- 歌詞
- 專輯列表
Da-iCE
-
スパロウズ
CHEMISTRY×Da-iCE
作詞:松尾潔 作曲:豊島吉宏
夕立を避け 草葉をつかんだあと 大きな木の下で キスしたね 雨があがれば いつものふたりに戻る わかっていたから 止まないでと願った
あのころ 僕らが 描いてた未来図は 大人の心ない声で揺れた
どこまで 行けるのか わからないまま 雀たちが 力まかせに 空をめざすように 行先も決めず飛べば それでよかったのに たとえ翼折れても 傷を負ってでも
忘れたことは 一度もなかったんだ 忘れたふりなら 数えきれないのに 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
雨降る 午後には いつだって思ってる あなたがそばにいる「別の現在(いま)」を
どこまで行けたのか わからないけど 雀たちは もっと 自由に 空を飛べたはずさ 雨あがり 光る舗道 目を閉じた僕は ずっとあの日の続きの 今日を生きている
どこまで行けるのか わからないまま 雀たちが 力まかせに 空をめざすように 行先も決めず飛べば それで よかったのかなぁ ずっと あの日の続きの 今日を生きてきた 今日を 生きてゆく
-
|