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角砂糖を
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1
2.襟裳岬(日)
い春です君は二杯めだよねコ一ヒ一カップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて來て?まったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匈い想い出して懷かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく
2
9.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
3
9.himawari
の陽だまりそんな君に僕は恋してた想い出の
角砂糖を
涙が溶かしちゃわぬように僕の命と共に尽きるようにちょっとずつ舐めて生きるからだけど何故だろう怖いもの見たさで愛に彷徨う僕もいる君のいない世界ってどんな色をしてたろ
4
5.ハニーミルクはお好みで
らして…そのベルをハニーミルクはお好みで
角砂糖を
転がしてほの甘い夜をどうぞお気に召すまま My lady恋心はとけやすくてすぐ消えてしまうからティーカップ冷める前にまた望むのなら…差し上げましょう非日常を味わっ
5
3.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく
6
3.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく
7
1.himawari
の陽だまりそんな君に僕は恋してた想い出の
角砂糖を
涙が溶かしちゃわぬように僕の命と共に尽きるようにちょっとずつ舐めて生きるからだけど何故だろう怖いもの見たさで愛に彷徨う僕もいる君のいない世界ってどんな色をしてたろ
8
3.NEW WORLD
と信じていた中身の無い言葉だけが響いてる
角砂糖を
運ぶ蟻のように時を重ねて進む期待ハズレばかりだ声を上げて歌おう新しい世界へ果てしなく遠い夢消えかけ目を閉じた貴方が居る其れだけで浮かぶ INTO THE NEW
9
2.Antique
tique Lyricist 智 Composer Tohya
角砂糖を
舐め終えた君は、一息入れて僕に切り出した。「正直な感想を云えば、私はもう貴方に飽きている。」勢いでレジに出すチョコや、作る過程楽しむ料理とか、そういうモノと変わら
10
9.ミルクティーは恋の味
雨のやんだ街を吸い取った心に指でつまんだ
角砂糖を
ひとつぽとり優しくあふれるベージュ色の渦にかき混ぜた想いどこかに置き忘れた未来きっと見つかるかもねミルクティーは恋の味口元にふわり誘われてどこまでゆけるかな切ない
11
4.旧市街(New Recording)
きずり込んだかくして僕は塔に君臨したさあ
角砂糖を
献上せよ遠い眼下をのぞき込んだそこに元の君の姿はない印刷機が作った未来の歴史退屈な病に血清はない革命に血は流されないからだ生きながら死んでいるような感覚に陥った多
12
6.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
13
4.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
14
6.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
15
11.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく
16
4.アリよさらば
運んでる“Happiness”ちっぽけな
角砂糖を
探してる蟻のようさ Why?なぜに…生きているのか?教えてくれ誰も彼も同じ顔してるぜ行き先も知らないまま行列は老いるだろう Why?なぜに…歩き続ける?わからない
17
8.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく
18
11.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでもや
19
8.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
一つだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い思い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけ
20
3.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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1.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
22
55.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでもや
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14.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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16.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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1.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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4.保健室で会った人なの
る保健室で会った人は血糖値をあげるために
角砂糖を
なめている保健室で会った人は新約聖書を読んでいる」キスは甘いの?それとも苦いの?消えた放課後見つけたら非通知メールでひみつのアルバイト安全日だけど安全じゃない街は
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5.旧市街
きずり込んだかくして僕は塔に君臨したさあ
角砂糖を
献上せよ遠い眼下をのぞき込んだそこに元の君の姿はない印刷機が作った未来の歴史退屈な病に血清はない革命に血は流されないからだ生きながら死んでいるような感覚に陥った多
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5.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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7.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく
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3.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく
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1.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでもや
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18.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春で日々のくらしはいやでもやっ
33
15.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
34
9.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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52.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々の暮らしはいやでもや
36
4.向日葵の12月
ない平仮名で書く喫茶店は真昼思い出話俺は
角砂糖を
噛み砕いた十二月に俺は生きる景色の中に溶け消えた向日葵の君が漂う白い呼吸夏を吸い込み、曇り硝子モーゼよろしく女学生徒の群れ、割れ俺一人佇む冬の朝頬紅色の車両が流れ
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3.さかさまスプーン
し絵を描くさかさまスプーンで覗いてみれば
角砂糖を
舌にのせて溶けたら空から雪が降るどんな魔法もかなうまあるいスプーンをかざしてみればこわれたラジオを胸にあてかくれた電波をつかまえよう異国のことばでさあうたえさかさ
38
6.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく
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2.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
40
20.アリよさらば
運んでる“Happiness”ちっぽけな
角砂糖を
探してる蟻のようさ Why?なぜに…生きているのか?教えてくれ誰も彼も同じ顔してるぜ行き先も知らないまま行列は老いるだろう Why?なぜに…歩き続ける?わからない
41
28.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
42
7.アリよさらば
運んでる“Happiness”ちっぽけな
角砂糖を
探してる蟻のようさ Why?なぜに…生きているのか?教えてくれ誰も彼も同じ顔してるぜ行き先も知らないまま行列は老いるだろう Why?なぜに…歩き続ける?わからない
43
14.仁醒
複雑になってしまったからコーヒーカップに
角砂糖を
昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな一枚の絵がある家族に囲まれててれている自分自身を描きこめば仕上がりだ誰れもがそんな風に一枚の
44
9.16粒の角砂糖
りしないひと16粒の
角砂糖を
涙色の海に沈めて哀しみを甘くして I'm Sixteenもう恋を知ってい ... も読めないわ16粒の
角砂糖を
涙色の海に沈めて哀しみを甘くして甘くして甘くし
45
6.アリよさらば
運んでる“Happiness”ちっぽけな
角砂糖を
探してる蟻のようさ Why?なぜに…生きているのか?教えてくれ誰も彼も同じ顔してるぜ行き先も知らないまま行列は老いるだろう Why?なぜに…歩き続ける?わからない
46
3.不思議なときめき
喩えられない不思議なおもい熱いコーヒーに
角砂糖を
入れたようにぼくの心はまわりながらたちまち君に溶けたずっと前にも出あったような生まれる前から知っていたようなそんな君さこんな気持初めてなのさ幼い子供のように無邪気
47
7.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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15.不思議なときめき
喩えられない不思議なおもい熱いコーヒーに
角砂糖を
入れたようにぼくの心はまわりながらたちまち君に溶けたずっと前にも出あったような生まれる前から知っていたようなそんな君さこんな気持初めてなのさ幼い子供のように無邪気
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8.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
50
5.アリよさらば
運んでる“Happiness”ちっぽけな
角砂糖を
探してる蟻のようさ Why?なぜに…生きているのか?教えてくれ誰も彼も同じ顔してるぜ行き先も知らないまま行列は老いるだろう Why?なぜに…歩き続ける?わからない
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7.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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12.襟裳岬
い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに
角砂糖を
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
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12.16粒の角砂糖
りしないひと16粒の
角砂糖を
涙色の海に沈めて哀しみを甘くして I'm Sixteenもう恋を知ってい ... も読めないわ16粒の
角砂糖を
涙色の海に沈めて哀しみを甘くして甘くして甘くし
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30.仁醒
複雑になってしまったからコーヒーカップに
角砂糖を
昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな一枚の絵がある家族に囲まれててれている自分自身を描きこめば仕上がりだ誰れもがそんな風に一枚の
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5.仁醒
複雑になってしまったからコーヒーカップに
角砂糖を
昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな一枚の絵がある家族に囲まれててれている自分自身を描きこめば仕上がりだ誰れもがそんな風に一枚の
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15.襟裳岬
い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに
角砂糖を
一つだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い思い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけ
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2.ひとみをとじてあいにいこう
Composer ゆよゆっぺ今日は頑張ったから少しだけ
角砂糖を
多めに入れたミルクで今日は頑張ったからお気に入りの音楽特別な真夜中へ沈む融けるまだ誰も知らない時間へひとみをとじてあいにいこう眠いネムイねむい眠いの眠いネムイねむ
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20.シュガー・シュガー・スパイス
詞 Mafuyu Composer 三好啓太意地っ張りに
角砂糖を
溶かしたら素直の魔法ドジにはちょっと多めのシナモンやりすぎてダッダドゥバダまた目分量の気まぐれと優しさで秘密のレシピをもうかき乱さないで Oh don't cal