いつ)か流され闇の中心細さのなぐさめは郷土(つち)の匂いの洩(こぼ)れる裏通り肩を寄せ合い注(つ)ぐ酒に苦さ浮かべて
13
9.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と聞かねば知らであ
14
14.名場面
ア…いつもふたりは名場面そうさ男と女なら
風の寒さ
はしのげても冷えた心は耐えられぬせめてあなたのその言葉形だけでもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名場面それがいつでも正面のひとりひとり
15
5.時代おくれの酒場
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
風の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに唄の一つも飛び出して唄を唄えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
16
1.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも
17
2.あばれ天竜
なんで捨てよか恋の花秋葉火祭り近づく頃は
風の寒さ
がこころに沁みるおやじ達者かおふくろは知らぬ他国の片割れ月に今日も詫びてる親不孝川は流れて遠州灘に行方知れない俺(おい)らの旅路明日(あす)は木曽路か信濃路か茜色
18
12.大阪流転
阪流転 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 宮下健治
風の寒さ
に背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど
19
1.ふるさと銀河
優しい笑顔があれば喧嘩してみて泣いてみて
風の寒さ
も知りました…女ごころの一途な夢をあなたあなたあなた信じてふるさと銀河白い鈴蘭咲くあの町はいまも昭和の昔のままね今度逢ったら人生をそうよ一から出直すの…明日(あす
20
10.ガード下の靴みがき
れたポケットのぞきゃ今日も小さなお札だけ
風の寒さ
やひもじさにゃ馴れているから泣かないがああ夢のない身が辛いのさ誰も買っては呉れない花を抱いてあの娘が泣いてゆく可愛想だよお月さんなんでこの世の幸福(しあわせ)はあ
21
11.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞か
22
8.少女
いつも住んでるその少女時の流れに色あせず
風の寒さ
にも凍えずに悲しみに心がつぶれそうな時泣かないでここにいるよとあの子の声がする無邪気な指で縁側の雀を差して笑ってるあの子はわたし遠い過去のあの子はわたし今もここに
23
1.名場面
ア…いつもふたりは名場面そうさ男と女なら
風の寒さ
はしのげても冷えた心は耐えられぬせめてあなたのその言葉形だけでもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名場面それがいつでも正面のひとりひとり
24
1.大阪流転
阪流転 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 宮下健治
風の寒さ
に背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど
25
2.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷融け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と聞かねば知らであ
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5.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷融け去り葦はつのぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と聞かねば
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1.大阪流転
阪流転 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 宮下健治
風の寒さ
に背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど
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14.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
29
2.人情酒場
持粋に通うじゃないか酔いがまわれば浮世の
風の寒さ
も忘れる裏通り演歌花咲く人情酒場いいじゃないかよ身の上なんて明日(あす)の明日の希望(ゆめ)が見えるじゃない
30
64.知らぬ他国で
なにかもの言え旅路のすすき出船まつ間の夜
風の寒さ
頸(えり)に涙のはらはら時雨母が糸繰る故郷の家の屋根もうつかよはらはら時雨山で夜明けて海辺で暮れてながれながれの浮草ぐらし末は野ざらし荒野の夜露急(せ)いて濡らす
31
2.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
32
7.冬陽炎
れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬陽炎
風の寒さ
に消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの夢も棲(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬陽
33
7.時代おくれの酒場
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
風の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに唄の一つも飛び出して唄を唄えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
34
21.早春賦
r> Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも
35
7.冬はかならず春になる
のち)冬はかならずアンアアンアア春になる
風の寒さ
にふるえても胸のあかりはほのぼのと生きる辛さを支え合う人という字のあったかさ沁みてつたわるほろ酔い酒に浮かぶ故郷(ふるさと)北の空冬はかならずアンアアンアア春にな
36
14.人生一本道
ぬすまぬと手をあわせ我慢してくれなあお前
風の寒さ
に足踏みすれば他人が追い抜くこの世間負けてなるかよ男じゃないか顔で笑ってかむ涙道は一本何処まで
37
4.旅…みれん
れん Lyricist 新條カオル Composer すがあきら
風の寒さ
に…振り向く旅は遠くの灯りがなつかしいみんな無(な)くした俺なのに…こんなに涙が残っていたかあいつのあいつの純情(まごころ)があゝ…微笑みかけてくるつらくないかと
38
5.夢を求めて
だね夢を求めて出て行った俺の心は人の世の
風の寒さ
にこごえかけおまえの処(ところ)に帰って来たよ敷居の高さにつまずいて素直に笑顔がもどせない夢を求めて働いた俺の心は人の世の雨の強さにぬれそぼりおまえの処に帰って来
39
10.時代おくれの酒場
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
風の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに唄の一つも飛び出して唄を唄えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
40
2.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
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22.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
42
4.連絡船の女
(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜
風の寒さ
せめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の傷手(いたで)に連絡船のむせぶ汽笛よ散るしぶき暗い波間にちぎって捨てる
43
14.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
44
2.冬陽炎
れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬陽炎
風の寒さ
に消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの夢も棲(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬陽
45
6.時代おくれの酒場
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
風の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに唄の一つも飛び出して唄を唄えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
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1.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
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3.冬陽炎
れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬陽炎
風の寒さ
に消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの夢も棲(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬陽
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19.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞か
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6.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば知ら
50
4.連絡船の女
(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜
風の寒さ
せめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の傷手(いたで)に連絡船のむせぶ汽笛よ散るしぶき暗い波間にちぎって捨てる
51
10.ひとり札幌
らして…ひとり札幌夜のススキノ噂を追えば
風の寒さ
がこの身に沁みるあなたと初めて結ばれた夜最後の男だと決めました何処にいるのよあなたは何処に夢を夢をつないで…ひとり札
52
2.おんな街道
野暮を承知のつくし癖おんな街道火祭り仁義
風の寒さ
にトトット…うしろ振りむきゃ一人きり今日という日は明日は来ない一度きりだよ人生はおんな街道火祭り仁義渡る世間をトトット…耐えて踏まれて花にな
53
5.夢を求めて
だね夢を求めて出て行った俺の心は人の世の
風の寒さ
にこごえかけおまえの処(ところ)に帰って来たよ敷居の高さにつまずいて素直に笑顔がもどせない夢を求めて働いた俺の心は人の世の雨の強さにぬれそぼりおまえの処に帰って来
54
8.連絡船の女
(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜
風の寒さ
せめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の傷手(いたで)に連絡船のむせぶ汽笛よ散るしぶき暗い波間にちぎって捨てる
55
10.紙の舟
えない川だっておんな一途な紙の舟しぐれる
風の寒さ
より世間の噂に泣かされる連れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな夢漕ぐ紙の
56
14.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
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19.時代おくれの酒場
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
風の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに唄の一つも飛び出して唄を唄えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
58
8.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声もたてず時にあらずと声もたてず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば知ら
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14.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞か
60
13.ひとり札幌
らして…ひとり札幌夜のススキノ噂を追えば
風の寒さ
がこの身に沁みるあなたと初めて結ばれた夜最後の男だと決めました何処にいるのよあなたは何処に夢を夢をつないで…ひとり札
61
10.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思へど時にあらずと声も立てず。時にあらずと声も立てず。氷解け去り葦は角ぐむ。さては時ぞと思ふあやにく今日もきのふも雪の空。今日もきのふも雪の空。春と聞
62
1.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬歌は思へど時にあらずと聲も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思ふあやにく今日もきのふも雪の空春と聞かねば知らでありしを聞けば急かるる胸の思をいかにせよ
63
8.虹の花
捨ててもあんたには幸せもらった借りがある
風の寒さ
がしみる夜(よ)はお酒を温(ぬく)めて唄ひとついいの下手(へた)でも世渡りなんかもう泣かないわ…もう泣かないで…明日はふたりの花が咲く世間のうわさは通り雨くるりと
64
2.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば知ら
65
10.ガード下の靴みがき
れたポケットのぞきゃ今日も小さなお札だけ
風の寒さ
やひもじさにゃ馴れているから泣かないがああ夢のない身が辛いのさ誰も買っては呉れない花を抱いてあの娘が泣いてゆく可愛想だよお月さんなんでこの世の幸福(しあわせ)はあ
66
14.時代おくれの酒場
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
風の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに唄の一つも飛び出して唄を唄えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
67
27.紙の舟
えない川だっておんな一途な紙の舟しぐれる
風の寒さ
より世間の噂に泣かされる連れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな夢漕ぐ紙の
68
15.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
69
11.冬はかならず春になる
のち)冬はかならずアンアアンアア春になる
風の寒さ
にふるえても胸のあかりはほのぼのと生きる辛さを支え合う人という字のあったかさ沁みてつたわるほろ酔い酒に浮かぶ故郷(ふるさと)北の空冬はかならずアンアアンアア春にな
70
16.人生一本道
ぬすまぬと手をあわせ我慢してくれなあお前
風の寒さ
に足踏みすれば他人が追い抜くこの世間負けてなるかよ男じゃないか顔で笑ってかむ涙道は一本何処まで
71
10.紙の舟
えない川だっておんな一途な紙の舟しぐれる
風の寒さ
より世間の噂に泣かされる連れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな夢漕ぐ紙の
72
10.ひとり札幌
らして…ひとり札幌夜のススキノ噂を追えば
風の寒さ
がこの身に沁みるあなたと初めて結ばれた夜最後の男だと決めました何処にいるのよあなたは何処に夢を夢をつないで…ひとり札
73
10.紙の舟
えない川だっておんな一途な紙の舟しぐれる
風の寒さ
より世間の噂に泣かされる連れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな夢漕ぐ紙の
74
3.時代おくれの酒場
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
風の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに唄の一つも飛び出して唄を唄えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
75
14.紙の舟
えない川だっておんな一途な紙の舟しぐれる
風の寒さ
より世間の噂に泣かされる連れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな夢漕ぐ紙の
76
11.紙の舟
えない川だっておんな一途な紙の舟しぐれる
風の寒さ
より世間の噂に泣かされる連れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな夢漕ぐ紙の
77
16.紙の舟(同)
えない川だっておんな一途な紙の舟しぐれる
風の寒さ
より世間の噂に泣かされる連れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな夢漕ぐ紙の
78
5.紙の舟
えない川だっておんな一途な紙の舟しぐれる
風の寒さ
より世間の噂に泣かされる連れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな夢漕ぐ紙の
79
1.ひとり札幌
らして…ひとり札幌夜のススキノ噂を追えば
風の寒さ
がこの身に沁みるあなたと初めて結ばれた夜最後の男だと決めました何処にいるのよあなたは何処に夢を夢をつないで…ひとり札
80
1.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
81
1.FAITH
ートが震えるくらい熱い俺がすべてさ向かい
風の寒さ
体で受け止めて夜明けが映し出すのは遥か遠い世界へ続いて行くロード怖れはしない瞳ふせてしまえば何も探せない Get On!誰も知らない夢へ Oh走り続けろ今新しい時
82
1.時代おくれの酒場
に今夜もやってくるのはちょっと疲れた男達
風の寒さ
をしのばせた背広姿の男達酔いがまわればそれぞれに歌の一つもとびだして歌を歌えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすき間に朝の気配がしのび込むどこかに何か
83
5.早春賦
br> Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの
風の寒さ
や谷の鴬歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば知ら