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樹海
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心灯歌-しんとうか-
Lyricist:Manami Watanabe Composer:Yoshiaki Dewa
“あたし”という命をくれた いつでも暖かい家族へ 離れてはじめて気がついた大きさ 帰る場所があること
飽きもせずに語り合ったね それぞれの道行く友達へ 恋をして喧嘩して 泣いて笑って かけがえのない想い出
忙しない日々の中に ぼやけてしまうものを いつだって忘れずにいるのは たやすいことじゃないけれど
いつの日かこの命が途絶える そんなときがおとずれても この歌を歌い残せたなら あたしは独りじゃないね
人を愛する幸せと 切なさをくれた恋人へ あの日握り返してくれたその手は あたしを強くしたよ
うまく行かない時の中に 忘れたくはないものばかり Find more lyrics at ※ Mojim.com
いつの日か永遠のさよならが おとずれる時が来るけれど この歌を歌い残せるなら いつだってそばに居れるね
まだ冷たくて 遠い春の日 狭い空から 舞い落ちた雪に 立ち止まり 心に描くあの日の声を あの景色を
アルバムの中 無邪気に笑った まだ幼い日のあたしへ 「いろんな愛に包まれながら、未来もずっと幸せだよ。」
いつの日かこの命が途絶える そんなときが来るけれど この歌を歌い残せたなら あたしは独りじゃないね また帰る そのときまで
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