【
寄り添い歩く
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1
7.雨の鎌倉
薫忘れられない恋だから噂にひかれ訪ねたの
寄り添い歩く
切通し今はとっても懐かしい雨の鎌倉紫陽花寺から大仏様へ思い出が続く…せめても一度逢いたくて日暮れ間近の由比ヶ浜二人の恋よいつまでも長谷寺まいり夏木立胸がときめ
2
6.虹
love scenario青い空を2人
寄り添い歩く
今日七色の橋渡ってく明日も君と弾ける水彩距離を測って lalalala風のように自由に飛び回って rolling rollingゆらりゆらり揺れて虹の向こうへ
3
27.藍染
の横で笑うはずのあなたは消えていく二人が
寄り添い歩く
から三つの影は二つに変わった今日だってあなたをいつだってあなたを心に思い描いてた口に出せれば途切れること無い思いを飲み込んで藍染をした浴衣がとてもきれいだと嘘
4
2.長崎夢ざかり
崎あぁ恋ざかり夢ざかりあじさい香る雨の街
寄り添い歩く
は石だたみ祈り教会鐘の音(ね)聴けば目と目合わせてつないだ手恋こい来いこい長崎あぁ花ざかり夢ざかりあふれるロマンみなと街星降る水面は恋灯り頬に椿の紅色さして今
5
5.Kizuna
の下に君はいた照れ臭くて早く歩く俺に横に
寄り添い歩く
この道繋いだ手なんだか照れ臭くなってそっと君の右手を離した手からかいながら握り返す不器用なんて無邪気に笑う時は流れて今日卒業式もうこれからは...それぞれの道
6
1.瀬戸内ぐらし
広司小さな幸せ濡らさぬように傘さしかけて
寄り添い歩く
あなたについて行きたいのどこまでも最後のひとです私には雨の倉敷瀬戸内ぐらし愛するこころに迷いはないの命の限り尽くして生きるあなたについて行きたいのどこまでも尾
7
11.君の言う新しい幸せなんてどこにもない
にもう一度手を重ねよう想いだけでは互いが
寄り添い歩く
理由にならないんだね君の言う新しい幸せなんて探したってどこにもないじゃないかまだ君がここに残ってんだ消えないよ消えないよ消えないよ消せない叶うならばあの頃のよ
8
1.あなたにメリークリスマス
って天使たち胸がときめく夜夢があふれる夜
寄り添い歩く
道このままどこまでも素敵なプレゼントそれは二人でいることだからあなたに贈るメリーメリークリスマス胸がときめく夜夢があふれる夜今夜は世界中幸せ届けたい素敵な恋に
9
7.Winter Kiss
r> Lyricist 岡本真夜 Composer 岡本真夜あなたの腕に
寄り添い歩く
並木道白い息で遊びながら聖なる歌が流れる冬の夜空に特別なものはいらないあなたがここにいて笑ってくれるそれだけでこんなにも心が温かくて手と手を繋ぐ時いつも想って
10
16.love letter
けどきっと僕には守れそうにないよまた2人
寄り添い歩く
その日への近道だから星なんて少しも見えないこの夜の先に君がいるから目先じゃなく未来を見つめてまた歩きだそう逢えない日が思い出に変わり夜空が距離を埋めてくれるの
11
1.京都一人
嵯峨野四条鴨川京都ひとり古い街並みを二人
寄り添い歩く
そばにいるだけで胸をこがす倖せためらいを捨ててこの身をまかせた過ぎた夢の夢のかけら拾(ひろ)っている町家(まちや)すだれ路地裏京都ひとり何もかも捨てて命を燃や
12
2.love letter
けどきっと僕には守れそうにないよまた2人
寄り添い歩く
その日への近道だから星なんて少しも見えないこの夜の先に君がいるから目先じゃなく未来を見つめてまた歩きだそう逢えない日が思い出に変わり夜空が距離を埋めてくれるの
13
12.eureka
来へと続く朝日が昇る手を繋いでくれよ二人
寄り添い歩く
ずっとずっと会える2人で生きて行ける今夜が明けてとれたての陽を浴び
14
2.霧雨の街
br> Lyricist 麻こよみ Composer 田尾将実他の誰かと
寄り添い歩く
髪の長さも短く変えたうしろ影今さら君に会えるはずない迎えに来るのが遅すぎたよね哀しみが降りしきる霧雨の街つらい気持ちもわかってやれず甘え過ぎてた君の一途な優し
15
4.最近彼女が出来まして
好きなんだ出逢った時から始まったこの物語
寄り添い歩く
手をつないだまま人生最高の春がきた通い道吠えるあの犬でさえもやっと来たかと祝福する今日も明日も何時も逢いたくて逢いたくて最近彼女が出来まして幸せなんですのろけ
16
1.雨の鎌倉
薫忘れられない恋だから噂にひかれ訪ねたの
寄り添い歩く
切通し今はとっても懐かしい雨の鎌倉紫陽花寺から大仏様へ思い出が続く…せめても一度逢いたくて日暮れ間近の由比ヶ浜二人の恋よいつまでも長谷寺まいり夏木立胸がときめ
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11.聖なる夜の贈り物
そっと手と手を繋いだんだ三度目のこの冬を
寄り添い歩く
並木道クリスマスが過ぎたなら今年ももう終わりだねこの先もふたりでいたいと願う君もおんなじかな真綿のような雪が静寂を連れてくるポッケの中の贈り物を確かめるように
18
15.萩みれん
を抱かれたあの夜の優しさ優しさ恋しくて…
寄り添い歩く
二人連れ見るたびせつない菊ヶ浜(きくがはま)揺られて鶴江(つるえ)の渡し舟このままあなたに戻りたい無理に笑って見送った別れの別れの後ろ影…涙に霞む指月山(しづ
19
8.キミニエム
のない閉ざされた世界ではあの頃のわたしと
寄り添い歩く
久しぶりに見れたキミは…笑顔だったどうすれば2人あの日に戻るのどうか…教えてよもしも同じように想っているなら…なんて願いは幻と消えるの叶わない願い消してよサヨ
20
13.いつかまた会えたら
包まれるまで心は変わらず君のそばでいつも
寄り添い歩く
から君が笑えるならこの歌を唄おういつかまた会えたらこの声潰れるまでわずかな希望も君とならば強く育ててゆけるか
21
2.Real Valentine–WinterJAZZ Ver.-
れ違いはなかった…?今もずっと心は近くに
寄り添い歩く
愛しい人全て否定しては悲しすぎる愛し合っていたから…始まりを知った二人には終わりを受け入れられない離れるなんて夢にも見ない幸せな日はどこへ…もう一度戻れるとし
22
3.Living in the moment
間を忘れられず孤独と
寄り添い歩く
季節をいくつ越えて淡い恋をいくつ数え忘れられるそう信じて足跡を消して ... 間を忘れられず孤独と
寄り添い歩く
Living in the moment僕らは Living i
23
4.Real Valentine
れ違いはなかった…?今もずっと心は近くに
寄り添い歩く
愛しい人全て否定しては悲しすぎる愛し合っていたから…始まりを知った二人には終わりを受け入れられない離れるなんて夢にも見ない幸せな日はどこへ…もう一度戻れるとし
24
5.粋な下町恋の街
ゃ隅田の風がふたりをつつむ惚れたおまえと
寄り添い歩く
うれし恥ずかし仲見世通り寄席の出囃子背中に聞けば江戸の名残りがよみがえる粋な下町恋するふたり連れ日本橋から人形町へ老舗の暖簾を訪ねて歩くふたり仲良くひとつの甘
25
1.さよなら酒
きたぬいだ上着をひとつの傘に今はあなたと
寄り添い歩く
こんないい男(ひと)どこにもいない悲しい昔はさよなら酒よ過去の話は色々あって酔えばすぐ出る涙ぐせお酒注ぐ手をやさしく止めて何も言わずに待っててくれるこんないい
26
2.Real Valentine
れ違いはなかった…?今もずっと心は近くに
寄り添い歩く
愛しい人全て否定しては悲しすぎる愛し合っていたから…始まりを知った二人には終わりを受け入れられない離れるなんて夢にも見ない幸せな日はどこへ…もう一度戻れるとし
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7.hand s
なぎ歩きたいbe with you誰もが
寄り添い歩く
街ふたりのこの距離がもどかしいよふいに偶然ぶつかる指がヤケドみたい言葉が途切れて伝えよう大切な言葉をすぐ目を見つめ好きだよとso lovin' youはじめた
28
2.Living in the moment
間を忘れられず孤独と
寄り添い歩く
季節をいくつ越えて淡い恋をいくつ数え忘れられるそう信じて足跡を消して ... 間を忘れられず孤独と
寄り添い歩く
Living in the moment僕らは Living i
29
5.きよしのMerry X'mas
Merry X'mas言葉はいらないね
寄り添い歩く
時あなたの瞳は楽しげに僕だけにほほ笑むよ(Merry X'mas)望むなら誰だって幸福(しあわせ)に手が届く世界中に愛が満ちるように…歌うよ Merry X'
30
5.ROCKSTAR
クールな瞳誰もが振り向く魅惑なSMILE
寄り添い歩く
あの娘(こ)は嬉しそう私を見て鼻で笑うNO!あのこ娘(こ)よりもアナタを知ってるつもりステージの上で歌うハスキーボイス隠れたユーモアも全てアナタを一番想ってい
31
6.Heartful Voice
ままだから嫌な気分冷たい風を感じ出したら
寄り添い歩く
それが普通「言葉にしなきゃ伝わってこない」わがままな君に僕は…「君が好き」と言葉にした白く染まる街の中でその声だけ響いていたそして君はうなずいた明日だってその
32
6.月のひかり
きみを見守るから数歩先のぼくらの影法師が
寄り添い歩く
未来に向かってひとつふたつ星が夕暮れの空に灯る頃きみの背中そっと見送ってきみを想い祈る月の光が照らすようにそばにいるよきみを見守るか
33
31.說了再見~ Real Valentine~(EXILE放浪兄弟 ATSUSHI)
らすれ違いはなかった今もずっと心は近くに
寄り添い歩く
愛しい人すべて否定しては悲しすぎる愛し合っていたから始まりを知った二人には終わりを受け入れられない離れるなんて夢にもみない幸せな日はどこへもう一度戻れるとした
34
3.ROCKSTAR
クールな瞳誰もが振り向く魅惑なSMILE
寄り添い歩く
あの娘(こ)は嬉しそう私を見て鼻で笑うNO!あのこ娘(こ)よりもアナタを知ってるつもりステージの上で歌うハスキーボイス隠れたユーモアも全てアナタを一番想ってい
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1.Heartful Voice
ままだから嫌な気分冷たい風を感じ出したら
寄り添い歩く
それが普通「言葉にしなきゃ伝わってこない」わがままな君に僕は…「君が好き」と言葉にした白く染まる街の中でその声だけ響いていたそして君はうなずいた明日だってその
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1.萩みれん
を抱かれたあの夜の優しさ優しさ恋しくて…
寄り添い歩く
二人連れ見るたびせつない菊ヶ浜(きくがはま)揺られて鶴江(つるえ)の渡し舟このままあなたに戻りたい無理に笑って見送った別れの別れの後ろ影…涙に霞む指月山(しづ
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2.花のように
したり凛と前を見つめたりどんな君の心にも
寄り添い歩く
日来ればいい笑うように揺れてる花びらささやかな時でもいい気づかないくらいにゆっくりと季節は変わってゆくの花のように一途に生きたいと強く強く願っているの雨に打た
38
2.lalala
涙乗り越えられた証なんだよ優しい風と雲が
寄り添い歩く
今日この頃いつだって離れずにいた僕らの心傍にあった幸せを集めよういつだってアナタと青い恋の空はそっと僕らをみて少し照れた様な顔して微笑んでいるね歌おう手と手と
39
4.Chain Lyrics
見せるから穏やかな秋の日和 Slowly
寄り添い歩く
あの並木通り Sing sing sweet melody振る手に思わず顔綻び慌ただしくも過ぎ行く日常移り変わる景色もまた一様 Onedayたなびく雲越え時に
40
7.アオゾラ
少し照れたキミの横顔こころがジンと痺れる
寄り添い歩く
この瞬間幸せなんだアオゾラ一緒にいようと約束交わしたあの夏の日変わらない青さ変わってくキミに何度も恋をしたこれからも恋をするキミに恋をする love you
41
13.時が止まれば
ラララふと歌いだす君と夢を見ている川原を
寄り添い歩く
時々言い合いもするけどこうして向き合えるなら何もかも愛しい夕陽に染まる君の横顔瞬き一つ忘れるほどに光る言葉もなく抱き寄せた薄暗い月に背を向けていっそこのまま時
42
9.ONE
day街明かりが僕らを包む雪どけ間近の道
寄り添い歩く
それだけでSpecial dayビルの隙間上る瞳「君が僕の幸せだよ」幾千の星が瞬いてる僕のこの胸が高鳴り出すいつからか「逢いたい」想いが「永遠」を願いはじめた
43
8.月光
照らし続ける少しづつずれながらも手探りで
寄り添い歩く
心
44
7.Mermaid
いて転んでも僕だけはずっとそばにいるから
寄り添い歩く
それだけじゃ伝わらないふたりの明日を一歩一歩歩幅あわそうたぎる僕の胸の水面に踊る君はそうMermaid時間の流れを止めるこのgood feeling!君の悲し
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5.壊したい現実
り)で汗まみれになる冷たい風避けるように
寄り添い歩く
ふたり愛と夢のはざまでいつしか少し臆病になってた「今だけを見つめて」と彼女のセリフ響くけど壊したい現実器用に渡れないモラルを噛みしめながら駆け抜ければいい確か
46
4.MISSING YOU
く街の灯りが輝いてる誰もがみな幸せそうに
寄り添い歩く
よ冬の足跡を風がさらってゆくだけどこの胸の痛みは残ったままだよ愛しさの重さをはかるよりただ強く抱きしめて愛してればよかった MISSING YOU声が聞きたく
47
6.あなたのそばに
思った恋に破れて抜け殻みたいに生きてた私
寄り添い歩く
ことだけ愛だと信じていたわ臆病だったそれでも女は恋を夢見る男は夢に生きる人は愛し合う空より鮮やかに海よりも深く輝くこの胸届く愛はただひとつだけあなたのそばにい
48
10.StarDust
てしまったお揃いの白い服を着て幸せそうに
寄り添い歩く
彼と見知らぬ女の姿を……お揃いね私達これでお揃いねあぁ幸せ...貴方の白い衣装も今は―――酸素に触れた赤はやがて黒に近づき示す二人はもう永遠に一つにはなれない
49
8.あなたのそばに
思った恋に破れて抜け殻みたいに生きてた私
寄り添い歩く
ことだけ愛だと信じていたわ臆病だったそれでも女は恋を夢見る男は夢に生きる人は愛し合う空より鮮やかに海よりも深く輝くこの胸届く愛はただひとつだけあなたのそばにい
50
12.どらごん・ろ~ど
omi Composer 松本良喜海を渡る風を感じながら
寄り添い歩く
2人でゆっくりゆっくりと過ごしている時間が愛を育てていくよ喜びも悲しみもキミに出逢えてからはかけがえない想い出に染まってゆくねぇ、いつまでもずっとキミだけを守
51
6.月光
照らし続ける少しづつずれながらも手探りで
寄り添い歩く
心
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1.あなたのそばに
思った恋に破れて抜け殻みたいに生きてた私
寄り添い歩く
ことだけ愛だと信じていたわ臆病だったそれでも女は恋を夢見る男は夢に生きる人は愛し合う空より鮮やかに海よりも深く輝くこの胸届く愛はただひとつだけあなたのそばにい
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1.あなたのそばに
思った恋に破れて抜け殻みたいに生きてた私
寄り添い歩く
ことだけ愛だと信じていたわ臆病だったそれでも女は恋を夢見る男は夢に生きる人は愛し合う空より鮮やかに海よりも深く輝くこの胸届く愛はただひとつだけあなたのそばにい
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8.落葉の手紙
たのあなたともう一度この遊歩道(みち)を
寄り添い歩く
夢を…落葉を集めそして想い出を入れて炎ともすよ小さく舞うつむじ風に乗せて飛んでどこまでもどんな時も前だけ見つめてるあなたを忘れないで最後の応援(エール)心こめ
55
5.壊したい現実
り)で汗まみれになる冷たい風避けるように
寄り添い歩く
ふたり愛と夢のはざまでいつしか少し臆病になってた「今だけを見つめて」と彼女のセリフ響くけど壊したい現実器用に渡れないモラルを噛みしめながら駆け抜ければいい確か
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1.壊したい現実
)で汗まみれになる※冷たい風避けるように
寄り添い歩く
ふたり愛と夢のはざまでいつしか少し臆病になってた「今だけを見つめて」と彼女のセリフ響くけど壊したい現実器用に渡れないモラルを噛みしめながら駆け抜ければいい確か
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9.月光
照らし続ける少しづつずれながらも手探りで
寄り添い歩く
心を[中譯]月光(月光)沉睡的臉龐我貪婪地望著像是沒有察覺到胸口的呼喊我離開了染上一片淡藍的房間我想要偷走你的全部即使是呼出的微細氣息但是若有一天你離去男人將
58
5.待ちぼうけ
帰り支度を急いでいる戀人同士は楽しそうに
寄り添い歩く
半ば別れを感じながらもこうしてじっと君を待ってる僕でさえも皆と同じさ何故だろう
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39.銀色*粉雪*SnowDays
にでなくてあの日夢見てたいつも二人ずっと
寄り添い歩く
そんな私だけのモノローグ銀色粉雪 SnowDays空を見上げれば舞う雪のシャワー降り注ぐ何色に染まっているのあなたの心は?もう誰かいるの?せつないよ…時計の針
60
28.かげぼうし
あなたにも伝わるならもっといいのにふたり
寄り添い歩く
こころ穏やかにそっとついてゆきたいこころ風のように見つめあう足元に揺れている影法師あなたいてくれるからこころ清らかにあなたいてくれるからこころ花のようにいつだ
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1.花・鳥・風・月
せ映し出す秋の初めの風の匂いはただそっと
寄り添い歩く
ぬくもり運んで来る愛を打ち明けてくれた黄昏の夏抱きしめてくれた陽だまりの秋花咲き鳥啼きやさしい風包みいつでもいっしょに愛しい人めぐる季節の中あなたとどこまでも
62
1.おりょう恋情話
りょうはあなたの女です三条小橋に雨が降る
寄り添い歩く
男女連れ明日の日の本信じてる男龍馬のその夢について行きますどこまでもおりょうはあなたの女です維新の夢を半ばして私を残し何故死んだそんな貴方が憎らしい一夜の肌の
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13.あなたのそばに
思った恋に破れて抜け殻みたいに生きてた私
寄り添い歩く
ことだけ愛だと信じていたわ臆病だったそれでも女は恋を夢見る男は夢に生きる人は愛し合う空より鮮やかに海よりも深く輝くこの胸届く愛はただひとつだけあなたのそばにい
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23.awake
繋ぐ絆信じていたい破られない未来を掲げて
寄り添い歩く
朝を迎えよう瞼を包む柔らかな光リアルな明日を瞳に映したい押さえきれないんだ息もできない程募る募る想いは頭の中ずっと私を掻き立てる早く早く行かなくちゃ欲しがる為
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39.思い出運河
よ(女)出逢ったあの日に時計を戻し(男)
寄り添い歩く
石畳(女)触れ合う指先あなたの匂い(男)みつめる瞳がせつなく潤(うる)む…(男女)思い出坂道(男)この街で(男女)せめて最後に交わすくちづ