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平岡優也
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大好きな君を知ったその日から(從見到最愛的你那天開始)
Lyricist：平岡優也
Composer：平岡優也
7月の雨に濡れ 僕は一人肩を濡らしてた
七月的雨 打濕了我的肩膀
行き交う色とりどりの 傘が楽しそうに揺れる街
在這條各色行人走過 雨傘也愉快轉動著的街道
いつもそうだこの時期は 突然気まぐれな雨が降る
一如往昔的這個時間 突然下起了雨
そんな風に告げられた 愕然 君がそっといなくなる
就這樣得知了消息 我驚愕不已 你已經不知去向了何方
何をしてあげられたら こんな風にならなかった？
如果我做成了什麼 或許就不會這樣了吧
何をしていたって 君の事を思い出すよ
是因為做了什麼吧 我又想起了你
大好きな君がまた 生まれ変わってこの世界に現れた時も
如果最愛的你 能重新出現在這個世界上
変わらないよ胸の中 僕をちゃんと見つけ出せるように
我也會懷著一樣的情感 為了努力尋找你
歌っているから
而大聲歌唱
雨が止んだこの街の空は 噓みたいな青になる
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雨停之後的這條街道 天空藍得難以置信
もういっそ全部噓になれ 君と出會えたあの日まで
多想把這一切都當成是謊言 一直到重新見你的那一天
夢でまた會えたのなら 何を話せばいいのかな？
如果能在夢裡再次相見 我們說些什麼好呢
夢を見ているのなら 君の手で僕を起こしてよ
如果是在做夢的話 請用手將我搖醒
ねぇ、、、、
啊
大好きな君がまだ この街のどこかで笑って生きているようで
就像我最愛的你 還在這條街道的某個地方歡笑著生活一樣
砕けそうだ胸の中 もうそこに君がいないとしても
破碎的心 即便你已經不在那裡
大好きな君がまた 生まれ変わってこの世界に現れた時も
如果最愛的你 能重新出現在這個世界上
変わらないよ胸の中 僕をちゃんと見つけ出せるように
我也會懷著一樣的情感 為了努力尋找你
歌っているから 歌っているから、、、
而大聲歌唱 大聲歌唱
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