- Lyrics
- Album list
- Singer Intro
諏訪部順一( エイブラハム・ヴァン・ヘルシング )
-
Eden of necessity
スティング・オークレー(諏訪部順一) Lyricist:三重野瞳 Composer:馬場一嘉
低い軌道で希望が昇る 闇と影が落ちる 語り継ぐ者 口つぐむ者 悲しみに朽ち果てる者 あどけないふりしたこの世界の群れから離れ 一人立ち止まることなどできない運命でも……
今、明日が欲しいと願う…… 必然の様に 何を差し出せばすべて間に合うのだろう? あの時剥がれ落ちた真実を手繰りよせる
失う事で得るものはもう痛みに満ちていて 分け合う事で少し眠れる夜が来るのは気付いてる Find more lyrics at ※ Mojim.com 例えばそんなにも秩序のない時間の中で ひたすらに迷う事なく存在する未来
ただ、明日が欲しいと願う…… それが罪ならば 何とひきかえに許してもらえば終わる? 冷たい風が白い記憶まで手繰りよせる
今、明日が欲しいと願う…… 必然の様に 何を差し出せば手に入るのだろう?
ただ、明日が欲しいと願う…… それが罪ならば 何とひきかえに許してもらえば終わる? 冷たい風が白い記憶まで手繰りよせる
-
|